193 古参がゆるゆるRPする村
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……、わたしは …れ、 なかった …、の。
[擦れる意識の中、ぽつ、とそれだけ 小さく囁く。
頭の中で聞こえる声は、聞き覚えがある。ついさっきも聞いた。 ヤニクの声が、聞こえる。優しげで柔らかいのに、それがすごく不快で。]
…あんなにも、 … 守り、たかった のに …**
(349) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。
間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]
(*99) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[>>335ガストンに頷く]
先生で構わない。 スティーブンとか名前よりもずっとそう呼ばれてきたからそっちの方が自然かもしれないな
[ガストンが先ほどから携帯を弄っているのをみて自分もポケットから携帯を取り出し目を落とす]
あなたが助けた行き倒れさん 大丈夫みたいですね よかったです
[頷くが、故郷の話になると饒舌だった口が止まる]
(350) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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ここはいったいどこでしょうか それにわたしの住んでいた場所自体が不明でして…
私たちは村から出たことがなかったんです 自分の村だけで完成していて余所の地域とは付き合いがない閉鎖した村でして。
[余所は知らないかった あの閉ざされた場所だけが世界だった]
あなたのように旅をしたことなどなくて…
(351) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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ごめん
[震える指で三字。]
(*100) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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メアリーさん? ……メアリーさん?
[声をかけるが、段々彼女の意識は遠のいていく。 呼吸を聞き取ろうと近づけた耳に囁くような声が届いた>>349]
(352) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。
[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]
(*101) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[グロリアの声>>343がすれば、一人ではないとわかった。 もうひとりはここの職員で、一方的に見知った仲。 こんなところに二人でなんて、積もる話だろうか。]
どうぞー、ごゆっくり。
[スマホ片手、とん、とんと身軽に貯水タンクの上まで登っていく。 話があるというなら、聞き耳立てるなんてことはしない。 ここまで来てしまえば、ベンチは見下ろせても、詳しい話の内容までは聞こえない。 ごろんと、昼寝の体制を取り始めた。]
(353) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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オスカーは、膝まで引っ張ったシーツに顔を埋めた**
2014/09/08(Mon) 00時頃
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[メアリーを乗せた車いすを押し、彼女の病室へ向かう。 看護師がかけつければ、頓服の処方箋を渡す。
幸い、大事ではなかったようだ。 しばらく様子を見て、苦しげな呼吸が寝息に変わった頃、病室を出た]
(354) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[戯れにスマホを覗き込む。意識不明、なんてログが見えればちょっと野次馬気質が疼いたのかもしれないが、生憎配慮が行き届いていた。 多分、こういう馬鹿を近づけないためでもあるのだろう。]
あ。 ごめん?
[最新のログを指で辿りつつ読み上げる。 何を謝るのだろう。誰にだろう。]
(355) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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>>351出たことが無いのに此処に…不思議だな。 だが俺もそうだ、俺も―このような平和な場所は知らない。 朽ちてゆくような世界の中、俺もまた朽ちてゆくはずだった。 この端末も見知らぬもの。 まるで俺達、迷い込んだかのようだ…。 それとも…。
[今が現実なのか、境目がハッキリしない。 目の前の先生に引き摺られるように、再度端末に目を移す。]
(356) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[ごめん。 どういう意味だろうか。 間違ったと言っているようにもみえる。 だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]
…平気か?
[と返して置く。]
(*102) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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どういう意味だ…?
[書いた文字と同じことを言葉にも漏らす。]
(357) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[平気か、と続くのを見て、話相手の特定はできた。 相手は患者ではあるけれど、力仕事もこなしている男で、彼なら多少のことは大丈夫だろうかと見守る姿勢。 自分が行くより百万倍役に立つ。]
(358) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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ごめん……なさい。
[メアリーのベッドを離れる直前、絞り出すような謝罪を一つ。 下唇を噛み、白衣の裾をぎゅ、と握りしめた]
くそっ。
[そのまま、廊下をずいずいと歩く。 コリーンの部屋に向かう前に頭を冷やすべきだ。 彼女すら高ぶらせてしまいかねない**]
(359) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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―部屋のあたり―
[ヤニクが部屋に居るなら一瞥くれて、 様子を見てみる。においの違うやつ。 膜がかかったみたいな――その向こうはなんだろう?
血なまぐさい殺し合い、と謂うわけではないだろう じゃあ、暗殺者みたいなもんか――などと想像を巡らせる。]
(360) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 00時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[ベッドの上。眠り込んでいる。 深く深く。 他人と同じ部屋にいるのに、ここまで深く眠るなんて。 ありえないはずなのに、深く、深くて。
―― … 銃声がきこえる? >>347
同時に聞こえるのは歌だ。 くらやみ。 ひらける視界と、
なんだ?
―― のどがやける。 まるで煮えた鉄を飲んでいるような感覚だ。]
う、 ―…、 ……
(361) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[うめき声に思わず一度眉が寄る。 目を覚ました。
痛みがとれたはずの右腕が痛い。 あつい? わけでもない。
少しだけ目を開いて、顰めて、はあ、と息を吐いた。
耳元で、歌が聞こえる。]
… Who killed 、 …
……
[次は大きく息を吸い込む。仰向けになった。 少しして起き上がる。半身を起こしベッドに座ると、俯いて。 暫くまた、目を伏せた。]
(362) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[ベッドに腰掛けたままスマホを見てふと眉を寄せる。 指を滑らせた後、窓の近く、何か、鳥の声のようなものが聞えた気がして顔を上げる]
……?
[――魘されているようだった。>>361 ベッドサイドに歩いていく。 一瞬。妙な幻覚が見えた気がした。ヤニクの火傷が咽喉まで伸びていく、ような。覗き込むようにして]
おい?
(363) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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>なにが。
[ごめん、というのはどういうことなのか。 ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。 業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]
(*103) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[声が聞こえた>>363 はっとそちらをみる。]
――
[誰だ、と一度睨んだ後。 瞬いて、息を吐くように声がもれた。]
ああ
… ドナルドか
[情けない笑みを浮かべた。]
(364) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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[睨まれて、瞬いたあとにやりとする。 こういう顔の方がいいじゃあないか。]
誰が殺した(Who Killed)?
[ざっくりと訳して呟く。 大丈夫そうならそれまでだ。 さっき火傷が広がったように見えたのも錯覚――いや、どうだろう?]
なんだっけそれ?
(365) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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たしかに
[ガストンの>>356の言葉に頷いたが >>357漏らした言葉に首を傾げ もう一度携帯に表示された文面を追う]
ごめんって…打ち間違えたってことかな?
[前後を推理して考えてみたが]
この人物の事が心配?なら探してみようか
[提案してみる**]
(366) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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─ 森 ─
[ガサ──]
♪
[カサ──裸足の足が土を踏む。
来るたびに違う道を通り 来るたびに違う場所へつく。
それなのに、女を待っているのは 青の咲く野草の群落。]
(367) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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[にやりとされると、かしかしと頬をかいた。 失態だと思った、ここの所何かがおかしい。
誰が殺した? 誰だろう。 誰が、誰を。
思考がまた、引っ張られそうになる。 無意識に首元に手をやりながら、 次に聞こえた言葉に、ドナルドを見て、
少し悩むような顔をした後、]
…なんだったっけ 確か何かの、歌 かなあ…?
しってる?
(368) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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[本来早春にしか花をつけないはずの植物は 女が来るたび、女を迎えるように 蕾をなし花を咲かせ、女を出迎える。
ここは女にとっての常春の森。 数多くある──サナトリウムの謎の一つ。]
(369) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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―部屋で>>368― あァ?自分で口走っといて 知らねエのかよ。
[呆れたような顔をする。 自分のベッドにどっかり座り、ふーむと思い巡らす。 学はないほう、だが]
だァれが 殺した ククロビン? だっけ?
――って なんかなかったか?
[節が、ちょっと違うが。歌詞は同じであろう。]
(370) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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― 一室にて ―
知らない… いや、 うーん? なんだろうねえ?
夢できいたのかも
[夢遊病、あながち間違いでもないのかもしれない。 うたをうたっていたあのこ、ロミオとなかよしのあのこ。 でも、あの子の歌っていた歌ではない。]
ああ ―― … ああ、 ああ。
… クックロビン…
(371) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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…
Who killed … Cock Robin? I … said the Sparrow, with my bow and arrow, I killed Cock Robin…
―――…
[小さく歌って、その部分だけ歌い終え、 ―― I killed Cock Robin 私が、私が殺した。 その歌詞に。一度だけ、胸元をおさえた。]
(372) 2014/09/08(Mon) 01時半頃
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>>366そうだな。 単なる間違いもあるだろうが確かめてくればいいか。 部屋番号はわからんので聞く必要がある。
[お節介が過ぎるか、とも思いつつ。 かも南蛮はつゆまでしっかり飲み干されていた。]**
(373) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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