146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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アイリスは、トレイルに褒められて上機嫌だ。
2013/10/04(Fri) 21時頃
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……、
[真白が視線に入れば、そっと隣に移動して。 身長差的には少し見上げる形になるだろうか。]
――さっきはごめんね。
[小さく囁くが、多くはこの場で語ることでもない。]
今日も真白宿、お世話になります。
[ぺこりと頭を下げた。]
(344) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[そして生春巻きに手を伸ばす。 >>323 ドレッシングは6個目に並んでいるのをつけてみた]
なんでまた生春巻きなんだろう。
[鳥入ちゃんのコンタクトが外れたことや、オニオン戦士とか言ってるのと関係があるんだろうかと思いつつ咥えた。]
(345) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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>>338 [小田川にしては珍しく考えあぐねている様子に、コーヒーを飲みながら話を待つ姿勢を。斜め向かいに座ったのは、真正面より相談の場合こちらの方がいいからで。 切り出された第一声に、うん、と頷いて。]
気になる人、ね。
[様子から、真剣なことと。言いにくい相手らしいと察する。 急かすでもなく、小田川から話し出すのを待つことしばらく。 続いた言葉が予想外すぎて、動きが止まった。 まさか相手は自分とか一瞬考えて、先ほどまで小突いてた時の様子から、それはナイナイと心の中でツッコミをいれる。]
……一応、確認していいか? 気になるって、好きとかそういう意味でだよな。
(346) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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……
…
………!!!??
[噎せた。 だが食べ物を吐き出すなんて粗相はできない。 口の中に辛さというか――もはや、痛みだ、痛みが広がる。]
んっ、ぅ、ぅ"ー!!
[遠慮なくたっぷりつけてしまったせいで涙目で俯いて震えている]
(347) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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は…?いやいや、やめようぜ。 やめないと小田川ちゃんって呼ぶぞ?
[>>341布団の中に手を突っ込まれ、わしゃわしゃされる。わぷ、と変な声を出しながらもぞもぞ。]
…でないとだめ? なーんかあったかくって出たくないなぁ、なんて。 ……でも見せてくれるならでる…
[ゆっくりと布団から出て、小田川の顔をちらりと見た。]
(348) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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…師匠、かんぱいの音頭ーとか、自己紹介のターンとかないの?
[幹事自ら、もう料理を手に取ったのを見て微笑んだ>>345]
じゃあアタシも! お昼軽かったから腹減りなのよ。はいかんぱーいっと
[パンチを注いだコップ同士を触れ合わせ、危険物まじり(とは知らない)の生春巻きの5色のピックが刺さったものを一口]
(349) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[>>346 武藤の動きが止まったのが見えて。 やっぱそうなりますよねーと心の中で呟く]
おう。 でなきゃ、相談したいだなんて言わねぇよ。
分かンねぇから……どうすりゃいい?
(350) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[タマネギのシャキシャキ感とたらこマヨネーズのコクがいい組み合わせ。 食べやすいサイズに巻かれたサラダをもぐもぐする傍らで、派手に噎せる音>>347]
…? あらっ気管にでも入った?大丈夫?
[とりあえ橘高の食べかけの生春巻きを床に落とさないよう回収して、背中をさすさす]
(351) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[>>341一緒にいるのが面倒なのか、と言ってきた小田川に、ぶんぶんと首をふって答える。]
いやいや!!めんどーだったら部屋来ないし!! むしろ好きだし!!
[言ってから、顔がぼふっと赤くなった。
今俺なんて言った?!いやいや、小田川なら冗談で流しそうだし!!…流されるのかなぁ…。
手で顔を覆い、ぶんぶん。]
あああああああー…。
(352) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[乾杯と言われて震える手で杯を上げるが声はでない。
気管じゃない、と首を振って否定した上で、 自分のとったピックを執拗に指差し やばい、やばい。これやばい。と訴える。]
……〜〜ッ、ぅ、……あ……み、ず!!!
[水!! 水分なら今自分が思いっきり手に持ってるじゃないか。 リキュール入りのパンチをきゅーっと飲み干した。]
ひぅっ
[一気にアルコールが入って、くらぁ、と頭が傾いた]
(353) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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>>350 [そこで茶化さないってことは、それだけ本気ということまで再確認して。 コーヒーカップを置いて、んー、と頭をかきながら。]
どうすれば、って。 小田川はどうしたいんだ?
[まさか初恋ってわけじゃないだろうと思いつつ。]
んーざっくばらんに言うなら、 気持ちを伝えたいか、伝えずに諦めるか。
そういう意味での好きなら、 早かれ遅かれ、行き着くところはその二択だろ。
……それともまさか、告白の仕方とかそういうことか?
(354) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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ンんだよ、イイじゃねぇか。
[うん、音がいいなと心の中で思いつつ。 小田川ちゃんと呼ぶぞと言われて、そのちゃん付けに不機嫌な顔になる そう呼ばれるとなるとすっげー嫌だ。]
それ、次呼んだら、つねるからな。
[>>348ゆっくりと布団から出てくる双海にえらいえらいとするかのように頭をわしゃわしゃもう一度して]
(355) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…今、なんっつた? [>>352 むしろ好きだし、と言ってたよな。 手で顔を覆う双海に近づいて 顔を見ようと覆う手首を掴む。]
なぁ。 もう一度言ってみ? 俺を見て、もう一度だ。
(356) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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あ…
[>>326橘高の声が聞こえて、表情が無意識に翳る。 どうしよう、さっきはごめんなさいって言ってもいいかな、ダメかな。 そんなこと思っていたけれど、テーブルの上に置かれたキャラ弁を見てその見事さに目を奪われ。 >>330作ってきましたと持ってこられたものがカレーと解れば更に目を瞬かせた。 これはご飯追加で炊いた方がいいかしら、なんて声が聞こえてきてそれなら私が、と立ち上がりかけたけれど]
え?あ、先生。
[>>340さっきぶり、と声をかけられるとそちらに顔を向けた。 いつもと変わらない様子に安堵と小さな痛みを胸に抱きながら、笑顔を向けて。 完璧なキャラ弁に可愛いと目を輝かせる先生と橘高の会話には入れず、ちょっと離れようとしかけて]
…っ
[>>344先輩が隣に来たのに気付けば、少し身体が強張った。 けれどこちらが口を開くより先、先輩からの囁きが耳に届いて]
(357) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…ううん。 私の方こそ、ごめんなさい。
あの、部屋出てくるときちょっとばたばたしちゃったから、戻ったら片付けますね。
[凛が迎えに来てくれた時に慌てて出てきたそのままを既に見られてるとは知らずに言って。 また話しかけてくれて良かった、と安心してたからつい注意力が抜けて手に取った>>345それが何か気付くのが遅れた]
あ、先輩それ…!
[手に取ったのを口に運ぶのを見て、慌てて止めようとしたが時既に遅し。 >>347悶絶してるのを見て、慌てて周囲を見て水を探したが見つからず]
(358) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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水?なんで? なに?ピックが刺さった?
[重ねて言うが、激辛ドレッシングの存在には気付いていない。 えっとか言いながらキョロキョロしているうちに、橘高はコップのお酒を全部飲み干してしまった>>353]
ちょ、おい それ見た目は可愛いけど結構度がキツ──あああ
[ふらっとする彼女を支えて、どうにか座らせようとわぁわぁ。 なんてことだろう。合コンってこういう会だったのだろうか。まだ正式に始まったかすらよくわからないうちに広がるカオスの予感に、内心戦いた]
(359) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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あの、それ。 斉藤さんから貰った、ソース入り、なんです…
[>>351橘高の背中さすってる鳥入に、申し訳ない顔でそう告げる。 食堂のおばちゃん代表格が大の辛党だと知ってるなら、これで話は通じるはず。 そうしてる間に聞こえた声は、>>353橘高がアルコール煽ったせいだとはわからないものの]
せ、せんぱい!?
[気管に入ったか、それとも辛さに耐え切れなかったのか。 くらりと傾いだのに慌てて手を伸ばしたが、支えるのはすぐそばにいる鳥入の方が早かったろうか]
(360) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[無意識の体というのは不思議なもので、何故か傍の鳥入ではなく、真白に縋るようにそちらにもたれ掛かる]
くっ……
[口の中はひりひり。 そこにアルコールが入ってとても熱い。 はぁー、と大きく息を吐くと]
まひろ……
[呂律が上手く回ってないのは辛さのせいかアルコールのせいか]
お詫びにちゅーさせろ!!
(361) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
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>>354 だよな…。
[初恋ってわけでもないから、行きつくのはやはりその二択だよな。]
まて、告白の仕方教えてくださいまでの初心者じゃねーから。 …いや、なっつーか。 その、一押しがほしいっつーか…。 好きな相手がさ、男だろ?
好きになる相手がさ、男なんだぜ。 変じゃねぇか?
女なら断られてもさ、諦めとかつくからいいんだけどさ。
(362) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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…怖いンだよ。 断られた、後の、さ。 男好きって、ヘンって笑いモンか、気持ち悪いっていわれンじゃねぇかね。
…んんー…言いたいコトまとまんねぇ。 武藤サン、ワリぃ。
[相談もちかけておいて、こんな内容でという意味を込めて]
(363) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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斉藤…そうだったの…あの悪魔が放った刺客ってわけね… 良かったわアタシそれ取らなくて
[そんなもの素直に入れちゃダメじゃない!と真顔でツッコミながら。 橘高が日場にもたれるので手を離し]
おお、戦士ナナよ…錯乱するにはまだ時間が早いわよ…
[合掌]
(364) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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ふふっ、待ってるわ。
[慌てた真白の様子に少し和んだ。>>318 待つこと9分、再び真白が現われると]
えぇ、少し頑張ってみようって思ったの。
[気持ちが伝わらなくても、上手く行かなくてもいい。 いや、むしろ上手くいくとは思えない。 それでもまずは頑張ってみよう、と。 なんとか自分を変えてみようと、決意した。]
そんなこといいのよ。 どういたしまして。
[少し陰った表情に心配になるが、追求せずに]
えぇ、いきましょう。
[真白とともに会場へと向かった。]
(365) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[>>359鳥入の言葉に、どうやらアルコールきつめのお酒を一気に飲んだらしいと悟る。 激辛直後に強いアルコールってそれなんて罰ゲームなんだろう。 素直に入れちゃダメじゃないといわれるのも確かにその通りだ。 もしかしなくても元凶は申し訳なさに涙目になりながら、お水取ってきますと言いかけたのだ、が]
わわ、せんぱい、あぶない!
[>>361縋るようにこちらに身体を寄せる橘高を、慌てて支えて。 酔いなのか、辛さのせいか解らない表情と、回らない呂律で名を呼ばれると、はい、と返して]
はい ?
[続いた言葉に、間の抜けた声をあげた。]
(366) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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−会場−
[会場には色々と食べ物や飲み物が並べられていた。 ドリンク各種>>305に、お弁当>>326、生春巻き>>323、そして自分が作ってきたカレー。 こうしてみると、カレーはちょっと異色に見える気がする]
…もうちょっと…軽いもののほうが良かったでしょうか…。
[ふむ…と、少し考えたようすでつぶやく。 まぁ、人数はいるようだし、余りすぎることはないはずだ。 部屋で炊いていたお米も炊飯器ごと持ってきて、保温でおいておいた]
(367) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[真白がサラダを準備しているのをみて流石気が利くな、見習わないと、とか 虹が持ってきたキャラ弁が可愛くて、食い入るように見ると。此れ食べるの?とか何故か落ち込んだりしつつ。
大勢の中で盛り上がれる方ではないので輪の外でレゲエパンチを片手に見守っていた。]
(368) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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[んちゅー! とタコ唇で真白に迫る
が
ぽすん、と彼女の肩に顔を埋めると]
じょーだん。
[サイトーとか刺客とか、ちゃんと聞こえている。 辛さはやばかったし、アルコールも一気に煽って少しくらくらはするが、まだ理性は保っている。]
(369) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[見た限り、知った顔半分、知らない顔半分、といった感じだろうか。 とりあえず、誘ってくれた当の本人、ラルフの姿を見つけると、]
こんばんは、ラルフさん。 今日はお誘い…ありがとうございますね。
[そして、ふと以前どこかで聞いた知識を思い出す。 こういう時は、女性が男性に飲み物を注いであげるもの…らしい]
ラルフさん…飲み物は何がいいですか…?
[聞きながら、彼の要望にあったものを用意し、手渡しただろう]
はい、どうぞ。 ……少し雰囲気には合わないかもしれないですが…カレーを作ってきましたので…。 よろしければ、後で召し上がってみてくださいね…?
(370) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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ましろ。
[彼女にだけ聞こえる声で囁いた。]
わかりやすいよ、さっきからずーっと視線が一人しか追っかけてない。 真白は好きな人いるじゃん、その人ちゃんとリアルにいるじゃん。触れられて、会話出来て、なのになんで……なんで、アプローチしないの? 今、チャンスじゃん。
[ぽん、と真白の頭に手を置くと、真白に笑みかけて]
当たって砕けたらあたしの胸に飛び込みな。 勇気がないやつは、失恋したも同じだよ?
[言葉と裏腹にへらっと笑うと、鳥入ちゃんに向き直り、このお酒おいしー!とおかわりを強請った。]
(371) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そんな中、ラルフ方を逐一確認して、ラルフが一人でいる時か、会話の途切れるタイミングを見計らって]
こんばんは。 お話、いいかしら?
[緊張しながらも声をかけた。]
(372) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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鳥入君……俺ァ、今これ以上ないほど場違いなんじゃなかろうかね……
[手を振った青年>>324にそう返し。 ほら、何か驚かれてるみたいだし>>332
なんてやっている間に人が増えてきた。 持ち寄られた華やかな料理を眺めながら、壁際で集まった人物を見回す。
やはり学生が多い。が――彼女の姿は見つからない。 ほっとしたような、残念なような。 複雑な気持ちでドリンクを傾けた*]
(373) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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