3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>215 せんせ?なにいって?
あ?帰る? いや、かえれな…
帰れる?帰れない?
[スティーブンの背中は遠ざかる。 頭の中はミキサーで引っ掻き回されている感覚…。]
あ? あれ?
なんだ?どうなってっやがるっ……。
(230) 2010/03/01(Mon) 12時半頃
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[様子のおかしいバーナバスの方へ振り返った]
どうかしたのですか、バーナバス。 あなたは帰れないかもしれませんが、私はもう仕事が終わりましたので帰ります。
(231) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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[バーナバスに歩み寄り]
みんな [ くすりと哂い ]
嘘つき
[ 闇を 植えつけ ]
[ きえた ]
(@19) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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文芸部 ケイトは、化学教師 スティーブンに 「もう 帰れないよ」 と脳内に声を響かせた 「帰さないよ」
2010/03/01(Mon) 13時頃
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―用務員室―
――…、ぇ
[聞こえた声が>>228 日常と同じ声で それが、酷く場違いだ]
……先生?
[――早く、 帰りなさい。]
……違う、先生。帰れない。 何、謂ってる。
先生。
(232) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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あは はは
な、なんだ。これって本当は大仕掛けのどっきりだろ。
[混乱する]
[混乱した]
[何かもう、すべてが]
[自分を騙しているような…]
(233) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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奏者 セシルは、扉に手を、伸ばした。
2010/03/01(Mon) 13時頃
文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスは[09]時間はその状態のままだろう
2010/03/01(Mon) 13時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 13時頃
【業務連絡】
あ、すみません、校長室ですが、キャロが金庫を見つけたので、フィリップさんとオスカーさんは見つけるランダムはしなくてよいです。
開ける努力をキャロ、フィリップ、オスカーでよろしくお願いします!
(#20) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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― 用務員室 ―
義眼だから、ありえねぇんだけどなぁ。 まぁ、見えたら逆に動き難いところあっから、眼帯つけ直そうかねぇ……―――って外に落としてんな。
眼帯もだけど、お互い着替えねぇと、な。 嗚呼、着替えっていや、ディーンの分もあったか。
[鞄も外だなぁと、呟きながら、セシルの用務員に対する酷い感想にひょいと片方の眉をあげて見せる。唇の端を持ち上げかけて、透き通る鉱石の指に視線が向く。]
(234) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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――校長室――
やっぱり、開かないか……。
[適当な番号を入れてダイヤルを回してみるが、当然開くはずもない。 勝手に金庫を開けるのは当然まずいけれど、「"偶然"密談の場所に選んだ校長室で」「"偶然"写真が落ちて」「"偶然"隠し金庫を発見する」
――そんな偶然が重なるものだろうか]
――……いやいやいや、ありえないよねぇ。 これは絶対に何か意味があるよ。
[もしかしたら、どこかにダイヤルナンバーが書いてあるかも知れない。あちこち物色してみるが手がかりなどあるわけもなく]
(235) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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27年以上前つーても、この学校60年くらい歴史なかったか? 半分以上だなぁ。
ケイトのこと調べるなら、図書館かPCルームとかか?
[その辺りの情報は、ほとんどドナルドには入ってきていない。 指に関しては、視線を向けるだけで、尋ねることなく、扉に近付く。
外の奇妙な雰囲気に気がついて、眉を寄せた。 此処から出るべきか否か、刹那迷う間に、セシルの手が扉に伸びたか。]
(236) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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[脳内に響く声は、「意識」に届かない。
用務員室からかけられた声に足を止める]
帰れない……? どういう、事ですか。
[苛立つのは、侵蝕のせいか。侵蝕されていることにも、気付かないけれど]
(237) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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そりゃ、そうだよねぇ。 ……あんな変なところに金庫作るくらいだし、番号だって厳重に管理してあるに決まってるか。
[苦笑いしながら、床に落ちた写真だけでも片付けようと拾い上げるようとして、写真の裏側にメモが挟まれていることに気が付く。 ん?――とメモを手にすれば
『私の生まれた日に答えがある――アルフレッド・ベスター』
と記されていた]
……ベスター? この校長先生の名前なのかな? もしかして、金庫を開けるヒント――。
[突然校長室の扉が開く音がした。ミッシェルがいるなら、顔を見合わせるかもしれない。
そして、おそるおそる振り返れば]
――……リッター君?
(238) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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バカ野郎……み、みんなで俺を騙しやがってよぉ……。
ちっくしょ……。なんだよ。
[暗い暗い顔に様変わりする。その場に座り込むと帽子を目深に被って、顔を伏せた。]
なんだ、畜生、バカやロー……。
(239) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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あっはは、何が鬼だ。
どいつもこいつも俺をバカにしてるんだろう。
はは はは はは
(*58) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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―3階・音楽室―
…どうせ着替えるなら、少し綺麗にしておきたいけど。
[シャワーだとか悠長なことを言ってる場合でもないのは明らかで。 西階段を昇って荷物をとりに音楽室へ足を進める。 並ぶ教室、蠢く異形の影など目に入らない。
じわり、疼くのは右腕。あつい 吐息の 掠めた]
――……、
[乱れる思考を振り払って扉を開ける、荒れた室内。 準備室からコートと荷物を持ち出した。
ピアノは変わらぬまま、黒檀の静謐を湛えてそこにある。
痛みを感じない体、 握り締めてみる左手]
(240) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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― 用務員室 ―
…――常識は 通用しない、か。
[>>234義眼が見えるようになったという。]
眼帯で隠すか。 ……――綺麗な色なのにな
[藍色を、恐怖の中で見た藍色を思い ふとそんな言葉を零した。あの時何を謂いかけた。 口にしようとして、やめた。 自分が血まみれであること、相手の胸元を裂いたことへ眼を向ければひどくバツが悪そうに俯いた。]
…―― 半分に減っただけでも、ましだ。 ……それか、生徒名簿か。――生徒会室か。 ……、バーニィ?
[躊躇っていた指先が、ドアノブに触れ扉を開いた。]
(241) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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どうした、
――どうしたんだ?
しっかり、しろ。 何があった。
――…ケイトか?
(*59) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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どっきり? 何を言っているのですかバーナバス。
ああ、もう。 私は帰りますよ。お疲れさまでした。
[職員室へと向かう。扉の前、張り紙に気付く]
誰の悪戯ですか。 開けますよ。
[扉を開ける。職員室へと、*足を踏み入れた*]
(242) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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……どう した の ? [案じる声 は どう 響く か]
(*60) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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―保健室― [ミッシェル達の出入りを眺めながら、ディーンの傷の治療をする。 その後、ハーブティーを入れ直し、 ディーンに渡したが胃が受け付けなかったのか戻してしまって]
…まだジャージ着てなくて良かったね。
[慰めるような声音で言って。 どこかへ向かう様子>>175には]
(243) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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せめて、ジャージ着ていきなよ。 ね? 僕のだから大きいかもしれないけど。
[そういってからディーンに自身のジャージを着せて。]
…どこに行く?
[と、ディーンに尋ねた。 マーゴが未だベッドに寝ていれば]
…ごめんね。
[と、小さく謝罪をして。 ディーンがどこかへ向かうなら、手を伸ばして繋ごうと。 拒否されれば数歩後ろからついていくつもり**]
(244) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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うるせぇ
なにがケイトだ、――……は
俺も帰るわ つきあってられねぇ……。
(*61) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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―南棟1F用務員室前廊下―
……、何、
[様子のおかしい、バーナバスと “普通”に 見える、スティーブンが居る。]
どう、したんだ…
[どういうことですか。>>237 苛立つ声に、怪訝そうな表情を浮かべる。 説教を呉れた教師へ――]
…、――どう、って… …俺たちは、…此処に、閉じ込められて、 ――……
[異形が――見えていない?]
(245) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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…、 ……先生?
(246) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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…、何、謂って
莫迦、…帰れない、
出たら、駄目だ、あれ《闇》に食われるぞ…!
[案じる、声が、重なる。]
(*62) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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>>242 何が帰るだぁ!?ふざけんなぁ?
[そして、職員室に入ろうとするスティーブンを捕追って、首根っこをひっ捕まえた。]
お前ら、みんなでよってたかって、人のこと、騙しやがって…
あ?お前か?みんなを操ってるのはよぉ!
[そして、スティに掴みかかる。]
(247) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブン帰らせやしねぇぜ?先生?にやにや(04)(回復)
2010/03/01(Mon) 13時頃
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っ、なにしてる…!!
[突如掴みかかるバーナバスを止めようと、 手を伸ばす。咄嗟で、触れれば切れる指先だと忘れる。
どろり、闇が影で蠢いた。]
(248) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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― 用務員室→ ―
[常識が通じないという言葉。綺麗という言葉。 二つに対して、小さく口角をあげる。 バツが悪そうに俯いたセシルには、見えなかったかもしれないが。
言いかけた言葉は、伝える時を逸した。 もし、また……―――それは、想える時が来れば。]
じゃあ、着替えたら生徒会室にでもいってみっかね。
(249) 2010/03/01(Mon) 13時頃
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は、済ました顔しやがってよ。 仕事が終わったらさっさと帰るって、それでも教師かよ。 まだ残ってる奴、いっぱいいんだぜい?
[振り払われた手で拳を作ると、スティーブンを威嚇するように、ごきごき鳴らす。]
(250) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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[開かれる扉。そこに在ったのは。 ある意味どちらも様子の可笑しい用務員と化学教師。
職員室へと向かうスティーブンスと、それを追うバーナバス。]
―――……常識が通じない、か。本当に、な。
[さらにバーナバスを止めようとするセシル。 三つ巴にどう手を出すべきか、独り語ちる。
一番拙い時に手を出せるよう、間をはかった。]
(251) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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なんだ?帰れないってなんだよおおお。
俺のうちは歩いて4秒なんだぞ?
(*63) 2010/03/01(Mon) 13時半頃
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