95 File.2:Do you Love me?
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[レティーシャの視線>>341を感じれば ワンダとラルフの間に入ろうとも思うが タイミングが掴めず結局彼女と同じように見守る形になってしまう。 見ているうち本気の喧嘩ではなさそうに見えて 狼狽するような気配は、徐々に薄れていた]
喧嘩するほど仲がいい … ?
[ぽつ、と小さくレティーシャへと呟いた]
(401) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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アイリスは、ラルフ>>362に同意するようにこくんと頷き
2012/06/28(Thu) 21時半頃
アイリスは、ワンダを見遣る。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 21時半頃
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――…此処にはピエールいないみたい。
[此処と称した場所は保健室と呼ばれた東部屋。 南にある書庫に誰か居たとは聞けなかったから きっと別の場所にいるのだろうと思う]
私は、戻って――… 隣の部屋をみてこようかな。
[声しか知らぬ相手への興味からぽつ、と呟き 来た方向を見遣る。 レティーシャは如何するだろう。 一度彼女を見詰め小首を傾げた]
(402) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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―北側部屋―
[いつもは壁越しに触れることができなかったオスカーの手。 そして、フィリップの手。 どちらも温かくて、ほっとした。]
気をつけてね…
[先に足を踏み出したオスカーの後について、あたりを見回す。 真っ暗で、何も見えない。 流れる風も、感じない。 ぬめっとした闇に飲み込まれるように感じる。]
…!
[振り返ったオスカーの緋色の目にどきっとして思わず握った手に力が入った。]
(403) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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灯りがあればいいのに…。
[何か触ったと言って、それを触れているのを心配しながら 他にはないのかな、と足を闇に向かって伸ばした。]
えっ、わっ、きゃぁっ。
[ぼわっと青白い光が見えたかと思ったら、しゅーっと音がして 驚いて声を上げた拍子に手を離してしまった。]
オスカーだいじょうぶ?
[噴出す冷気を遮ろうと手をばたばたと振りながら、オスカーへ。]
(404) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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うん、オスカーは大丈夫。 これは…何、
[ポーチュの手が離れて、ぱたぱたと振るのが見える。 そっとその手を一度だけ握ってから、 掴んだ取っ手を両手で握り直し、更に手前に引っ張ってみる。 中に淡い光と共に見えたのは、背程もある巨大な氷。 霜に覆われ、何が凍っているのかは判らない。
同時にその微かな光が辺りを照らすと、見えたのは大きな机。 黒いコンロ、調味料らしき瓶が並べられた棚。 共にありそうな食材は、今ざっと見て見当たらないし、 普通ならばありそうな水の蛇口が、見つからなかった]
[が、不意に足元を走り去った>>#16 白い、小さな何か]
(405) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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――ッ!
[思わず手を離せば、重い重い扉はゆっくり戻る]
[ゥバタン]
[少しばかり、大きな音がした]
(406) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
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[―――アイリス、とそう名乗り頭を下げられる。>>398 自分と同じ性別なのに違いすぎることは別に嫌ではなかった。]
どーも。
[丁寧な挨拶に結局いつもの自然な返事を返す。 料理の本>>399、と言われれば、あーあったよ、とひと言添えて。 >>400アイリスの持ち物もどうやら自分たちとは違うものと知る。
で、結局、また単独で部屋に戻ることとなって今に至る。]
(407) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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だいじょうぶなの、よかった。 …ん?
[振っていた手を握られて、はたと瞬いた。 それから引き開けられた扉の中を覗き込む]
つめたい、かたまり…?
[ぺた、ぺた。 触ったらもっと冷たくて、指先を息で暖めた。
大きな机と、変わった形の金属のついた台。 それに、瓶がたくさんの棚。 ここは、なんだろう。何かを作るところ、のようだが。]
(408) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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えっ?
[どうしたのだろうとオスカーへ視線を向けた時、 大きな音と共に閉まった扉。
あたりは再び、闇の中。]
…さっきよりも、くらい…。
[一時でも仄かな光を見た反動で、周囲の闇が黒く深く思えた。 声を詰まらせて、困ったように二人がいるはずの方を見た。]
オスカー? フィリップ…? あかり、がないと…無理なんじゃない、かしら。
(409) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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――ポーチュ、今、見ました? 何かが、足元を……
[目を開いているのに、今は目の前は闇。 だが一瞬で焼きついた、その白い生き物とそれについた 首輪]
…――、
[そっと自分の首元へと手をやった。 ひんやりとした―― 先ほど感じた冷気よりも冷たく感じる首輪が、在る]
(410) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/回想・運動テスト/
[初めて会った先生以外との、自分と同じような人。 向こうもこちらを見て始めは困惑していた様子だった。 が、その口から出てきたのが「異性と競争」という事だったことに対し、]
……ん? 別に性別とかそんなには関係ないだろ。 べっつに男だから女だからって、テストにゃ関係ないんじゃないの?
ま、私もあの部屋の中で退屈してたからね。 部屋に居るよりはだいぶんマシだよ。
フィリップね。ん、よろしく。
(411) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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ああ、そうですね… ちょっと、もっと見えなくなりました、し。
入って来た入り口へ戻りましょう。
[それから、ポーチュの言葉に同意を返し。 暗闇へと手を伸ばせば、ふたりのどちらか 柔らかく温かいどこかの部位に、やわと指がめりこんだ]
(412) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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/自室前/
[暫くはガラスの円筒を眺めていた。 中央に鎮座され、ディスプレイされている様は ある種の美しさも備えていたようだった。 と、何かが光り、その片腕が上下したのを見て]
……動いた? あれ、一体なんなんだろう。
[その後に動く様子がなようなので、ゆっくりと周りを見回す。 各扉から人が出てきて、数か所に集まりだしているようだった。]
……へぇ、先生以外の人、フィリだけじゃないのか。
[あの運動テストの後もフィリップとは合同テストが続き、 いつしかフィリと愛称で呼ぶくらいにはなっていた]
(413) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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[まっすぐに、白い何かのところへ。位置的には右手からの視線には、そのときには気づかなかった>>388]
こんなの、初めて見るなあ。 ふうん。雰囲気的には、電話と同じような感じだね。 機械、ってやつかな?
[白い何かを見ながら、呟く]
(414) 2012/06/28(Thu) 22時頃
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― →モナリザ周辺 ―
[めんどくさそーーに溜息を何度か吐いた後、 アイリスが戻るより先にモナリザの方へと のったのったと歩いて行く。]
やっぱ、きもっ…
[近付けば怪訝な顔でやっぱり見る。]
(415) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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んー、それぞれの扉の中に人がいるみたい、かな?
[そう言ってぐるり周りを見回し]
扉が12枚っていうことは、ここには私含めて12人いる、ってことね。 合同テストで"隣人"って紹介されてたくらいなんだから、 フィリもどっちか隣にいるのか?
[そう呟きつつ右手の方を見るとひょろりと見たことのない男が 部屋から出てきた。きっと、あの紙をまき散らしていた部屋の 住人なんだろう、ああ、こんな姿の男なんだ、と思っていると。
背後より「誰かー」(>>175)という聞き覚えのある声]
ん? この声は…… フィリかな?
(416) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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えっ、う、ううん。 なにか、って…なにか、いたの?
[こわい、と思った。 闇の中で表情を強張らせ、外へと下がろうと。]
っ、きゃ…。
[不意に、むにゅっっと頬に何かが触れて声を上げた。]
なっ……
[ぴく、と動きを止めて頬に触れるものに触れ。 確かめるように、さわさわと指を動かす。]
(417) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[書庫には料理の本もあるらしい。 ワンダから添えられた言葉に一度南へと目を向ける]
――…今は我慢。 後で、――…テストが終わったら。
[読む間が出来るだろうと楽しみの一つを後回しにした。 ワンダから遅れて東の通路を辿り円の中心へと足を運ぶ]
(418) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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ワンダは、ゴン、と円筒を一度蹴る。
2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[振り向いた先には、確かにフィリがいた。 しかし、こちらが声をかけるより早く、小さな女の子に呼び掛けられ、 彼はそちらの方へ歩いて行ってしまった]
あ、おーい、フィリ…… って。向こうに行っちゃったか。 あの子もフィリを知っているっぽいけれど…… アイツは私のほかにも合同テスト受けてたのかな?
[知っている顔を見て安心はしたが、向こうがこちらに気付いていない様子。 横から口を出すのも、と思い、黙って様子を眺めることに]
(419) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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うん?
[ようやくといった様子で、円筒を蹴る誰かを見た>>415]
見たこと無い人だ。先生ですか? これはなんでしょう。
[至極、普通にそう問いかけた]
(420) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[遅れてアイリスの姿が見える。>>418 なんかこれが女らしい、とかそういった言葉なのかな。 と、思い始める。 どちらかというと自分はラルフとかに近い気がする。 でも、まあ、今更か、とか思考しつつ。]
頑丈でやんの。
[その後も、何度もごんごんと蹴るけどびくともしない。 自分で裂いたスリットから生足が何度か覗く。]
そういや、この花…? なんてやつだ?
…ぁあ??
[>>420 問いかけにようやっと低い声で返事をする。]
せんせじゃねーよ? あと、これはあたしも知らねー。
(421) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[様子を眺めていると、みんなが集まりだして何事か話しだしている様子だった。 そんな折、不意に聞こえたチャイムの音と誉先生のアナウンス。 その放送を聞きながら]
まぁ、自由に歩けるっていうのは退屈しないかなー。 って、最後のテスト? あれ、私まだ継続中のテストいくつかあるのに。 あれ、やらなくていいのか、ラッキー。 って、フロアの構造調べろって? それもまた楽しそうね。
ん? 鞄の中身追加無いの? じゃ、あれ朝御飯じゃないってことね。 もう一度、鞄を確認しておいた方がいいみたいね。
[そう言って、一度自室に戻り、 ベッドの上にある鞄とその中身を確認するのだった]
(422) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[部屋に入った後にフィリの歓声(>>260)が聞こえ]
相変わらずアイツも退屈してたんだなー。人のこと言えないけどさ。 会って話するのは楽しかったし、満足だったけれど。 「何かいい退屈しのぎってないもんかねー?」 っていう質問はちょっとねー。私が教えてほしいくらいだったしさ。
体動かすくらいしかないんじゃないのー? って毎回返事しても、 「それ続けててもそのうち退屈になるんだよね」ってさ。
でも、卒業ってね。この退屈な生活からも卒業できるかな……
(423) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[モリス、トニーらとやりとりをしながらやがて西部屋の前にたどり着いた]
…行こうか。
[ゆっくりと扉を開くと、そこは6のようだった。]
1調理室 2コンピューター室 3トイレ 4音楽室 5会議室 6ロッカールーム
(424) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[触れたのは、どうやら頬だったらしい。 指が手に触れて、そっとその手をポンポンと柔く叩く]
あ、ごめんなさい。
白い生物がいたんです。 ちょっと早くて、何かまで判らなかったのですけれど…
[少し、嘘。 首輪に視線を縫い止められて、全体像が記憶に残っていないだけ]
(425) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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戻りましょう。 情報としては、十分だと思います。
[あの生物がいる筈の、空間。 未だ重いらしき頭を一度振って、入り口へと戻ろうと]
[ぺたり]
[裸足の足音を、何時もよりも響かせた]
(426) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
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[薄白く浮かび上がる空間に、縦長の箱がいくつも並んでいる]
…これはロッカーというやつかな。
[実物を見るのは初めてだった。 ためしに、一番近くのロッカーを開いてみる。少し錆付いたそれは、少しの抵抗の後、金属音を立てて開いた。中には何も入っていない。
ふむ、と息を付き、部屋の中を見回してみる。奥の方には大きめのロッカーもあり、人ひとりくらいは入れそうに思えた]
…この部屋も、テストに使うんだろうか?
[トニーとモリスの顔を見やり、もう一度部屋の中を見渡した。]
(427) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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[ひたり、ひたり。 廊下の冷たくかたい感触が柔らかな足の裏から伝う。 ひらり、ひらり。 揺れる白い裾はいつも通りだから邪魔とも思わない]
そういえば――… 皆白い服だけど、少しずつ形が違う。
[独り言ちて、つ、と足元を見詰めた後 前を向けば暫し離れていたワンダの姿が見えた。 花に彩られた台座の前で、足揃え立ち止まる]
花の名前、鈴蘭、だっけ。 花言葉は――…純粋。 それに、幸福が訪れる、とか。
(428) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
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[答えてから、先ほどは見えなかった人影に気付く。 ワンダへと向けたその人の声は聞こえていなかったから 娘は彼が通話相手だと未だ知れない]
ワンダ。 この人は――…?
[ことと首を傾げ、ピエールを見詰める]
(429) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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[返ってきた返答は、一般的にはそっけないものなのだが。今の彼にはまだそういった機微はわからない]
へえ! 先生じゃないんだ。 先生じゃない人が居るんだなあ。そうか、そうか。 でも、それもそうだよなあ。
そうか、わからないかー。 それはなかなか、なかなか…? なんだろうね、楽しみな感じがする。
(430) 2012/06/28(Thu) 23時頃
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