22 共犯者
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―広場―
[ミッシェルの姿がある。 二ールの姿がある。他にも、何人か。そしてヴェスパタイン。 ぺこりと礼をして、森の方を睨んだ]
(286) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―夜の広場―
[こちらを伺うニールの視線に動揺を隠せず視線を逸らす。 ミッシェル>>283の言葉に一瞬目を見開いて]
ちょ、なんだよそれ、俺だってたまにはまじめな考え事ぐらいするっての!
[自分でたまには、と口に出している時点でだめなことに気づいていない。 ミッシェルにとってもあやふやらしい儀式の期限に、そうか、とひとつ頷き]
満月か4人になったとき……ほんとに、これ以上人が減るの、かな……
[脅しなら、ヴェスパタインが言ったような企みなら、今迄死んだ人たちで十分じゃないか、とも思う。 いつだって肝心な話のときにその場に居ない若者は友人が長老達に喧嘩を売ったこともしらないから、パピヨン以外に懐疑的なのがあまり浮かばなくて、ぽつり、と呟いた]
(287) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>285 [何の話かと問われて思わずニールの顔を見てから]
…昨日のことと言えばそうですね。 ノックスを見つけた時の話。
(288) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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そうだなァ。 これが普段ならもっと明るい話題で笑えてたんだろうが、流石に今はそうもいかんよ。
[ ヴェスパタインに苦笑を向ける ]
ところでお前さんはここに何か用かい。 こんなところに早々用があるとも思えんが。ボリスも見当たらないようだし…?
(289) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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─ 夕方・広場 ─
みんな来てるかなあ。
[昨夕と同様、あちこちに火が焚かれている広場には、人が集まり始めている。]
[何とはなしに、人の集まる方に足を向けた。]
みんな、ゆっくり休んだ?
(290) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>286 こんばんは。オスカー。 ホリーが挨拶回りって正装してたけど、あれって…?
[ホリーの話だと何処まで信用していいものかわからない。 確認してみようとは思ってたんです。]
(291) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>284 [ ミッシェルの質問で彼は、目に見えて顔が暗くなった。 目の辺りが何処か虚ろだ。]
……ええ。まあ。 別に参加したくてしたのではないですけど。
[ 渋々といった口調で答えた。]
(292) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>*31 [一笑する同胞に近づき、心を落ち着ける。 そして真剣な顔で真っ直ぐに彼を見つめると、口を開く。]
俺にもし何かあった時は、「キツネ」を頼れ。 アンタの命令なら、喜んで命を投げ出すような奴らばかりさ。 表向きには出来なくても、色々と今以上に援助できるだろう。
[ヘクターが墓地でマーゴに話した伝承は大筋事実であった。
実際、彼の家の人間をマーゴが視たならば、濃さの程度はあれ、同じような違和感を感じ取っていただろう。
中には、ヘクターの子を宿した女も何人か居るかもしれない。]
(*36) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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ん、マーゴとヘクターと……ピッパもいないんだ。 起こしに行ったりしなくていいのかなあ。
(293) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>287 あはは。ごめんなさい。 そういうの似合わない気がして。
[正直な感想なのですけどフォローにもなっていない気はする。]
・・・多分、まだ減ると思います。
[交渉の余地もないほど強行的に進める姿勢はきっと、此方の知らない事情がまだあるのだと思えるから。 そもそも歌を信じるなら所詮はまだ序盤に過ぎないのだ。]
(294) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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……テッド、お前さんなんかまたやましいことでもしたのか。 分かりやすいヤツだな。
そんなに俺に怯えることはないだろう。 さすがの俺も傷つくぞ。
[ 傷ついてるようには聞こえない声音で苦笑した ]
[ ふと見渡せば再び見送りの村人も、巡礼者も集まり始めている ]
(295) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>289 [ ボリスの名を出されると、びくりと目の縁が引き攣った。 だが、それでも敢えてボリスの名に言及する真似はしなかった。]
いや、用があるとかないとかではないんです……。
[ ぼそぼそぼそ、と語尾は口の中に消えた。]
(296) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>291
パピヨンさんが亡くなってしまったので、村役がアレクサンドルに継承されましたから、その件……だと思います。 長老連合の皆さんが、本当に許してくれたかどうかは分からないけど。
[言いながら、少し驚いた。 自分が広場で喧嘩を売っている間に、ホリーはそんなことをしてくれていたのだ]
(297) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>292 そんなことって… ありなんですか…? ヴェスパタインさんには――
[―関係ないのに。そう続けようとして言葉を途切れさせる。]
(298) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―夜の広場―
にあわないって、ひでぇ……
[トニーやオスカーがやってきたのも見えるけど、反応できるだけの余裕がない。 ミッシェル>>294に笑われてがくりと落ち込む――いつもどおりの反応をするだけで精一杯で]
まだ、減るのか……もう、十分減ったような気がするのに。
[深い吐息をこぼす。
ニール>>295の声にぎくり、と肩を揺らしておそるおそるそちらを見やり]
べつに、おびえたわけじゃ…… っていうかなんもやってねぇよ、こんかいはきっと!
[ヴェスパタインの工房でいろいろ口を滑らしたかもしれないが、どれが問題発言だったかもわかっておらず。 なにより二人っきりだったから言い張ればきっと大丈夫、と思いながら言葉を返す]
(299) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[ ヴェスパタインの言葉に眉をひそめるが特に言葉はなく ]
[ 腕を組んでヴェスパタインの様子を伺いながら たまにちらりと年寄りやその補佐で働く若い者を見ている ]
[ 誰にも気づかれないくらい静かなため息を何度もついた ]
(300) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[その場にいるメンバーをざっと見渡す。ちょっと思案気にむー、と唸ったあと、壮年の男の脇腹をつんつん、とつついた。]
ねえ、ニール? 「ミツカイサマ」とかこのお祭の神様って、おいらたちと同じ言葉を話してるのかなあ?
[悪戯ではなく、単にニールの注意をこちらに向けたかっただけのようだ。]
『「ミツカイサマ」や神様がおいらにもわかる言葉で喋ってくれていなかったら、お話が聞けないものなあ。』
(301) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>297 その話は本当なんですね…。
[何だか思っていたよりもずっと裏がこの「祭」にはあるんだろうか? 今年は本当に色々起こりすぎる… これから村はどうなるんだろう。]
(302) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>*36 [ 同胞の瞳の奥の真剣な色を読み取り、 それを真正面から受け止める。]
──ああ。
[ 短い応(いら)え。 だが彼はどこまで同胞の言葉を守る気であったか。]
(*37) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>299 村の人にとってはね…。 でも、「ミツカイサマ」は満足してないんでしょう…。
[行動から考えれば殺すこと… 自らの手を下すことに意義を覚えているようにも思えなくはない。 彼らにとっても「祭」は神事であるのか―― 狂っているのかのどちらかだ。
どちらであっても終わる兆候も見えはしない。]
(303) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>298>>300
ともかく。 行かなければならなくなったので行くんです。
[ 顔を伏せ、視線を地面の何処かに彷徨わせながら、二人に向けて、半ば自棄になったように説明にならない説明をした。]
(304) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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うん?
[ トニーから不意に話しかけられ 最初の方の言葉は耳に入らなかったが ]
うーん…俺たちの先祖が契約出来たってくらいだから、少なくとも俺たちの言葉はわかるし、あっちの言葉もわかるんだろうが…
トニー、お前さん何か知ってるのか? 俺にはお前さんが「何かを聞ける」と言ってるように聞こえるが、どういう意味だい。
[ しゃがんで目の高さをあわせ、優しくたずねた ]
(305) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>*36 [同胞に、万一自分が先に還った時の事を伝える。 それは杞憂かもしれない。だが―――。]
ヴェスパタイン…。 アンタの肌に、ちょっとだけ、触れてもいいか?
俺は、きっと、たぶん、 アンタより先に………。
[それ以上は言葉にならなかった。]
(*38) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>304
・・・ごめんなさい。 ヴェスパタインさんにそんなこと言ってみても仕方がないですよね。
[オスカーではないけど、村のあり方に疑問を覚えざるをえないところだ。]
(306) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>213 [柔らかいマーゴの温もりを感じる。 御使い様と契約をやり直す事ができないかと言う、彼女の心の底からの問いかけには]
そうだよな…。 無駄に人が死ぬのは……俺も見たくない。
[まだ、硝煙の香りがこびり付いているような気がする指先を、少し震わせた。]
けど、果たして怒っている相手と話など出来るだろうか? 少しずつ…怒りを解いていけば?
……いや、解らないな。 彼らの考えは、俺には解らない。
[だが、お互い尊重し合った形で話ができるのなら…或いは?]
(307) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>*38 [ 同胞を見詰める宵月の瞳は揺らがない。 だが。 無言で腕を開き、愛しいものを呼ぶように誘(いざな)った。]
(*39) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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あの、 朝はありがとうございました。
[どんよりしているヴェスパタインに、何となく近寄って。 井戸端での出来事の礼を述べた]
……。
[何と声をかければいいか分からず、心配そうな目線を向けている]
(308) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―夕方:教会にて>>256>>257―
「次は8人」……あまり考えたくはないですね。
誰が「御使い様」かも分からない。そして、「御使い様」を討つべきと主張する方と、討ってはならないと主張する方がいます。
それぞれの選択ですよね。村が何処へゆくのかは、生き残る皆さんの手に掛かっている。
[ふとそこで、ミッシェルに信仰のことを聞かれて、]
……ええ。 「信仰」というか、「寄り立つもの」というか…… 村の方が「祭」をどう考えるにせよ、それを止めることに何らかの不安や苦痛を感じる以上は、「信仰」そのものか、或いはそれに似た状態になるとは思います。祈りを捧げることに皆様が何の感慨も感じないというのならば、話は別ですが……
そういえば「御使い様」ってそもそも何なのでしょうね?村長夫人は「ご尊顔を見せて欲しい」とおっしゃっていましたけれども。もしそれが本当だとしたら、「神」が「人」の中に混じって生活していることになります。
「御使い様」――…「人の群れの中に在る神」。 何故村の皆さんがこの「言葉」をもってそれを「信仰」をしているのかが、少しだけ分かった気がします。
(309) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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うん……。
[あえて隠していたわけではなかったから、この中には知っている者もいるだろう、そう思って話し始める。]
おいらね、死んだすぐくらいの人の姿が見えるでしょ?でも、そんな人たちの声までは聞こえないんだ。
ソフィアが亡くなった時、ノックスが「犯人を教えてもらえないのか?」っておいらに聞いたけど、そんな風だから出来なかった。──そういえば、ノックスも教えてくれなかったな。
でもさ、もしかして、普通の人じゃなくて、「ミツカイサマ」や神様の声なら聞けるかもしれないの。 だから、もしそれが聞けたなら、おいら、聞きたい事があるんだ。
(310) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>303 [ どんより落とした肩に、声を掛けられて、顔を上げる。]
あ、いえ。こちらこそ。 ありがとうございました。
[ 水を汲んでくれた礼を返し、少しだけ唇を横に引き、精一杯の微笑の形を作ってみせた。]
(311) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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