30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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[メモ書きを回収すれば、そこには何時もの風景だけ。 セシルの部屋から離れて、自室に荷を置きに行く前に 向かうのはまた違う後輩の部屋。 寮母から、未だ今日は朝食に姿を見せていない。 そう謂われて使いを頼まれたのだ。]
[こん、こんこん]
…ルーカス、ルーカス。 まだ寝てる…? 朝食食べに来てほしいって。
[控えめなノックがその部屋の前で響いた後、 部屋の中に呼びかける声もまた控えめなもの。 こん、反応が聴こえないならもう一度ノックして。 姿が見えないなら、その扉をゆっくりと開いただろう。**]
(399) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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……いえ。僕に謝る必要は……。
[ないよと続けようとして、掠れた声が唇から洩れた。 ラルフを支える様子に、眸はますます揺れて二人とは合わせる事が出来ない]
…………っ。
[酷く落ちつかない。心に根差した恋の種は、 少年の愁いを吸って更にその根を伸ばしていて]
ユーリィ……ああ、トニーに教えてあげなくちゃ。 彼が、そう探していたから。
[シャツの胸元をぎゅっと握ったまま、苦しげに呟く。 視線は未だ、二人には合わせられないまま。地面に落ちた]
(400) 2010/09/03(Fri) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 04時半頃
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トニーは、ええとユーリィの同室だっけ。 もし、先に会ったら伝える よ。
[今度は首を傾けたまま、苦しげなベネットをじっと見詰めた。 相手の様子の理由が分からず、ディーンにも一度だけ視線を向けるが、彼の表情からは今は何も読み取れない。ベネットが肉体的な苦痛に耐えているのか、精神的な苦痛を味わっているのか。嗚呼、逆に快楽もそうだろうか。]
──…嗚呼、 個々が感じている 苦しさとか痛みって、 他人には実感出来ないものだよね。
[唇から零れた淡々とした言葉は、独白に近い。ラルフのにぶい銀灰の瞳から表情が消えている。客体として、今の自分自身を見詰めたらどうなるのだろう等そんな思考がよぎっている。もし、ラルフがベネットの恋情を知ったら──何か新しい感情が芽生える事はあるのだろうか。 と、また小さな目眩い。ディーンに心配される通り、軽い日射病は有り得そうだったので、ラルフは散水ホースよりも、食堂へ水と氷をもらいに行く事にする**。]
(401) 2010/09/03(Fri) 04時半頃
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―食堂―>>356 [ああ、といかにも生真面目そうに頷くけれど。 本気で請合った訳ではなく。単に対人関係の常套句として口にしただけだった。 が、それでも、理と利を重んずる自分は、機会があればユーリィと話をしてみようとするのだろうし、探すフリをするくらいはするのだろうな、とぼんやりと考えていた。
と、トニーはやっと上級生二人組がこちらを見ているのに気付いたらしい。 ユーリィのことを相談してみたくてうずうずしているらしい様子に、]
いいよ、行っといでよ。 僕は先に朝ご飯食べてるから。
[鷹揚に手を振り、自分も立ち上がると、用意された料理を取りにいった。]
(402) 2010/09/03(Fri) 05時半頃
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セシルは、ラルフが起きるまでは確かに傍に横にいた。
2010/09/03(Fri) 06時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 06時頃
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―食堂― [朝食を乗せたトレーを持って席に戻り、トニーを待つでもなく、悠然と食事を始めた。
遅くもなく、早くもなく。マナーに従ってきびきびと、好き嫌いも殆どせずに。 あまりに手本通りなので、一度教師に皆の前で名指しで褒められたこともあった。 流石にあれは誇らしいより、何もこんなふうに大勢の前で言わなくても、と気恥ずかしかったが。
戻ってきたトニーが手早く食事を済まそうとするのを尻目に、最後に優雅にナプキンで口を拭って席を立った。]
(403) 2010/09/03(Fri) 06時頃
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―廊下―
……やれやれ。
[廊下に出ると、溜息と共に何となくそんな独り言が口を付いて出てくる。 先程の手首をめぐる赤のイメージから誘われた重い熱の所為で、何となく息苦しい。 喉の辺りが落ち着かなくて、唾を飲み込んだ。]
(404) 2010/09/03(Fri) 06時頃
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―廊下― [こんな時助かるのは、一人部屋だということ。 この贅沢を思う様利用させて貰っている。主にささやかだが人に知られたくないあれこれに……。
今日は何の当番でもないし、同級生のいない今、生意気で煙たいだけの優等生を尋ねてくる者も殆どいない。 胸の中で渦巻いて、下腹のあたりを疼かせるものに気付かれないよう、足早に自室へと向かった。]
(405) 2010/09/03(Fri) 06時頃
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ロビンは、途中すれ違った先輩たちに会釈だけして自室へ。**
2010/09/03(Fri) 06時半頃
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― 物干し ― >>330
なるほど、礼拝に行かない理由はそれか。 ラルフは真面目なんだな。
神様は人を責め立てるためにいるわけじゃないと思うけど…。 悔い改めるって、実は、ほら、きいたからもういいじゃん、かと思ってた。 でも、ラルフは違うんだな。 そう考えてしまうなら、無理はよくないカモ?
[行動的には悔い改めばかりをしなくちゃならないセシルにとってみれば、ラルフの考えは、ややこしいな、とも感じるものだったけれど。]
(406) 2010/09/03(Fri) 06時半頃
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>>332 悩みらしい悩みか。 でも悩みの問題集は手にしたくないなぁ。
[ラルフが訴えたい意図とは違う方向に受け取りつつ、論理的、にはふと「ろんりてき…」とか呟きつつ……。ラルフを見ると、何だかすごく眠くなってるようにも見えた。]
目に見えない汚れか…オレなんて、自分の自覚もないうちに汚れまくってるけど。 いや、汚れが模様になってるかも。 っていうか、そんなにラルフ、汚くないよ。
[そして、ハーモニカを手にとって洗濯物を見つつ、練習をしはじめる。]
フィル先輩、やっぱ子守唄のほうがいいんだろうか? ラルフもそう?
[それだけまた呟くと、あとは声じゃなくて音だけが響いていく。 >>349 ラルフが横で何か呟くけれど、今は聞くだけにして、聴くだけでも多分、何か違うんじゃないかと思ったり。
だけど…]
(407) 2010/09/03(Fri) 06時半頃
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>>354
[はっきりと願いを口にすれば、ふと、ハーモニカは止めた。]
――……そう
[サイラスの時のようにやっぱり意味あいがすぐにわかるのは、やっぱり経験があるからなわけで…。触れ合うことによって高まるいろんな感情とか現象とか…。 一人では確かに感じられないものだから…。
伸びてきた手を避けることはないけれど、顔にぱさりとかかったラルフの手を手にとって、意識を落ちた身体を抱きとめる。]
おやすみ
[その顔は、ただの不良児のはずなのに、何か慈愛にも満ちてるように。 そして、そのままラルフの頭を膝に乗せて空を見上げる。]
(408) 2010/09/03(Fri) 06時半頃
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セシルは、そのまま、ラルフが起きるまでじっとしていたけれど。
2010/09/03(Fri) 06時半頃
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>>363
[ラルフが覚醒したとき、ふと、よぎる影。 ユーリィの姿がそこにあって、目を凝らした。
起こしてしまうかもしれないけど、そっとラルフを横たえる。 いや、多分、それもあってラルフは起きたのかもしれない。 ともかく、ラルフの横から立ち上がって、ユーリィに話しかけようととして…。]
――……あ
[でもその姿は踵を返していくけど、ふと、顔がとても悲しそうに見えて…。]
(409) 2010/09/03(Fri) 06時半頃
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[それから、ユーリィが駆けていくのを見送るだけ。 追いかけはしないのは、きっと、自分が人と欲を分けることを覚えた時、 やっぱり彼のように一時どうしようもなく、駆けていた時があったからで。
でも同時にそれを思い出せば、自分が既に穢いこととか再自覚するけれど…。 そう、たまに…ごく稀に、それが悲しくなることもある。
もう自分は汚れていいんだと思って吸う煙草も、酒も・・・・・・。 最初からうまいなんて思ってるわけでもなくて、ただの虚勢だったのだけど。]
(410) 2010/09/03(Fri) 06時半頃
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― 何処か ―
――……触れられたいってよくわかるよ。 誰かにキスしてほしいよね。
[それから、一人向かうのは、昔同室人に一緒に散歩に連れてかれた場所。 もちろん、先に誰かが散歩にきてたならば、踵を返すのだけど、そうでなければ、そこに、とある時期しか咲かないという青い薔薇が咲いてないかどうか見に行く。]
って、青い薔薇って、存在しないってうのにな。
[なんでそんな言い伝えがあるかはわからないけど、 興味だけで、時々、そこを覗いているのだった。
そして、ついでに誰もいなかったので、ちょうどよいや、とそこでハーモニカの練習をしはじめる。*]
(411) 2010/09/03(Fri) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 07時頃
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[分けてもらったデザートを受け取り、素直にうなづく。 すっかり餌付けされてしまっているあたり、やはりしつけ中の子犬(ただし大型犬)という評は否定出来ないわけで。
神様になんざ興味もなかったし、どうせ助けてなんかくれないってわかってる。 それでも、呼ばれるなら渋々付いていくわけで。
先に戻るルームメイトを見送ると、食堂はがらんと広い。 学期中の、われ先にと奪い合っていた喧騒とは大違いだ。]
(412) 2010/09/03(Fri) 09時頃
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う、うん……。 喧嘩したって言ってたから、早く会いたいだろうし。 そうしてあげて。
[苦しくて、自分が何を喋っているのかも、善く判らなかった。 言葉が滑り出て行くのを何処か遠く感じながら、 ラルフにはそう返していた]
……それでも、理解しようと努めることが、 主の教えだよ。 最初から理解し合う事を諦めていたら、きっと誰も救えない、から……。
[淡々とした言葉に、眸はますます揺れる。 苦しげに紡ぐ言葉。主の教えを説いていると言うのに、 時折苦しげに吐き出される吐息は、どこか艶めいて見えたかもしれない]
(413) 2010/09/03(Fri) 09時頃
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[ラルフが食堂へと戻るならば、 ディーンと二人きりになる気まずさから少年もその場を辞そうと踵を返した]
[苦しい、 苦しい、 苦しい……。
息が出来ない。 心が落ち着かない。
自分が自分でなくなってしまいそうな、不安。
そんなものが綯交ぜとなって、変な焦燥感となって少年の胸の裡で踊る]
(414) 2010/09/03(Fri) 09時頃
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― 中庭・青い薔薇が咲くといわれている場所 ―
[ふと、練習をやめる。]
腹減った・・・。
[そういえば、飯を食っていない。 そう思い、ポッケにハーモニカをいれて、寮へ戻っていく。
途中、遠目ディーンとベネットの姿が映った。 なんだか、雰囲気が変な気もするし、ディーンの服装がさっきと変わっていることにも気づかないわけにはいかなかった。]
――……
[さっきのサイラスとの一件に、洗濯。 とりあえず飯を食いたいのが最優先事項だったので、遠回りをして、寮に帰っていく。]
(415) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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[こんな不安定な状態の自分が、凄く厭で仕方なかった。 ディーンを想うと、酷く自分が感情的になってしまう事を、漸く理解する]
……こんな、自分は厭だ。
[中庭から建物の中まで戻ると、壁に手を付き眸を閉じた]
(416) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 09時半頃
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[途中編入の関係上、学業は順調に遅れている。 夏休みの課題も、身長と同じくらい抜きん出て詰まれていた。
さすがに少しは進めなくてはと図書室へ向かおうとして、窓から漏れ聞こえるハーモニカの音色。 胸の奥に沁みるようなその音色に惹かれて窓の下へ目をやれば、薔薇の茂みに隠れて、一人音色を紡ぐ姿。
隻眼の視界は平坦で、見るものすべてが絵本のよう。 薔薇に隠れて楽器を奏でる姿も御伽話のようにみえて、思わず呆然と見とれていた。]
(417) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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…お、おぅ。 洗濯ご苦労さん。
[奏者が居なくなっていたことにも気づかず、薔薇園にちらほら見える姿ぼぼんやり眺めていて。
食堂前に歩いてきたセシルの足音で漸く我に返ったようだった。]
(418) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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セシルは、ドナルドに気がつくと、にやりと笑った。
2010/09/03(Fri) 09時半頃
ベネットは、苦しげに呟いた後、ずるずるとその場に蹲った。
2010/09/03(Fri) 09時半頃
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>>418
おう、洗濯大変だったよ。 とくに誰かさんのパンツはしみが酷くてさぁ。
[もちろん、嘘である、とそれよりも、とばかりに肘でその腹を小突く。耳を貸せといわんばかりに。]
(419) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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[生々しい冗談にうわぁって顔をしつつ、促されるままに身を屈めて顔を寄せる。
巻き毛からふわりと漂うのは朝のシャワーの香りと洗濯のシャボンの香りと、夏の朝のひと仕事後の匂い。 距離が近づけば否が応にも其れを意識してしまって、こくりと小さくつばを飲み込んだ。]
(420) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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― 中庭 ―
1人で大丈夫か?
[食堂へと向かうようならば、少し今はそこに向かうは気が引けるが故。ラルフを近くの入口まで送るものの、共に入ろうとはしない。]
喧嘩な。 もしかしたら、ユーリィの方は少し トニーに会うのに間をあけたいのではないか?
[ラルフとベネットと交わされた会話に、サイラスと一悶着あり、少しばかり避ける態を取る少年は小さく呟く。
―――……どこからともなくハーモニカの音が聴こえる、密かに少しばかり荒んだ心が癒されるのを感じながら、ラルフの背を見送り振り替えれば、既に踵を返そうとするベネットの姿があった。
心の僅かな時の平穏の終わりを告げるように、ハーモニカの音は、もう聴こえない。その音の主が、探し人のうちの1人だと、姿見られていたことを識らぬまま]
―――……ベネット
[まるで己から逃げるように、建物へと入る彼の人の愛称を風に音として乗せた。]
(421) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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>>420
[高く赤毛が近づけば、その耳に手を宛がって、囁くように……。]
昨日の件、ベネットにも黙っとけよ? おまえ、あいつの言うことならなんでもききそ。
[そういいつつ、まぁ、大丈夫だと思うけど、とくすくす笑い声も付け足す。]
(422) 2010/09/03(Fri) 09時半頃
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[建物に入ろうとした時、ディーンの唇が自分の名を紡ぐのを訊いて。 苦しげに潤む眸が一瞬振り返る。
彼の紫水晶と絡む事はあったのか、それは判らないけれど…。
今はただ苦しさに。 立つ事も侭ならないまま、青く顔色を染めた]
(423) 2010/09/03(Fri) 10時頃
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[伸ばされる手にぴくりと身を強ばらせる。 指が触れた耳たぶはきっと熱を帯びていた。]
…わぁってるって。 バレたらあの人、切々と数時間説教コースだろうしな。
[クスクスとわらう声が耳元にくすぐったくて、割とそれどころではなかった。 うっかり肩へと伸ばしかけた手を、なんとか理性で押しとどめる。]
(424) 2010/09/03(Fri) 10時頃
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― 中庭近く廊下 ―
[果たして己が追いかけて佳いものか悩みながら。 けれど、捨て置くことも出来ずに、結局ベネットの後を追う様に建物の中へと入る。
見かける姿は、壁際に蹲る姿。]
―――……ベネット
[もう一度、名を呼んで手を差し出す。 と、近くか遠くか、感じる人の気配。 ディーンの探し人の1人と、手差し伸べた少年の同室者のものだろうか。ただ、姿はセシルが遠回りして入った分、見えない位置に。]
(425) 2010/09/03(Fri) 10時頃
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[こん、こん]
[控えめなノックは響いて。 ルーカスの部屋に入るかは、まだ少し悩むよう。 遠くから聴き馴染みのない音が聞こえて翡翠を細める。 ―――…どこかで練習でもしているのだろうか。 音の方を見て、誰かが蹲った姿が目に入ったのも同時。]
―――…っ ベネット…?
[声を掛けようとして、僅かな躊躇い。 誰かを振り向いたようだったから。 誰か、来るのか…窺うように見てから ひどく苦しそうだったから、名前を呼ぶ。
ディーンが来たようなら、それ以上は近づかず]
(426) 2010/09/03(Fri) 10時頃
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>>424
いい子だな。 そしたら、また飲みにこいよ。
今、先輩いないからさ。サイラスはよく来るけど、他の上級生はあんまり来ないし。 夏季休暇内に飲み終えてないと、マズいからさ。
それと、煙草も欲しかったか?
[ベネットの躾をフイにするようなことをまた続ける。肩に手が回りかけてたとは気づかず、耳から口を離す時は、悪戯のように息を吹きかけた。]
(427) 2010/09/03(Fri) 10時頃
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[差し出される手を潤んだ眸で見上げる]
ディーン……。
[蜜色の髪を窓から入る風が浚うのを、ぼんやりと見て]
僕……おかしいんだ。 胸が痛くて、苦しくて。 君が誰かに触れているのが、厭だなんて…… そんな事を想ってしまうんだ……。
[罪の告解をするように、言葉を紡ぐ。 ディーンとはもう一人、自分の名を呼ぶ声を訊いて。 深い翠の眸を、其方――フィリップへと向けた]
(428) 2010/09/03(Fri) 10時頃
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