227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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エエイ、一ツ一ツ喋レ青二才≪cherry=boy≫!!
[>>345立て続けの質問≪ウタヨケ≫に英雄≪ハカタノ=シオ≫が 咥内を黒く≪ショウユ≫染めて叫び答える。 今此処に≪神札≫天叢雲剣≪-レインボー・マドラー-≫があれば 鋒鋩の先を突き付けただろうに。]
…あー、また禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫か。 まずイチに白の王≪ホワイト・キング≫は見ておらん。 その二に牢屋から出たばかりのハッタ≪帽子屋≫は さっき別の塀の上≪ホンライノイバショ≫で別れた。 彼奴≪帽子屋≫は此処には来てないぞ。 そのサン……その言葉≪ジャバウォック≫が正しいなら そう言うことなのだろうよ。
[面倒故にお得意の「詩篇」の暗唱を披露しようか。 だが、それをするのも面倒だとヘクターは考える。] 乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫で あるらしいが乙本来は只の学者≪scientist≫だ。 因みに落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せないらしい。
(350) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[此方の姿を確認するなり、つらつらと言葉を並べる目の前の男>>329の唇を追いつつも。勧められた席には軽く目を伏せ礼をすれば、有り難く座らせて頂く事にする。
――嗚呼、全くそれにしても。あのチェシャ猫の言う事は、あまり当てにはならなかったかと思うのは、この"イカれ帽子屋"らしき男の言葉が何ともちぐはぐな物だったから。 男が彼に話し掛け、そして彼がティーセットを取り出すまでのその僅かな間。そこで投げられた彼の言葉はどれもこれもがちぐはぐで、色々と言葉を並べられても結局最後に分かった事と言えば、"自分が邪魔では無かった"事くらいじゃあないか。]
(351) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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………、少なくとも、ジャムにパンを塗る派ではない事だけは告げておこう。 お気遣い有難いが、あまり腹は空いていなくてね。 だからどうか、お構い無く。お茶……出来れば珈琲なら、頂きたいが。
[彼の言葉の洪水に、少々面食らいつつもその手に珈琲豆が取られていたのなら>>330、話の切れ目に何とかそれだけを捩じ込む事には成功したろうか。 向けられたその質問に、意味があるのかそれとも無いのか。そこまでは解りかねるものの、きっとこの答えならばマヨネーズを出される事は無いだろう。 惜しむらくは、その幸運に男自信が気付く事が無い事だが――万一これでマヨネーズが出されれば、不幸に気付く事はあったかもしれないが。
そうして奥へと引っ込んで行った後ろ姿を見送りつつ、それを待つ間背もたれに身体を預けて空を見上げ。 ――嗚呼、やはりこの"イカれたお茶会"に参加したのは失敗だっただろうか、と半ば後悔を覚えていたのなら、十分程で飲み物を持った彼が戻って来る。]
(352) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[ 途方にくれながら、 >>88誰かが落っこちたみてーに 壊れた生垣を傍目に 、
色鮮やかな ‟花”たちを傍目に さっき兎が言ってたことばを思い出した。 … 確かめずに、殴ってやろーとした訳だが。 ]
…… そーいや、 『花』がほんとーに喋るわけねーよなー?
( ほんとに喋るなら、 ペラジーに一本か二本 摘み取って みせてやりてーよな? )
[ 黄薔薇の送り主である‟花屋”を思い出しながら、 膝を立てて 座り込むこと、ちょっと。
… いっそ、確かめるために 立ち上がってやろーとしたところで ―― 、]
(353) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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……あぁ、確かに君は"イカれた"帽子屋だろうな。イカれ具合がピカイチだ。 素敵なもてなしを有難う。偶然だね、今日は私の、"誕生日じゃあない日"でもある。
――"A very Merry Unbirthday to You"! 共にこの素晴らしい"何でもない日"を祝おうじゃあないか?"イカれた帽子屋"さん。
[挨拶と共に飲み物を受け取ろうとはしてみたけれど、さてこの"イカれ帽子屋"は飲み物を渡してはくれたろうか――男の知っている"アリス"は、結局お茶を口にする事は出来て居なかったものだから。
そうして、もう一つ。彼の口から紡がれた"名"に、男は小さく眉を上げる。 ――"サイラス=K=ヘルシング"。嗚呼やはり何度思い返しても記憶には無い名だ。
……どうして。どうして自分の夢であるこの世界で、自分の知らない名が出て来るのか。そんな膨らむ違和感は腹の底に押し込みながら、失礼にならない程度に相手の姿を観察する。]
(354) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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……それにしても、"帽子屋"の名がそんな名だとは知らなかった。 私が知っている帽子屋の名は、精々が"ハッタ"くらいだ。
……しかし名乗られたなら、その名を呼ぶのが礼儀かな。 御機嫌よう、ヘルシング。 私の名は――"アリス"。少なくとも、この世界ではそうな筈だ。
["似合わない名だろう?"、と戯けて見せつつ自己紹介を済ませたのなら、握手を求めるように手を差し出し。それが握られたのならば握り返す事はするだろうが、握られなかったとしてもさして気にせず手を引きはしただろう。
そうして、ふと思いついたように。 彼の姿を眺めながら、浮かんだ考えを口にしてみる。]
(355) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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所で、そうだ。 君は……時計を、持ってはいないかな。もしかすると、バターを塗ってしまっているかもしれないが。
[そうだ、確か。帽子屋は時計を持っていた筈だ――時間は分からずとも、日のわかるようなそんな可笑しな時計を。 それが、自分の探す時計とは違うかもしれないけれど。しかし確認しておくに越した事は無いという事と――そして、時計好きな男の純粋な興味と。
そうしてもしも、帽子屋が時計を見せてくれたのなら興味深くそれを覗き込み。 或いは持って居ないと答えたのならば、次は女王の城の場所でも聞いてみるかと思考を巡らせはしただろうか。]
(356) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[ >>343足音が聞こえて 誰か来たのかと顔を持ち上げりゃあ 風でも吹いたかのよーに、
コインスカーフが、 しゃらり。 また 金属音が揺れて擦れあう音が鳴る。 ]
…… 牡蠣でも鴉でもねーよ、 人間だ、人間!
[ 腰を下ろしたまんま、見あげた黒 ―― 。
( また黒だ。 … さっきの兎とは違いそーだが、 )
その、白シャツに革のパンツっていった とってもフツーな出で立ちと、丸眼鏡を 下から上へ ねめつけるよーに見上げてみる。 ]
[ その服に、どうも名札はないらしい。 ]
(357) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[災難だね。に返された、まったくだ。の一言に、 チェシャ猫は一瞬笑みを薄めるも、 それ以上の言及はしない。>>318
びろうどの瞳は、深い海の色に似ていた。 愉悦を孕んだ視線には何がおかしい、 と言いたくもなったが。
皮肉めいた言い回しの多い“アリス”だから 何かまた皮肉っぽいコトでも考えていたのかも。 そう思いなおした。]
>>319 ヤァ。 俺を泣かせにきてくれるんだ。 それはそれは……。
[うれしーねぇ、と瞳を撓めてみせた。]
(358) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[イタリアの話を出した時、 “男”の眉がひくりと動く。 チェシャ猫は知らんふり。 ラルフはそれを心に留め置く。]
(359) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[ 使者から話を聞いてきたチェシャ猫は]
アリス、怒ってるっすか? そうじゃなきゃあ、……笑いすぎっすよ
[穏やかにとても穏やかに。 堪えきれず笑いを吐き出すアリスの 金色の髪をじと目で見ていた。>>321
わかってる。おかしいってことは、わかってる。 だけどやらなきゃあいけないんだから―― (なんでそう思ったんだっけ)
仕方ないだろう、と居心地悪さを誤魔化して 彼の殊勝な言葉とそれ以降に耳を傾ける。]
(360) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[ そう思うのはなんのことか さーっぱり、わかんねーけど。 ] ( … そう、さっきからずっとな! )
――― 仮装大会かはしらんが、 好きでこんな格好はしてねーのは確かだぜ。
… こんな、女物なんかよ!
[ びらん。
草に埋まったズボンの裾を いちまい 苦い顔をして摘みげつつ、
そのツッコミに、またこんな格好してる 俺がちょっと情けなくなったのは置いといて。]
[ まーるい二枚のレンズを、 細めた目で のぞいてみせる。 ]
(361) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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―― それがいい。それがいいっすよ。
[どうやらチェシャ猫、というのは そういう役回りらしく アリスがそちらに行くとわかれば あからさまにほっとした。>>322
そこに、ラルフの意志もなにもあったものではない。 最後に添えられた軽口には、にんまりと笑みを深め]
そいつぁ、よかったっす。 なぁんもよくねえけど。
[――ワントーン低い声で言ってから、 上げられた手にはこちらも手を振り返す。]
(362) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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>>323 はぁい。またどこかで会えりゃいいね。 ――ヤだぁ。“首なんてないよ!” だから俺は女王が嫌いなんだ!! あんたこそ――トランプ兵にはご注意?
[にっこり、とこれ以上ない笑みを浮べた。 青髪揺らし、どこかへ消えていこうとする瞬間。 かけられた声にくるりと彼の背を振り返る。]
>>324
――……。 生憎と、猫なんでね。 そう。 “アリス”。
[好奇心だけは人一倍、いやネコ一倍さ。] [そんなことを言ってから、頭を搔いて]
(363) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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[これで満足だろうか? 満足ではないかもしれないが気にしない。]
で、すばしっこい動きをする頭に小さな羽を生やした飛べないモノ≪ウサギ≫が言いたいことはそれだけか?
[掌に白≪マヨネーズ≫を持つ。 イライラするときはこれが一番なのだ。 特に何も無ければ目の前で白≪マヨネーズ≫を口に運んで 『飲み干してみせる』だけ。]*
(364) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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…… で、
そーいうテメーは 『何』?
[ 自分の役柄は、『人間』以外答えねーまま。
(柄にもねーのを、 あまり言いたくなかったのもあるが)
陽を受けて煌めく白金を ゆるり、 斜にゆらめかせて 首を傾げて見せた。 *]
(365) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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……ありゃ〜。
やっぱり――。
[男をナンパするのは、俺には無理。
そう言ったのはラルフの方。 チェシャ猫の台詞に織り交ぜて名前を聞こうとしたが 存外、“アリス”はガードが固かったようだ。
森の奥に”アリス”が消えていく。
蝋燭の火を消すように無表情になって、 小さく溜息をついた。*]
(366) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 00時半頃
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珈琲かい、わかったよ ふむ、ところでキミは何か勘違いしているようだけれど――
[彼が自分をイカレ帽子屋だと言えば納得したようで。まるで自分の話し方がイカれているとでも言っているように 否、事実言っているのだろう。肯定に否定を重ねる言葉は、自分の癖だと言っても誰にも理解されるような事ではない]
俺はまだイカれてはいない。良いね? 偶然の“誕生日でない日”におめでとう
[ティーセットを軽く持ち上げて首を傾げる。わかったかい?という確認を得るより先に小屋に入り、珈琲を差し出しながらも帰ってきた答えは自分よりも異常なものだった]
ハッタの話はやめてくれ。俺はまだ囚われてはいない 今はしがない帽子屋だよ、すまないね
[それから、彼の名前。きっとそれが本当の名前ではないのだろうと思ってはいるが、それでも彼の全身を見ざるを得なかった]
(367) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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アリス!?キミがかい。それは良い事だ。いや、悪い事かもしれないな 男かと見間違えたよ、随分と立派だ。女王陛下もキミを見たらきっと驚くだろう
[その女王陛下を見たことも無いが、それすらも男だとしれば腹が捩れてしまいそうだ 自分はこの世界を楽しめているか、そんな事を頭の片隅に置きながらも彼の話を続けて聞いて]
良い名だ、アリス。はて、俺は時計を持っていたかな いや、持っていなかったかもしれない
[ふと言われれば気がついたように内ポケットを探し始めれば金色に輝く懐中時計を見付けて それは時計を持つウサギとは違う物。自分の物であるとはわかっていたが、こんな物を持っていた覚えはない だとすれば、最初から“イカレ帽子屋”が持っていたものなのだろう]
(368) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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あぁ、あるけれど時間は確認出来ないみたいだ アリス。まだキミはここに来るべきでは無い。いや、来るべきかもしれないが
招待状が出来ていないんだ。また改めて誘う事にするよ
[時計の中はグルグルと針が回り、お世辞にも今何時と言えるものではないただの玩具のように狂っていた それを確認すればパタリと時計を閉じて、彼の方へ向き直る。まるでここを追い出すかのように、けれどまた誘うと、しっかりとそう言って]
さぁ、アリス。行きなさい 準備が出来たらまた呼ぼう
[彼が去るのならば手を振って、招待状を書かねばいけないとばかりに机へ戻っていくだろう 面白い相手を見付けたと、彼宛の手紙もしっかりと作っておいて**]
(369) 2015/06/20(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 00時半頃
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――よっ、と。
[森の中を跳ぶように走っていく。 鬱蒼と茂る草木のさざめきが 足にねばつく腐葉土のしっとりとした感触が 茸などから薫る湿った馨が。
いやにリアルだと感じた。 いや、リアルだろう? ――これがチェシャ猫にとっての現実(リアル)だ!]
( うえ……。しっかりしろよ”俺”。)
[昔から、夢を視ている最中は それが夢なのか現実なのか、わからない。 夢だったとわかるのはいつも目覚めてからだ。
それでもこれは違うとわかるだろう、と 猫になりきってしまおうとする自己を押し留める。 咄嗟に思い出せた子守唄を口ずさんで。]
(370) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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…e la vita non è la morte. e la morte non è la vita. La canzone l'è già finita. (命は死じゃない。死は命じゃない。 お歌はもう終わってるよ。)
[歌を終えてから、ふと先ほど会った二人を思う]
(……さっきの男ら……。)
[アリス、と名乗った男は、 それにちらりと見た白兎は、 他の登場人物とは違うように見えたけれど――、 それがどうしてなのか、明快な答は得られぬままだ。
……何にせよ、チェシャ猫ならば 次にある「クロッケー場」での一シーンを終えれば、 もう出番はないはずだ。 出番が終われば、きっと何かわかるはずだ。]
(371) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 01時頃
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[「知らない」はずの役割を抱え、 「知らない」道を「知っている」風に、 尻尾を揺らして歩いていく。
森が開けた先には――。**]
(372) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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ああ、俺もアンタに会うのははじめてだ。
だから”落ちてる”アンタを見ても 「卵」って言われて怒るアンタを見ても ヒトの形してるアンタだって 全部が全部「はじめて」って事になるね。
[矛盾ばかりの言葉>>344も、気狂いの兎にゃいつもの事。 はじめてなのは真実、知っている事は虚実。 面倒そうな色を浮かべる卵に向けて、悪びれもせずにまた言葉を重ねた。
縁組まれていぬ演者同士の会話には調和もなく 時に歪を産むもので 特にハートと赤を行き来する者は 何方が自分か、どちらも自分か解っていない。]
卵の自慢のモノなのに、己にゃどーでもいいってのは そいつはえらく他人事なんだねェ。
[紋章入りの立派な布切れなんてこれっぽちも持ってはいないヘイヤ。あるのは小さなポケット≪ヨジゲン≫だけ。 だからほんのすこうし羨ましそうに それを見ていた。]
(373) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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[風に鳴シャランと言う音は軽やかで心地良いのに、 目の前にいるのは自分より大きな男で>>357]
言われなくてのも人間であることはわかるが仮装大会でもなければ何でそんな格好を?
悪い魔法にでもかけられたか、レディ。
[片手を顎に当指で丸眼鏡をくいっと上げる。 基本女性の好みには五月蠅くない方ではあるが、目の前の相手はどういての女性に見えず。 しかし仮装でなく、趣味でもなさそうなら何故と問わない方が良いのだろうか]
なにか足らないか?
[ねめつける視線は全く気にならないのに、なぜかそんな質問が口から出た]
(374) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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あっはは、すまねぇ、すまねェ。
[謝る仕草だけが どこか、あのひとに似る。]
落ち着いて、どーか。俺が悪かったって。
[物静かそうに見えた男?卵?どちらだろうかきっと男。 ≪≫の中>>350が聞こえていたのなら、李はきっと ものすごく それはそれはものすごおおおおく 神妙な顔をしたのだろうけれど、 ”青二才”のほうは僕自身も自覚している。
怒りながらも一つづつ コタエをくれる男>>350に 僕は頬杖をついて大人しく耳を傾ける。 王がいない、ハッタは別の所に行ったってーのは、ちーさな頭のなかにメモしておいて]
へーえ、学者様。何をケンキューしてんです?
[興味を惹かれたのは”役割”とはカンケーない部分。]
(375) 2015/06/20(Sat) 01時頃
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[その答えは苛ついた彼>>364から得られたかどうか。
どちらにしたって僕の目は ”この世界”から明らかに浮きまくった (けれど僕自身にはひどく馴染みがある) そのまんまで食べる事はあんまり…いや大目に見ても殆どないマヨネーズが口の中に消えていくさまをとらえて ]
ねー、それ。飲み物じゃーねーとおもうんだけど… いやなんでもねー、 いや、なんでもなくねー。
なあなあ!それ、まだあるならさあ! これにちょろっと分けてくんないかなあ。
[小さな薄いベストのポケットから、ひどく不自然ににゅるりと出るのはハムサンド。そのパンをぺらりとめくって、期待を込めた目で”学者”を見る。
あいにく言いたいことはまだまだあったから、 彼の問い>>364には答えぬまんま *]
(376) 2015/06/20(Sat) 01時半頃
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生物学上男と言う認識で良いか?
[ぴらりとズボンの裾をめくり上げては苦い顔している彼に一応の確認 違うと言われたらこちらが混乱しそうな。 それも面白いような。
丸眼鏡越し、のぞいてくる相手と睨めっこでもしてみようか。 自分と彼と、どっちが先に笑うだろう。]
(377) 2015/06/20(Sat) 01時半頃
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うさぎだったり芋虫だったりに見えるか? 君と同じ人間。
ここでは、そうだな。 ディーダム、と名乗った方がいいのか? 元々の名はユーリ、なのだけど。
[一人で二人分、である。 そんな自分の役職と、そもそもの名を言うと以後宜しく、と黒い頭を下げて。 それから自分より高い位置にある白金が、陽の光に反射して煌めくのを眩しげに見つめた**]
(378) 2015/06/20(Sat) 01時半頃
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[「是非ともやってもらいたい」>>347 ほお。なるほどね。 "笑いたくない"わけではないんだな。 戸惑いの声もそのまま無視し、引いた手のほうへ振り返る ]
良いぜ?口ん中指ツッコんでいいなら、すぐにでも
[繋いでないもう片方の手で 自分の唇の端っこに指を持って行きぐいっとのばす。 ほら、これでもう笑顔。
やってやろうかと 漸く彼の顔をきちんと見たんだが ]
(379) 2015/06/20(Sat) 01時半頃
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