111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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―――いいじゃん!グレ兄は俺と違って彼女いたんだからさー。4人もの女を誑かしてー
さ、ん、に、ん、だっつってんだろうが。シメるぞ? ―――そうだっけ。まー恋愛経験豊富なんでしょ?なんか教えてくれても―――
絶対お断りだ。どうしてもっつーんなら俺じゃ無くて別の奴頼れ。 ―――ちぇー……
じゃ、切るからな。
[そう言うと、強引に電話を切った。]
(350) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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なぁに、莫迦な事いってんの
[莫迦はどっちだろう。 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]
私と居る時間はつまんねーぞー 基本、出不精だし 家の中、ちょー好きだし 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね
[でも、と小さく呟いて]
そこに愛がある、かぁ なかなかいい事いうじゃない
[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]
(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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でもさ、 例えば、ね
[オルゴールの音は優しい。]
『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ
[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]
(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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『隣に立って 居れることで』 好きな人の人生が短ければそれこそ
『僕が生きる 意味になって』 2桁無いかもしれない
『君に捧ぐ この愛の唄』 そう考えると、なんだかね
[ふ、と言葉を切って]
……愛ってなんだろうね、ほんとに
(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[へへ、と小さく笑って、莫迦、といわれるのも なんだかんだで嬉しい。]
で、でぶしょーでもいいです わたしもお家の中にいます わらわせます。 イリス先輩のいるところに いますっ
……なんて。 ただの後輩が言ってもだめですよね。
[ほんの少しだけ微苦笑が浮かんで、 肩が合えば擽ったそうにまた楽しそうに笑った]
(354) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[毛布にくるまって、ぼーっとしている。 堂々としていればよい、と思っているけれども。 堂々を通り越して、何も考えてない自分がいる。 褒めてもいいんだよ。]
にしても、騒ぎが大きくなったもんだなぁ
(355) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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あした。
[それだけ言って、手をとる。]
しかし、もう残ってない気がするな。
[部屋の扉を閉めると、寮の食堂へ。いる面々に軽く、よおと挨拶をする。]
(356) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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プリシラは、シメオンに、毛布にくるまったまま手を振った
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[イリスの続く言葉には、眉をへの字にした]
いつか終わっちゃうからこそ だからこそ
……だから、こそ
尊い。
[軽く瞑目した後、ふんわりと微笑んだ]
わたしは此処にいるし イリス先輩も此処にいる。 わたしはそれだけでも、しあわせです。
(357) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……で、プリ姐さん、なにしてるんすか?
[もどってきたらプリ姐さんが毛布にくるまっていた。>>334 そういや毛布もあったな。これ、誰がかけてくれたんだろ……?]
あとベッキーと……あ、、シメオンさん達だ。
[数時間前まで一緒に話していた先輩達の姿が見え、そちらに駆け寄った。>>356]
あー、そうそう。フィルはもう大丈夫ですよ。 今は退室してますけど。
(358) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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何してるって、あれだ 自分の毛布を回収しにきたんだよ
[毛布にくるまったまま、真顔でそう答えた。]
お化けごっこでもしているように見えるか 寒いんだよ、この季節は毛布がないと
(359) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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― 洗面所 ―
[しかし、ワットの額の文字はなかなかにしぶとかった。]
ちょっとしゃがんでください。んー。
[肌の細かいところにもしっかり入り込んでいるマジック。それを落とそうと、ワットに顔を近づけてちょっと必死に落としている。
気がついてないけど、結構至近距離とかになっていたので、見る人が見ればちょっと怪しくも映ったかもしれない。]
(360) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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何が起こってるんだ?
[>>358一応問いながらもあまり気にせずに食堂の椅子へと座った。]
プリンがどうとか聞いたけど、まだあるの?
[尋ねてから。]
ああ、ちょっと飲みすぎだったよな。よかった。
(361) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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そっか。 そっか、そっか。
[後輩の言葉にしきりに頷いた。 自分の太ももを手で軽く摩る。]
ありがと。
[これじゃ誰の誕生日だか、 わからなくなってしまったけれど。 微笑し、きちんと伝えると]
むっ!
[目一杯に頬を膨らませ、フグのような 変な顔をつくって突然にらめっこを開始した。]
(362) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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わー、どうしよう照れる。
[あまりにも平然としているから逆に動揺が強くなる、先輩ってこんなに大胆な人だったんだ。新発見もした。]
そしたら今度はどっかでかってこよーよ。 残ってるといいんだけどなあ。
[食堂へと向かう、だれか居ればにへっと笑顔を見せて。]
(363) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……はっ!? プリ姐さんが毛布かけた!?
[慌ててスマホからさっき撮った写真を確認する。 ……うわ、マジだ。ワットさんの背中に毛布かかってる。 あの時は『無神経男』のインパクトが強すぎたから全然気がつかなかったけど。]
……へー。プリ姐さんが毛布を。
すげー……
[なにがすごいのか自分でも良く分からなかったけど、そんな感想を漏らすしか無かった。]
(364) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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いいえ
[ゆるり首を振り、礼に笑みを返そうとすると]
ちょ
[イリスの変顔が目に映る。 噴き出したら負けだ、と直感的に思った。 むにぃ、と自分の頬を横に摘んで顔幅広おばけの変顔で対抗した]
(365) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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おい、私が毛布をかけちゃ可笑しいのか
[グレッグをじぃー、じぃー、じぃー]
容姿端麗才色兼備、良妻賢母のプリシラ姐さんを捕まえて 貴様、何か文句あるのかい
[じぃー、じぃー、じぃーーーー]
(366) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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― 寮・食堂 ―
まあなあ。
[愚痴ばっかと答えるグレック>>294に納得したように頷いていたりすれば、プリシラ>>334>>340>>356らが戻ってきたか]
(367) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ぶふぉ!
[むにぃと伸びる顔。 思わず吹き出してしまった。 だって思いもつかないほど、 むにぃと横に伸びたから。]
は、はは! あははははは!
[吹き出したらもう止まらなかった。 けらけらと涙が滲むくらいに笑った。 笑って、笑わせる日々が続けばいい。 それが例え、短い日々だったとしても。]
リサ、すっごいブサイク!
[人にいえないくらい、 いまの私も思い切りわらっているせいで すごいブサイクなことは、*間違いない*]
(368) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ああー。うん。多分まだあるから食べてください。 むこうにあるんで。 [>>361プリンをとってきた場所を手で指し示し。]
いやぁー。その人情深いところとか、素敵です。さっすがプリ姐貴。もう惚れちゃうかもしんないですよー
[さらっとおだてる。ちょっと棒読みだが。 そして正確に言えば、可笑しいと思っていた。]
(369) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ん、それほどに驚く事か? アイゼンハワー先輩は親切な人物だぞ。
[グレックの驚きの声>>364に微かに首を傾げる]
懐に余裕があれば、後先考えずに周囲の者に気前良く奢りを振舞ったり、余裕がなくなれば、借りを期待して、もしくは貸しを返すために動き回ったり…
裏表のないさっぱりとした好人物で憎めない好漢ではないか。 さぞかし、カレーの礼だと思っているのだが…違いましたか?
[最後の言葉はプリシラに向けて]
(370) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ふ
[勝ったが虚しいのは何故だろう]
こ、こんな顔イリス先輩にしか見せませんからね! そうでしょう、ブサイクでしょう。
[ブサイクなんて言われても嬉しいのは そこでイリスが笑っているからで。 イリスが笑っていると自分も嬉しくなって くすくすと笑う。
おんなじことを考えているなんて知らないけれど こんな日々が続けば、いいと――]
(371) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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なんだ、まだあるのか。ラッキー。頂くぜ?
[プリンを二つとスプーンを二つ持ってきながら毛布お化けだとかゾーイの評だとかを聞いている。一つはノックスのほうに置きながら。]
(372) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ユーメ先輩にアルベー…ル?
[入ってきた二人が手をつないでいる様子>>343>>356に微かに言葉に詰まる。]
プリンでしたら、誰かが余計に食べていなければ人数分がまだ冷蔵庫に残っている筈ですよ。
[プリンへの問い>>361には軽く答えながら]
(373) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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そうだろう、そうだろう 惚れてもいいぞ、グレッグ 相手にするかは、知らんがな
[えっへん、と胸を張ってみたものの。 ゾーイに理路整然と説明されてしまうと、妙に恥ずかしくて。 嫌!そんなに褒めないで! 恥ずかしいから!]
お、おう…――― カレーの礼だ、うん 恩も仇もきっちり返すのが、私流だ
[なんていいつつ、毛布に顔をうずめた。]
(374) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[ゾーイのプリシラ評>>370に正直、「えー……」とげんなりした表情を見せる。 自分が知ってるプリ姐さんは、それ以外のイメージが強すぎるから結構情に厚いというイメージがないんだけどな……
と、いけねいけね。こんな顔姐御に見られたら不審がられるよな。]
ま、まあ優しいところもあるの知ってるからな、俺は。
[はったりだった。]
(375) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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なんか、そういうことになった。
[>>373ゾーイが言葉を詰まる様子にフォローをして、冷蔵庫へ。プリンを手に入れて戻ってくる。 相変わらず不思議空間だが大学の寮なんてそんなものだろうと言うことで気にしていない。]
(376) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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いや、私も遠目に見た感想なのでな。 保障の限りではない。 ただ、先輩が周囲の者達と遊んでいる姿を見かけた時に、皆楽しそうであったのでな。
[不同意の色を見せたグレッグ>>375に多少付け足した]
お人よしと呼ぶ部分かも知れませんが、私はアイゼンハワー先輩のそういう部分に好感を抱いています。
[自分と違い、大きな体躯が毛布の中に包まる過程>>374を見ながら]
なので先輩の交友関係で友情以外の感情が混ざってこないのか前から若干不思議な所だと思っているのですが…まあ、先輩が気づいていないだけで実は鍔迫り合いとか紳士協定とかあったりするのかも知れません。
[余計な感想まで付け加えた。一度区切った以前の会話の続きだったのかも知れない]
(377) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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お、おう…―――
[なんだ、今日は私を褒め殺す会か? ダメ、そう言うの馴れてないから耐えらんないの! 恥ずか死ぬ、誰か助けてくれ。]
し、紳士協定とかしらねぇし こ、好感に関しては、その、ありがと?
[ちくしょう、恥ずかしすぎるぞ。 私、別に悪い事してないよね? 虐められるような事してないよね?]
(378) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[ちょれえ……>>378
そういう言葉は心の中にとどめとく。
……そういえば、シメオンさんとノックスってあれから大分距離縮まったように見えるけれども。
……てか。あれ。そもそもの話。]
話変わるけどよ。ノックスってさ、 シメオンさんのどこら辺に恋人としていいなっておもう要素があったわけ?
[ノックスの事だから黙ってても自慢しまくるだろうと思ったから、シメオンとの関係を今暴露する。 どうせ俺には関係ないしな。]
(379) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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