129 【DOCOKANO-town】
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フランクは、ぜえぜえ言いつつ、頭を抱えている**
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 16時頃
地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
NiceBoat 2013/07/19(Fri) 16時頃
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― サンタワールド ―
えっ、あっ、わっ……!?
[警告が終わるか終わらないかのうちに、 自分の危惧したとおり連れは誰かとぶつかったようだ。 ここしばらく共に行動をしているうちに気付いたのだが、 どうやら運動神経が良いとは言い難いらしい。 だから咄嗟に「あ、これは転ぶ」と判断したのだが いかんせん次の行動に繋がらず、結果として何故か巻き込まれて一緒に転んでいた]
つ……あ、えと、ご、ごめん、文香。
[ぱたぱたと立ち上がり、ぶつかった相手が怖い人じゃないかをチラッと確認*]
(359) ryusei 2013/07/19(Fri) 16時頃
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芙蓉は、沙耶ちゃん、信弥くんはマスコット的な感じのかわいいだよ!
waterfall 2013/07/19(Fri) 16時半頃
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あっ、そうかゲーム興味ない子はそうだよねぇ
[ゲームの話題に対して困ったような笑顔 ―あれ?わらうと可愛いじゃない]
あっ 本当だ バイトの時間!! 遅れるところだったありがとう
[真面目で付き合いが悪いってみんな言ってたけど 話してみたらいい子じゃないか]
赤羽さん、またね よかったら…それ使ってね
[クーポンと指さして にっこり笑って赤羽司に手を振った]
(360) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時頃
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[バイト先のファーストフード店に滑り込む]
いらっしゃいませ
[いつもスマイルを請求してきていた常連客が入ってきた。 今日は拒否らずにっこりとスマイルをプレゼント。 なぜだろう最近のわたしはちょっと変わった気がする]
(361) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時頃
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[人間は2種類、勝ち組と負け組。 誰かが得をしていて、その陰で誰かが損をしている。
―だからわたしは強くなりたかった。 負けたくないって生きてきた。
(362) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時半頃
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[だけど… 危険な中に回復キットもって飛び込んでくる人がいたり みんなの為に殺さないとって…一番嫌な役を引き受けたりする人がいて たぶんたった一人で死を受け入れる覚悟をしている奴がいて
馬鹿みたいって思っていつのまにかそばにいったら JMSの傍にはすでにみんなちゃんと揃ってた]
(363) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時半頃
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[馬鹿でもいいかな 負け組でもいいかな
最近はちょっとそんなこと考える]
いらっしゃいませ。スマイルは終了ですけどまだ置いてます
(364) LittleCrown 2013/07/19(Fri) 17時半頃
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う、うん。いいよ、大丈夫……、
[少しどもったのは、仕方ない。 倒れ際、たぶん助けてくれようとしたのだろうが、しかし巻き込んでしまった連れがもつれるように、自分の上に倒れ込んだから。 のし掛かられるような体勢は、公共の往来ではあらやだ大胆どころの騒ぎではない。転んだショックよりも、そちらの動揺のほうが大きいくらいで。 そうこうする間に、ぶつかった相手の女性は脱兎のごとくに。ぽかんとそれを見送って、ようよう、身体を起こしながら]
……慣れないことするから。 まあ、でも、一応ありがとう、信弥くん。
[と、立ち上がりかけたところで、小さなケースが目に入る。 自分のではないし、連れのものでもなさそうだ。先程の女性のものだろう]
……こういうのって、どこに届ければいいのかな。案内所?
[呟きながら、なんとなしに拾い上げたケースを開く]
(365) migya 2013/07/19(Fri) 18時半頃
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あ……床大(うち)の学生証ね。 医学部だって……、
[小さく、感嘆の声をあげる。 ピンからキリまで様々な学部学科のある床彼大学のなかでも、医学部は偏差値でいえば上のほうだ。 まあ、医学部というカテゴリそのものが一般的にはそうだろうけれど]
どうしようか、一旦これ――……、
[そうして、凍りついたように手を止めた。 パスケースに収まっている、一枚の。同じものを、自分も持っている]
……信弥くん、いまのひと……!
["フランク"だ――と、弾かれたように駆け出した。 落し物に気付けば戻ってくるかも、とか。場内放送で呼んでもらえば、なんていう思考は浮かばず。 彼女が駆けていった方向を目指して、地面を蹴った。50mを58(0..100)x1秒くらいで駆け抜けるスピードで]
(366) migya 2013/07/19(Fri) 19時頃
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芙蓉は、あつい
waterfall 2013/07/19(Fri) 19時半頃
クリスマスは、でーあいはーすろーもーーーしょーーーーんーーーー
utatane 2013/07/19(Fri) 19時半頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 19時半頃
ナユタは、2000そびれた…!さやにおめでとーおめでとー
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 19時半頃
ジェームスは、先にあけぽんたちに会うフェイズに入っていいんじゃないだろうか。
nostal-GB 2013/07/19(Fri) 19時半頃
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>>352
――……そのことを気にしているのか。 それを言うなら、先に俺がお前を殺しただろうが。 でも、今は夢物語だ。
それでは流せないのか?
[横向いた顔にそう告げるけれど、 それで簡単に流せるようなら、あんなに厄介事を抱え込んだりはしない。]
(367) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時頃
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>>353 [続く話にも耳を傾ける。 終わるまでは何も口を挟むつもりはなく…。
正義感を大事にしてきたこいつを、ただ、見離せなくてやってきたことを、 憧れと受け取って、 あの頃何かと助けを求める視線を飛ばしてた自覚はあったかと思った。]
――……?
[だけど、否定的な言葉を呟いたあと。 対等、という単語。
どうやら、こいつが今、ぐるぐると見えない迷路を彷徨っていることだけはわかった。]
(368) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時頃
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お前と俺が対等であるわけがない。 だって、俺はお前よりいつも下にいるからな。
[ぽつり告げたのはそんなこと。]
俺は みんなを助けようなんて、思わない。 俺はお前を助けようとしただけだ。 結果、そんな風に流れてるだけだ。
[それが真実だと思っている。]
それでいいんじゃないか?
(369) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時頃
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芙蓉は、そしてごはん
waterfall 2013/07/19(Fri) 20時頃
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ちがうよ。
わたしは君が、 わたしをころしたこと、 気にしてるんじゃないかって思ったんだけど。 だから、ちゃんと、君の事――
[>>367 殺さなくてはいけない、と。 負い目に思うことがないように、と思ったのだけど]
そっか、……ただの空回りだったか。
[自分がしたことは何も意味などなかった。 少しでも救いになればなんて、ただの思い上がりだった。 彼が気にしていないならそれでいいはずなのに、感じるのは無力感で]
(370) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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[>>369 ぽつり返された言葉に、口を眉をへの字に曲げた。 じわりとわき上がる熱、涙が競りあがるのはどうにか堪えて]
ちがう。
私は――君に守られたり、 助けられたいんじゃなくて……、
[みんなを助けたい、 いつだって言ってることは矛盾だらけ、 成り立たない現実はわかってる、だけど]
君を、守りたかったんだ……。
[言葉にして、自分の気持ちを理解する。 殺さなくてはならないなら、せめてその心や想いを。 嘘を真実にしてくれた優しさを、守りたかったのに。 してたことはただの空回りで――自己満足にも届かない]
(371) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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[一緒に転んだ時にうっかり上に乗ってしまったが、 きちんと手足踏ん張って体重かけないようにしたから問題無い]
あ、う、うん……えと……だい、じょ、ぶ?
[心配そうに立ち上がるのを見守って(手を差し伸べる甲斐性は無かった) 連れが気付いて拾い上げた小さなケースに首を傾げた]
学生証……?
[ナチュラルに開いた連れにちょっと吃驚。 でも連絡先とか入ってるかもしれないしそういうものか、と黙ってみてたら]
えっ……ちょっ、え……!?
[急に走り出そうとする姿。 一体何を見たと言うのか、それは分からないがどうやら確信に到る何かを見たようだ。 慌てて自分も追いかける―――というかあっさり追いつく速度だったが]
(372) ryusei 2013/07/19(Fri) 20時頃
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……なにもできてない。
[喉を競りあがる熱が止められない、 飲み込もうとして、言葉はそこで止まった。 ぎゅっと口唇だけ噛みしめて、堪える。 ――きっと見覚えのある表情だ。 俯いて、流れる髪で顔を隠した。
かっこわるい、ますますヒーローになれない、 “女の子”になってしまう**]
(373) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時頃
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ナユタは、あけぽんはさんだむぎゅ
sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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>>370
気にしてるさ。 お前を殺した。
それは消せない事実だ。
[指摘されれば、それは肯定する。 実際、その件は激しく嗜められた。 肩をすくめて、消えない罪を思う。
空回りの意味はわからない。 ただ、ナユタに刺されて、そして、ドローの画面を見た時、 普通にわかってしまった。 誰もいわないし、誰にもいわないけれど、
自分の知らないところでゲームを終わらすために、
こいつは、こいつらヒーローは動いていたんだと。]
(374) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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>>371
[だから、次の言葉には、泣きそうな顔には、また手を伸ばす。]
だから、守ったから、ここにいるんだろう? 俺はおまえに守られたんだろう?
そして、これからも、みんなを守るんだろう? 違うのか?
(375) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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>>373
何カッコつけてる。 お前が何もできてなかったら、俺はもっとカッコつかないんだが。
[そして、頭に手のひらをおいた。]
本当、昔から変わらないな。 ぐずぐずすぐ落ち込んで、 それでも、信念は変わらないんだろう?
[見覚えのある顔を覗き込んで、 しっかりしろよ、とそれもまた見覚えのある顔だっただろう。]
(376) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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『……なんか、気持ち悪い店員でしたね。』
(377) fuku 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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……この靴、走れないっ……!
[当たり前の話だ。ヒールのある靴は、走るためのものではない。 もっとも、スニーカーを履いていたところで、すぐ追いつかれるには変わりなかったろうけれど]
……さっきの人、あのときのフランク……!
[追いついてきた連れに、息絶え絶えに――まだ97(0..100)x1mほどしか走っていない――言って]
私、会わないと……、 それにっ……フランク最後まで残ってたし、もしかしたらナユタのことっ、
[――知っているかも、と仄めかして。 その可能性は勿論ゼロではなかったけれど、少し、心が痛んだ]
(378) migya 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>374 仕草は少し駄々っ子めいた、 理屈を全部すっとばす癖は、治らない。 消せない事実、そう言葉にされて首を振った。]
ちがう、
わたしは、 それを……、消したかったんだ。
君が負い目に思うなら、 そんなこと全部消してしまいたかったんだ。
[>>375 だったらやっぱり守りたいものは守れていない。 見上げた瞳は、ひどく無防備なものがむき出しになって]
(379) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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[>>376 むき出しになった無防備な瞳がそ歪む。 頭に置かれた手のひら、ぶんぶか首を横に振る]
そっちこそ、 ……どんだけかっこつける気なの。 いい加減にしろ、落ち込んでなんてな……
[信念なんて――、 現実じゃないから突き詰められただけだ。 けれどその信念と自分の想いとを、両立することも出来ない。 だって本当に救いたいものを、救えていない]
(380) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 20時半頃
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― 掲示板前 ―
[メールを送信し終わって一息ついた。
そんなに直には返ってこないだろうとは思っていても、送信したばかりの画面をそわそわと気にしていた時に。 ふと近づいてくる足音に気づき>>300]
え、と……?
[二人連れの女学生に首をかしげて見上げる。 背が高い人だなあと思いながら。
相手がポスターに気づけばえ、と瞳をまん丸にするのだった]
ええっと…… これの、意味がわかる ?
[首を傾げて問いかけた]
(381) sinotaka 2013/07/19(Fri) 21時頃
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[がつっと、頭乗っかる手を掴んだ。 ぎゅっとその手首を掴んだままぶんと横に退ける]
だから、わたしは、 君を守りたかったっていってる……!
[涙目で睨んだ、言ってることが伝わらない。 伝わればか!と思ったけれど、伝わってどうしろというのか。
たぶんきっと、それは。 それこそ、自分が彼の慰めになりたいとか。 きっとそういうことなのだと思うけど。
ぎゅううっと握った手首に、ぽたっと滴が落ちた]
(382) sen-jyu 2013/07/19(Fri) 21時頃
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そんな、変な靴はいてるから……
[さらりとすごく失礼な事を言った]
え、今の、フランク……? なん、で……
[分かったのだろう、と思ったが 確か二人は意気投合していたようだったし、何か判断材料があったのだろう。 それなら急いで追いかけるのもまあ理解出来る……と思ったところで]
――――……。
[ナユタの事を、知っているかも、しれない?]
[そうだ、自分達がこうして再会しているように。 まだ再会できてない者同士が繋がっている可能性は、十分にあるのではないか?]
(383) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃
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急ぐ。
[それだけ伝えて……そのまま文香を抱きかかえて走り出した。 この方が早いという意味だろうがあまりに唐突な行動だ。 しっかりと横抱きに抱えたままぶつかった相手……フランクが走っていった方向へ駆けて行く*]
(384) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃
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― ダーラ様と ― [さてメールが返ってきたのはどのタイミングだったか。 二人が傍にいるときか否か。 どちらにせよ届いたメールに、うわ、と瞬き。 男の人、と言うのにああ、やっぱり、と思ったりした] 『高木さんへ。 えと、佐藤、でいいです。 こちらこそお世話になりました。
あ、アイテムはどうしていいのかわかんないから、そのまんま差し上げます。 ロクヨン、またやるかわからないし。
お友達、になれたら嬉しいです。 よろしくお願いします! えと、大学、一緒みたいなんで、どこかであえたら宜しくです。
佐藤より』
[人といる時にメールを打つのはマナー違反だと思っているから。 返事を送ったのはきっと届いたときより数時間たってからかもしれない*]
(385) sinotaka 2013/07/19(Fri) 21時頃
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>>379>>380>>382
お前はやっぱり、 優しいけど、バカだな。
[負い目を消したい、その言葉に、見上げた瞳に、 今度は、笑んだ。 続けて飛ぶ弱い罵声に>>380やっぱり頭を撫でたけど、 次には払われて>>382少し困ったように泣いてる子を見た。]
消すなよ。 消さなくていい。
俺はお前に負い目をおっておきたいんだ。 この意味わかるか?
[きっとわからないんじゃないかと思いつつ。 しょうがなく、払われた手を自分でさすって、涙目で睨んでる子と少し距離をとる。]
かっこつけて?
(386) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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いいじゃないか。惚れた女の前でくらいカッコつけさせろ。 っていうか、お前も、俺の前でくらい、
少し、ヒーローやめたらどうだ?
(387) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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あのな、知ってるか?ヒーローってのは、 基本幸せでいなくちゃなんだぞ?
どのヒーローもそうだろ?
(388) nostal-GB 2013/07/19(Fri) 21時頃
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