129 【DOCOKANO-town】
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そして相手を確かめる 明之進がけじめ付けに来たかと思ったら 保護者のナユタか
そんなにあの子が大事なのね
[にぃと唇の端をあげた]
(295) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[その場に乱入したのは、どのタイミングだったか。 両親ともキリスト教信者というわけではなかったので、実際に教会に訪れた事など殆どない。
どちらかというと洋画のワンシーンなどで見るイメージの強い趣向のステージに姿を現すと、嫌でも巨大鳥籠と巨大エビが目に飛び込んできて]
な……?
[ごしごし、と目を擦って改めて見ると、鳥籠の中にいるのがそこに閉じ込められたヴェスパタインだという事に気付く。 ひたすら籠を攻撃している巨大エビはこちらに注意を向けることはないようだった。]
(296) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―ちっ。
[誰か、来た。 トドメを刺そうとしたタイミングを邪魔されて、 それはもう、心の底からむかっとしたのを露にして]
(297) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――そうね、あれで、良かった。
[クリスマスに頷いた。 覆って隠して、ずっと経てば。傷は、膿むこともある。 いっそのこと、すぱりと切開してしまったほうが、痕にも残らない。 フランクが選び、自分も合意に達したのは、きっとその道だったのだろう]
――早く終わりにしたい、か。
[クリスマスの言葉に、複雑な表情で]
……どうなのかしらね。 私も、早く帰りたいのは山々よ。 帰ったら、お母さんの代わりにご飯作って、お父さんの肩揉んで……色々するって決めた。
だけど、私達の半分にとっては――それって、自分が早く消える、ってことなのよね。
[ふう、と。溜息吐いて]
(298) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[一弾目は当たったがアーマーで防いだ。 2弾目は鎧を掠めただけだったが、続く3弾目のビームが籠手を破壊した。
最後のビームは運よく白銀の盾に当たりナユタへと反射していく]
(299) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――ヴェラ!
[やってきたのが味方であることに心底ほっとした。 これで来たのがジェームスだったら、もう離脱コマンドが間に合うか否かの戦いをしなくてはならなかっただろう。 瀕死の状態でホームを離れるのも、それはそれで自殺行為だが。]
そっちは放置でいい! どうせもうすぐ効果が切れる! 今はセシルだ!!
(300) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、光点が教会に4つになったのを確認する。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[ビットは思考誘導性の必殺包囲攻撃だ、 当たらない系ナユタの唯一必中の遠距離攻撃可能技。 取り巻く4つのビットが好機を狙いながら唸る。]
……明乃進は関係ないよ。 本当に、随分とこだわるじゃないか。
[口端上げる様子、身を起こし距離をとる]
自分の方が不幸だから、許せないのか?
[>>299 跳ね返るレーザーは、ビットの1つと相殺されて落ちる]
(301) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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まあ、ナユタは明之進が白でも赤でも どっちでもいいんでしょ? 助けられるといいね
(302) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――そろそろ行くね、クリスマス。
[と、髪をかきあげ]
――もし良かったら、ひとつ、お願い。
もし、フランクが死に掛けてるところに居合わせたら――私に知らせてよ。 他の誰かがやったなら、きっと――それがナユタでも、私、ちょっとだけ恨んじゃうだろうから。
[と、去り際にそう告げた。自分がやるなら、罪も罰も、自分だけが負う。
そうして、選んだ移動先は、先ほど共闘相手の居場所だった場所―― 1 1.教会 2.朽ち果てた社]
(303) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ああ、さすがに。
白2だろうな。
[セシルとヴェスが向かったことを知っている。 ならば、誰か白が援軍に向かったのだろうと……。]
ここまでは責任持たないとな。
[そして、教会に移転。]
(304) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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……あは。 本当に行く、なんて。 馬鹿みたぁい。
[>>281 エリアを移動したヴェラ。 人数情報を見るに、教会に移動で間違いないだろう。 フィリップが本当に味方である保障などないのに、だ。 仮にそうだとして、今まで1対2だったのだから不利な状況である可能性は高い。 なら今から2:2になったところで不利なのはそのままなのに]
[他人の為に迷いなく行動する、なんて]
……馬鹿みたい。
(305) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[エリア情報には更に変化が起こる。 ナユタが、体育館へ移動した。 そこは既に誰かが居た場所。そしてそれは共闘白組ではない。 つまり……戦いを、仕掛けに行ったのだ]
……行かなきゃ。
[エリア移動のパネルを呼び出して。 ――――……一瞬、脳裏に浮かぶのは]
[白い指先は、2を選択した。 1.体育館 2.教会]
(306) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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不幸? 私の何が?
[不思議そうに兜の下で目をしばたせた]
(307) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[そこに移転すれば、 状況は一目でわかった。 狭いステージの利点でもある。]
ああ、 そうだな。
邪魔は、困る。
[鳥かご、相対しているフィリップとセシル。 そして、見えるヴェラに、迷わず駆け出して…。]
(308) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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ジェームスは、ヴェラが手を出そうとするなら、それを止めるつもり。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[フィリップ>>300の声を聞いて、エビに釘付けになっていた視線をそちらに向ける。 左肩からおびただしい量の出血をしているのがその場からでも見て取れた。 フィリップの相手がセシルとわかると、眉を顰め]
どうやら待たせた、か!? もっと早く来りゃ良かったな!悪い!
[素早く腰から鎖鎌を取り出して両手に持ち、床を蹴って飛び上がり鎌を振り上げてセシルに斬りかかろうと]
(309) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[沙耶の複雑な表情、じっと見つめて、]
…沙耶も、ママやパパ、好きなのね。
[沙耶の頭をぽふぽふっと撫でた。 ちょっと屈む勢いで。]
半分…、うん、紅か白か…。
[ため息つく沙耶に、さすがに神妙になるが、 …何かぴこーんときそうで、ん?と首かしげたが不発だったようで。]
…クリスマスは、みんなの味方だよ。
[弱弱しく言いながらも、沙耶に投げキッスした。←スキル発動。 いつもよりちょっと効果は弱めかもしれない。]
(@22) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[身を低くさせたまま、乱入者を確認する。 見たことある。アイツ、ニンジャだ]
また、邪魔しに来たのかよ。
[また、舌打ち。 しかし、アイツさえ邪魔しなかったらフランシスカは落ちなかったかもしれない]
丁度いいや… 両方、殺す。
[黒いアーマーに走る紅い色が、ぼわりと光る。 チャージ完了まで、あと―10(0..100)x1秒]
(310) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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おい、ヤボなことするなよ。 今、どうみてもサシだろ?
[>>309セシルに切り掛ろうとするヴェラに、空中でバイクが重なる。]
(311) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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うん、わかった。
[沙耶の願い事>>303には、神妙に頷いてから、]
またね、沙耶。
[手を振って、見送った。]
(@23) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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それに明君の不幸な境遇なんてしらないもの 比べようがないよ
彼はこっちの方が現実よりずっと楽しいってそういっただけだもの
[なんだろこの人何が言いたいのかな ちょっと意表を突かれて警戒が薄れた]
(312) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 教会 ―
[何故ここを選んだのか。 自分でも理解が出来ない。 違う。ナユタを助けに行かないと。 だが、先ほどの予想が真とするならばここで一応の味方(暫定)が危険に晒されているという事で。 挙句に、そんな中に躊躇わず向かった馬鹿が居た]
……は。 やっぱ、来るんじゃなかった。
[目の前の状況。 大きな籠に、謎の甲殻類。 挙句にどんどんと人が増えて。 ふとエリア情報を確かめれば、あまりにも極端な状態になっていた]
(313) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――明乃進が、 白だといった言葉を信じるよ。
[少なくともその言葉は、 己の迷いをなくす一つの要素だ。]
さあ、甘えが許せないとか言ってたからな。 余裕が無いのかと思ってね。
[>>307 言葉を紡ぎながら、 展開されるキャノン、開いた距離。 砲口の向かうのは、ライトニングの真上の、 体育館の天井のライトの一つだ]
フェイザー!!
[ライトの砕ける音と共に、駆け出して]
(314) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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―教会―
[転移直後――なんだかもう、えらいことになっていた。 つい数分前にみたときは、3人だけだったものが――これは、混戦か]
なに、どうなってるのよ……、
[目を走らせて、ナユタを除く白が集合していることを理解する。 もっとも、赤も3人、それもジェームスを含むとあっては同じようなものか。なんかエビもいるし。
クリスマスからもらった祝福は、2。ただし効果は通常の15(0..100)x1%ほど。 [1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX] 好感度は2ほど上がったが、まあそれはこの際、割とかなりどうでもいい]
(315) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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クリスマスは、それから、教会にやたらと光が集まってるのに気付いて、ちょっと驚いた。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[新たなアラームにまた眉を寄せるが、今度は―>>308]
―――ノラネコっ?!
[バイクの音に驚いて声を上げる。 しかし、状況的には歓迎すべきだろう。 数の上では、五分…いや、あの檻が開けばヴェスパが自由になる。 有利なのはこちらだ、と、いうか、だ]
なんなんだよ、このアラームばっかりさああ!!!
[次々と鳴るアラームに、キレた]
(316) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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で、…私が不幸だったらどうなの? 君の不幸なんか僕の不幸にも及ばないっとか不幸比べごっこでもするの? 可哀想な明君はみのがしてくれっていうの??? いったいなゆた なんなの?
(317) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――やあ、皆いらっしゃい! 狭い家《ホーム》だけど、どうぞごゆっくり!
[一気に増えた人数に、まとめて挨拶。 敵味方の内訳がほぼはっきりしているのは幸いだ。これで陣営不明の殴り合いとなったらさぞしんどいことだろう。]
そ、れっ!
[放った2本のナイフはフランク[[who]]の方向へ(現在教会内にいない相手に行った場合は外れ、ヴェスパタインの場合は蛯名に)]
(318) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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じゃあ 私が白といったのは信じられない? それは明君をいじめるから???
[わからない]
(319) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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また増えたな。 白は仲良しだ。
だが、ここは、手を出さないでもらおうか。
[フィリップに攻撃するつもりはない。 ただ、その戦いに手を出すなら、容赦はしない、といった感じで。]
(320) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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フィリップは、外した。こんな時にである。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[教会。自分が行った時はフィリップぐらいしか いなかったから、とても静かだった、けれど、]
なんだか賑やかそう…。
[まさか巨大甲殻類までいるなんt]
オスカー隠れていても、どっか逃げちゃいそうだよね。
[さて、と、仕事、仕事ー。といいながら、 ふと思いついて迷子案内所を覗いてみた。]
(@24) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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――仲良しって、あいつと?
[つい、声が出る。まあ、先方も似たような感想を抱くであろうけど]
(321) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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