54 CERが降り続く戦場
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 18時頃
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この宝石は確かに僕自身じゃないよ!! だけど、僕が色々頑張った結果だよ、 僕自身を犠牲にして手にした宝石なんだよ!!
だから、対価n
[言葉は最後まで紡げなかった。 >>228の攻撃が行われたから。 宝石ははじかれネルの手に落ちた]
手遅れじゃない!! 君が本当に手遅れなら今、僕を殺して宝石を奪っていたはずだよ!!
まだ、君は戻ってこれる!!
[ネルに伝わるようにと声を張り上げた。 転移していくネルに引っ張られる感覚は今度はなかった]
(230) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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[夜に覆われその身消えさせる刹那。]
―――"イヤだ。 嘆きばかりの世界に戻りたくなんて無い。
上から目線の独り善がりの善意なんてダイキライ。"
[冥天邪神《ネルギウス》は"声"をロビー>>230へと叩き付ける。]
―――"ただ護られ、借物の力を笠に脅しを口にして 一体、お前が何を犠牲にしたって言うんだ。"
[そして、気配《カリスマ》はその場からは消える。]
(231) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 20時半頃
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何を犠牲にかー、難しいところだねぇ。 敢えて言うなら日常ってところかなぁ。
神殺しの力がなければ、僕は此処にいる資格なんぞないからね。 力はありがたいんだけど、一般の日常を失ったのも事実だよ。
これって、代償っていえないのかなぁ??
[気配が消える瞬間に呟く。 寝るに聞こえたかは定かではない]
(232) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
運命《絶対》はボクを冥府に君臨する嘆きの夜の神とし。 秩序《ルール》はその存在を否定する。
ボクは世界《光》に否定される為に存在する。
[その"声"は冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》最奥に木霊する。 蠢く『夜』の闇はより深く濃く。]
悲しい。冥府の主を否定する。 悲しい。ボクの帰る場所は冥府魔界(ここ)なのに。 悲しい。光はボクの運命《絶対》を哀れむ。 悲しい。冥天邪神(ボク)はそんなにも不幸なの。
悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。 悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。 悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲し…――。
[ぎゅっと仄かな紫《シノイロ》の光放つ宝石を胸に抱き締め。]
(233) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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―――"絶対《運命》が支配する世界の 秩序《ルール》が定義する"救い"なんていらない。
冥府の底。 終焉の果てまでも
お願い、一緒に堕ちて。"
[紫《シノイロ》の宝石。 嘗て手を取りそうされたよう、唇を寄せた。]
(234) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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―――"哀する世界に終焉と再生を。"
(235) 2011/06/16(Thu) 21時頃
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へぇ…本当の役割を知らない私には…ね?
[天の女神の言葉>>222に、微かに笑みを浮かべる。 なるほど…今の私の力では、この笛の上辺を再現することしかできないようだ。 しかし…彼女の言葉は、裏を返せば役割を知ってさえいれば力を引き出せるということ。 ならば…当然『この笛自身』はそれを知っているはず。 『この笛自身』は、それを記憶している。 なら、より強い力<夢>で再現すれば良い]
(それにはアリスにこの笛を渡さないと…!)
[私はちらりとアリスへ視線を送った]
(236) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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―――――そう嫌そうな顔をするな。
[獣の声>>212に、肩をすくめる]
―――――どうも君の中に残った私の力の欠片が、一時的にこうして『意識』として表れているらしい。 どうせすぐ消えるよ。 …まぁ、それまでの間、君の話し相手にでもと思ってね。 どうかな?
(237) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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あなたに何が分かるのかしら?
[くすりと笑うのは彼の言葉に>>225]
護るべきものは、この世界の本当の秩序。 そのために私がやるべきは、世界の破壊。ヒトという存在の消去《デリート》 私はかつて、自分の使命に逆らってでも、ヒトにチャンスを与えたのよ。
[そう、自分の使命を拒絶して背中を向けた。 そのためにここまで世界は混乱し、終焉の天狼は苦しんだ。]
逆よ。あなた達の考えは全て逆。 あなた達の勝手な意見で、私たちの使命を、私が命がけで逆らった使命を否定しないで。
[そう、ここまで見れば充分理解できる。 自分がかつて使命を破棄したことは間違っていたと。]
私が自らの使命を放棄した事で起きた間違いは、私が、私たちがこの手で正すわ。
(238) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ホリーに私と同じ絶望を与えたいのなら、好きにして。
[ぴしゃりと冷たい物言いで、その場にいる全員に投げかける。]
もう二度と自然を悪戯に破壊しない? 私が絶望するようなことは二度とない? ヒトは犯した間違いを、正して、反省する知恵を持っている?
[それは、かつて、3万年前に彼女に使命を破棄させた男の台詞。]
信じた私が愚かだったわ。 たとえあなた達が約束しても、ヒトは同じ事をまた繰り返すわ。
[絶望を記した瞳は、真っ直ぐに彼らを見据えて。]
もう一度言うわ。 あの子に私と同じ絶望を与えたいのなら、その笛を吹きなさい。 そして、あなた達の手であの子を殺しなさい。 その笛で奪われて、凍結した魂は、その笛の封印を解かなければ戻ることは無いわ。
(239) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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そして……その笛の封印を解く鍵は、私の、女神の命…。
[くすり、笑いを零して、もう一度見据える。]
私は決して殺されない、あの子なら、頼めば命を与えてくれるわよ?
[彼女が笛を奪われても、余裕の表情を崩さなかったのは、ソレが理由。]
(240) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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じゃあ、あの言葉は嘘だったというのか。
[ゴーグルを外し、HERO自身の目が見える。 それは見覚えがあるヒトにはわかるあの人物の目。]
「あの子」は確かに言ったよ。必要な命が失われるのは許せる。 だから、「わたしたち」のことも救ってって。 自分もまた運命に逆らうからって。
[それはHEROとしての言葉であり、「正体」としての言葉であり。]
「あの子」はまだ諦めていない。それに同じことを諦めていない「仲間」もいる。 そんな「諦めていないあの子」を「諦めたキミ」が笑うのか?
(241) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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キミもそこのキミも口を開いたら、 「私の気持ちがわかるか」「悲しい」しか言わないじゃないか。 我々より随分年上……そっちのキミは1歳とのことだが なのに、年若いものに愚痴ばかり溢して。
[はあ、と溜め息を溢す。]
たとえ仮にキミたちがその失われる必要のある命だとしても。 まずは
(242) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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顔を上げろ。下を向いて泣くのは私が許さんッ!!
可哀想がられたいだけのヤツには、 諦めていない者を笑う資格はない。
(243) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[ゴーグルを外したヒーローを見て、首を傾げる。]
さあ、あの子の言った言葉の本心は、直接聞いてみたらいいんじゃないかしら? でも、その意見には概ね賛成ね。 私も一応狼だったから、狩りをして生きていたわ。 失われる必要がある命もあるわ。
[くすり、もっとも、と言葉を続けて]
私たちにとっては、ヒト全ての命が失われる必要があるけれど。 でも、あの子が本当に、自分の命を救ってほしいといったの?
[不思議そうに首を傾げて、笑みを浮かべる。]
諦めなければ、希望がある。夢は叶う。 そんな言葉、大昔に捨ててしまったわ。
(244) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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どうして その矛盾《PARA-DOX》に気付かないんだ!
[その間違いに気付かない始まりの天狼の言葉に。 駆り立てるやるせない想いにギュウ、と拳を握りしめる]
この世界の! "本当の"秩序を護る為に! 何で "この世界"を破壊する必要があるんだ! ヒトと言う存在の消去《デリート》その物が秩序を壊す事に気付かない!
[逆。全てが逆。 ――逆なのは、"何が"だ? 彼女の言葉にも槍真は、これだけは間違いない、と断言できる]
(245) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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逆なのは僕達の想いじゃない! そのお前の"使命"だ!
[ヒトを、世界を、そして秩序を護った事そのものが間違いだったと言う者に、槍真は真向から相対する想いをぶつける]
ヒトに! 世界に! 絶望して!! その果てにホリーを! ヒトを! 世界までも巻き込んで!
[そう、その絶望を映した瞳には、絶望しか映って居ないのだ。 希望を、光を、喪った女神が映す使命は、きっとどこかで間違ってしまって]
僕ももう一度言ってやる! 例えどれだけ遅い歩みでもヒトは、世界は変わり行く! 同じ様に太陽が昇っても、それは同じ日の繰り返しじゃない! 一日一日、どれだけゆっくりな歩みでも、『螺旋』の様に全ては未来《あした》へと移りゆくんだ!
――それを待ちきれなかったお前は……っ…… ホリーもお前と同じ『弱さ』しか持っていないんだと思い込んで――!
(246) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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僕の妹《ホリー》はそんな弱い奴なもんか!!
希望を! 夢を! 未来《あした》を! とっくに諦めた弱いお前なんかと一緒にするな!
(247) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[この笛の封印をとく鍵…それが彼女の命で、自分は決して殺されない。 彼女はそう言う>>240。 …けれど、それが答えの全てとは思えない。 自分が殺されず、それが唯一の鍵だというのなら、わざわざ笛を手の届かないように加工する必要はない]
…それにしても…たった3万年みてきただけで諦めてしまうのね…貴女は。 『セカイ』はもっと長い時間生きて尚、ヒトを排斥しようとはしなかったのに…。
(248) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[諦める事のない連中に、小さな溜息を吐いて]
3万年よ…。この3万年で、世界はよくなるどころか悪化した…。 ねえ、本当にあなたたちヒトが、自然を、世界を大切にしてきたと言い切れるの?
[今までの優しげな笑みはとうに失せて、冷たい視線、初めて感情を露にした視線を向けて]
もう一度聞くわ。少しでも世界がよくなった。 あなたたちは本当にそう言い切れるの?
[そうして、ゆっくりと歩き出して]
この世界にヒトと言うものがいなかったら…どれだけ世界は平和だったか考えたことある? 表の世界も、ヒトがいなければ滅びなかったわ…。
[あなたがいなければね。と言う視線を、真っ直ぐに槍真に向けて]
世界が正しい方向に進んでいたら、ホリーは"天災"を司る天狼として生まれずに、他の仲間、ヒトが滅ぼした仲間と共に、平和で楽しい生活をのんびりと過ごしていたわ。
[それから、じっと睨むように、見下すように、嘲笑って]
(249) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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それでも、ヒトがいなくなることが秩序の乱れだと言い切れるの?
(250) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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− 天と夜の女神座す場 −
[柊の身体を投げつけた後は、乱戦となった場を楽しそうに眺める]
ちゃんと空気読んで、皆を連れて来ただろうに。 あのままじゃ誰も辿り着かんで面白く無かろう?
[白けると言った天の女神>>222の言葉にこちらも悪びれず返す。 見れば天の女神に眠る最後の天狼、そして夜の女神を《救おう》と皆必死のようで、こちらに意識を向ける者はいない。
今ならば全員屠る事は容易いが、それは面白くないと、笛を響かせるミスティアの近くに寄り《彼》に声をかけた>>237]
再生《ソレ》は俺の名ではない。
で、俺の目ではどう見ても戦士達が全滅したがってるように思えるがね。
(251) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[呟きながら、オスカーの言葉>>246に瞬きをする]
…ふふ、私は彼の言葉に概ね賛成かな。
…私は、極端に言ってしまえば、「ヒト」が「セカイ」に滅ぼされるなら、それが自然だと納得する…。 今のこの状況が、自然発生したのなら、私はただ傍観するだけだったでしょうね。 でも…これは数多くのイレギュラーによって作り出された状況。 貴女たちの行動は、「セカイ」の意思に反している…だから私は…セカイのために戦う。 そして、セカイがヒトを生かしていると言うのなら…ヒトもまた、救うべき世界の一部だわ。
(252) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの言葉に首をかしげた
2011/06/16(Thu) 23時頃
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もういい、貴様の泣き言は聞き飽きた。 ………私のすべきことはキミもそこのキミも あの子も「みんな」まとめて救うことだ。
[これ以上女神たちにはかける言葉はないとでも言いたげ。 HEROは「どうやって」救うかについて言及していない。 何を考えているのかは誰にもわからない。]
行くぞ、「みんな」を救うため。
[構えた!]
(253) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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もういいわ…お話にならないもの。
[そう、どれだけ意見を交わそうが、平行線を辿るばかり。]
私は、世界が望んだとおり、世界を破滅させる。 3万年前に世界の望みに逆らったがために、私の力は衰えていた。 でも、今は違う。 世界の望みをかなえて、世界を滅ぼすわ。
[長い間に、幾度と無く訪れた世界崩壊の危機。 それでも、諦めずに信じた結果がこれだったのだから。]
もういいわ、所詮理想は理想に過ぎない。 現実はもっと非情で過酷なの。
[もう、言葉を続けることはしない。 ただ冷静に、冷たい感情を真っ直ぐに…。]
滅びて…永遠の檻の中に眠って…。
(254) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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ヒトだとかホリーだとかネルだとか…細かい事言ってるな…。
[天の女神に眠る彼らの仲間を救おうと、言葉を紡ぎ続ける戦士とそれを嘲笑う女神の会話を聞きながら、獣はぽつりと呟く。
ヒトがいないセカイも、ヒトがいるセカイも、獣にはどうであれ消えさる《運命》にしか見えなかったからだ]
(255) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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夜を共にする我が力…今ひとたび、その力を我に許し給え
夜天に陽は存在せねば、熱は得られず。 夜天に光は存在せねば、守りは得られず。 夜天に虹が掛からねば、望みは常に絶たれて終えて。
[再び詠うのは、自らの秘術の一つ。 再び天災の力を深く、重く、低く、硬く。]
ならば、我は与える。 絶対なる力を、即時に消える、命の灯火…。
[冷たく、冷たく、更に冷たく…… 静かに、心を落とし、止める事のない詠唱を続けて]
(256) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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一つ、言葉を紡いで詠う。 二つ、命を刈り取り詠う。 三つ、魂を嘆いて詠う。
[連なる詠唱を、邪魔しないように、隕石群は降り注ぐ。 邪魔をしようと近づけば、詠唱の影響で紡がれた冷気の渦が 近づく事を阻む。]
四つ、不協和音を奏でれば 五つ、連なる氷の歌
[すっと息を吸って、真っ直ぐに…。 笛への意識は既に無く…。 先程彼らを襲った同じ術でも、威力は桁違いに増していく。]
(257) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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お前さんの半分も一生懸命だな。
[氷の中で眠る笛を奏でる《夢》と対になる《記憶》の姿にぼんやり声を掛ける。
《記憶》がこちらに気付いて、何を言ってこようともそれは《夢》が喋っているのではない事は承知の上で。
表現するなら親近感に近いものを感じたと言うべきだろうか。
ただ《記憶》にしてみれば畏怖の対象でしかないだろうが]
(258) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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言い切れるさ! それが世界の律法《ルール》だから!
(259) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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