95 File.2:Do you Love me?
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―回想―
……?
[他の人は、と視線を向けた向こうで、オスカーと目が合った>>227。 ラルフの鼻を摘んでいるのは、新しいゲームか何かだろうか? にっこりとするのに手を小さく振って、くすりと笑った。]
(342) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[傍でフィリップが他へ向けている視線>>231には気付いてはおらず、]
せんせい達、かな? うん。さっきからいないなーって思ってたのだけど… そのうちいらっしゃるんじゃないかしら。
[テスト以外で1人で放置されたことはない。 今回だってきっと、後からやってくるのだろうと信じて疑っていなかった。]
へえ、そうなんだ…。 わたしは、フィリップとも、オスカー…あの子、とも 透明な壁の向こうでしか会った事がないの。
誰かと一緒に何かをするのって、楽しいのかな?
[首をかしげていた。]
(343) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ペンチにてじょー?んだそれ、
普通こういうときには、こう。 もうちょい役に立ちそうなものが来るよなあ。 注射器とかこれ、フツーに使えねえし。
[扱い方など知らないと考えを放り投げるが、]
お…。やるかよ。
[じり。と腰を落とす。だが予想外の動きに、]
(344) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[明るく軽快な音が響いた後、 まるで天から降ってくるような誉の声>>#11に驚いて、 片手でカバンを抱えたまま、反対の手を少し上げる。 事情がよくわからないがせんせいの言葉には逆らえない。]
わからない。 すこし、こわい。
[自由に歩き回る気分は悪くはねえだろ。>>#12に困った表情で呟いた。 "卒業"の響きに、さらに困惑を増したが、外に出る事が出来るのかも… そう思ったらふわっと気持ちが軽くなった。]
お空、見たいから…テスト、する。
[カバンを強く抱き抱えて頷い、て、]
(345) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ううわ、ちょ…っ!
[手錠がかけられそうになって>>339、慌てて腕を引く。 その拍子に、バランスを崩し、]
────、は?!
[ずでん!と、後ろ側に向かってコケた。]
(346) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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わぁ……!
[傍のフィリップの大声>>260に目を大きくした。 びっくりした。すごく。
急にどうしたの?というようにフィリップを見上げた。]
(347) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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[そこからの周囲の会話の流れには口を挟めず、聞いているだけ。 どこかで自己紹介のタイミングがあれば、]
Po-CH55259…ポーチュ、です。
[とだけ言って、お辞儀をしただろう。
テストの為の場所把握の為に探索…散策と落ち着いたところで 一度だけ、賛同するように頷いた。]
(348) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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えっと。
[それぞれに散ってゆくのにおろおろとする。 かといって独りはこわい。]
あ、待って。わたしも、いく。
[オスカーがどこかへ行こうとするのにひたひたと歩み出し、 フィリップがそこにいたなら、行く?と手を*差し伸べた。*]
(349) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ちッ、外したか。
[空ぶった手錠は、ワンダの手の中。 片方の銀の輪はぷらぷら揺れる。]
なんかそのポーズに、むかついたから 二度とできねーよーにしよーとしただけだぜ?
[おろおろしてるレティーシャに、なんで?とか 思いつつも自然と庇うように前に出て 思いっきり後ろに向かってこけるラルフを上から見下して]
いー眺め。
(350) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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まあ、今怪我しても あたしが手当てを調べてきてやっから 感謝すんだな。
[更に嫌味を続けて、にやっと笑った。]
(351) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 16時半頃
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あだだ……ったく。それ反則だろ。 ばーか。
[コケた拍子に、机の角に頭をぶつけた。痛い。 頭を擦りながら立ち上がろうとし、]
…あでっ!
[更に軽微な追撃を受けた。 見れば、筆記用具を入れていたらしき箱が衝撃で倒れている。 どうやら消しゴムが、頭の上に降って来たらしい。]
(352) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ラルフは、はー。と、息を落とし、
2012/06/28(Thu) 16時半頃
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うっせーよ。 お前の手当てとか、絶対より悪化するし。
[憎まれ口を叩きながら、消しゴムを拾い上げる。 じとりと転がった筆記用具入れを眺めて、シャーペンを手に取った。 紙に黙って、左手の英文を書き写して折り曲げる。 シャーペンごと鞄に突っ込んだ。]
────次は勝つ。
[び。と、ワンダを指差した。]
(353) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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―北側部屋―
[目が慣れてきても真っ暗闇の中は見えない。 光が届かない何かがあるのだろうか。
後ろから来ていたポーチュラカ>>349と、 フィリップもいれば彼へも視線を向ける。 先ほどの彼の不躾な視線は、不愉快に思う事は無かった]
…ここは、真っ暗な部屋です。
[探索も何も、見えないのだからわからない。 とりあえずの結論を一度大真面目な顔で、告げた]
(354) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ルールなんて、なんも 言われてねーけど?
――― はッ
[泣きっ面に蜂状態になっているラルフを見れば 思わず声を出して笑う。]
だっせー。
(355) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[手当を断られても、気にもしない。>>353 むしろラッキーくらいには思う物ぐさっぷり。]
ぁあ?
[指を指して宣戦布告されれば、にぃ、と口の端だけ上げる笑み]
――― いつだって、受けて立つぜ。
[そう言ってから、ほらよ、と手を伸ばしてやる。]
(356) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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だってこういうのは、こう。 もっと正面から決めポーズを返してさ。 そもそも攻撃ターンっつーものが……
[ぶつくさと零して、差し出された手をじ。と見る。 不貞腐れた表情で、それでも手を差し出した。 いつ見てもでかい手だ。]
おう。
(357) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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ラルフは、ワンダの手を掴もうと手を伸ばす。
2012/06/28(Thu) 17時頃
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は? ポーズ返すとか、意味わかんねーわ。
[差し出されるラルフの手は、自分と同じが少し小さい。]
(358) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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ワンダは、ラルフの手を強く握り返せば勢いまかせにそのまま引き上げる。
2012/06/28(Thu) 17時頃
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で、他の部屋からも人とか 出てきたりしたわけ?
あたしなんも知らねーんだけど。
(359) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[握り返すラルフの手は、ワンダより少し骨っぽい。 しっかりと力強い手に引っ張り上げられ、 立つと少しわざとらしく手を振った。]
相変わらず、つえーな。おい。
[女なのにという発想はない。 単に、馬鹿力だからというだけだ。]
(360) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[背丈はワンダを追い抜いた。 腕相撲をしたのは随分前の話だから、今は良く分からない。 それにしてもワンダは強い。と思っていた。 比べる対象は自分だけだから、他とは知らない話だが。
『その食べ方がコツなわけ?』
マカロニグラタンをつくったことがある>>291 相変わらず具を避けて、マカロニだけ食べる様子にそう聞いた。 初めて会った時からそうだったと、ぼんやり思った。]
(361) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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あ?あー、そっか。お前見てないもんな。 いたぜ、いっぱい。なあ?
[レティーシャとアイリスを振り返る。 そうして、用は済んだとばかり室内をぐるりと見渡した。]
んじゃ、他も見てみる? 他の連中も別のところまわってるだろ。 えっとー。あとは、あっちと向こうか。
[部屋を出て右と、左の向こう側を示す。]
(362) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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あの変な人形の周りの部屋さ、全部誰かの部屋でさ。 だから、3の3ので…全部で12
ちょっと驚きだろ?
[真顔でワンダへ目を向ける。]
(363) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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[男とか女ということに対しては今でも無頓着だ。 そうじゃなければこのラルフハーレムパーティに 気付いた時にひと言くらい物申している。]
ラルフがよえーだけじゃね? ま、殴り担当だしなー
[思い出したようにパーティに合流した口振りをしてみる。]
(364) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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…いっぱい? なに、そんなにいんの? 何、12?
[だるっ、と顔いっぱいで表現する。 驚くよりそんなに一気に人と顔を合わせる事が めんどくさいと受け止める。]
なら、他のふたつの部屋はさー そいつらに任せればいーんじゃね?
手分けとかしてんじゃねーの?
[この部屋と、南の部屋はすでに解っている。 通路の先に部屋があるとするなら残るは2つと予想していて。]
(365) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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行くなら、そーだな… たぶん、この部屋の奥にもなんか通路あるぜ?
[と、そこまで言った所で脳内に方式が浮かぶ。 更に外周を回る=歩く距離が多い=めんどくせぇ]
…一旦部屋もどっかなー…。
(366) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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―回想―
うん、よろしく。
[その場に居た人々と自己紹介をかわし、それぞれの名前を把握する。 >>303 モリスとフィリップの会話が耳に入り、知った名前が出たことに驚いてそちらに視線を向けるが、 >>279 ラルフの言葉からの言葉に、彼に視線を戻す。]
ああ。 わかった。後で。
[そう頷いて、再び視線をモリスへと戻すが彼は部屋に戻った後だったか、その場にはいない。自分もノートを取りに自室へ戻ることにした]
(367) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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―自室近く―
[鞄とノートを手に、部屋から出る。モリスの姿を見つめていると彼もこちらに気付いたのか、声を掛けられた>>307]
ああ。 きみが良ければ一緒に行きたい。
[断る理由などなかった。確かめたいこともある。
>>311モリスの言葉を受け、トニーの顔を見やり、頷くと一緒に散策へ向かう事にした]
(368) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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そうだね。 ラルフ達は向こうへ行ったようだから、反対の場所がいいかもしれない。
[>>315頷いて、西部屋へと歩き出した。歩く途中、モリスに声を掛けてみる]
…あの。 さっき、きみが話しているのが聞こえたんだけど… もしかして、きみは…モリスなのか?
[彼が、紙飛行機の主なのだろうかと。 少しの期待を込めて、そう尋ねてみた**]
(369) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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[並んで立てばやはりラルフの方が背が高い。 基本的に比べる対象がラルフしかいないので 勝てば気分がいいし、負ければ気分が悪い。 そういった単純な思考で勝敗は受け止めていて。
たまに、協力して何かをやったりする課題が出る時は だらだらと喋りながらよく作業をしたものだった。
>>361 マカロニだけを食べてる時に掛けられた言葉。
『そーゆーワケじゃねーけど…』
ぼそっと返した言葉はそれ以上は、続かない。 けれど嫌い、とは言わないままめんどくさそうに他の具を避け食べた。**]
(370) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 17時半頃
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ちげー。力温存しているだけだ。 主人公はあとから成長すっからさ。
[殴り担当というワンダに、主人公と思い出したように口にする。 同行の二人が目を丸くするなら、 またパーティだからと繰り返して説明をしたものだが。]
(371) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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