3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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奏者 セシルは、美術部 ミッシェルも大分姿を見ていない、とふと思いもした。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―― 北棟3F廊下 ――
[重い消火器持ち上げるのに、左手一本では悪戦苦闘]
……けほ さっきは結構楽に持てたと思ったんだけど、なあ。
[歯噛みして、ぺっと血を吐いた。ふと、近くに気配を感じて横を見る]
……やぁ、幽霊さんよ
[武器を転がしていくのは諦めたらしい。 ふらりとした体で、そちらの方へと向いた。 口調だけは、気安い友人の様に。表情は苦虫を噛んだ様に]
……じゃあ、そんな傷は、どうすりゃいいんだろな。 俺は、馬鹿だから、分からないよ。
[ずるずると、相手の近くへとゆっくり歩み寄っていく]
(216) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[ セシルの視線の先の廊下に少女が佇む ]
さがして くれてるね
[ 南棟からあの木は見えない ] [ それは夢か幻か ディーンという少年と遊んだ場所 ] [ 本当の彼女は ずっと前に 居ないのだから ]
[ ずっと ずっと前に、 ]
大変な目に あってたみたい ね。
( クスクス )
(@9) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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あ、そうそう。
ヘアスプレーなら携帯用の小さいのだけど、持ってる。
必要なら言ってね?
(*180) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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へぇ、火炎放射器
でも、火傷のほうが酷いことになりそうな気もしないでもない。
で、ドナは…え?
あー
[帽子を深く被りなおした。]
(*181) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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…そうだ、オスカー……。
[伝えなければいけないこと。 彼ならばきっと、覚えているだろうということ。
探さなくては、そう思って階段へと足を向けた。*末吉*]
(217) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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え、ドナっちがどしたの?
……むぅ
[よくわからんと唸る]
(*182) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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まあでも……わかりやすくて、いっかな。
[自分がもう、あちら側であると。 軽く肩をまわしつつ、階段をゆっくり登り始める。 足音は響かない。
*末小吉* ]
(218) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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>>213 セシル!お前も早く部屋に戻れ。 …って動くと反応するのか?もしかしてそれ。
[校長室から大声を出しました。]
(219) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、奏者 セシルはアレにすごく群がられていた気がした、きっと正しい。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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……。
[触手に遊ばれたとか そんなこと言えるはずも無く。
黙ってしまうのだった。]
(*183) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―南棟1F廊下>>@9―
……―― さがしてる。 ……用具室、…俺たちは知らないけど
[――かえれない のに? けれど、願うのは、]
……――…こいつらなんなんだ。 ……まったく、碌でも無い。
[不機嫌な顔になったとき、バーナバスの声が聴こえた。]
…っ、下手に動くと反応するんだ…!
(220) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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……メアリーさんは気にしなくっていいのよ [ 耳を塞いであげたくなった なんとなく ]
(*184) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[あの頃出会った少女は、とうの昔に亡くなっていたのかもしれない。 いつも決まって、たそがれ時。あの場所に佇む姿が寂しそうだったから。]
…ケイト、か。
[あの木は創立何十周年だかの記念樹だったはずだ。 その前にあの場所には何があったのか。]
よく在る怪談ならば古井戸。もしくは…学校ならば焼却炉の線もありうる、な。 [思考をまとめながら渡り廊下へ。 古い校内案内図でもあれば、手がかりはつかめるだろうか。]
(221) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、渡り廊下の窓から、中庭を眺める。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―― 北棟3F廊下 ⇒ 階段 ――
[こちらに気がつかなかったのか、ディーンはそのまま階下に消えた]
……まあ、こうして見ると、迷うね。 でも、あいつ、死んだしなぁ……
[はっきりとは見えない形で起こっている鬼ごっこ。 鬼の声は煩くて、煩くて、徐々に数が増えているのを勘弁して欲しい。でも、実際目の当たりにすれば何をしていいのか分からずに]
……なぁにやってるんだかね、俺は。にあわねぇ……
[ため息ついて、追いかけるように階段へと踏み込んだ。*末小吉*]
(222) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[声をかけられた気がして、ジェレミーのところへとふわりと舞い戻る。*半吉*]
…随分と、酷いな。 [思わず眉間へと触れる中指。]
さぁ…どうすればいいかは俺にもわからん。 だが、ヘクターのアレはおそらく逆効果だったんだろうな。 抱きしめられなどしたら、きっと思い出した傷が盛大に抉られる。
…引き裂かれるときに、愛してるなどと言われ続けたら、もう愛など信じられなくもなるだろうし。
[深く思考に沈むように。]
…もしも、恨む相手がのうのうと幸せにしていたら。 もしくは…その縁者が自分よりも幸せだったら、
きっと、八つ裂きにしても気は済まないだろうな。
(223) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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うぇー?
[優しげな声に、少々の不満の声をあげた。]
(*185) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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――グラウンド――
[忘れさせてほしい――少女の願いを受けたのか、陽根の形を模した一際大きな蔦がぬるりと少女の前に勃ちあがり、何かを求めるようにふるふると揺れる]
――……ぇあ、何……。 ……私の中に、入り、たいの?
[触れられ這われ擦られて――それだけでこんなに気持ちが良いのなら。 これを受け入れることで、苦しみを悲しみを全て塗りつぶせるのなら]
――……いいよ。おいで。
[愛おしそうに口付ければ、蔦は歓喜に打ち震える。 花の香りに導かれて群れ集う赤い蝶はその数を増し、乱舞する相は赤い渦巻きと見紛うばかり]
(224) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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[ セシルの言葉に 緋色がほそく 揺れた ]
用具室 、 ないの?
[ 不思議そうに瞬いた ][ わからない ]
[ さがしてもらって ] [ かえるの? ] [ かえれるの? ] [ かえるばしょ なんて、 ]
あたしの お友達は やんちゃみたい。 だから あたしのせいじゃ ないよ?
(@10) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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>>220 そ、そうなんか……。
[自分も動けなくなっています。]
あー、屋上見に行くどころじゃねぇな。 他も無事ならいいんだが……。
(225) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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―南棟1F廊下>>@10―
ない…、――だから、探してる。
[ずっと昔。だから、 校舎が改築されるずっと前。 この子は何処に。 (でも、かえる、ばしょ なんて) (ぼくらは、持たな――)
やんちゃ。――頭を抱えたくなった]
…――… … …“友達”になんとかいってやれ
[――ひらひら、迷い子のように赤い蝶が視界の端を掠めた。]
(226) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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【RP】
>>224
キャロライナの身体に蔦が這っていく…。
それは、ぺちゃぴちゃと、もう長いことその身体を貪っていた。
やがて、まるで意思をもっているかのように、
キャロの意思にそぐうように、
ぬるぬるとその、秘部に近づいていく……。
足を押し広げ、太股を這ってから、細かな触手76本がその入り口をざらりと舐めた。
(#11) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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[後でじっくりと教えるべきか否か、とても迷っている。*]
(*186) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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ぇ ほ。
[軽く咽た。 多分、用務室で出されたお茶か何か。]
(*187) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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昔と 今、 すこしだけ 違うんだ。
[ くるりと校舎を見まわすようにする ] [ 眼鏡に 赤い蝶が 映り込んだ ]
[ どこからか ヘクターの声が 声だけが、聞こえて ]
…、っ
[ 緋色は かなしく 揺れた ]
(@11) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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―南棟2階廊下―
よ、っと。
[スカートを翻し、2階へとたどり着いた。 鳶色がぐるりと廊下を見渡す。 せわしなく動いていた眸は、一点で止まった。]
……や、ミシェ。
[顔に浮かぶは薄い笑み。 透けた白い手をゆるりと振った。]
(227) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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( ココハ )
さみしい ね。
( クライ )
( ツメタイ )
(@12) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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―南棟2階―
[屋上に居た教師は、もう動いた頃だろうか。 戻ろう、いつもの場所へ。]
何時もと言ったって此処最近の事なんだけどね。
……独り言、増えたかね。
[会話は相手が居なければ成り立たない。 きっと少し前まではこれも会話になったのだけど。 今は何も聞こえない、返事も、足音も]
(228) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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……や、本当あんたらは元気だね。
[咳も呼吸困難も無い、なら]
今は、委員長みたいな人と同じって事?
(229) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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―南棟1F廊下>>@11―
…――そうみたいだ。 …、何処にあるのかは、わからないか。
[赤い蝶。哀しげに揺れる緋色の眼。]
――…、さみしい か。
[つめたくてくらい、 呼応するように、ひとつ零した。]
(230) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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―― 北棟西階段 ――
……ぅおわ!
[足元がふらつくため慎重に降りていれば、不意に背後からかけられた声。手すりにつかまって、踏鞴を踏んだ]
び……っくり、した。心臓に、悪い おかげさん、で。なりそこない、だっけ? あんたらの声のお陰で、このところずーっと死ぬ思いだ。
[眉間の皺に指を当てるしぐさ。目を逸らす。 思い起こされるから。 淡々と紡がれる言葉、顔をしかめる]
……何、あの子、レイプでもされたの。
[デリカシーは無かった。そして、情報にも疎かった]
あー……そりゃ、ヘクターは、きっついね。 でも、多分きっと、どうしようもない。
(231) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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……それは分かる。 だが、俺たちは、犯人とは関係ない。
何より、ディーンが、あんな理由で殺されて良かった理由には、ならない。俺は、一番そこが残念だよ。
[視線を落とす。自分にとって重要なのは、彼女よりもそこだ。 あの軽い口調。彼が選ばれた理由]
……このまま、鬼ごっこ、乗るのか。
(232) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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