54 CERが降り続く戦場
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[ミスティアが休むと洞窟に向かう様子を見つめて。]
(私は英雄くんに着いていくよ。 まだまだ体力充分だから、英雄くんの分も戦えるわ。)
[ガウッと吼えて一緒に着いて登って行く。 途中の大きな音に一度だけ振り返り、連続する音にも後ろを少し気にしながら]
(大丈夫よ。心配しないで先に進もう?)
[小さな鳴き声をあげながら、英雄くんの後を着いて行く。]
(399) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 22時半頃
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―回想―
《契約者》? それで冥王《ルシファー》がわざわざこんな伝言《メッセージ》寄越してきたんだ。
面倒なら、来なくてもいいよ…。
[ディーン>>377が逡巡する様子に、少しだけ寂しげな色を夜明けの目に浮かべるが、その手が握られるとぱっと笑顔へと変わった。 その手を、少しだけ強く握り、転送魔法を発動した。
そして、雪に閉ざされた霊峰の道を切り開き、二人で進む事となる――。]
(400) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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オスカーは、アリスは今頃どこに居るのだろう?ちゃんとホポホオーラの里に辿り着けたか、と思案もしながら
2011/06/09(Thu) 22時半頃
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やだなー冗談だよー。 スキー板忘れたなら作ってあげようか。 ほら、こんな感じに。
[ミスティア>>388の冗談に、空いている手でぱちんと指を鳴らすとスキーのストックがその手に創り出される。]
なんだロビーも居たの。 代償は払ってくれる気にはなった? まあ、もうあんまり期待していないけどね。 キミはボクの欲しいものはくれないから、どうでもいいよ。
[何をしに来たのか、その問いには答えない。]
(401) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
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ゴドウィンは、オスカーの現状を知ればアルコールでも差し入れただろうか。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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代償は、君が欲しいものじゃないかもしれないけど、 それでも払うからまっててよ。
うわぁ、スキー創り出しちゃったよ。 ネルちゃん、万能〜♪
[なんだか険悪になりそうだったのであえて明るく振舞った]
(402) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]
さすがネルね。
[私はパチパチと手をたたく。 …他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。 頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。 …きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。 何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。 …もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]
(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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― 神の霊峰バイロン ― [ネルと共に、雪深い霊峰に降り立つ。
足取り軽く擲弾銃《グレネードガン》を撃ち続けるネルの後について、雪を踏みしめて歩いていた。]
…歩きにくいな。
[ネル程器用に宙を翔る事が出来るわけではない。 爆音が聞こえる度に雪煙が舞い、彼(彼女?)の小柄な姿を隠してしまう。
何度目かの爆風の後、完全にその姿を見失ってしまった。]
(404) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[ロビーは残り、ホリーは槍真と共についてきた。 タバサはどうしただろうか]
……もう少しで、山頂だと思う。 まだここはRebirth《セレ・ラフィア》の領域だけど。 天界の領域に入れば、吹雪が完全に途切れて、花畑が見える筈だから。
……尤も、昔見たいな名残は無いんだろうけどね……
[昔は山全体にも届く程の≪光≫の気に満ち溢れ、第一天国はその領域は広大だった。 今はただ、花畑が広がるだけの場所に成っているんだろうと思いながら。 ……ちらちらと、それでも槍真は後ろを気にし続ける]
(405) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……まあ、探せない訳ではないし それはそれで都合がいい、か。
落ち着いたら、気配を補足して転移するか。
[吐き出した息は白く、思わずマントを身体に巻きつけた。]
(406) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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え、ドナ君、駄目男だよそれ。
[戯言を言いながら、鶏を面白そうに見て>>376]
あ、誰かと思えばマスターじゃないですか。 …ええ、おかげ様で。不便な事もあるけどあった方が便利です。
[顔を洗いに行くゴドウィンを見送っていたが、すれ違う際にかけられた言葉にはぴくりと肩を震わせて>>397>>398]
……ええ。
[小さく頷いた]
(407) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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やだ。
ボクはもう待って、待って、待ち飽きた。 もう待ち時間はオシマイ。 罰《ペナルティ》を受けてもらうよ。
[明るく振舞うロビー>>402に、にこやかに宣言する。 ぱちぱちと手を叩いているミスティアも視界に捉え。]
(408) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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世界《すべて》の嘆き《死》でねっ!
[瞬間。腕を横薙ぎに払い、魔力で弾くように鋭い凶器《スキー》を投擲。 間髪居れず、擲弾銃《グレネードガン》を発射。
ドォォォンッ!!!
再び、霊峰に爆音が木霊する――!]
(409) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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[山頂を目指しながら、時折後ろを気にする様子の槍真に向かい]
(大丈夫よ。神さえも殺せるって言ってた彼が残ってるんだから。 そっか、この辺りだっけ…第一天国があったのは…。)
[ぼーっとしたまま、そんな事をつぶやき、槍真に向かって。]
(ところで、今更第一天国に何の用があるの?)
[今になって、自分は目的のものについては、何も聞いていない事を思い出した。]
(410) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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罰<ペナルティ>?
[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]
(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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ちょっとまって!? 世界全ての嘆きなんて受け入れられないよ!!
く、このぉ!!
[目覚めつつあった神殺しの力を使ってグレネードを相殺しようとする]
(412) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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誰が本命だいい加減にしやがれ。 疲れるってのはこっちの台詞だ。 ったく…、……?
[どうやら鏡を見に行くらしい(と軍人は勝手に解釈した) 店主の姿のことは小さな舌打ちで見送ったが、 その後糸の繋がりを持つ男に何か話しかける様子、 声は軍人までは届かずに少しだけ訝しげな視線を向ける。]
…で、お前はなんでそんな…、
[”風”を見て軍人は何か問いかけて押し黙る。 ――…なんでそんな、泣きそうな顔してやがる。 思わず訊きそうになった、その姿は確かに笑っている筈なのに。 小さく舌打ちするとそっぽを向いて]
(413) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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!
[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。 けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]
きゃあ!? …く…やっぱりこうなるのね…。 想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]
(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時頃
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[僅かに反応を見せた肩と小さな肯定に>>407 ほお、とだけ返した。
古い命の匂いではない。 時の止まった世界《Rebirth》で消えた命は今のところ一つだけ。
陽を沈めたのはこの男かと見当をつける。
だが今はそれ以上を聞く事も無く]
(415) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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……すぐに解るよ。
[天狼族の思念なのか、それとも言葉なのか。 どちらにせよ、狼の姿である彼女の言葉を、隅々まで理解はできないながらも、意思は理解する事ができる]
『栄光の花弁』。 世界を再生する為に必要な物の一つさ。
きっと、この場所に在る……
[ますます眼の前が不明瞭になっていく。 どんどん、雪の幕が濃くなって――]
(416) 2011/06/09(Thu) 23時頃
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―― サァァッ・・・!
(417) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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― 蒼と黄昏のみ輝き ≪光≫の花のみ揺れる第一天国 ―
…………戻って……きたんだ……
[吹雪が突然の様に晴れ、聖なる気配で満たされた花畑が現れる。 例え陽が無くとも、常にその場所は清浄なる≪光≫で満たされて居る]
……………"ううん" まだ、僕は"戻ってきた"んじゃない。
世界の再生を成し遂げるまで。 この世界の律法《ルール》を護り切るまで。
……まだ、僕の贖罪は終わらない。
[ぐ、と両手を握り締め、深く瞑目してから。 やがて槍真は蒼と黄昏の世界の奥へと進む]
(418) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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―――何をしている!
貴様のいう神殺しの力とやらはその程度か!!
[吹雪の中、声が響いた]
(419) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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罪に耐えきれないならやるな。
[軍人ではないが、思わず舌打ちをしてしまった。
さっさとその場を離れ、悪戯の痕跡を消す。 そして 揃った 2人の会話を少し離れて見ていた]
(420) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
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(栄光の花弁?)
[不思議そうに問いかけながらも、世界を再生するために必要だとわかれば]
(そっか。じゃあ今はそれを手に入れるのが優先事項よね。 早く手に入れて、皆の様子を見に行こう?)
[心配そうな彼を気遣う様に言葉にした。 登れば登るほど、雪のカーテンは暗幕のように、視界を消して。]
(421) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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……でも……酷いな……
[初めて第一天国を訪れる者にとっては。 その場所は然しとても美しい者に思えたかも知れないが。
槍真と――そして、"思い出して"居るのならば、ホリーも又。 この天国が、"酷い有様"であることを知るだろう]
……昔は、もっと。 天使も沢山いた。小鳥《カナリア》の鳴き声が絶える事も無かった。
…………僕の……所為なんだね………
[清浄なる気に満たされた天界でこそ気付かないが。 微かに、"負"の感情を心の内にため込む]
(422) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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その程度かって言われたってさ!! まだ完全に制御下にないんだもんよー。
そもそも、なんで倒すべき敵の貴方がしってるのさーーー。
[突如聞こえてきた叫び声に叫び声で返事をする]
(423) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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思ったより…退屈だな。
[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]
どうだ?
楽しんでいるか?
[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]
(*18) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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[然程時間を掛けず、槍真達は、第一天国の奥。 ≪光≫の魚の消えた、煌く蒼の湖の畔に足を踏み入れ]
……あれは……!
[ コオゥ―― ] [それは、遠目からにも解る、清浄な《栄光》の≪光≫。 Rebirth《セレ・ラフィア》の神峰に舞い落ちた白の花弁>>1:1499 少女が流した、『希望』と言う名の――]
(424) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
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―― 栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 だ
(425) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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世界を再生させるアイテム…。 そんなもの必要ないのに…。 パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。 やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?
[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。 湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]
お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。
(*19) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
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[第一天国の有様を見て、ただ静かに辺りを見回す。 その有様は、天国というには程遠く。]
(でも、あの直後よりはマシよ。 時間はかかるけど、再生するものなのね。)
[少しだけ安心した様に息を吐く。 その奥までゆっくりと進み、その先にある光を見つめた。]
(それが、栄光の花弁…。)
(426) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
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