283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ だけどあたしはキミと逢った 誰とも知れぬキミと
[最後のハードルを越えた時には、もはや一体。]
♪ 萍水相逢 見るとこ向かう先 一緒なら 合縁奇縁 同じ物見て出逢ったなら
誰だと何だと かなぐり捨てよう! 賊だと姫だと 一皮剥げば獣と獣!
[浦島もといおもんに振り落とされぬよう力を込める。 即席であろうと、ここまで共に障害を越えてきた仲。 一体の獣となって、最後の直線を駆け抜けて――]
(320) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪
ねえもっと自信を持って 私には 貴方だけなの
貴方が笑いかけてくれるから この手をひいてくれるから 私は素敵なお姫様になれるの だ・か・ら
♪
[障害物がまるでなかったもののように映るほど、心は華麗に舞い踊る。>>301 そのカラクリは、ジャンプの瞬間に空気中の水分を凍らせて浮かし、麗亜の腰元を支える事によって心の腕にかかる体重の何割かを肩代わりして、彼女の負担を最小限に留めていた。
周りには目もくれず、こちらだけを見つめる瞳。 麗亜の心は氷の姫君とシンクロして、頬が少し赤く染まった。]
(321) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪
可愛いかと思えば急に凛々しくて 私の心はくるくる回るのコーヒーカップみたいに ↑あ↓あ困っちゃう ドキドキで目が回りそう
カッコいい貴方もカッコ悪い貴方も 私の心をときめかせるのナイトパレードみたいに まばたきも忘れるくらいに 見つめさせてねずっと
貴方だけーー
♪
[心の弾ける健康的な汗は、彼女の肌を離れるとキラキラとした氷の結晶に姿を変えて、二人を輝かせる。 滑走して風をきり、跳んで、笑って、煌めいて。 ああ、なんて楽しいんだろう。 今この瞬間は麗亜にも勝敗等は関係なく、心の腕の中で、とびきりの景色を楽しんでいた。}
(322) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪ だけど俺はおまえと逢った 誰とも知れぬおまえと
[最後のハードルを越えた時には、もはや一体。]
♪ 萍水相逢 見るとこ向かう先 一緒なら 合縁奇縁 同じ物見て出逢ったなら
誰だと何だと かなぐり捨てよう! 賊だと姫だと 一皮剥げば獣と獣!
(323) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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[即席であろうと、ここまで共に障害を越えてきた仲。 一体の獣となって、最後の直線を駆け抜けて―― 浦島・伊吹ペアは、ゴールをする。]
(324) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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セイカは、おもんと共にゴールイン。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
おもんは、セイカと共にゴールイン。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
ザーゴは、ガッツポーズをした。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
――〜〜〜んんんん、 走った跳んだ!! あと歌った!!
[ゴール後、待機列で息を吐いて。 放送席の方のクラウザー先生の方へと手を振った。]
あんた……めっちゃやるじゃん。
[相方の浦島君に握り拳を差し出す。 グーとグーをこつんとやるアレ。]
(325) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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[浦島・伊吹ペアに一瞬遅れてゴールを抜ける。 靴を滑らせながら片手で姫の腰を支え、空いた手を広げポーズを決めたなら、柔らかく地面へと降ろす。 それも、氷の支え(>>321)あってこそのものだ]
……すみません、私の力が及ばず。
[傅いて、姫君の手を取る。 その甲に口づけをした]
(326) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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セイカは、観客席の方から「レイココ! レイココ!」と滾っている気配を感じた。
2018/09/15(Sat) 23時頃
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―回想:体育祭ではない日>>306 利光と― [うん、と頷く。]
…そう、浅かったからよかったけど。 ブレスレットがないのに気づいたのは…実は、最近で。無くしたって謂うなら、あそこしかないと思ったんだ。
写真────すごいな。 利光のおかげで記録が残ってる。
[尊敬のまなざしを浮かべた。彼が切り取る日常が、手掛かりに繋がっているようで。]
……しゃべる猫…?…え? 廊下にいた、猫、まさか?っていうか、先生と喋ってた…。消された…なんで…。
[知らなかったことが色々と明らかになっていく。──この学校、もう、かなり怪異に浸食されてるんじゃないだろうか。]
うん、利光も、また。
[小さく手を振って、──走り出した後声をかけられて振り返る。]
(327) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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何?…わっ!
[朝の登校時に、イベント時に、聞きなれたシャッタ音。]
肖像権の侵害だってば!
[それでも、なんだか。気持ちが少しだけ軽くなった気がして*]
(328) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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ツヅラは、 『レイココ!そういうのもあるのか!』と孤高のグルメ中
2018/09/15(Sat) 23時頃
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[前方のおもんから、煽りの声が飛ぶ。>>303]
跳べるかですって?笑わせないで。 ”聞くまでもない”でしょう、そんなこと。
[その言葉が驕りではないことは、凍っている隣のレーンを見れば明らか。 真堂麗亜のサポート体制は万全である。
しかし、相手は野生×野生。 予測不可能なそのパワーは、凄まじく。 ゴール前のデッドヒートの末に、アタマ差で勝利を見事もぎ取っていった。
そう、この試合の勝者はーーー]
(329) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
[殆どゴールに飛び込むような形で到着する。 汗が顎から伝う。浦島はまだ全力疾走の影響でまだ四つん這いで肩で息している。クラウザーのことは見えているが無視している。(応援は大会のルール的にもありがたくは思っている。一応。)]
――、……、アンタもやるねェ。
[おもんはくたくたの全身を鼓舞して立ち上がり、セイカに軽くやり方を教えてもらって、握りこぶし同士をこつんとぶつけた。]
ええおい。このまま優勝狙うぜ。 どの競技も荒らしてやろうじゃあねェか。 ペア競技で相手が要るときゃすぐ呼びな。
[とにやりと笑った。ペア競技じゃなくとも、それぞれ試合に出るのも当然やる。伊吹にならば気が向いたら応援してやってもいい。]
(330) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
Bravo! Bravo!!!! [伊吹・浦島ペアに続き真堂・花咲ペアがゴールイン。 この競技でゴールインと言うとなかなかアレな感じがするがそれはそれ。 両ペアのあまりにも美しく胸を打つ演技にクラウザーの拍手は鳴り止まない。]
各ペアが続々とゴールインしています。 皆さん、選手たちの健闘と素晴らしい演技を称えて大きな拍手をお願いします。
[放送席から次々にゴールする選手を労い、そして全校生徒に拍手を促すアナウンスをしながら、こちらに手を振るセイカ>>325に手を振り返す。
…そう、この鳴り止まぬ歓声も芸術点の評価のうち。 果たして勝敗の行方はどうなるのか…!]
(331) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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[ちなみにクラウザー先生はこの競技への参加をFCの皆さんから止められてしまった為に解説で参加しました。お昼休みにはクラウザー先生とのお姫様抱っこ撮影会もございます。ご希望の方は窓口で整理券を配布しておりますのでそちらをご利用下さい。]
(332) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[
リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 WINNER ーーー 伊吹セイカ・浦島大将
]
(333) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[芸術点を加味した審議の末、セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれた。
芸術点では真堂麗亜・花咲心ペアが勝っていたが、やはり1着ゴールでの加点は大きく。 点数でも僅差で、伊吹セイカ・浦島大将ペアには及ばなかったようだ。}
(334) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
>>330
優勝こだわるねー……あ、でもホント? じゃあ「二人三脚ツイストバランス走」とかも出る?
[どんな競技かは字面から想像してみよう!]
(335) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[優しく地面に下ろしてもらうと、パチンと指を鳴らす。 するとゴールへの道を作っていた氷は溶け、地面へ染み込んで行った。 声がかかり、心の方へ向き直る。>>326 謝罪を告げられ、手の甲に口付けられれば瞬いたが。]
花咲さん、謝らないで。 素敵な走りでしたわ。
機会があれば、またご一緒してね?
[そっと心の頬に手を添え、手を添えた方とは反対の頬に、労いと再戦を願う冷ややかな口付けを返した。]
(336) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あ…真堂先輩とこころ先輩もお疲れ様でした!
[同じく待機列に並ぶ二人の先輩に、 びしっ、と綺麗なおじぎをして。]
いや、二人ともすごかったです。 て言うか後半のアレ、どうやったんですか? 滑るやつ。
(337) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頭差で伊吹・浦島ペアは一着ゴールした。 野生×野生のペアは、前傾姿勢で恥も外聞もなくゴールに飛び込み、地べたを転がるなどのなりふり構わなさを見せた。その際一応伊吹をかばうようにして転がっていたのが、恩か信頼か仲間意識か、はたまた点数稼ぎかはわからない。
麗亜はお姫様として生まれ落ちたようなもの。 もう一人のちいちゃい女の子は謎だが(学内の人気は意味わからんほど高そうだった)ともかく芸術点では勝りようがない――そう思っていたがゆえ、勝利の行く先は審議終了までわからなかった。
セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれたとき]
っっっし!!!!!!!!!
[と笑って喜んだ。ひとつ勝利。しかし、まだひとつだ。]
よくやった鉄人! あぁヤなんだったか? じゃあ伊吹。一旦走り終わったからな。
(338) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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はい!私でよろしければ!
[頬へのひんやりとしたキス(>>336)には、驚いたように目を瞬かせる。 校門で毎朝見ていた麗亜、裏山で煌めきの中踊っていた麗亜、そして今日の闘争心をむき出した麗亜。 どれが本当の麗亜なのだろうか、それともそのどれもが麗亜なのだろうか。 そんなことが気になって]
麗亜先輩。 私とお友達になって下さいませんか!
[そんな事を口にしていた]
(339) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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真堂くんが"こちら側"だったとは、
まさかの展開ですね…。
[リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の観戦を終え、ぽつりと漏れる。
これまでそんな風には見えていなかった。 今までもずっと"そう"だったのだろうか。 まったく、このところ予想もしていなかったことがよく起きる。
姿を見られたり、盗み聞きをされたり、 魔女発見の手がかりになり得る男が現れたり… それもこれも、許鼓ナツミに姿を見られてからだ。 一体何が起こっているというのだ。]
(*6) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あら、伊吹さん…でいいかしら。 ご丁寧にありがとう、あなたもお疲れ様ですわ。
[まっすぐ綺麗なお辞儀に、淑やかにお辞儀を返す。]
後半のアレ?なんのことかしら? なんて、うふふ。企業秘密よ。
これくらい出来ないと令嬢は務まりませんの。
[一度はとぼけてみせて。 それからあまりにもさらっと、さも当然のように語る。 単純であればその謎の堂々さに、企業秘密かあ、と納得しかねない程だ。]
(340) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>335
あのトロフィーがねェと困るンだよアタシゃ。 ……本気で。本ッッッ気で欲しい。 なんなら命より大事まである。 アンタもし取れたら譲ってくれよ。 アンタならあり得るんだろ?
[と、ヘッと笑った。 浦島はトロフィーに対する切実さを話した後に]
二人三脚ツイストバランス走ぅ? まあどんなモンだかはわかンねェが任せろ。 なんだって任せろ。 それほどまでにアタシゃトロフィーが要るンだ。
(341) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>305 ―
[エニシの言った言葉は、俺もどこかで考えていた事だ。 だから何も言えず、言葉に詰まる。]
そうしたら、たぶん、俺のせいだよ。
ゆかりは…言いかけてた。一回。 帰ろうって。 それを引き留めたのは、俺だ。
[だから悪いのは俺だって。 どうするかは答えられなかったし、 謝罪も口にしないまま。
>>307流れる曲に丁寧にハモリを入れた。 心境はほぼ同じだったから、 あの歌詞に俺から返すリリックはなく、 合いの手を入れながら、 同じ歌詞をなぞっただけだった。 ただ、一部…… ]
(342) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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♪(ラスさびの前に転調、メインでイン)
寂しがり屋のmermaid 地上で呼吸をするために 何を求め何を標し何に手を伸ばすのだろう
I miss you ──…
♪(ラスさびは再びハモリに戻る)
(343) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>308 ―
[謝られる言葉が聞こえると瞬いて、 振り向いて苦笑して。]
謝んなよ、お前がさ。
[そうして教室を出て行った。*]
(344) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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お疲れ様です、セイカちゃん。 素晴らしい走りでした。
[近づいてきたセイカ。 そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。 質問に関しては、麗亜の方を見やった]
(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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――この間は家で世話になったね、お姫さん。
[ほぼ同着でゴールにたどり着いた麗亜に話しかける。 怪異の力についてはとぼけているようだが――>>340]
アンタ。 いつの間に『こっち側』に来たんだえ。
[キツネの怪異と思われている者は口の端をつり上げた。]
(346) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頬に口付けた後、花咲心の口から飛び出た言葉に麗亜は目をまあるくした。>>339 言葉の意味を理解するまでにかかった時間は、およそ5秒。]
えっ、…えっ?↑わ、私と… 友達に…?
[全く予測していなかった展開に、思わず声が上ずる。 口に出して、言葉の内容を再認識し、嬉しさのあまり顔が火照ってくる。 断る理由はもちろんないから。]
私でよければ…その、よろこんで…。
[気恥ずかしそうに微笑んでみせる麗亜もまた、心の知らない麗亜だっただろう。]
(347) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[>>248>>249画面を見ながらぼんやりとする。 雨の音が響いている。
まだ日が落ちるのはゆっくりとは言え、 雨の日はあっという間に暗くなってしまいそうだ。
ぼんやりとする、 ぼんやりと、
ぼんやり、…
…
… いつの間にか、 意識が真っ暗闇へと落ちていた。*]
(348) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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