22 共犯者
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―森の淵―
[村を取り囲む森。 うっそうとした木々の向こうに、闇が溜まっている]
ミツカイサマ…… あの時、僕が……
[立ち去らなければ良かったのだ。 一緒に聞いてあげなければならなかった。祖母がどんな話をホリーにしたのかは、知らない。だけれど、10年前のあの時以来、少し――ホリーの様子が変わったのは、オスカー自身も知っていた]
ったく、本当に――
[指を軽く噛んで、木々の影の近くを彷徨っている]
(291) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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>>290 [ ホリーの無邪気な物言いに、びくりと肩が震えた。 恐る恐るといった様子で振り返ってホリーを凝視するその瞳には、あからさまな恐怖と不信の色が湛えられていた。]
(292) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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ランタン職人 ヴェスパタインは、じり、とその場に居た村人全員から距離を置くように、井戸の側を離れた。
2010/07/30(Fri) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 12時半頃
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―森の淵―
[空が高い。 梢のざわめきが聞こえる。血のにおいの記憶さえ蘇らなければ、何と爽やかな日だろう。 適当な木に寄りかかり、そんな事を考えながら空を仰いでいた]
(293) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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>>293 …? …あ! ヴェスパタインさん!
[彼の視線には、微笑を浮かべたまま首を傾げ、その場を立ち去ろうとすれば呼び止めようと声をかける。 もし立ち止まったのなら、彼の元まで走り寄り、声をかけただろう]
ヴェスパタインさんも気をつけてね? ミツカイサマや神様を怒らせないように、お家でじっとしてた方がいいよ? もしかしたら、時間がたてば神様の怒りも静まるかもしれないし。 ね?
[いって、にこりと笑った]
(294) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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−ソフィアの遺体発見現場−
[青年記者は、屠殺を生業とする男を引き連れて森の中を歩く。時折、森の小路から大きく外れてしまうのを、相手に咎められながら。
巨木の傍で、2人の男は歩みを止める。 そして残虐さと様式美を併せ持った、奇妙な「惨殺死体置場」の縁に立つことにした。]
……こういうこと、なのです。 やはり私は見慣れることができません。 まして、婚約指輪を付けた指を見ると……
[少しだけ己の心情が漏れ出るのを、彼は彼自身に赦すことにした。 そしてイアンは、彼が案内した男の横顔をちらりと覗き見る。]
[ほどなくして、自警団らしき者や村の者たちがやってきて、何らかの宗教的様式らしきものに則って並べられた「惨殺死体」を、苦しそうな表情を浮かべながら運んで行った。]
(295) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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……行きましょう。 ここにいても、これから先、何かができるわけではありません。
[踵を返して、歩き出す。]
その…もしかしたら、「祭」は中止になるのでしょうか。 いえ、私の「仕事」の問題ではありません。取材費は会社持ちですから。少しだけ恐ろしい思いをした他には、これといって損失はありません。
だから問題はそちらではなくて……
皆様にとっては大切だったのですよね。この「祭」が。村にとっては重要な意味があるものでしょうから。
(296) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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−ソフィア発見現場−
[あのあとしばらく井戸で話して、日も傾きかけてきた。 ぶらぶらとあるいていたら、気付いたらここに足が向いていたのだ。 ソレが横たわっていた部分には赤黒いシミが跡を残している。 ホリーはソコに朝そうしたように座り込み、黒にそっとふれる]
…。 …。 …。
[ふれたまま、どこか焦点の定まっていない瞳でなにかを呟いていた]
(297) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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−森の途中−
[青年記者は遅ればせながら自分の名を名乗り、相手の名と職業を尋ねた。そして…]
つかぬことをお聞き致しますが。 村長さんは、最近お亡くなりになったんですよね…… その、以前からご病気だったとか、そういう感じだったのでしょうか?
……いえ。せっかく取材にご協力いただけるお話だった上、うちの支社長とも交流があったとのことだったので。私の一存ではどうにもなりませんが、何かできないかと思いまして……**
(298) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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>>294 [ 呼び止めに一応は足を止めたものの、ホリーが駆け寄ってくると、僅かに身を仰け反らせて後退った。 続くホリーの『忠告』も、彼の恐怖を更に煽ったに過ぎないようだ。 蒼白の顔が凍りつき、ホリーの無邪気な微笑を見つめ返す。 やがて諦めたように踵を返すと、答えることもせずによろよろと歩み去った。**]
(299) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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双生児 オスカーは、空を見上げつつ溜息。**
2010/07/30(Fri) 13時半頃
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……っ。 ………すぅ……は…ぁ…。
[ホリーはスッと立ち上がりゆっくり深呼吸をする。 それからそっと胸に手を当て、赤黒いシミを、その焦点の定まっていない目で見つめた]
…っ。
[と、突然、そのシミの上に身体を投げ出し、ソレがあった場所に仰向けに寝そべった。 そして二度三度…しばらく浅い呼吸を繰り返し、やがてもう一度深呼吸をして、ゆっくりと目を閉じた]
(300) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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双生児 ホリーは、やがてそのまま眠りにつき、目が覚めたときにはここに来た事すら忘れているだろう。
2010/07/30(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、誰かに声をかけられるまでは眠っていたかもしれない**
2010/07/30(Fri) 13時半頃
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[さっきから、色々な人が言う 神様だの、御使いだの、頭の悪い事をずっと こうなると、村中の人間は異常者なんだろうかと言う気もするよ
もっとまともな頭をした人は、いないのかな 何かあったら、皆神様や悪魔のせいにしてさ 老人達が言うのだから本当だ、と勘違いしてる
やっぱり、こんな人達を信用するのは無理 若いのは年だけで、価値観は何百年前のままみたい]
まぁ、私にはどうでもいい事だ
[そういう勘違いしたオカルトな人達と、話をする気はない 早々に、井戸から立ち去る事にした 少なくとも、私はそんな馬鹿な話は信用しない 自分の目に映った物こそが、真実 見た事のない物を信用するほど、私は馬鹿じゃないの]
(301) 2010/07/30(Fri) 15時頃
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[何故忘れる・・・何故・・・ こんなにも人の子は愚かだったのか?
我等が慈しみ護ってきた者らよ 幾度の潮の満ち引きと共に、汝のその英知はいずこかへ消えてしまったのか]
(*30) 2010/07/30(Fri) 16時頃
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― 広場 ―
[幼友達の親方が目に留まれば緩く会釈を向けた。 其方へと向かうテッド>>285に頷き見送る素振り。
一人になれば娘の表情は薄くなり 人形染みた端整な容貌が残るのみ。 広場の木陰に佇む娘はゆると目を伏せた]
――…ただの戒めであれば良いのだけど。
[不安がらせぬようにとしてか幼友達が言った言葉と 笑みを思いながらポツと呟く。 娘が祖母から戒めの言葉が与えられたのは小さな頃だけ。 今は大人として継承者として扱われているのか そういった言葉を聞かなくなって久しい。 腑に落ちぬまま、長老方の決定を待つ事にした**]
(302) 2010/07/30(Fri) 17時頃
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>>*29 [ 同胞の憤りがじわりと伝わってくる。 「声」は殆どの場合において、音声による言語以上にその感情を能弁に伝える。 彼は伝わる怒りの感情を、舌の上で転がすようにじっくりと吟味した。]
(*31) 2010/07/30(Fri) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 18時頃
―秘匿された或る村の「祭」に関する記事(草稿)―
「『前夜の祈り』は、きわめて厳かな空気の下で行われた。
村人は神像の前に座し、祈りの言葉を口にする。彼らが祈る神像は、本国のそれとは幾つか異なる点を示しているが、『聖ヨハネ像』とであると言われている。
神像の傍にある舞台は"Garden of Eden"。
そして本祭の当日には、『贖罪の巡礼者』達が現れるという。
興味深いことに、彼らは『巡礼者』でありながらも、自らが『生贄』であり、また『浄化』される対象でもある。つまり一人の『巡礼者』が、幾重もの役割を担っていることになるのだ。
そしてこの祭には、数々のキリスト教との類似点がありながらも、神像の風貌や祈りの言葉等は、独自の進化を遂げたと思われる箇所が幾つもあった。それでは、その一部をここに記載しよう……」
(#7) 2010/07/30(Fri) 18時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 18時頃
―秘匿された或る村の「祭」に関する記事(草稿)―
「しかし翌朝、村にはひとつの『事件』が起こった。ひとりの女性が『獣』に喰い殺され、遺体となって発見されたのだ。
それを知った筆者は、この祭がすぐさま中止になると考えたが、実際はそうはならなかった。
むしろ『それ』こそがこの『祭』の源流であり、秘匿された村で密やかに続けられた『伝統』の原動力であるという。
それでは、村の長老達と村長の間でのみ知られている、この『祭』の真の意味をここに記すことにしよう。…」
・
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・
(原稿の端には、鉛筆で「もう少し冷静な文体で描き直すこと」と記されている。どうやら没原稿らしい。)
(#8) 2010/07/30(Fri) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 18時半頃
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[ジジババ連中も、若い奴等も、皆揃ってこそこそと 生贄がどうの、神様がどうの、馬鹿じゃないの
少なくとも、私が産まれてからはずっと 祭で人死なんか起こらなかった つまりは、村の人達が何をこそこそ言おうと 私からしたら絵空言
獣がソフィアを襲い、喰い残しにだれかが悪戯したんだ それ以外に何があると言うの 噂話する暇があったら、犯人探ししなさいよ
家に帰るのも怖いから、フラフラしてるけどさ 村人達の話を聞いてると、頭が痛くなる 伝説の化物よりも、殺人鬼の方が怖いじゃない]
もう、やだ…――――
(303) 2010/07/30(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 20時頃
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[場所はほぼ特定できた。石の配置もお祖母ちゃんの言ったとおりに並べてあるから間違いはないはず。]
効果が本当にあるかは知らないですけどね。
[自分では使えない安全地帯なんて意味のないものだ。]
今頃、平均年齢高そうな集まりが催されてるのでしょうか…。 どんな結論がでるものやら。
[碌でもない結果が出るのだけは間違いないことらしい。 もう一度、確認のため背後に視線を走らせてからその場を離れます。]
(304) 2010/07/30(Fri) 20時頃
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[ああ、本当に何処か遠くに行く事が出来たらいいのに 田舎は好きだが、こういう空気は大嫌いだ
なにかあったら、ジジババが古い価値観を振り翳し 陰に籠った小さな部屋の中、こそこそ密談し 話し合った事を、私達に押し付ける 学がないからと、若輩者の話など聞きもしない
ああ、私は物を知らないよ 村の中の事すら、あまり知らない だけど、秘密にするのはいつも大人じゃないか]
本当に、何処かに行こうかな
[女の身じゃ、流浪というのも難しい なかなか、心が決まらなかったけど 今度こそ、何処か遠くに…―――]
(305) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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[ 井戸端を離れた彼は、村外れに向かって黙々と歩いた。 僅かに足を引き摺る足取りは決して軽くない。 だが、少し俯き加減の顔は、真剣に思い煩っているというよりは、思いを全て封じ込めたように無表情だった。]
(306) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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―教会・霊安室前―
[いつから居たのだろう? 首なしの死体が。凄い剣幕で責め立て続けている。羽交い絞めにされ、吊るし上げられる。]
探してあげたいとは思うんだけれど、もう疲れたし……
[口に出す事で身体感覚が戻る。扉は背中にある。開いてはいない。]
そうか、怖かっただけか。僕は。
[思わず苦笑する。遺体の損傷具合からして頭部が目を覆いたくなるほど損傷している可能性は高い。頭部の状態を少し想像すると胃が締め付けられ、あの嫌なすっぱい匂いが口に広がる。]
ごくり。
[嫌な想像を無理やり飲み込み、思考を他の事に集中させる。誰かが頭部を発見したなら、あるいは発見に至っていなくても探しているのなら……?]
まずは確認、か。
(307) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 21時頃
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―広場―
[日が高くなると、森で見つかった「変死体」の噂で村はもちきりになっていた。
ナタリアの来訪で祖父が部屋から出て行くと、ヘクターも再び広場に出る事にした。
きっと長老連中でこれから長い会合となるのだろう。自分が部屋で祖父の戻りをただ待っていても仕方ない。
村をぐるりと回りながら、不審な点は無いかを確認する。]
そういえば、あの記者はどこへ行った? 事件前後に誰か見たりしなかったか?
[誰かに出会う度に、イアンの行方や事件について聞いたりしていただろう。]
(308) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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― 広場 ― [戻ってきてみると広場にはまだ幾らか人が残っているようだった。 へクターがしきりと何人かを捕まえて話を聞いているのが目に入る。 何を血相変えているのだろう? 何か事件に関係のあることでも見つけたとか?]
どうしたんですか、そんなに熱心に。 また何かありました?
(309) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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―回想・遺体発見現場―
[ 森に慣れない青年と目的地を知らぬ自分とで 少々時間を食いはしたが間もなく "現場" にたどりつく ]
…なるほど。 こりゃ「獣」の仕業ではあろうが、獣「だけ」の仕業じゃないな。
アンタが混乱したのもムリはない。
[ 検死をするように傷跡を検分して言った ]
(310) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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いくら気に入らないからって、いきなり出ていくのはまずい
[痛い頭を、コツコツと叩きながら 何処に向かおうか、思案しだした
森の方は無理、獣がまだいるかもだし 井戸の方は、おばさん達が集まる時間だし 広場の方は、多分葬式ムードだろうな やっぱり、いつもの所にいこうかな あそこなら、一人で横になっても大丈夫よね]
―― →いつものサボり場所 ――
(311) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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[ 踵を返した青年に無言でついていく 祭の中止か続行かを問われるとため息をついた ]
さてねェ。年寄り連中のハラ一つってヤツだ。
どうもこの祭は、特に年寄り連中にとっちゃァ、ただの収穫や平和を喜ぶだけの祭じゃないらしくてな。
確かに一番大事なのは、今日からしばらくなのは間違いないが。 とはいえ、俺らくらいから若い者にすれば、幸せを奪われた哀れな娘の喪に服すのと、それに比べりゃ "続けなければならない" 理由が見当たらない祭と、どちらが大事かなんて
言わずとも知れたことだろう。 違うかい。
……まあ年寄りが何がなんでも続けるんだ、と言い張れば、そうなるだろうがな。
(312) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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―広場・森の入口付近―
[森から男たちが数人で布に包まれた何かを運んでいた。その傍らにすがり付き泣き叫ぶ男がいる。どうやら"ソフィア"は教会に運ばれているようだ。
森――深く、緑鮮やかで黒い森。昼間の森は木漏れ日もあり、うす暗くはあるが鳥や虫や小動物の音もあり、生命力に溢れているようにも見える。しかしそんな中で"ソフィア"は発見された。]
頭がねえなんてよ…。 かわいそうじゃねえか。 ちゃんと弔ってやらにゃ。
[自警団の者達も、遺体発見現場には数名を残し、ソフィアの頭部を探しに移動したようだ。 自分も…宛ては無いが、森の方へ再び入るべきかと慎重に思案している。]
猟銃でも持ってた方がいいのかねえ…。
(313) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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>>313 [聖なる樹、聖なる泉に捧げられし供物は、 再び人へと巡るだろう。
その肉体は人として大地に還そう。]
(*32) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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―森の道―
[ 青年に素性を尋ねられて ]
ああ…そうか、まだだったな。 俺はニールだ。家畜を捌いたり、売り買いの仲介をしてる。
村長は確か事故死だよ。10日近く前だったかな。 不甲斐ない話だが、ここしばらく祭の準備なんかでおおわらわでね。ロクに親友の死も把握しちゃいない有様だよ。
…ただ、ここしばらくは様子がヘンではあったな。日に日にやつれていくとでもいうか… 事故ではあったが、心労がたたったのかもしれん。
(314) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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[ イアンの言葉に不思議そうな顔をして ]
…アンタに何か出来ることがあるとするなら、これ以上何事も起きないことを祈って大人しくしてくれることだろうと思うがねェ。
[ ともすれば嫌味に聞こえる言葉そのものはあくまで 感想を述べるようにポツリと零す ]
とはいえそうもいくまい。アンタにも仕事があるわけだし。
どうせ祭は年寄りどもの鳴り物入りで続くだろうから、精々祭のことをいい記事にして、あの世のアルフへの手向けにしてくれりゃァいいさ。
[ 気安くイアンの肩を軽く叩いて、寂寞の笑みを浮かべた ]
(315) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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