1 とある結社の手記:6
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うん、朝ごはんをまかせっきりにするのも悪いかなあ、 と思ってねー。
[気楽に呟く女は、ベネットからの警戒の視線に気付かない。>>293 ばたばたしていたから、ベネットが自分の料理を食べていなかった事も知らず。
そうして、食事を摂り始めた所に、フィリップの声があったのだった]
(320) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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―回想―
んー?ごめんなさい、ちょっと気になる事が……
[その時、フィリップの部屋を見ていた女は、ウェーズリーからの恨めしげな視線には気付かなかった。冷静に頼まれても、そちらに気をとられていた為に、話半分で聞いていた。>>296]
キャサリンがいらないようなら、ウェーズリーさんにあげるね。
―そして、現在に至る―
(321) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 18時半頃
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アチチは元気でいいねー。
[フィリップの肩にとまるアーチを見ると、目を細めて。 そうしてしばらく昔話に笑いあった後、フィリップから本題について聞く。>>313]
……そっか。 仲直りは、できそう?
[短く本題を話されれば、こちらも簡潔に尋ねた。]
(322) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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[仲直りできそうかと聞かれたら、それは難しいと思うしかない。]
どうだろう。…なるようにしかならないと思う。ただ、まあ…。
[視線を窓の外へと動かした。]
外に出られたら、だなぁ。するにしても。
(323) 2010/02/24(Wed) 19時半頃
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……………。
[フィリップから返事が返ってくれば。 しばらく沈黙を守る。それから…ふいに、表情を緩め。]
…あのね、フィリップ。これ、絶対誰にも言わないでね?
私…………
……ドナルドの事が、好きなの。
[やわらかく、照れたように微笑んで。 それまでの話題とは関係がなさそうな告白をした。]
(324) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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フィリップさんですか………。
[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、 確かにその通りだろうなと想う。 おそらく彼の話し相手はキャサリン。 傍から見ても、二人は仲が良い]
ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?
[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。 食べた方が良い人を思いついたら、 意見は出すかもしれないけれど]
(*58) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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[ピッパの顔を見る。――好きな事を打ち明けられる。それが、何よりも羨ましかった。]
――あー…うん。 『ヒューヒュー!ピー!』 羽を広げるな、鬱陶しい!
[一瞬、嫉妬に似た感情が湧き上がりそうになる。頭を掻いて誤魔化した。]
本人に言ってやれ。俺に言った所で意味ねえ。…ピッパなら簡単に捻り潰しそうだし、キューピッド役なんか要らないだろ?
[そう茶化した。]
(325) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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ベネットさんに投票、ですか。 …それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。 まあ、誰が誰に票を投じたのか、 教えてもらえるのかは分らないのですが。
[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、 票を垣間見ることが出来ることも知らなかった>>#0]
今日、誰に票が集まるのか……。 正直なところ、よく分かりません。
フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、 票を入れあうことは無いと想います。 同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、 票の入れあいは無いでしょう。
そう考えていくと、ベネットさんは かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。
(*59) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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あはは。こら、からかうなアーチ。
……別に、告白を頼みたいわけじゃないんだよ? それに…あいつには、別に好きな子がいるみたいだからね。 本人に言うつもりはないの。
[自分の中にある気持ち。それが恋だと自覚した時には、彼の目は別の姿を追っていた。]
それでもね。 最後まで守りたい……何よりも、自分の命よりも大事な奴なの。
…だからね。ドナルドに投票をするつもりはないの。 少なくとも……今日は絶対にしない。
[そこで、一旦言葉を止めて。しばらくの沈黙の後]
(326) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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だから…だからね。
サイラスとウェーズリーさんを信じて、ドナルドを抜くと…… ……もう、三人しか、残らないの。……わかる?
[自分の言わんとしている事が。 薄茶の瞳は、あくまでも静かに青年を見つめる。]
(327) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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[つまり、人狼の可能性を持つ者は…]
ラルフにマーゴ…俺だな。
[重く頷いた。]
ピッパがドナルドを抜いたのは…ああ、素直にありがとう、だな。只もう一つ注文をつけさせてくれ。
[ひとりの顔を思い浮かべた。]
…マーゴも外してやって欲しい。哀しむ奴がいる。――ああ、そうだ。ピッパはサイラスさん、ウェーズリーさんの両方を信じるのか?
[彼女が何かを思う前に、すぐ次の話題を探した。]
多分だが、片方が偽物ならそれは…人狼じゃないかと疑っているんだ。…占い師なら、占われる事は無いもんな。…確証は無い。明日には意見が変わるかもしれない。でも…俺は、ウェーズリーさんが本物だと感じているんだ。
[ピッパはどう思っている?と尋ねてみた。]
(328) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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[ローズマリーがなんと答えたか。 彼女から、そっと視線を逸らす。]
復讐…なのですか? 貴女に、弟さんを…殺させた…人狼という存在に対する、復讐なのですか?
[その呟きは、彼女に聞こえていたかどうか。 自らの手で弟を殺めることになった、彼女の運命に対してまた涙が溢れた。]
(329) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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[その場に座り込んだままでいれば、ベネットに心配そうに声をかけられ、慌てて零れそうになった涙を手で拭う。>>306 「泣いたのか?」と問われれば、誤魔化しようもなく、そのまま無言で頷いた。 手は、首元のネックレスへと自然に延びている。]
…謝ら…ない。 大切な人を…守るために…。
[ゆっくりと、ベネットの言葉を繰り返す。>>308 『大切な人』と呟いた時に、脳裏をよぎったのは親友と…もう1人。]
私も…守りたい…。
[優しく笑いかけられ、嬉しそうに赤くなった目を向けた。>>309]
(330) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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うん…ありがとう…。
[お礼を言うと同時に、聞こえてきたのはフィリップの声。 >>266]
え…ッ?! キャサリン…!
[駆け寄ろうとするが、慌てたためかスカートの裾を踏んでよろけてしまう。 体勢を整えている間に、皆が既に向かっており、向かうタイミングを逃してしまった。]
…また…私…。
[大事な親友が困った時に、また助けられない自分が嫌になる。
――暫くして、広間へ戻ってきたキャサリンの隣に座った。**]
(331) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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三人の中で…誰が人狼なのかどうか、わからない。 でも、もし人狼だと思ったら…名前を書くのに、躊躇はしない。
……そのお願いは、聞けない。 ラルフが死んでも、フィリップが死んでも、悲しむ人はいるから。 「悲しむ人がいるから」という理由では、外せない。
[マーゴを外してほしい、というフィリップの願いには首を振った。>>328]
貴方にだって、投票する可能性はあるの。 …明日、貴方が死んでいる可能性もある。
フィリップがキャサリンと仲違いしたままでもいいというのなら… 何も言わないけど。悔いは残らないようにね?
……本人に直接言い辛いなら、手紙を出すのもいいかもね。 幸いここには、郵便屋さんが二人もいるし。
[ね?とアーチに微笑みかけて。]
(332) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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―回想・広間―
ありがと、カルヴィン。 うん、貰うね。
[勧められた皿に手を伸ばし、「美味しいね」と感想を漏らす。 テーブルを同じにする面々と幾つか他愛無い話を交わしたか。 その間、心此処に在らずといった面持ちで。]
ウェーズリーさん、そのお水貰ってもいいかな。 ちょっと遅れちゃったけど薬飲まないと。
[受け取れば、グラスから伝わる微かな熱。 ピッパが準備してくれたのかなと思いながら、常の薬と、桜色の錠剤を一錠服用した。]
―回想・了―
(333) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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……………。
[続けられた言葉。占い師候補のどちらかが偽者の可能性。しばらく考える。>>328]
……正直、信用は五分と五分だよ。 サイラスとの付き合いも結構長いし、薬屋としても優秀で、皆の面倒をよく見てる。 ウェーズリーさんは、あまり関わった事がなかったけど、決して悪い人じゃない。自分の仕事に誇りを持っている人。
どちらかが偽者…か。あんまり考えてなかったよ。
二人も、お互いを強く疑いあったりいがみあったりしているようには見えないしね。敵同士なら、もう少し争いがあってもよさそうなものだけど。
フィリップは、なんでウェーズリーさんを本物だと、思ったの…?
(334) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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……マーゴ?
[隣に座る親友に気がつき、黒檀を向ける。 赤く腫れた瞼のわけ、分からないはずがない。]
疲れちゃったね。少し休まない…? 一緒に部屋行こうか。
[彼女が頷くなら、共に自室へと向かう。 広間を出る前、先刻指差した魂にちらと黒檀を向ける。 その色は怯えではなく、まるで受け入れるようなもの。]
(335) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 20時半頃
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人狼だと思ったら…か。やっぱりピッパは豪快だな。
[素直に褒めた。]
…俺は、そこまで強くない。もしベネットかドナルド、そして…。
[もう一人の名前は、言葉にせず飲み込んだ。]
…あいつらが人狼だったら、もうお手上げだ。俺は疑う事も告発する事も出来ない。
[最初から分かりきっていた。]
…だから3人と深い関わりを持つメアリー、マーゴ…もしかしたらピッパもか?ここも疑う事には、どうしても臆病になる。
[ピッパの目を見た。]
…俺は、人狼を探したいんじゃない。あいつらが人間だと信じて、あいつらを生きてここから出したい。それだけなんだ。
(336) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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―― 自室 ――
[ トントン、と。 ベッドの木枠を叩く音が響き続ける。 ウェーズリーとサイラス。二人の”占い師” 彼らが人間だと言った者を除けば、選択肢は随分と狭くなる。 だが……両方が占い師であるという事は無いのだろう。 ローズマリーは言った。占い師同士が近くにいれば、必ず不調をきたすと。 結社員は嘘を吐かない……人狼の事に関しては。嘘を吐けない、という事かも知れないとも思う。人狼騒ぎでの嘘が、どんな結果を引き起こすかを知っているからだろうか。
……つまり、どちらかは当てにならない。 それどころか、人狼そのものである事すら有り得る。
いや……と思い直す。 脳裏に浮かぶのは、ベネットから聞いた言葉。 ヤニクが言ったという、サイラスを信用する事が妹を追い込む事になるとの趣旨の言葉。 キャサリンはヤニクを狼だったと言う。そうなのだろうな、と思う。キャサリンが霊能者ではないとは思えなかった。……思い込みなのだろうか。
人狼は、人狼を知る……]
(337) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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馬鹿な……
[ 吐き捨てるように呟いた。 浮かび疑念を振り払おうとするかのように。
しばらくの沈黙。 そして部屋を出る。]
(338) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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……フィリップ。
崖から今にも落ちそうになっている人…そうだね。 例えば、ベネットと、ドナルド。 どちらか一人だけしか助けられないのだとしたら…どうする?
[選べるはずのない答え。それでも、選ばなければならないのだとしたら?…答えが聞きたいわけではなく、それは単なる問いかけだった>>336]
私たちが迫られているのは、そういう選択なんだと思うよ。 全員を助ける事は出来ないんだ。
…ううん。強くはない。 ヤニクを殺す時に、その覚悟をしただけ。
[決して嫌いではなかった、異国の青年の事を思い浮かべた。]
…もし、ウェーズリーさんが偽者で、私を狼だと思ったなら。 投票してくれたって、構わないんだよ?謝罪もいらないよ。
(339) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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―広間―
[食事を終えて、感想を告げれば 笑顔を返してくれたメアリー>>316。 何だか少しだけ、心がほっとした気がした]
はい、また。……必ず。
[何度目の指きりだろう。 いつもいつも、その小指には願いを込めて]
あっ。良かったら、 今度は僕にも作り方、教えてください。
昨日料理を習って、とっても楽しかったんです。
[彼女が頷いてくれるなら、 指きりに乗せる約束をもう一つ重ねて。 にこりと静かに微笑んだ]
(340) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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[それから、食器を片そうと立ち上がって>>300]
……んっ。僕、ですか?
[郵便屋の言葉>>301に気づいて、振り返る。 突然自分の名が出て驚いたのか、瞬きを、一つ、二つ。 ぼんやり窓を眺めていたので、その発言の根拠となるのが 投票の件だとは気づいていない]
それは構いませんが…。
[サイラスのときと同様、あっさりと了承を示し。 けれど丸い瞳で相手の顔をじっと見つめて、 ふと浮かべたのは寂しそうな笑顔]
…ウェーズリーさん、僕のこと、疑ってます?
[こんな状況なのだから、責める心算など毛頭無く。 ただ、口から零れてしまった、という風な、小さな声]
(341) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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この中の誰が人狼だったとしても、残酷ですよ。 …………、とても。
[続く言葉も小さく、視線は緩く伏せられる。 一度頭を下げてから、皿をキッチンへと運ぶ。 片付けを終えて戻ってくると、ピッパからの話>>319を聞いた]
はい。僕から見ても、お二人はどちらかというと、 悪友、のような…?
[だから突っかかるという言葉が気になった。 続けられた説明に、驚いてコルクボードを振り返る。 この位置からでは確認は出来ない]
名前に、ペンを……?
[確かにそれは、敵意とも取れる。だとしたら何故、 敢えてそんなことを。ぎゅっと手を握り締めた]
(342) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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私は……私も。ドナルドが人狼だったら、殺せない…と思う。
いや。結構真面目にさ。あいつが人狼だったとしたら… それこそ、ここを破壊しつくして、一緒に逃げ出すくらいの事考えてたんだよ。
[あはは、と冗談めかして笑った。]
でも…もしあいつが、無自覚に人を襲う人狼なのだとしたら。 人間を殺すのが嫌だ、っていうのなら……
……ううん。いや。ドナルドは、人間。
[口にしかけた不吉な予感は、言葉になることはなく。]
(343) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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―― 二階廊下 ――
フィリップ、いるか?
[ 声を掛けながら、ドアを叩く。]
(344) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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[ピッパ>>334に答える。]
まあ、感覚的なものだから、あまり信用して欲しくも無いけどな。
俺はこいつ、アーチの都合でよくウェーズリーさんと結構話をしたんだけどさ。
[思い出すように目を瞑った。]
二人が占い師だと名乗りを上げた日。ウェーズリーさん、全然サイラスさんの事を気にしていないように見えた。まるで両方とも本物ならそれでいいっていう感じだった。逆に、サイラスさんは、ウェーズリーさんを気にしていた気もする――実際、聞かれたしな。
ウェーズリーさんは、サイラスさんが本物かもと思って居たんじゃないか?逆に、偽物は自分を偽物だと理解している分、相手の事を知りたがるんじゃないのか?
…ウェーズリーさんが6、サイラスさんが4かな。俺が本物だと思っている度合いは。
(345) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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噂をすれば、影か。
[どうする?とピッパに目で問うた。]
(346) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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なっ!?
[ノックと、ドナルドの声。 まさか、自分が先程まで好きだのなんだのと言っていた本人が来る、とは思っておらず。耳まで赤くなった]
え?あ。そ。 何?なになにー?やっほードナルドー! 今ちょっと、フィリップと話をしてたんだけどねー!
ふ、二人っきりで話がしたいなら、私出てくけどー? 私、出て行っちゃうけどー?
[時々声を裏返らせながら。見ていて可哀想になるくらいの動揺っぷりで、ノックの主に答えた。]
(347) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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