199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
パーティ、行たらクキー貰えるかナ。 ワタシ、甘酸ぱいクキー食べてなかたね。 食べたいヨ。
[ダンスやあの空気自体が楽しかったが、それよりなにより、ニコラエがいれば食べ損ねていたクッキーをまた貰えるかもしれないと思った。
そこまで考えて、はっと気付く。]
せかく貰たの、食べられないのは嫌ネ。
[貰ったばかりのキャンディを剥いて咥えた。]
(259) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
うにゃ?
[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声>>*34が聞こえてきた。]
うんっ、お使いの途中で会ったんだ! グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!
[嬉しそうに返す。 そして]
あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ! それと伝言もしたからな♪
[間違って露蝶に、だが。]
(*36) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
― パーティー会場 ―
[手入れ等されていない、パサついた髪はいつも通り。 唯今日はくたびれた私服にではなく、ダークスーツの肩に落ちていた。
パーティーにはこちらが。と店員に進められた鮮やかなタイやシャツを全て蹴って、チョイスしたのは全て黒。 何やら葬式のようだと思いもしたが、色物はどうにも好かん。
慣れぬ靴と慣れぬ服。 正直、動きにくくて敵わん。 普段の自分からは想像もつかぬ姿だが、踏み出したのをすべて奇妙なハロウィンのせいにして。どうせループして誰も覚えていないのならと半場自棄になっている節もある。
だが肝心のパーティー会場では、踊る訳でも無く飲食を楽しむ訳でも無く、片隅で薬臭い煙草を吸っていたのだが。]
(@55) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
君がくれる新鮮な情報は、 じいさんの私にとって貴重なものだよ。
親愛なるジェレミー。
[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。
あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]
では、最後の晩餐だね。 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。
[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]
(*37) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
Vă rog.
[是非、と未知なる味覚を思いながら。 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]
(*38) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
……?
[>>254ランプに難があったか、それとも。 他のインテリアを探しているのか。 そんなことを考えていたが、 中々口を割らない様子に、訝しげに。]
そうですか。 緋く…?
はは、……どうやら、魔法は消えないらしい。 味は忘れてしまっても、色は殘るんだ
[緋くなったというのが かぶれたという意味ではないと捉え。>>255 制された手は、そのまま台の上に落ち。]
(260) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
[(一部勘違いではあるが)お使いを済ませた満足感を胸に、また大通を巡り、カボチャバケツの中には4個ほどお菓子が増えた。]
あっ、そろそろかな?
[ふと空を見上げれば、夕暮れの色。 ちらりと赤い長靴を見て、にっこり笑い、パーティー会場へと駆け出した。]
(261) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
[制された手を握り、昨晩と同じように緩く握手をしてから。 きっと明日の朝も、彼の目はまた緋く染まる。]
……ええ、腫れがひいたら。 私に隠しているものを魅せてくれるんでしょう?
[赤毛の彼が晒しているのは右目のみ。 その瞳をじっと見つめていたが、手を離す。
カウンターの端に置いたガラスの靴の形の小物容れ。 片足分のみの其れを両手で包み込んで。]
男性の部屋には、少々不釣り合いなものですが…。 良かったら、どうぞ。
[透き通る透明な其れは、光の加減で緋く映る代物。 そのまま彼に渡す形で、差し出そう]
(262) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
[露蝶に用があったらしい若者だが、肝心の露蝶は留守らしい>>253 やはり昨日とは違う。 雇い主がいないなら「今日は」仕事はしない事にして、 パーティー会場へと直接向かう事にした。]
……この中に、気付いてる奴どれだけいるんだろ。
[酒場は昨日と同じく賑わっていた。 同じ服、同じ笑い声、同じダンス。 化け物や着飾った男女が踊る姿を横目に、昨日とは違う風景と。 昨日と同じ人物をきょろきょろと探していた。]
(263) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
[まさか狼男が体調不良だなんて悪魔としては抱腹絶倒なイベントが起きていることなど露知らず。
>>252抜けてたら摘んで引っこ抜いて丸呑みしてる と言いはしないがデビルスマイルが返事代わり。]
貰えんじゃねぇか?
っつーかよ、明日はさすがに元通りだろ。 もっぺんハロウィンやり直し、はいまた頑張れよ、ってなってたらオレは暴れかねないぜ。
[>>259自分も念の為に美味そうなものから隙あらば腹へ収めてはいるが、さて なにはともあれ、雑談の傍らにパーティ会場へ趣いた]
(264) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
― 魔女の屋敷 ― [その彼が回復の為に眠りについて起きだしたのは、夜半すぎ。 ダンスパーティはまだ続いているか、それとも、もう、人々は散っていたか。]
――……ベネットはまだ、戻らないのか。
[そして、漠然と、思う。明日もまたこの繰り返しなのならば、 動かない時の中で安住して、いつのまにか朽ち果てるのか、 それとも、死にたがりの魔女の思うまま、野獣に戻るのか。]
――……魔女なんて、なんでもできるからな。 生きすぎて頭おかしくなるんだろう。
[きっと、うすら笑いを浮かべながら笑うベネットは、 自殺の方法を本気で考えている。
狼男のお守りは飽きたのだろう。 そして、お守りをしてきた礼を求めているんだと思った。]
――……とにかく、みつけなきゃな。]
(265) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
ふふっ、それは痛快ね。観客の悲鳴も嬉しいものだってのは今日の大きな収穫だったわ。
[>>244 悲鳴は主にシーシャの華やかな術によるものだが、それでも企みが成功したような高揚感を覚えた。密やかに息を呑ませる自分の芸と、悲鳴と歓声を呼ぶシーシャの術、実はかなりいい組み合わせかもしれない。 集まったおひねりは、菓子での払いも多かったにも関わらず昨日の額を上回った]
あら、アタシも貰っていいの?
[取り分として差し出された菓子。お菓子は全部シーシャのものかと思っていたから、思わずそう口に出す。 受け取ったそれを、消えてしまわないうちに、そしてシーシャの気が変わらないうちにひとつ口に入れて]
お菓子のおひねりもいいものね。
[そう言って満足げに微笑んだ]
(@56) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
[>>252 そこへ追加される、露蝶からのご褒美のお菓子]
わぁっ、こんなにいっぱい! ありがとう露蝶さん。手伝ってもらった上にこんなご褒美まで。
[昨日食べさせてもらった菓子の数々も思い出しつつ黄色い歓声を上げる]
そうだわ、私、露蝶さんから分けてもらったお茶が今朝消えちゃったのよ。また明日、分けてもらいに行ってもいいかしら?
[菓子からの連想で露蝶に尋ねる。「明日」がどんな形になるか、今はさっぱりわからないけれど]
(@57) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
そうですか、良かった。 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。
[>>*36どこか安心したような吐息を零す。 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで 嘘ではないと物語っている其れだった]
そうですか。それなら良かった お使い、ありがとう
[その場にいないネコを撫でられない代わりに、 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]
(*39) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
[きょろり会場を見回しても、ループの元凶そうな怪しい奴は見当たらない。 これはハズレだったかと煙を吐いて、チリチリと耳元でうるさく飛び回る、幻影の羽虫を握りつぶした。]
(@58) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
―パーティ会場―
[昨日の浮足立ったふうな楽しみ方ではなく、 今日は最初に赤ワインを飲みながら 会場の隅から場の賑いを眺めるに留める。
悪魔や猫が実在するなら―…と今更考える。 この中に、そういった存在は、 どのくらい居るのだろうか。なんて。
不安や恐怖ではなく、未知なる物の存在への期待に、 心臓がとくとくと鳴っている。**]
(266) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
|
そうこなくっちゃ。
[>>246 からかうようなシーシャの言葉に、ニッと挑戦的な笑みを返す]
アタシが昨日と同じだと思ったら大間違いなんだから。 今夜振り回されるのはシーシャの方かもね?
[大言壮語で煽ってみる。 さすがに振り回すまではいかなくとも、ちょっと驚かすくらいには踊れていたいものだ]
(@59) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
|
自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。
[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう? じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]
最後の晩餐か。 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。
[静かになる前に話していたのはそんなこと。 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。 だって、吸血鬼は不老不死。 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。 寿命もそれきり。]
(*40) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
|
ワタシ、クキー好きね。 貰たもの、ちゃんと食べて感想言いたいヨ。
[キャンディを咥えたまま話す。 カラカラと口の中で、キャンディが歯に当たった。]
今日はきと、ワタシが昨日華月斎のショーを見られなかたからネ。 あの素敵なショーを見ないでいたのは勿体無いから、神様がチャンスくれたヨ。
[だから今回がたまたまだったと言うように、二人を交互に見て微笑む>>264>>@57。]
勿論ヨ。 お茶とお菓子用意して待てるね。
[華月斎にはそう言葉を添えて。]
(267) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
|
― →パーティー会場 ―
[>>@56戦友というか、同業者というのか 同じ達成感を胸に食べるハロウィン菓子――観客から齎されたものと露蝶の土産―― はなかなかに格別だった。]
言うじゃねぇか。 じゃあテメェの言葉がウソだった暁には……
何をしてもらおうか……
[>>@59売り言葉に買い言葉。 脅すような笑みでフェードアウトしたところで酒場に着いた。
まさかあの人々の中でグレッグもショウを見ていたとは知らず、そして会場にいるのもまだ知らない。 当の悪魔は]
ワァォ、明日は雪と雷のハロウィンかもな
[>>@55到着するやいなや、見てはいけないようなモノを目撃していた]
(268) 2014/10/24(Fri) 01時頃
|
シーシャは、見ないふりをしようか
2014/10/24(Fri) 01時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
─ パーティー会場 ─
[昨日と同じパーティー会場。 昨日と違うのは、足下が赤い長靴なこと。
グレッグは、もう来ているだろうかと探そうとして、先にシーシャの姿を見つけた。]
あっ、ボス!
[ぎゅっと、カボチャバケツを強く抱える。 正体をばらしてしまったことがばれていないかと、すごい心臓がドキドキしだした。]
(269) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
[霊蝶とはなしていればあとから来た眼帯の男>>130に挨拶をされるた。 にこりと笑ってこれ美味しいよね、などともらった揚げ菓子の食べかけを振って]
こんにちは。二度目のHappy Halloween? でも君に言うのは1回目だから二度目って言うのもおかしいけど。
[この言い方で彼に伝わるだろうか。昨日もハロウィンだった記憶は霊蝶とのやりとりを効けば、どうやら彼にもあるようだから大丈夫だと思うけれど。 それからお菓子を持っていない方の手を差し出して]
僕はミケだよ。よろしくねぇ?
[のんびりした口調で挨拶と名乗りを告げる。 しばし話したあとに、霊蝶と共に去って行くなら見送っただろう*]
(270) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
|
あぁ?
[>>269声が聞こえた。 ガッと口を開きかけてすぐに思い直し]
……もうボスじゃねぇ。 新しい飼い主でも探して楽しくやれよ。契約証は追々処分する。
[仮にも一度口にしてしまったセリフである。 撤回の理由もない。決定事実として述べ、素っ気なく顔を背けた。]
(271) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
[魔法>>260、と聞こえた気がする。 その言葉自体は昨日にも聞いた、だが]
……消えない? どういうことです?
[疑問符を並べながらも、握手はただされるがまま。
“隠しているもの”。 未だ握られたままの手が僅か、跳ねるように揺れた。 彼はガラス細工のように美しいけれど、少し——恐ろしくも、見えた。 こちらを見つめる二つの、緋い瞳。 “隠している”のは、左目の緋色。“隠したまま”なのは、懐中時計。]
(272) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
|
……ニコラエさん。
[差し出されたガラスの靴。 疑問符に応えぬまま疑問符を投げるのは、失礼だとわかっていても。 きらと光るガラスの揺らめきの中に、緋い色を見つけてしまったから]
眼帯が取れたら、 俺にも貴方のことを、知ることは……できるか?
[恐ろしいが、美しい。 そんな彼のことが、——知りたい。 レッド・アイに似たその裡にあるものを。カーテンで仕切られた先にあるものを。 懐中時計の中に、隠されたものを。
差し出されたガラスの靴から、二つの緋色に視線を向けて。 男はどこか、挑む様な視線を向けた。 たとえ夢幻とならずとも、曝け出したのは本来の**]
(273) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
君と話していると、心持ち若くなった気になれる。 退屈しない――から、かな。
[>>*40年寄りを自称することを咎められたので、 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。 まあこれは、半分以上嘘ではない。 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、 年代物のブラウン管くらいのもの。]
君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。
…だが、熟成させないと味が軽いからね 早死なんてしないでくれよ?
[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]
(*41) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
|
シーシャを探すの?
[>>139ドナルドと霊蝶の話を揚菓子片手に聞いていたなら、ドナルドが去ったあとにそう問いかけた。 余り話した事はない、クシャミの主人である悪魔は毛の生えた奴は嫌いだと言うから余り近づかないことにしている。 お菓子を配りながら広場へ彼が向かったなら、それについて途中まで歩いていく途中にも二、三言葉を交わしたか。
その後、ふと視線の先に何かを見つけたなら、またねと言って別れただろう*]
(274) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
そのままの意味です。 私の店で扱っている商品は全て「特別」だ。 持ち主が変われば、そこに存在するでしょう
[>>272金を稼ぐ為に持ち寄ったものではない。 止まった時の中に存在するアンティーク達のことをそう称し
止まっている時の象徴のような若々しい肉体。 それを知っているニンゲンは、彼だけだと知らず。
隠された私物は、ドナルドの手中に。]
(275) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
|
− パーティー会場 −
[南瓜頭のシーツを被り、会場をゆらゆら巡る。 もしグレッグが覚えてくれていたら、 南瓜に気付いてくれるだろうか。 もし忘れていたら。 シーツを被っていれば泣きそうな顔は隠せるだろうから。
理由は後者の方が大きかった。
楽しいけれど、忘れられるのは寂しい。 そんな想いを隠す様にふらふら歩くシーツの視線の端に。]
キリシマのおっさん?
[有り得ない人物を見かけ>>@65固まった。 正装だが、ある意味仮装だ。 あの人凄い、とあげかけた声を呑み込んで。 恐る恐る近寄ってみようかと]
(276) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
|
――あん?
[首から下はめかし込んでも、上は普段の薬屋店主。 聞こえた声>>268を聞き逃す程頭は腐っちゃいないし、それに腹を立てぬほど優しくもない。]
…薬草を持って来るんだったな。
[数種類すり込めば、どれか一つぐらいは悪魔の肌を焼くものがあるだろうと。]
(@60) 2014/10/24(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る