163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー そうですか……そうですよね
[楽しみにしている>>281返ってきた答えは予想出来たことで当たり前の内容な筈なのになんでこんなことをきいたのだろうか、自分でも分からなかった]
自分がしたいことちゃんとあるですね、先輩は立派です!
[大抵彼を見つければトレイルが喜んで駆け寄り自分がしたい話を始めていたから、交わした会話は部活かninjyaの話が多くて 今ここで始めて聞いた話に、もっと先輩のことも聞けばよかったと子供な自分の性格を悔やんだ 今からでも、春までにもっと先輩のことを知れるだろうか]
……
[自分が映る先輩の瞳>>283を見上げ、言葉を探すように押し黙る]
……ハイ! お別れじゃないです、トレイルと先輩、会えますです!
[声ばかりが明るくて、上手く笑えなかった気がした*]
(315) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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−回想・頂上− [青空が見える。 それはいい。スキー戦隊が組まれたくらいだしな。 >>55進が俺リーダーらしい]
裏リーダーは進な。
[だって黒だし。そんなこといったのはゲレンデのところでだろうか あれ、意外とかっこよさそ。 じゃなくてだな、寒い そりゃ、今スキー場だしな。雪だしな。]
……。
[先を見る。 坂が見えねぇってなんぞ。いや、あるんだろうけどさ。 ここ上級者コースじゃねぇか。急斜面の。>>61 なぜここに行ったし。]
(316) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。 ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。(>>*32)]
はい! 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。
[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。 先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]
(*40) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ぜってーに転ばねぇ…
[震え声。だってあれじゃん、坂見えないって怖いよ?恐怖そのものよ?
というか転ぶ未来が見える。とっても。]
(317) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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―B部屋―
しっつれーしまーっす。
[先輩たちと先生しかいない、他の人の部屋なのだが、特に気おくれもせずノックをして開けて、]
せんせー、荷物… あ。やっぱり。
[部屋の中を見回し、猫っぽいシルエットのロゴが付いたカバンを見つけると、入れ替わっちゃってまっしたねー。などと言いつつ、特に問題なく交換して、]
失礼しまっしたー。
[あいさつをして出て行った。 その間何か会話があったかもしれない。]
(318) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[タイヤチューブをガレージに運び込みながら] [>>*38兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り] [しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
(*41) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[しっかりそれをしまってから視線を上げればマドカ先輩がこちらを見ていて>>298 ふと、巨大なネルの荷物に気付き大体理解する]
七つドーグですよ、七つ以上あるですが
[にこり。先輩は困惑したかもしれないが本人は至って本気だ]
(319) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[部屋について、荷物の確認をしていると のっくんの荷物が違うよう>>293で]
誰の? トモノ?一年のかな。 のっくん、方向オンチなんだから ここで大人しくしときな。 多分入れ替わってるだけだと思うから 俺、とんにいこうか?
[念押しで待機をオススメしておいた。]
(320) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[なんて、もだもだっと行動に移さずにいれば>>318 チアキが部屋に荷物を持ってきてくれていた。]
あぁ、入れ替わんなくてよかった。 お疲れさんー。 入れ違いのミスは逆さ植木鉢のせいだねー
[生徒の間でこっそりと呼んでる御田のあだ名でチアキに声をかけた]
(321) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[荷物を交換していった後輩に>>318目を瞬かせて]
間違われたのか?気をつけてなー
[部屋に出る前に声をかけておく さて、自分はどうしようか3 1,お風呂2,部屋でゆっくり3,どこか行こうか]
(322) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。>>*41 表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。 ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]
えー。 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。 慣れだよ、慣れ。
あとで、頂上で撮った写メ送るよ。
[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。 いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*
(*42) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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お疲れ様でっす。
[露巡センパイ(>>321)に返事。 ノッくん先生に待機を勧めてくれたことを知れば、]
すれ違い怒りそうだったんでっすねー。センパイ、ありがとうございまっす。
[お礼を言って、逆さ植木鉢先生のことを言われれば、]
あっははー。
[笑ってごまかした]
(323) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[部屋にいる蒼司が、どこかへいこうとするなら その前に声をかけただろう]
蒼さん、ベットの場所取りしなくていーん? 俺挟まれて寝たい派なんだけど
(324) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―コテージ・広間―
[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。 ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。 時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]
あーあったけぇ……。 えーと俺の名前はー…っと。 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。
[張り出された部屋割りから名前を探し。 同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。
転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。 風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。 荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]
(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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ん?あぁ、少しタイミングずらした方が良くないか?
[>>314首を傾げる清飯にそう応じたが。]
−それもそうだな。 まぁ、準備が出来た奴からでいいだろう。
[口元に笑みを浮かべ、頷き先に行く後輩を見送る。 部屋に運んで貰っていたバッグを開いて手早く用意を始めると、済み次第、大浴場へと向かった。]
(326) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [写真大会はあとで画像もらうとして、俺はスマホから出さないというか。 今それどころじゃな( そういえば、>>121辰次からのもカメラ向けられた気がするが、俺背向けてたので気づいてなかった、きっとですぞーな赤い雪男みたいな姿が取れているかもしれない。
教えてたり、>>138千昭が顔面から着地してたのを目撃したり。 斜面にそってずりずりと滑れば、一応安全には滑ることができるが、かっこ悪い。 まぁ、それはそれ、あれはあれ。]
(327) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [>>#0アナウンスの内容に、天気もだんだん崩れてきているのも目に見えて。すべり降りようか。
>>173進の声に]
んぁ?
[その声に3 1盛大に転んだ。 2バランス崩してすべり落ちた24mほど 3甘い、余裕でピース。いえーい]
(328) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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いえーい。
[余裕でピース。 内心、あぶねぇぇぇぇ、と叫んでます。]
(329) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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?そっすか? センパイ、寒くないんですか?
[日下部先輩の言葉(>>312)に首をかしげつつ、清飯センパイらしい勧め方(>>314)に、ふっと笑う。 それを受けたからかどうかはわからないけれど、センパイも後で向かうらしい(>>326)]
行ってらっしゃーい。俺も後から行きまっす。
[清飯センパイを送り出してから、B部屋へと向かって無事に荷物を交換して帰ってきて。]
じゃあ、行ってきまっす。
[コンタクトを保存液の入ったケースに入れて赤縁のメガネをかけ、濡れているカーディガンを脱いでハンガーで窓辺につりさげ、着替えやらもろもろを持って大浴場へと向かった]
(330) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[ふらふらと何処かへ行こうとすると志信に声をかけられ>>324]
ん?あぁ、俺はどこでもいいよ志信さん 適当にしておいていいよ…
[微笑みながら答える 人がいたなら少しだけ話すだろうか? その後は何処に行こうかと廊下で悩むだろう]
(331) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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─ コテージ:広間 ─ [タイヤチューブをガレージに戻し、兼家の後に続きコテージに戻る] [タイミング的には点呼には間に合わなかったくらいのようだ>>325] [何人か残っていた生徒][そうして聴こえた清飯の声>>288] [くたりと首を傾げて、向けられたチラウィンクににやりと笑う]
俺は見回りとか見張りとか、あと報告書とか色々あるからな 生徒と一緒の部屋に泊まる訳にはいかねぇんだよ あんがとな
[先生用の部屋はある][1階に] [ちなみにスキー班代表が俺で野久保先生が副代表] [なので報告書やらの事務的な義務があるのは俺だけなのでした]
(332) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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七つドー……?
[>>319にっこり笑って語られる言葉に目をぱちくり。
そこから連想するイメージがninjaではなく、たららたったらーなあのタヌキである辺りが現代っ子というかなんというか]
(333) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [>>184辰次先輩の声にもステッキで振って合図。きこえてまっせ。 ゆるゆると滑ってるんで、多分一番後ろにいます。]
お、見えてきた見えてきた。
[さて、コテージが見えてきたところで―― 一息しようとブレーキをかけようとして2
1すべしゃぁ!と転んだ 2転んで雪を盛大に被り、姿が消えた。 3ブレーキかけた同時にどしゃぁと滑って転んだ。 4案の定、転んだ。情けない転び方で。]
(334) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[>>323持ってきた後輩に手を振って見送る。 ネロ以外の一年はあの小さい子とこの子か、と頭の中にインプットして。 3年は蒼さんと副会長と、えーと、女顔の人、だったか。まぁこれから忘れられない思い出を作っていけばいい。 そんなメンツを思い出せない志信はこれからどうしよう]
(335) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[それから、コテージへと向かう途中。先輩の言葉に目を瞬かせたんだ。(>>264)]
えっ、注意書きなんてあったんですか? ふわー、そんなにサルが多いならこれからも気を付けないとかなぁ?
[ぼくがモン吉と出会ったのは、その看板を見る前だったんだよね。 でも、あんまり無茶をしちゃいけないって言われたら、つい困ったような顔をしちゃったんだ。]
それは……、うん。 ごめんなさい。
[先輩の言葉が骨身にしみて、また少しだけ、俯いた。 手袋が原因でなにかあったってなったら、先生が気に病むかもしれないよね。 うん、わかっているんだけどね。 でも、咄嗟のことでモン吉を追いかけるって選択肢しか浮かばなかったんだよね。]
(336) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−大浴場−
[大浴場には誰がいただろうか。
脱衣所で手早く服を脱ぐと、青年は大浴場の中へと入っていった。 タオルで下を隠しているが、柔道部なのでご多分に漏れず筋肉が付いている。
洗い場で身体と髪を洗うと湯舟に身を沈める。 カイロ効果でそれ程凍えたとは思っていなかったが、湯の温かさに思わず表情が緩んだ。 頭の上にはタオルを載せて暫く浸かっている。]
(337) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[どーんって空気が重くなるぐらい反省をしていたんだけど、そのすぐあとに、先輩が無事でよかったって言うのを聞いてぱっと顔をあげた。(>>265)]
へへへー。 できたら、あんまり先輩の手をわずらわせないようにして 可愛がってもらいたいんですけどね!
[辰次先輩や志信先輩ぐらい、できのいい後輩になれたらなって。 そんなことを思っているのは内緒なんだけどね。]
……先輩! ぼく、今度からは、気をつけて追いかけますね!
[あんまり無茶をしないように。心配をさせないように。迷惑をかけないように。怪我をしないように。 横断歩道を渡るとき、上下左右前後を確認してから歩くぐらいの気概を身に付けようって思ったんだ。]
(338) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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― 浴場 ―
お先に失礼温まっておりまーす。
さて背中流し大会の開催はいつでしょうか。 君が!泣くまで!垢擦るのを!やめない!
[泣く程擦るなんて、よっぽどの力だろうけどね。 それ以前にタオルが破れる気しかしないが。
後から風呂場へ突入する面々を迎えていたら、そのうち浴場はすぐさま満杯になるだろう]
(339) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[まぁそうだな普通1階にあるよな][広間のすぐ隣だ] [ちなみにみんなの居ない間に新聞紙や広告で手裏剣を作っておいた] [コテージ内の色んなところに置いたり隠したんだが] [>>297友野がすでに見つけているとは思いもよらず] [ちなみに自分は10(0..100)x1個の手裏剣を内ポケットに持っている]
(340) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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バーナバスは、内ポケットに忍ばせてるからな、数が少ないのは仕方ない
2014/02/14(Fri) 23時半頃
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どしゃぁ!! [盛大な音と共に転んだのはいいが、大量の雪が俺にかかってきた。]
うげっ。 [視界がホワイトアウト。 7秒後、雪の中から這い出てくるのが見えただろうか。
きっと大勢の者に目撃されているかもしれないね? かなり大きな音だったしね。]
…くっそ。
[フードで隠すが色が赤だから、逆効果で。 目立つ目立つ。超目立つ 恥ずかしい、あーもー、もうちょいで転ばずに完走できたのに。]
(341) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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