54 CERが降り続く戦場
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――ネルフェリウスッ!!
[堕ちた咎人は、彼のその真名を告げる。 ――脳裏を過るのは、過去《ツミ》の記憶]
っ………… 僕を……追って来たの……?
[その怯える様、竦む様な様子を見せる咎人は。 "槍真"でない事に、気付くだろうか。
――最も、彼には全く関係は無いかも知れないが]
(318) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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あれは!
[見覚えのある姿に、驚いた表情で虹色の視線を送る。]
(319) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[黙りこくったのは、ほとんど素通りしていった話の中に 何か――…知っている名を聞いたような気がしたからだ。]
……”ネル”…?
[《Front》のあの学園の集団の中に。 そう呼ばれている者が、いなかったか。 どの姿までかは思い出せずに零れたのは、舌打ちだけ。]
(320) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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はぁ!?赤《Frontの迷信》なんかで繋がっててたまるか! チッ、あの親父《店主》いらねえ知識教えやがって…! うるせえその口封じてやりてえところだが そうすると一蓮托生だとか…どんだけついてねえんだ。
……ったりめえだ……
[なるべく死なないように、その言葉に軽く”風”を睨むが 名を聞かれると少しばかり厭う様子で押し黙った。 脳裏に、消えていったのだろう少女の姿が浮かんだからだ。 小さく舌打ちを零すが”風”は気にせぬ様子で違う場所に >>309意識を向けているようだった。]
…あん?こんなところに俺ら以外に人がいんのかよ…。
(321) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[狼が食んだ場所は黒く変色し、ボロボロと崩れ落ちる。 咬み続けられれば剣はおろか、剣を介して主すら侵食する《腐気》]
言っただろう? お前さんの力じゃ無理だって?
[あの時と同じように、日輪を屠る獣を輝く魂の主はどうみただろうか]
(322) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「運命の刻だと分かっています。そして私が選ばれぬ者で在る事も」
[アメーリアは、ヴンッ、と衝動が走る程の強い魔力を発し その蒼白の髪は、黒白の色へと変化していた。]
まさか……
[schwarzweiβ。それは黒白を意味する。 今、まさに眼前にする少女の、見目と同じ。]
(323) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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っぐ……!
[>>300剣《ソード》を侵食する腐死の牙。 ギリギリと"力"を込めても、切先は届かない。]
く、おおおおおおおおおおおお!!!
[引くわけにはいかない。 背後にはまだロビーはいただろうか。 そこにいなくても、このまま獣《ベースティア》を解き放ってしまえば、一体いくつの命が犠牲になってしまうというのか… ]
(324) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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まだまだ、足りねえ!!
燃えろ…… もっとだ!!!!!!
[ 燃え上がらせる。 焔え上がらせる。 熾え上がらせる―――!!!]
(325) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[微かに剣が、"耀気"をまとう――]
(326) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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あ、なるほど…。 っ…。
[それはそうかと、彼女の言葉にうなずいた>>314。 そして瞬く間に抱き上げられ、彼女の腕に抱かれて宙に浮く。 上空…生身の肌で感じる風が、心地よかった。 風が肌をす…と撫でて行く]
向こうの方角…。
[方角を示されても、今の私には感じ取ることができなかった。 そしてフィリッパから告げられたのは、「役に立つことだけいえ、あとは我慢しろ」という旨の事で]
り、了か…!?
(327) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[返事を仕切る前に、すごい速度で移動が始まる。 少し呼吸が苦しいほどだ。 そして…]
こ、コレって…もしかして…!?
[肌をなでる風に、今更ながら気づく]
(コレ…下からだと丸見えなんじゃあ…!?)
[気づきたくなかった事実に気づき、私は心の中で「ぎゃあー!」と悲鳴をあげた]
(328) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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["耀"の気こそ、陽《ミナミ》自身が持つ力。
『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』も 『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』も持たなかった
秘められていた資質が、侵食される身に僅かに萌《キザ》す――]
(329) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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――――っ?
[天馬と一緒に廃都をウロウロと徘徊し。 特にこれと言った収穫もなかった。 人の気配を感じた(>>315)が、敵意がないと分かるとスルーした。]
こんだけになるってことはー。 人間は結構前にいなくなったってことだよなー。 この世界一体どうなってんのマジで。 なー、おねーさん知ってるー?
[どこの誰かは分からなかったけれど。 天馬の羽根の陰から、こちらを見ていた相手へと質問を投げた。
男か女ぐらいは分かる、勘だけど。]
(330) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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「マスターを傷つける者は赦さない―――あああぁぁあああっ!!」
[アメーリア―――schwarzweiβの魔女が跳ぶ。 その手に魔力の剣を握り、ネルフェリウスへと剣を振りかぶった]
アメリア!!
(331) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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―しばらく飛んで―
[今はソレ(下云々)どころではないと、羞恥に耐えながら飛ぶことしばし。 ふと、何かがぶつかるのを微かに感じて]
あ…フィリッパさん、向こう…! あっちで何かがぶつかり合ってるような…!
[そういって、当初の目的地と少しずれた場所を指し示す。 この気配は…テッドのもの>>326だろうか?]
(332) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時頃
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[浸食に負ける事無く輝きを増す剣とその主>>329
このまま受けてみても面白いかと思ったがそれはただの時間の無駄と判断すると]
何度も言わせるな。 お前は弱い。
[嘲るように輝きを見て、大きく息を吸う]
(333) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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………知らないよ、そんなこと。 それと一緒に居るのが悪い。
[魔女の従者らしからぬ魔結界を張る女の言葉など意に返さない。 虹色の防御壁を張るアリスの事も目に入らない。 睨む、狙うのはただ一人。
唯一無二の憎悪の存在《オスカー》]
(334) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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―しばらく後・上空―
何か? ああ……本当だ。 妙な時空歪《クロノノイズ》が2つ。1つはあいつか? だが、だとしたらこの間とはまるで別人だ…
それにもう1つは……うっ!?
[あまりにも禍々しい歪《ノイズ》に、思わず嘔気に口元を押さえそうになった。つまりそれは一瞬ミスティアを落としそうになった事でもある。時空歪《クロノノイズ》や気《アウラ》を見られぬ者にはわかるまいどす黒い気配]
確かに……いるな。今関わりあいたいと言えば嘘になるが……
[ともあれ、そちらの方向に軌道を修正はしただろう]
(335) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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……っ………
[誰にも憚る事のなく向けられる憎悪。 容赦無き"負"の感情。
ザワリ、と心の中で少しばかり鎮まっていた筈の堕気が揺れる]
(336) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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……っるさいっ!その名前で呼ばないでよッ!
お前のせいだ! お前のせいだ! 全部お前のせいだ!
[駄々っ子のような叫び。 嘆きに堕ちかける感情を全て憎悪に変換する。 その前に、"槍真"だとか"オスカー"だとか細かい区別など存在しない。
灰色の羽は墨色にまで染まり上がる。]
(337) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[すっかり辺りの気配を探ることを忘れてふらふらと歩きながら 水溜りで水を口に含んだ。]
(ここじゃまともな情報は得られなそう…。 もっと人が多い場所…って、人が多い場所じゃ人の姿じゃなきゃ、話もろくに出来ないし、この辺りでお湯とか探さなきゃ…。)
[すでに、人型を見られることには違和感がなくなっていた。]
(338) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ガアアアアアアッッッ!!!!!!
[吐き出したものは大咆哮《ムルムル》。
強烈な衝撃波でもあり、命あるモノ全ての《死》への恐怖を呼び起こすその咆哮は蝕の場を通じ、聞こえる者の耳には届くかも知れなかった。
衝撃波を極近で浴びればただではすまないだろうが。
輝きを剣と共に壁に打ち付けるだろうか]
(339) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[――ザワリ]
[ネルフェリウスの怨嗟の憎悪。 それに伴い、堕気がまた、ざわめく]
っ……堕気がっ……!?
[――"負"の感情は、堕気を強める。
それは灰翼を漆黒く染めるネルフェリウスからも解る通り。 そして槍真もまた、"負《ネガティヴ》"な感情を抱え込めば抱え込む程に、その熾気は弱まり、堕気が強まっていく。 氷結氷河《コキュートス》に堕天(おち)た天使達が須らく悪魔へとその身を転じさせるのもそう。その永劫に近い刻を、悪意の澱む氷河の牢獄に鎖されるからに他ならない。
――その意味では、2000年弱と言え、氷結氷河《コキュートス》にその心を堕気に堕し切らず、耐え切って見せた槍真は、奇跡の領分なのだが]
(340) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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うん……お気持ち、お察しするよ。
[ついてない、の言葉に神妙に頷いた。それは軍人を余計に苛立たせる要素になりそうだが>>321]
ネルを知っているんだ?って、そういえば“焔君”、表《Front》で戦っていたんだっけ。僕の見まちがいでなければ。
[酒場《蝕》の水鏡から見ていた光景を思い出す。舌打ちして名乗らない様子に、勝手に赤の髪からあだ名をつけた]
……でも、表《Front》がなくなれば、裏《Rebirth》も長くはないだろうから。どっちにしろ、長生きは無理かもしれないね。 裏だけで存在するコインがないように。
んー……風によれば、幾つか生きている存在がここにはいる。見に行く?
(341) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[―― ザ ワ リ ]
[左の背中で 堕気が疼く]
――ダメだっ……!
鎮まれ……鎮まれ……! 僕は絶対に光《ルール》を護るんだ……! これ以上罪を犯したくない……! これ以上グローラとの約束を破りたくない……!
≪闇≫には、堕ちたくないんだ――!!
[悪意に拠り堕気が身体から吹き上がる。 それを抑える様に、槍真は右腕で自分の身体を抱きしめる]
(342) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[天馬の翼ごしに声をかけられ、気配を察知されていたことに驚きつつも>>330―――それ以上に、その声が聞き覚えのある物だったことに瞬く。 思わず見えない糸《ナニカ》の伸びる腕を見た]
……いんや、残念ながら。あたしゃ"こっち"の事情はそう詳しくなくてね。
[相手の正体が分かればこそこそする必要もない。 堂々と物陰から姿を現し、「よっ」と破れた手袋を装備した右手を挙げてみせた]
(343) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
テッドは、ネルは無事に逃げられただろうか、と。
2011/06/07(Tue) 00時半頃
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―回想― [>>227の言葉に]
な、なんだって、俺自身で殺せというのか100万人も!! そんなことできない!!
俺が生きるために、誰かを犠牲にして言い訳などないじゃないか!!
[ネルの言葉には絶対に頷けなかった。 自分一人の為に100万の人を犠牲にする。 そんな価値が自分にはなかったから]
(344) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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―現在―
[ネルが創り出した転送陣。 おあつらえ向きにもう一人ぐらいなら転移できそうだった。 飛び込まない手はきっとないのだろう。
覚悟を決めて陣の中へと飛び込む]
さて、正が出るか邪がでるか!!
[実は罠の可能性だって0ではない。 だから警戒しつつ、飛び込んだ]
(345) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[衝撃波で離れたならば、トドメをどうするか少し迷い、手を止めるだろう]
ああ、でも今殺すのは惜しいな。 もうちょっと楽しめそうなくらいには強くなりそうだし。
[またマスターの口調でうんうんと頷き]
じゃあ、おっちゃん超上位種《エルダーロード》狩りにいくから。
次、逢うまで頑張れ!!
[ファイト!と明らかに場違いな応援を陽の掛ける]
(346) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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え、わ、落ち!?
[一瞬フィリッパに手を離されて>>335宙ぶらりんの状態になる。 しかし、すぐに抱えなおしてもらったので、落ちることはなかった。 彼女のいうもう一つの気…私もソレを何となく知っているような、そうでないような…。 ソコへ大きな咆哮>>339が聞こえてきて、今度は私が思わず耳をふさいだ]
今のは…もしかして…。 …テッド…!
[嫌な予感に、胸のうちがざわりと粟立った]
(347) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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