17 吸血鬼の城
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[見据える血色の鮮やかなこと。 青はその色に恥じるように、重たげに伏せられた。 名を呼びなおされたことに、かすかな憂いを残して]
――……左様でございますね、 彼はなんらかの目的があるようですが、私には関わりのないこと。 無論、ご命令とあらばあの者の口から……
[血色が針の火の如く狭まれば、 それとは逆に青は瞬き見開いて、ゆるゆると首を振る]
それが人たる身の理でございますがゆえ、 夕べの薔薇も、既にこのように花びらを落として……。
――…旦那様は、刻のもたらす変容を惜しまれるのですか?
[己が胸の白い花びらにそっと指先を這わせた]
(314) 2010/06/20(Sun) 19時半頃
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[伏せられた蒼を覗き込むような仕草で、闇色の主が首を傾ぐ]
関わりはないか。 ……そうか。 人は変わるもの。 お前の変化は――…好ましいが
そうだな、惜しいものもある…… 私は あの亜麻色の薔薇が枯れていくのが、惜しいと思った。 美しいままに時を止めてやろうと思ったのは久方ぶりだ。
[胸にあてた従者の指に沿うように、爪先を伸ばした]
白薔薇――お前は? 老いを、限られた命を恐れた事は、無いか
(315) 2010/06/20(Sun) 20時頃
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好ましい……
[呟きは小さく、聖なるものを失い、 妬心に優越を抱くような己の変容は、それはきっと醜いものだと――内罰の念は常に己が裡にある
主が銀砂の髪が流れれば、その乱れる袂の下、 透き通るような象牙色はちらと視界を過ぎり、青は焦点を揺らがせた]
美しいままに、時を。 それがお嬢様と旦那様が、「兄妹」となられた 理由……
[爪先が白い生地越しにふれる。淡雪ではないそれは、氷のよう、冷たくけれど美しい。吐息は一つ零れて]
――……あ、 恐れは……、 恐れは……限られた命への、執着
……私は 醜き生を 恐れます。
[答えたそれは今の自分自身に等しかった。 触れた指先よりひえてゆくような感覚が背を這い、青は滲むように揺らいだ]
(316) 2010/06/20(Sun) 20時頃
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水商売 ローズマリーは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/06/20(Sun) 20時半頃
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−回想・白薔薇の薫る広間>>269−
……いえ。 いつも至らぬ私など、ただここに居るだけの存在。 貴方には到底敵いませんよ、白薔薇。
[苛立ち、嫉妬、疑念……ありとあらゆる感情をひた隠しに隠して告げる。だが、その言葉の奥に嫉妬の念が宿ることまでは、黒薔薇には止めることはできなかった。]
(欲望に忠実なだらしのない飼い犬では、旦那様には要らぬ者として思われるでしょうに。)
[奥歯をぎりりと噛んで、首を左右に振る。獣を飼い馴らすために作られた銀の首輪がその動きに合わせて、忌ま忌ましいほど清廉な音を鳴らした。]
(この城の外にいた時ならば、だらしなく唾液を垂らして喘ぐ「犬」でも赦されたというのに……ああ、この洗練された霧、欲望の全てに仮面を被せんとするこの城の空気が……)
[白薔薇の背中を見送りながら、渦巻く感情を抑えようと、ネクタイを直すふりをして胸に手を当てた**]
(317) 2010/06/20(Sun) 20時半頃
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――…嫌いになどなれません。 知っていてそんなことを聞くなんて……
[恥じ入る聲はまるで乙女の如く]
お兄様の望みとあらば……
[静々と了承の意を兄に告げる]
(*14) 2010/06/20(Sun) 20時半頃
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―宛がわれた客室― [簡素な部屋にクリスタルガラスの一輪差しに入った白薔薇の蕾。 重ねられた小説・叙事詩等の数冊の本。 そんな本とは異してる本のページを男の指は捲り、そして文字をなぞっていく。]
吸血鬼―…‥、永遠の命―…‥、本当に存在するとは思いませんでしたけど。
[目の前に空想上と思われた、存在と気配を見せつけられて、それは否定も出来ぬ事で。]
それにしても怖ろしいですね、 ――永遠の命などは
[詩人は永遠に清廉のままでいる事は無理な事も理解している。 永遠の命は、静かに溜まる己の内の汚濁を永遠に抱え込まなければならない。それは男にとって耐えられる事では無く。]
その前に私は殺されてしまうかもしれませんけどね。 ――だからここから逃げ出す手立てを。
[懐中時計の上蓋の裏側の魔鏡にランプの光を当て、壁に楽園画を映し出す。 部屋の中には静かな秒針の音。]
(318) 2010/06/20(Sun) 20時半頃
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堕ちた天使、とでも言うべきか……お前の変化は
[宴に招いた頃の彼を思い出しながら、 爪先は布の上から彼の手を沿え、薔薇に触れる]
だが未だ、完成には遠いな。
[白い花びらは灰となり、さらさらと崩れ落ちた]
望むままに有れば良いのだ。 下らぬ感情など捨てて、我が身に沿うなら 恐れを取り払って遣らなくも無い。
[銀の首輪を一度引いて、従者の傍を離れる。 城主が彼の血を喰らうときには黒薔薇も傍に置くのが常]
(319) 2010/06/20(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 21時頃
薬屋 サイラスは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/06/20(Sun) 21時頃
薬屋 サイラスは、良家の娘 グロリアに話の続きを促した。
2010/06/20(Sun) 21時頃
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[あっちへふらりと。こっちへふらりと。 眼帯の男は場内を適当にふらつく。
前方に影が、しかもワインボトルと一緒に立たずんでいるのを見つけて、男は嬉しそうにそちらへ向かった。] 酒持ってきてくれたんすか?ありがとうございます。 では有り難く。
[影が持つワインボトルを2本とも受け取り、 そしてまた、今度は飲める場所を探して歩き出す。 少し歩いたところで暗闇へ続く下り階段を見つけて。 ほんのしばらくの躊躇いの後、それを下る]
―→地下牢へ―
(320) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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――……天使、などとそのような、
[咲き誇る白薔薇へ己が手を挟んで主の指が添えられて、 灰となり儚く崩れ落ちる薔薇は、己の脈打つ鼓動の真上。
脈動はわずかばかり早くなる―― 何を持って完成となすのか、気にはなった]
私の望むことなど…… ――私が、旦那様の意に沿わぬことが、ありましょうか。
[首輪がひかれれば、わずか前のめりになり。 主の髪を我が身が掠める――早鐘となった鼓動は、離れ行く主に安堵と失望を示す。 ――望むこと、それは薄もやのように掴めない]
(321) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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―客室―
[名簿を何度も読み返す。かつての友人の名も、何度も。 これは――明らかに、あの城主のものだ]
……サイモン・トレメイン……
[最後に記された名前。 ここに名前が載っているという事は――だが、吸血鬼は知らぬと言い切ったはず。それなのに、どうして]
もう一人が? まさか、兼用? でも、だとしたらあの場にいたのは彼女の方でいいはずだ……そもそも、どうして名前なんか。
[まず気にするべきはサイモン・トレメイン氏の安否だろう。 紙の束をどうするべきか思考し――とりあえず、部屋の文机の中に滑り込ませておく事にした。それから部屋を出る]
― →廊下―
(322) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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― 地下牢 ―
わーお、陰気な部屋だこって。 [ボトルの中でパシャパシャと音を立てるワインと共に階段を下りると、 どう見ても牢獄といった風貌の場所がある。
先ほど友人が存在し、そして落胆したことなど知る由もなく 男は鉄格子の向こう側へと足を進める。 マジマジと鉄格子や壁を眺めやると、そこには無数の引っ掻きのようなものと 血の染みじみたものの存在を認めることができる。]
貴族サマの趣味ってわかんねー。
(323) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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― 薬売りの部屋>>307 ―
ありがとう、ございます…
[部屋に招き入れられ、導かれるままにベッドへ腰を下ろす。 差し出されたティーカップは、両手で受け取った。]
良い香りですね――
[香り立つ湯気を吸い、薄く色付いた暖かな液体に口を付ける。 爽やかな滋味が、体に吸い込まれていくようだった。]
(324) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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― 自室 ―
[設えられた鏡台の前で着替えと、装飾品を付け替えていた]
『流れるのか時か、血か』 くろぉい、くろぉい、やみ♪ 『闇は人を溶かし、』 あかぁい、あかぁい、ち♪
『紅は人を溢していく。』
[化粧箱の奥に無骨な銀の指輪が鈍く光っていたが、特に目を向けることも無い]
『人は毀れ、人は消えていく』 あなたは、だぁれ? わたしは、だぁれ?
[支度を終えて立ち上がる。そこでふと鏡に映る自分を見、そこから首を曲げて背中越しに尋ねてから部屋の外へと出た]
(325) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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―御堂― さて……な。
[意に沿わぬ事 城主が返した言葉は曖昧に。 着乱れたローブ姿のまま、 不似合いな場所から立ち去ろうと彼へ背を向ける。 薄明かりの下で、彼の抱く二つの感情を弄ぶかのように]
そろそろ、私のローズが 渇きを訴える頃だろう。
今宵はあれが、”食事”をする。 後片付けはお前たちに任せるぞ。
[用件だけを告げて、ふわと絹を翻らせた]
(326) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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……ん?
[城内をふらふらしていたら階段を下りていくドナルドが見えて、彼が下りた階段を覗き込む。]
真っ暗。 あいつ片目で視界悪いのに、こういうところ大丈夫なのかな……
[下りようかどうしようか迷ったが、何か他にあてがあるわけでもない。後を追って階段を下りる]
(327) 2010/06/20(Sun) 21時頃
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良家の娘 グロリアは、本屋 ベネットの背中を見つければ、意味もなく後をつける。
2010/06/20(Sun) 21時半頃
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[礼服のポケットに入れておいた抜き身の ナイフを取り出して、コルクを抉りぬく。 ナイフの扱いに慣れている所作は過去の行動を含有していた。
ボトルの口からワインを飲む。 香りを味わうことのない飲み方は、その道の人物から見たら窘めるであろう] 高くても安くても、酔えりゃあ一緒だよなぁ。
この牢屋は何のためなんだか。 [石の壁は冷たくじめついているように見える。 表面を軽く指でなぞれば、多少の凹凸と ――人工的な鋭く浅い彫りの感触]
(328) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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―ユリシーズの部屋の前―
[従者に聞いた部屋の前に、女は立っていた。 ふう、と一息をつくと、控えめに扉をノックする。]
あの、すみません、少しお話をしたいのですが……。
[部屋の中へと声をかけると、中からの応答を待った。]
(329) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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―廊下→地下牢― >>323 ……真っ暗かと思ったけど、明かりはあるん……
……。
[鉄格子の向こう側に居る友人を見つけて、なんだか似合ってるなあとか思ったとか。]
……なんかしたの?実はそれ盗んだとか……
(330) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 21時半頃
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>>324
[マーゴがカップに口をつけ、それを喜べば、素直に笑んだ。 それは普通に気分を落ち着けるための茶で、何も身体に影響するものは入ってはいない。
既に、毒に身体を蝕まれている彼女の、気分だけでも和らげればと思った。]
――……しかし、貴女の父上は、それを貴女に処方するとは……。
どういったご事情で?
[もう、指先にそれほどのスミレが咲いている状態、後戻りはできないだろうと思った。]
(331) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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―客室→廊下―
[ふとページを捲る服の袖には赤い血の花が、時間を経て黒い花へと変わっているのを見止めると少し眉を顰めて、領主が言っていた世話の者に声を掛ける。 影は何も語らず、浴室のある方へと指を差す。 寡黙過ぎる世話の者に多少の溜め息を吐くと、浴室の方へと向かう。]
袖の汚れ程度ですし、血を落とせば何とかなるでしょう。
[誰に言うでもない独り言を呟きながら、扉を開ける。]
(332) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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小悪党 ドナルドは、ベネットと、トーニャをなだめてくれた女の存在に気づけば軽く手をふる。人工の傷跡からは手を離して。
2010/06/20(Sun) 21時半頃
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― →サイモンの部屋 ―
[翡翠が映すは霧立ち込める窓の外。 時の流れを知らぬかのような変わらぬ光景が其処にある。 女は気だるげに立ち上がり部屋を出た。 そうして向かうのは招かれざる客人サイモンの部屋。 音無く開かれる扉。 瑠璃色のドレスの女がその部屋へと飲まれ扉は閉じられた]
ご機嫌よう、サイモン。
[項垂れるサイモンに掛けた女の声は何処か冷たい。 ローズ、と彼が切なく名を呼ぶ]
本当はもう貴方に会うつもりなど無かったのよ。 けれど――…あの方に望まれたから……。
[素っ気無い素振りで告げる女の言葉よりも サイモンはその女の姿に意識が傾いていた。 弱った男がよろけながらも女へと近付く。]
(333) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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[開けた扉の先にはドレス姿の少女の姿(>>329)に少し驚いた様に、]
失礼、人がいるとは思いませんでした。
しかしお嬢さん、ここは貴方の部屋ではありませんよ。 お間違えない様に。
[優しく驚かせない様に言うと柔らかい笑みを浮かべる。]
(334) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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あら、見つかってしまいましたわ。
[樽から酒をくすねる片目の男により早く見つけられれば苦笑して姿を見せる]
うふふ、御機嫌よう。お二人さん。
(335) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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[薔薇の消えた胸元を、乱れる心を押さえるように、 片手を胸に添えたまま、背を向けた主に深く礼を示す――]
……はい、 お嬢様は随分と渇きに耐えておられたご様子。
後片付け―― では、今宵の“食事”は、お客様の中から……
[片付ける必要があるものが発生する、ということ。 宴は始まったのだから、それはわかりきっていたことであったのに。 己は何を言っているのだろう、言葉は押し込められる]
――いえ、かしこまりました。
[ふわり、薄闇に消え行く主の残り香が香った]
(336) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、しばらくはその場に俯き、たたずんでいる**
2010/06/20(Sun) 21時半頃
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>>330
…お前の中で俺がどんな人物像なのかはよっく分かった。 それに、こんな暗いとこにお嬢さん連れでくるたぁ…。 逢引か?ベネットもやるな。ミシェルも喜ぶだろ。
[ぐっと呷るようにワインを飲んで] これは貰ったの。脅迫でもスッたんでもねーぞ。
>>335 [そして貴族然とした女の方に向き直る] 御機嫌ようお嬢さん。トーニャの件、ありがとう。助かったぜ。
…貴族ぽいお嬢さんに聞きたいんだが、 こういう牢屋は貴族さんはみんな持ってるものなんすか?
(337) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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…… 、…――― 父は…
[手にティーカップの温もりを抱えたまま、 サイラスの問いに、ぽつりと口を開く。]
街の、人々を救いたいと、 ―― そう、申しておりました。
それが、私のお役目であるとも。
[ティーカップを持つ指先は、すみれの花びらの色。 カップを口に運ぶ際、わずかに見える唇も、 色を差したような、鮮やかな色に染まって。]
街の者を犠牲にする事は、もう、できない――と。
(338) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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―廊下―
[扉の前で待っていると、中から人が出て来た。 しかし、その驚いている様子をみると、自分に応答するために出てきたわけでは無いようだと気づく。]
あ、いえ、その、私は、あなたとお話がしたいのです……。
[優しくさとされるような言い方に、言葉に詰まりながらも答える。]
ええと、今、お時間はありますか?
(339) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 21時半頃
小悪党 ドナルドは、趣味悪いなーと思って。と後に続ける。
2010/06/20(Sun) 21時半頃
小悪党 ドナルドは、薬屋 サイラスに話の続きを促した。
2010/06/20(Sun) 21時半頃
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[サイモンが女の肩へと手を伸ばす。 触れようとする男の行動を翡翠は許さない]
――…私に触れないで。
[ぴしゃりと制止の声が部屋に響いた。 お預けをくらわされた男は酷く情けない顔をしていた。 怯えの混じる物欲しげな男の視線に女はゆるく微笑む]
私を愉しませて呉れるのなら…… 可愛がってあげぬこともないけれど。
[女の浮かべた微笑が男の記憶の女と合致したのか こともあろうか男は“私のローズ”と女を呼ぶ。 そう呼んでいいのはただ一人きりだと言うのに。 苛立ちをあらわに声をあげようと口を開いたところで ツキン、とこめかみに痛みが奔り薔薇の相貌が歪む]
……っ、……違、う。 貴方の…、じゃ…、ない……。
(340) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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[>>339の願いに少々キョトンとした表情を浮かべた。]
時間はありますが―…‥、 どう言ったご用件で、私もただここに偶然巻き込まれただけのしがない詩人ですので、貴方のようなお嬢さんが訪ねて来られるような覚えがありませんので。
それに私は変に領主に目を付けられているような人間ですよ。 関わると巻き込まれてしまうかもしれません。
[言葉詰まり戸惑った様子で喋る少女を驚かさない様にゆっくりと話す。]
(341) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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>>337 別にもらったものならいいけど。
……は?逢引……?
[そこでようやく後ろからついてきていたらしい貴族らしい女性に気がつきあわてふためく]
わ!?え?あ、こ、こんばんわ……?? 貴女もここに御用ですか……!?
(342) 2010/06/20(Sun) 21時半頃
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