227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[もしも>>348彼≪チェシャ≫が目の前にいて、 そしてヘクター≪ハンプティ・ダンプティ≫がいたならば きっとこう答えていよう。
──乙は食べ物ではない!!
…と、彼はそう答えるであろう。 そう其れは間違いなくである!]
なんだか嫌な予感がするが… 一先ず移動するべきか?
[食べられる訳にはいかない。 無意識に怯えるとは世界≪ジャクニクキョウショク≫は恐ろしい。 その近くには>>354アリス≪ミシッタ≫が此方を視野に 収めていたのだけれども。]
(361) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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パンツそのものより中身の方が興味アル人種でな、俺は。 ちなみにその中身が女だろうが男だろうが気にしない。
…王?赤の王なら眠っていてアリスはその夢の住人、だったりするが。
牡蛎は海の食い物。 セイウチに散歩に誘われたついでに胃の中。 つまり、喰われたって事。
[相手の質問にはとりあえず突っ込む暇も無い勢いで答えておいた。 最初の方は元の自分の悪癖であるが彼がどう取ったか]
元々のシュゼットの髪は赤くなくて、殴りたい王様は“ウチ“の王様。 どうやら配役をふられていなそうな。
[カードをひらひら。 怒り心頭、と言った様子の相手を飄々とした様子で眺める。 ここで鴉がきたら俺逃げるのかなぁとか全く関係ないことも]
(362) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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使い古したのではどうにも…でもないのか。 貸すって言うからには貸すんだろうけど。 いきなり悪魔に殴り込み?
それはそれで面白いから止めはしないし、悪魔の場所を知っているなら? むしろ見学するのも楽しそう。
[ご機嫌斜めも相当だ。 相手の武器も見極めたい。 例えば魔法だとして、元の世界では戦士の方が魔術師を悠に上回ったが、 この世界だとどうなのだろう。
そもそもが、音に関する能力ってなんだ??? いかん、向こうで魔法をラルフ辺りに教わっておけば良かった、とか。 今更言っても色々と後のまつりすぎるが]
(363) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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断罪とハート?
[カード見るからには彼の能力だろうか。 しかしさっぱりわからん。 ハートビームとかで虜にしちゃうぞ、とか]
やりかねないな。
[思わず声に出た。 悩殺死とか腹上死とかさすがにかっこつかなすぎて遠慮したい]
で、決まってる武器は誰に向ける、予定?
(364) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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俺?俺は…そうだな 好きでイカレ帽子屋になったわけじゃないが、気に入ってる 妻と初めて会った時彼女が付けていたのと同じだからね
[嬉しそうに惚気話を入れてみたりして。そうだとすればこの参加者のどれだけが自分と違う認識なのだろうか 怒りに身を任せて襲われたりしてもきっと文句は言えない立場に居るのだろう]
………親子
[ボソリ、とヘイヤと女王の後ろを眺めながら呟いた声は彼等に聞こえただろうか。聞こえて居たとしてもなんでもないなんて誤魔化したりして 敵か味方か、なんて言われればふむ。と少し沈黙して。その間に彼が大方説明してくれたようで]
俺は争う必要が無い。ただ楽しい茶会を開ければ良いだけで 武器なんて招待状くらいしか持っていないし、あとは自慢のステッキくらいだ
(365) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[自慢気にステッキで帽子を直したりして見せつける。それは銀色に輝いて、周りの者の目を引くように それから茶会場の方に向かうのならば、少し考えたように足を止める]
嗚呼 すまない 招待状をまだ渡さなければならない人が居てね。いや、居ないのかもしれないが
[彼等と楽しくお散歩もきっと良いだろうが、それでは自分の目的を果たす事が出来ない ステッキをくるりと一回転させればカァン、と地面を突いたりして]
HAPPY UNBIRTHDAY なんでもない日をおめでとう。また茶会で会おうじゃないか
[彼等が止めようとするならば立ち止まるだろうし、そうでないのならば手を振って別の場所へと移動しよう**]
(366) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
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最も、咎≪リセイ≫が外れたら…
[いや。考えるべきではないか。 安定≪ツリアウ=テンビン≫が崩れた時、其れが又も あの祭壇≪ジンジャ≫の如く人々は争うのだ。
──実につまらない理由≪ケチャ×マヨ≫でも。
そして乙はそれに“参加した白の忠犬”である。 いずれ目の前で赤≪ケチャップ≫を見たならば 乙は乙であるが乙では無くなるかもしれない。 馬鹿げたことに、大昔には香辛料≪コショウ≫で 大航海≪カイゾク=オー≫とやらが賑わい戦争≪チマツリン≫が “つまらない大層≪ドラマチック≫な日々”があったのだから。]
(367) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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あんだよ。お前気が合うな 女でも男でもには否定はしねぇ。寧ろ肯定派だわ。 だが、パンツの良さも分かるべきだなぁ・・
[最初は調子狂うと思ったが、意外と話が合うような。 そのあとの回答の羅列には首を傾げ、 頷くのにはちぃと無理があったが「なんとなく」は理解出来たと思う]
元々あけぇ…けどま、いいや
[話したって仕方のないことだ。 そこは深く掘り下げず
────… なにか近づいてくる気配。
戦意はあんまりなさそうなのが。 そちらの方をちらりと見やってから話を戻そうか]
(368) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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めんどくせーなー。好きなふうにしろってぇ!! 俺はもっぱら悪魔と喧嘩しに行ってくるつもり! 場所は知らねーけど、んー、なんとかなるんじゃないか。
[応答を求めたら返事はくるのだろうか? と、疑問に思いつつも今したいことを素直に述べて、 気配の方から彼へ視線を動かした]
俺は誰にでも武器は向けるぜ。邪魔するやつはな。 お前もなかなか強そうだね?
[へら、とぶすくれた顔から少し覗く薄い笑み。 いつでもお前を殺せるってのは脅しでもなんでもなく、本当のこと]
(369) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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―向かう場所は3―
さて、招待状は…… 嗚呼 そうだったな。大丈夫約束は守るとも
[あまり渡しすぎてはいけない。それでは劇が面白くなくなってしまうからなのだろう 懐にあるものの、赤の女王に渡す事の無かった招待状。それは渡さなかったのではなくて、渡せなかったと言うのが正しい]
ふむ、あまりここに長居したくないのだがな ミケが居ないのならば面白いこの劇も面白く無い。いや、だからこそ良いのかもしれないが
[良いのか悪いのか、と言われれば自分にとって好ましくないと答えるのが正しいだろう。それでも――]
(370) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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────… なにがやりかねねーんだよ
[呟いた言葉の端から、 心の内を見透かされてるとは流石気付かなかった。
とりあえず、 向かってくる誰かさんが来てどうするか決めようか]
(371) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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――やはり、こういう世界だからこそ楽しまねば
[逃避するためではなく、向き合うために そうして一人歩くサイラスが向かったのはどこだっただろうか*]
(372) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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― 少し前/クロッケー場→ ―
強いとか弱いとかじゃねーよ。 ただ、俺は俺の‟義”を曲げたくねーだけだ。
… それをやっちまったら、 あの山羊共や、…と同じになっちまう。
( あの、人の事考えちゃなさそーな女王様 ―― 神と一緒になっちゃ、仕舞いだ )
[>>330背に放り投げられた言葉にゃ、 ―― 曲がらない一本の軸だけが、そう告げた。 ]
なりてーって本当に思えば、 アンタだって、なれるさ 『時計ウサギさん』。 筋を通す覚悟があって、‟諦めなきゃな”!
(373) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時頃
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……………へい、ハッタ。 今ぁ何て言った?
……ったく。子供どころか女すら…… …………………いや、なんでもねえ。
[小さな小言>>365を聞きつけて、般若の面がくるりと振り向くけども、……言ってて悲しくなってきた。 ほろほろと角も牙も落ち、残ったのは「楽」の面。 僕は僕で幸せなんだから、不満なんかあるもんか。
それでも、 なんでもねーと誤魔化すハッタに、いー!とひとつ 悪態だけはついておいた。]
(374) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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なんでえ、仕事がまだあったのか。
[茶には行かぬ>>366と離れるサイラス。
自分のカードの文面から「推測」できる彼の「条件」 そして自分にとっての障壁。 予測がつくだけに、見送る顔が翳る。]
………じゃあな、また。 はっぴーあんばーすでい。
[……多分 次に会うときは、敵として。
嗚呼、終わらない茶会を続けていたはずなのに。 ”サイラス”とは茶を共にすることができぬまま 別れる事になりそうだと、僕は寂しさを噛み潰した**]
(375) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[ >>332声に籠った‟覚悟”は 『いい覚悟じゃねーか』 って。
そう、 けらり わざとらしい笑声を立てりゃあ、
仰々しく気に入らねー役名を並べた 意趣返しをお見舞いしてやったりして。 ]
( … あー、本当‟気に食わねー” ) [ざわめく生温い風が、白金の後髪を攫う。 兎と逆側を向いた双眸が『燃え滾る色』へ代わり、
今にも振り返り襲いそうな『堕天使』の思念を 瞬きの檻の中へと放り込じまえば、 ( また 紅は碧の『鍵』に閉ざされて、 )
… ―― それ以上の声は、 なにも届かなかった。 * ]
(376) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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ヤニクは、ルーカスには振り向かないままだったので、勿論気付かぬまま。*
2015/06/22(Mon) 00時頃
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[去り行く背中を見る事も出来ずに俯いていれば、微かに耳に届いた声>>351にばっと顔を上げる。 この声は、つい最近耳にした事のある声じゃないか。 ――そう。この声は"時計ウサギ"の"アリス"の声。
嗚呼、なんてタイミングで現れてくれるんだろうか! 何事も無くこの場が収まったかと思えば、また厄介な奴が来てしまって。 慌てて声の方へと体を向ければ、何かに耐える様なその姿>>352が目に入る。
一体彼の見に何が起こったのか、ディーンに分かりはしない。 けれど尋常じゃないその雰囲気に、彼に近付く事も出来ず。 聞こえてくる言葉>>353の意味もまた、理解出来ないまま]
アリス……?
[知らず呼んだ声は、酷くか細く弱々しいもの。 けれども彼は、ディーンの存在などまるで無いものの様に消えたもう一人のアリスの方を見ていて。 その事実にざわりと煽られる不安は、掠れて喉から零れ落ちる]
(377) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[――そうして。 漸くディーンの方を見る気になったらしい彼>>354の視線を追えば、何やら大きなモノに乗った人物>>335が目に入る。
もし状況が状況であれば、彼の乗る異形に興味を示したのだろうが。 まさかまさか、この状況であの存在の気を引く様な真似が出来るわけがない。 だってディーンは、未だ何の能力も武器も、持ってはいないのだから。
もし気付かれでもしたら、と。 動けないままその存在を見ていれば、やがて何処かへと飛び去ろうとしている様で。
一安心かとアリスの居た方へと視線を向ければ、もうその姿を見付ける事は出来なかった]
……、よか った、
[体から力が抜けて、そのままその場に崩れ落ちる。 震える手を重ね合わせ、唇を強く噛み締め俯いて。 一先ず危機は去ったのだと、細く長い息を吐き出す]
(378) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[良かったなんて、思っている場合ではないだろうに。 むしろ自分は彼等を焚き付けて、争わせなければいけないのではないだろうか。 ……この"悪夢"から、早く目覚める為に。
山羊頭が言っていた言葉が本当かどうかなんて関係無い。 それしか出来ないのだから、そうするべきなのだ。 さっさと殺し合って、勝敗を決さなければ。 そう、思いはするのだけれど]
わたし、に……、
[出来るのだろうか。 ……否、そうするしか、無いのだ。
弱音を吐いても、守ってくれる人なんて居ない。 少なくとも、ディーンはそんな存在を知りはしない。 今までだって、ひとりぼっちで生きてきたのだから。 頼れるものなど、自身だけなのだと。
――まさか、女王>>358が仲間を守ろうとしているなどと、そんな事はつゆとも知らずに]
(379) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……だいじょうぶ、 大丈夫、だ……。
[いつだかの様に、自らに言い聞かせる様に言って。 ふと、手に持ったままだったカードへと視線を向ける]
……時計と、扉。
[願えば与えられるという能力。 半ば半信半疑で脳裏に描くのは、一枚の"扉"。 ディーン自身にも何処に繋がっているかも分からない、たった一つの扉だった。
次いで体を包む眩い光に、咄嗟に目を瞑り。 山羊頭の言葉はそういう事だったのかと、小さく首を振った]
後は……武器か。
[さて、何が良いだろうか。 安穏と暮らしてきたディーンは、戦いにどんな獲物が相応しいかなど分かりはしない]
(380) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[けれど一つ思い出したのは、此方に来る直前に自身を抉った刃の姿。 果たして正しくそれを望んだのかは怪しいものだが、ハッと気付いた時には、光と共に小振りのナイフが手に握られていて]
――っひ!
[それを投げ捨ててしまったのは、半ば反射の事で。 からん、と。小さく弧を描いて少し離れた場所に転がるそれに、怯えの視線を向ける。
どうして、よりによって"彼"のナイフを思い出してしまったのか。 触れる事すら恐ろしいというのに、ディーンにそれが扱えるのだろうか。
それでも泣き言などは言っていられないから、転がるナイフに手を伸ばし。 幾度も躊躇った後にそれを手にする]
(381) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[小さくか弱い刃だけれど、隠し持つには丁度良い。 それにこれであれば、急所さえ狙えば人を殺傷する事は容易いだろう。 先に願った能力と合わせて使えば、どうにか使い物になる筈だ]
……っは、怖くなんか、ないさ。 恐れる物なんて、何も……無い。
[やはり言い聞かせる様に言って、ナイフは髪を括っていたゴムで手首へと固定する。
ポケットに入れていたら、咄嗟の時に出せるか分からない。 だけれど此処であれば、すぐに手に取る事が出来るから。 下ろした髪は少々邪魔だが、普段は下ろしていたものだから、然程苦にもならない]
(382) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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― 何やら騒がしい茶会場へ ―
[案内をしてくれるちびの後をついて森を歩くこと暫し。 途中からするすると道がわかるようになったのは お世辞にも静かとはいえない”声”が僕の耳に届いたからで。
だるーんと緊張感のない2本の足を交互に運ぶ。 (お子様のリーチを考えてだ。ユルんでる訳ではない)
そこそこに、見知った(けれどだいぶ散らかった)テーブルが視界に入れば、あーーあー、なんて言いながら]
お客さん達は誰ですかい?
「招待もなしに勝手に座って!」
(383) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……何処に行けば、良いんだろう……。
[心細げに呟けば、よろりと立ち上がり。 二人のアリスが去った方へと交互に視線を向け、けれどそれを追う気にもなれず。
ふらふらと頼りなげに、宛も無く歩き出す。 そうして見付けた背中>>370に、ぱちりと瞬いて。 特徴的なトランプのついたシルクハットを見れば、ある人物の名前が口を衝いて出る]
帽子屋……? おいあんた、帽子屋じゃないのか?
[呼びかけた声は、彼に届いただろうか。 歩き出した彼>>372が此方に気付かないならそれまで。 もし彼が足を止めてくれたのなら、そっと近付いていっただろう。
不思議の国と鏡の国、どちらにも存在する彼が、一体敵なのか味方なのか。 分かりはしないから、警戒心はたっぷり保ったままだったろうけれど]
(384) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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………なーんてな。嘘。
これから気狂いの三月兎が 赤の女王のために茶を淹れやすが。
どーーするかい? 「ハートの女王」
[なんだかやたらとデカいが、どー見てもあれは斬首が趣味のご婦人だ。そして、彼女だけが「不思議」の住人だ。
ちびの女王が「どっち側」の陣営なの?って聞くって事ァ 僕の勝利条件が「いずれかのアリスの生存」って事は なんとなあーく「そーなんだろうな」と思い至る条件。
尤も自分は茶会を営む側、気にすることはねーのだけども。
ガッチャガッチャと仕える食器を卓の上から拾い集めながら、僕は赤毛の長身へ”念のため”の問いを投げた*]
(385) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……おや?
[帽子屋、と話しかけられれば振り向いて。勿論彼に見覚えなどあるわけではないが、うさ耳に丸メガネ。これ以上にわかりやすい奴など居ない]
おや、時計を持った兎ではないか これは偶然。いや、必然なのかもしれないな
[ステッキをくるり回して気さくに話しかけてみる。相手が警戒するのもわかるが、自分にとって争うのは本望ではないし出来る事ならば避けたい]
そう構えなくても大丈夫だ。いや、大丈夫でないかもしれないが 俺は見ての通り、丸腰だから安心してくれ
[手に持つのはステッキ。懐には招待状。帽子の中には勿論鳩なんて入っていやしない そうしてステッキで帽子の位置を直せば、いつもの如く挨拶を]
(386) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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俺はサイラス。サイラス=K=ヘルシングだ HAPPY UNBIRTHDAY.キミは誰だい?
[演じている役は分かり切ってはいるのに、質問はせずに居られなかった**]
(387) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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…飛べ、怪物≪ジャバウォック≫
[最悪は…否“最良”は全てを終わらす事だろうか。 その為の覚悟を、まだ男≪scientist≫は決め兼ねていた。
旅行く先は黒薔薇の城≪ダークネス・キャッスル≫。 塀だらけ≪タカイタカーイ≫の其処はある意味で 拠点≪センジョウ≫としてかなり優秀であるのやもしれぬ。]**
(388) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時半頃
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その格好で否定派だったら驚くわ。
[どうやらそこは気の合いそうな相手、しかしパンツは脱いでしまったらただの布だと]
ああでも脱がす楽しみはあるな?
[状況どうあれ動ぜずパンツの話。 元々動じないところ2に役柄故の空気読まなさもミックスされているような。 結局の所、相手が自分の言葉を理解していなくても、あまり困らないのである]
ああ元々赤いのかって、ん?
[近いてくる気配にはこちらも気がついた。 どことなく呑気な、と言うか敵意のないそれに何だろうと首傾げ]
(389) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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ええとそれは行き当たりばったりという奴? 居場所わからないならそれも仕方ないか。 悪魔って言うからには地獄にいるとか。案外その辺で見物していたりして? ふむ、察するにその悪魔がすべての元凶?
[カードピラピラしていればいつの間にか双子剣g腰に。 あれ俺持ってきてたっけか、と首傾げ]
んーん、強いかどうかは解らんが場数は踏んでる。 つーて、悪魔の所行くなら俺は止めないし邪魔しないぞ?
[相手の言は脅しでないとわかる。といって簡単に殺されてやるつもりもないけれど]
(390) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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