199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ジェレミーは、寝返りをうちつつ、なにか頭を抱えている。
2014/10/24(Fri) 00時頃
|
[>>215飼い主の私物を勝手に売っ払って、こいつはホントに大丈夫なのか。 別に人狼の心配をしている訳じゃない。魔女の世話役が居なくなってしまう事を心配しているのだ。 彼が居なくては、代金の催促は行えない。 金を頂こうとして彼が消えては、元も子もない。
…まあ、コイツがアレの怒りを買って消されてしまう可能性など、無いに等しいかもしれないが。
魔物は喰わぬ>>214と言う人狼は、首輪が付いているんだか居ないんだか分かりゃしない。]
(@51) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
[普通はパーティーに行く。>>215なんてこいつ、昨日行かなかった俺に喧嘩売ってんのか。 とは思うものの、彼の言葉の意味を理解しない訳でも無く。]
…普通じゃ無いから、俺は行くさ。
[普通のハロウィンじゃないからな。 それに、もしかしたら、元凶がハロウィーンを踊り遊び呆けているかもしれないじゃないか。
真相に一番近いのがこの家とは知らず、謎解きの答えは再び遠ざかる。*]
(@52) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
あ、じゃあ砂糖お願いします。み、ミルクは二杯目。はい。
[妙に緊張しつつ、言われるまま砂糖を入れ。 作法の1つを覚えるようにミルクの使い方を繰り返しながら 呑むと言う、心ここに非ず状態では折角の忠告>>232も虚しく]
熱っ。
[多少温くなったとは言え、一気に飲めば火傷するのは当然で。 舌を出して冷やすを繰り返して何とか飲み干し]
(237) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
え、これ……良いの?
[土産の様に差し出された碗皿。 飴だけなら兎も角。]
こんな素敵なの……。 でも、ありがとう。
[疑った罪悪感も当然残っていて無碍に断るわけにもいかず、 何より今日はそれも許される気がして、素直に受け取った。]
ありがとう。 俺、リー。 あなたこそ「良い一日を」 ドナルドも「良い一日を」
[名前を聞き忘れた店主に自ら名乗ると、 2人へ言葉を残して慌ただしく扉を抜けて行った*]
(238) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
シーシャは、ニコラスの瞳を思い出すような夕暮れは今や濃紺になっていた
2014/10/24(Fri) 00時頃
|
いや、オレの腹はデリケートだからな。 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。
[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、 野菜の食い過ぎだろう。]
モツがスキなのか。 内蔵はまぁ、うまいな。
[とほほ、声で答えつつ、 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]
じゃ、まずは、血でも飲んでみる?
[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]
(*32) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
>>@51>>@52
へえ、パーティにいくんだ。 あんたの踊りはみてみたいな。
首がスライドとかする?
[そんな冗談を交えつつ、 その時は、じゃ行こうかな、なんて考えただろう。
実際は腹壊してもう動けないわけだが。*]
(239) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
わかった! でも、もしクビになったら、そん時はおれグレッグに飼ってもらおうかなー?♪
[笑い混じりな誓いの言葉>>235に、冗談を交ぜて笑い返す。]
そう、お使い! それに露蝶には、またお菓子もらわなくちゃならないしな!
[そこの方が、多分本題かもしれないが。]
うん、それじゃパーティー、約束な! グレッグと踊るの、おれ、楽しみしてるから♪ ……ひゃわっ。
[耳を擽ってくる指先に、ぴくっと肩を揺らして笑い、身を離し、バケツを抱え直してお使いに向かおうとした矢先……]
(240) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
[生憎と火傷の薬に置きはない――が。>>237 しゃべれないほどの被害に遭わなかったことに安堵を覚え。]
ええ……。 きっとそのガラス細工は明日も貴方の元に残るでしょう。
私の作るものは、全てが「特別」なので。
[そう予言をし、深い南瓜型の椀を指差す。 キャンディは消えてしまうだろうから 彼や、彼の友人たちの胃袋へ入ればいい、そう思いつつ。]
私はニコラエ、――またお会いしましょう
[彼が出て行く時に開かれた扉の奥には、 漆黒が広がっていた*]
(241) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
びみゃ!!? グレッグ〜〜〜!!
[不意打ちに尻尾を握られ、甲高い声を街に響かせた。]
くそー! あとで絶対に仕返ししてやるんだからなーー!
[雑踏の中に消える背中に叫んだ声は、きっと、とても楽しそう。*]
(242) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
[店を抜けると商店街を息が上がるまで駆け抜けた。 昨日と同じシーツのお化けと、昨日と違う南瓜と椀皿。]
昨日だけど昨日じゃない。
[繰り返すが繰り返さない一日。 上がる息と共に、犯人や原因探しなんてどうでも良くなってきた。 嫌で嫌でたまらない日を繰り返しているのではないから。 目一杯楽しめば良い。]
でもやる事はやらないと。
[まずは約束通り露蝶の店でお菓子の袋詰めを手伝わなければ。 その後は露蝶と一緒にパーティーに行って。]
(243) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
まずまずだな、火力サービスしといた甲斐があったぜ。 国中荒らして行脚とかしたらよ、多分行く先々で悲鳴が――
……あ、露蝶ンとこの店今日も行きそびれちまった
[>>@50金銭は華月斎の方へ振り分け、菓子は独断と偏見と傲慢とツケの支払い分で三分の二近くを抱え込みつつ 特別ゲストたる露蝶に自分も向き直った、ところで思い出した。
一昨日の試食の礼も、昨日リー伝で受け取った菓子の礼もしていない。 戦利品の中からひときわ目立つ蛍光カラーのドクロキャンディを特別に 特 別 に 、露蝶へ差し出した]
飛び入りご苦労。 魂抜けそうなくらい面白かっただろ!!
(244) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
シーシャも覚えてるかな……。
[一緒に踊ってくれたステップはまだ覚えている。 今日は少しは踊れるだろうか。 それ以前に覚えているかどうかが不安だが。 覚えていないなら、多少踊れる事で驚かせてやろう。]
絶対驚かせてやるんだからな。
[呟いた声は結構本気だった]
(245) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
パーティな……昨日も行ったが、
――不出来な生徒の為にもう一回レッスンもいいかもな。
[後半は華月斎の言葉へ。 せっかくのハロウィン、騒がしい夜をもう一度繰り返すのもいいかと。]
(246) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
デリケートな胃袋か… 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。 私と君の仲だ、赦しておくれ
[>>*32 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]
生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…
[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。 それはいけない。 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]
君の血を? ……悪酔いしてしまいそう、だな。
[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう それが興味というものだ。]
(*33) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
[大丈夫、と片手を上げてニコラエ>>236へ伝えるも、やはりまだ喉は熱かった。 リーのほうが紅茶を飲む姿が様になっている>>237。 まだカップに残る紅色の茶に少しずつ口をつけながら、二人のやり取りを見ていた。
原因を探しているのか、問うこともできた。 けれどニコラエが追求をすることはなく>>232。 そもそも原因があるのかないのか、男は考えたこともなかったのだ。]
……また な、リー。
[たとえ明日が連続していなくても、そうでなくても。 良い一日を、彼の挨拶>>238に返したのは、次を約束する言葉。]
(247) 2014/10/24(Fri) 00時頃
|
|
─ 露蝶の店 ─
[グレッグと別れたあと、約束のこともあってか、露蝶の店へ向かう足取りは、とても機嫌良かった。]
露蝶〜〜〜! ハッピーハロウィーーン♪
ニコラエからのお届け物持ってき〜た〜ぞ〜〜!
[店の前、くるりとターンしながら店主を呼んだ。]
(248) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
―街中―
[店にあった薬の在庫は、朝の時点で前夜祭の夜と同じになっていた。戸棚の特殊な物も、同じように。 つまり、昨日のハロウィンで売った分は全て無かった事になっているのだろう。 …ただ菓子の代わりにと、シーツの幽霊に渡した風邪薬だけはぽっかりと無くなっていたのだが。
不思議な二度目のハロウィンと、戻ってきた薬。]
…巻き戻ってる、のか。
[やらかした馬鹿は、祭が一日で足らなかったのか。 それとも、それとも自分のように、約束でもしていたのだろうか。 街中を見回しても、異国のキモノの、彼は居ない。
気付いている者と気付いていない者。 ヒトに出来る所業じゃない。紛れ込んだ魔の物が、気まぐれで時間を捻じ曲げている。]
(@53) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
[じき、日は落ちる。 太陽が沈めば皆ダンスパーティーに繰り出すのだろう。昼とは違ったざわめきに街は包まれ、女達は夜の着飾りの支度を始める。
ループするのなら、戻ってしまうのならと、ひとつスーツでも買ってみようか。 どの道、パーティーに着て行く服など自分は持っていない。]
(@54) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
それでドナルドさんは、今日はどんな用向きで?
[良い日を祈ってくれたリーを送り出したその後。 パーティに行かなくていいのかという問いかけを飲み込み。 緋い色合いの紅茶をストレートで飲みながら、問う。]
………ものもらい、まだ治らないんですね。 なにをあげたら、治りそうですか?
[先日と同じように手を伸ばす。 眼帯へ触れようとする手は緩慢なもの。
制されるようなら、きっと留まる。]
(249) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
[ニコラエの言葉は魔法の様で、 きっと明日は南瓜と同様、椀皿も残るだろう>>241 ドナルドとの約束>>247もきっと残る。
日付は同じだが、昨日とは何かが違う。]
あれ、こんな暗かったっけ?
[ニコラエの店でそんなに長居をした覚えは無いが、 扉を潜ると世界は漆黒で灯る灯りが街を幻想的に飾り立てていた]
(250) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
クロミさん。 グレッグさんと再会はできました、か?
[告げて。 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ
なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。 それが気がかりだった。
悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]
(*34) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
[昨日ならもうこの時間は露蝶の店で袋詰めを終えていた頃か。 慌てて向かった店には、昨日入れ違った気がする若者がいた>>248]
あれ、君は……。 いいや、ハッピーハロウィン!
[誰が覚えていて覚えていないのか。 区別が出来ないから、俺なりに接すればいい。 挨拶と共に、早速ニコラエから貰った飴を1つだが 声かけと共に投げてみた。]
(251) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
[観客の中で一番近い場所。 そこで見物したショーは、まるで夢のようにも思えた。]
とても素敵だたヨ。 また見てみたいね。
[手持ちの菓子を全部二人に渡す。 今持っているもので、素敵なショーを見せてくれた礼として渡せるものはそれしかなかったのだ。]
アイヤ、ワタシも貰えるのカ? 嬉しいヨ。
とても楽しかたね。 楽しすぎて、ワタシの魂、抜けたかもヨ。
[どくろキャンディを貰えば>>244、目を細めて笑う。]
(252) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。
[楽しそうならば、それもいいと思う。 昔は思わなかった感情。
小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。 そして、それも悪くないと思うから、
ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]
オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。 それが治癒するにはやはりかかるな。
[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。 魔女が治してくれるならばの話だが。]
そうだな。 悪酔いしてみる?
[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]
(*35) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
[ひょこっと店の中を覗いてみたが、肝心の露蝶の姿は見つからなかった。 代わりに店番の子が、お菓子を持ってきてくれて、露蝶不在を教えてくれた。]
そうなのか。
あっ、じゃあ伝言頼んでいいかな? これな、ニコラエからの預かり物のパイ! それから、あとで店に来て欲しいってさ。
[お使い相手を間違えているなどとはつゆ知らず。 伝言を終え、ドヤッとやり遂げた笑みを浮かべた。*]
(253) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
[「特別」と、リーが去る前に拾い上げたその言の葉>>241。 イレギュラーな今の状況で、確信があるのだろうか。 それとも喩えだろうか。 それとも、——。
頭の中で繰り返しながら、見送る為に振り向いていた身体を、椅子の上でゆっくりとまた主人へと向けた。]
……俺は、あー……と、
[何をしに来たのか>>249、問われても中々言いだせず。 ティーカップに視線は落としたまま無意識にまた眼帯に手をやろうとして、その先がニコラエと同じだったから]
(254) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
あ、……ええ、まだ治らないんですよ。 治らないというか、……赤くなってまして、
[緩やかにその手を制した。まさか瞳孔の色が彼と酷似していると、そんなことがわかれば驚かれるに決まっている、と。 けれど、ふと視線をあげる。]
……お願いしたら、いただけるんですか?
[あげたら、と解釈した言葉に二三度の瞬きと。 ほんの少しの興味を抱き。]
(255) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
クシャミは、ニコラスに、ちゃんとお使いしたと伝えなきゃなーと思いながら、貰ったお菓子を頬張った。
2014/10/24(Fri) 00時半頃
ドナルドは、リーのダンスを次は是非見たいと願った。
2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
― 魔女の屋敷 ―
くっそ。
[魔物を食ったら壊れる腹は、 魔女がいれば、それなりの処方をしてくれるだろうが、今、魔女はいない。]
ダンスパーティはいけないな。
[日が暮れてきて、くらい部屋の中、 灯りも点ける気にならず、そのまま、ソファに沈み込む。
きっと、魔女はそろそろ飽きて、出てくるだろう、なんて、楽観的なことを考えながら。]
(256) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
時計屋の黒猫か。 悪魔の猫より迫力は無いけどな。良いね。
[クシャミの喚く声を背後に聞き、笑いながら歩き出し。 昨日と同じく菓子を回収しながら 北の雑貨屋を探して街を彷徨った。
しかし目当ての店はなかなか見つからず、 道行く人に道を尋ねても情報は得られなかった。
“一昨日”会った人に、もう一度会えたら…―― 街は黒衣の人で溢れているにも関わらず その願いは今なお叶わないまま。*]
(257) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
|
―夕暮れ 酒場へ―
[広場での華月とシーシャのショーを 掻き分けられない人だかりの後ろから見て 拍手と歓声を送っているうち、夕暮れ時分に至る。
会えたら、感想を伝えよう。 菓子も紙幣も投げられなかったかわりに 酒の一杯でも奢らせてもらおう。
そう考えて、向かったのはパーティ会場となる酒場。]
(258) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る