30 ─今夜、薔薇の木の下で。
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 23時頃
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─ 礼拝堂 ─
[学期中は生徒でびっしりと埋まる長椅子は、いつもよりも余計にがらんと空いて居る。
年老いた寮母以外には監視の大人の居ないこの時期ではよくある事だとは、ここでの夏をはじめて迎える者には分からなかったが。
生徒のほとんどはそれぞれ実家に里帰り。 特に中等部の幼い生徒たちは親恋しさに早々と帰ってしまった。 居残りの生徒に年長者が多いのは、もう親離れの進んだ歳だからか、 それとも…。
兎も角、人の疎らな学内は、いつもより居心地がいい。 ただでさえ目立つ風体の編入生は、奇異の視線が苦手だった。]
…来なかったっすね。 [朝見かけた筈の生徒も礼拝に来なかったのを訝しみつつ、年相応の空腹を埋めようと食堂へ。]
…うわっ! [廊下の角で、長い髪の下級生とぶつかる。 ころり転げた華奢な身体に手を差し伸べるも、気まずげに逃げられてしまった。
(310) 2010/09/02(Thu) 23時頃
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ドナルドは、ヨーランダが泣いていたような気がした。
2010/09/02(Thu) 23時頃
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>>309 君がそうしたいなら。 でも詮索好きな先輩方に根掘り葉掘り聞かれても知らないよ。 知られて困るようなことじゃなきゃ別に良いだろうけれど。
[率直に現実的な答えを返した後、口元に手をやり少し考える素振り。]
この時間だったら食堂に行けば朝食を食べに来ている人がいるんじゃないかな。
(311) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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ロビンは、トニーを促して食堂へと。*
2010/09/02(Thu) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 23時半頃
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――朝/寮・廊下→食堂―― [ロビンに促され、食堂へ向かう。 朝食の準備は出来ているようだったが、人影はまだ殆ど無い]
礼拝? なのかな。 まあ、でも、話というか、相談の方が今はしたいし。 詮索……は、どうなのかな。困るのかな。よく、わからない。 ……ここにしよう。
[適当な席を選び、話はじめを考えつつドリンクサーバへ近寄る]
……ミルクか、紅茶か何か。飲む?
[注文があればそれに応じて、選んだ席に*戻っていった*]
(312) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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― 自室 ―
お前、はっ……―――!!
[回らぬ思考に、捩じり込まれるのは酷い事実。 サイラスが帰らぬ訳を識れば、羞恥心に火を噴くとはかくもあらんとばかりに貌を緋に染めた。ぎりっと奥歯噛みしめることも赦さぬ相手の動作に、辛うじて止めるを請う仕草を耐える風に紫を鎖す。]
莫迦は、お前だろうが、莫迦者がっ
[矜持はまだあるまま、噛みしめられぬ変わり、喘ぐを防ぐ為に憎まれ口を叩く。一度塞いだ紫の端に濡れた感触。その感触に再度、眼を見開き睨みつけた――……眸鎖すは負けを認める気がして。
その後のことは、正直、記憶が朧気だ。 されるがまま、身体は上に下に……―――。 途中、裡で出すは避けろと、それだけは願った気もするが、それは叶ったか否か。気が付けば、意識はどろりとした暗闇に。
―――……目覚める時は、あの濃厚な香りは薄くなっているのだろうか。]
(313) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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―食堂―>>312 [がらんとして人気の少ない食堂にトニーと共に入る。 礼拝の話を出されて、一瞬ぴくりと眉を動かした。今日は出る日と決めていたのに、予定を変えてしまったのが気になるらしい。 席に着き、]
ああ、僕は紅茶を。ストレートでお願いするよ。
[眼鏡のブリッジを押さえつつ、トニーに答えた。]
(314) 2010/09/02(Thu) 23時半頃
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―食堂― [テーブルに肘を突いて、片手の平に顎を乗せる。]
相談、ねえ。
[興味がないと言えば嘘になるけれど。 彼は他人にあまり興味がない。と言うより、共感とか思い遣りに乏しいのだ。 それは自分でも痛いほど自覚している。]
(315) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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トニーは、ロビンに頷いて、時間に注意しつつ紅茶を淹れた。
2010/09/03(Fri) 00時頃
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――朝/寮・食堂―― [カップとグラスにそれぞれの飲み物を注ぎ、席に戻る。 心を落ち着けるように大きく一呼吸すると、口を開いた]
相談――に、なるのかな。 ううん、相談、だ。今、僕の中にも、なんだか分からないものがあるから。そのことも、聞いてほしい。
[グラスから牛乳を一口。そして少年は語り始める]
(316) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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――回想/寮・自室―― [発端は、その一言だった]
――ユーリィ、今朝は随分ひどいよね、寝癖。
[或いは。え、そうかな、と返った声音の中に、昨晩の残り香を嗅ぎ取ってしまったからかもしれない]
――そうだよ、昨夜はどんな寝相してたのさ、一体。 ――寝台から落ちたりはしなかったみたいだから、別にいいけど。
[三種類の櫛を使って、長く伸ばしたユーリィの銀髪を梳かすのは、少年の毎朝の役目だった。その代わり、少年にはまだ上手くできないネクタイの結び目を作ってもらう。そういう決め事だった]
――うん、できた。どう、これでいい?
(317) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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――回想/寮・自室―― [別にそれが嫌だと思ったことも、億劫だと感じたことも無かった。 銀髪の艶と質はどこか母親を思わせたし、それを手入れ出来るのはむしろ嬉しくすらあった]
――次、僕の番だよ。……ん。 ――でも、そう――
[そう――昨晩の、あの名前を聞くまでは]
(318) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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――回想/寮・自室―― [首元で結ばれるネクタイが擦れあう音。 目を閉じた思考の中で記憶と混じり、変質していく。 昨夜の物音と、光景と、嬌声と、重なっていく]
――寝言も。ずいぶん、言ってた。誰かの名前ばっかり。
[少年の一言で、絹の擦れ合う音が止まる。 一瞬の半分。瞼を開けて、少年はユーリィを見つめる。 紅潮していく表情。蒼氷色の瞳に宿る羞恥と怒りの感情。 振り上げられるかれの右手。 少年はどこか当然のように、その動きを見つめ――] (>>298へ行け)
(319) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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トニーは、事のあらましを語り終えた。
2010/09/03(Fri) 00時頃
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― 自室 ―
[叩きつけた言葉に緋に染まる顔をじっと見下ろす]
ああ、莫迦はお互い様だな…。
[憎まれ口にひるむこともなく射抜き返す眼。 相手を射て幾度なく出したのは外か裡か自分でも分からぬまま。
事を終えれば、そっと寝台に上がり焚いていた香を消して。 窓を開け放つ―――… 朝の清浄な空気が部屋に流れ込んで一気に熱を冷ます。 暗闇に落ちた彼を一旦置いて洗面所へと向かい 冷たく絞って濡れたタオルを持ってきて、相手の体を、 そして自分の痕を拭い落とした。
それから窓枠に座ってじっと眼を覚まさない相手を見つめている]
(320) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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ロビンは、レンズの奥の灰色の眼を細める。
2010/09/03(Fri) 00時頃
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――朝/寮・食堂―― [ユーリィが洩らした名前が誰かだけは伏せて、自分たちの部屋で朝に起きた事件――と、前の晩の出来事を語り終えた。 それでも少年の表情はなお暗い。 胸の奥の蟠(わだかま)りを押さえるように、手を胸に当てた]
ね、ロビン。……でも、変なんだ。 ユーリィが僕のこと、ぶったのは当然だと、思う。 寮の規則には――んっ、ロビンの前だけど――目をつぶってほしいくらいだよ。 ユーリィは……とてもいい友達だし、いいルームメイトだから。
(321) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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[視線を一旦テーブルに落とし、そしてロビンを見上げた]
……けど、何だか、もやもやするんだ、すごく。なんでなんだろう。 ユーリィのことも、髪を梳かすのも、好きだったのに。 今は何故か、苛々してしまう。
……何なのかな。この気持ち。
(322) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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― 自室 ―
んっ……―――
[紫の眸を覆う瞼が、花咲くように開いたのは、爽やかな風が睫毛を揺する感覚を覚えてのこと。咲きたての花が露を含むように、どこかぼぅとした濡れ濃い紫が室内を見渡す。]
嗚呼、サイラス、おはよう。 珍しいな、私より先にお前がおき……―――っ!!
[窓辺に見えた人影に考えるでなく言葉をかける最中に覚醒した。 ぼぅっとした紫は、高い温度の焔が燃えるように薄い色を孕み、きっ、と相手を睨んだ。
行為の最中か後か、ディーンが横たわるは己が寝台。 飛び起きようとして出来ないは、衣服をまとっていないが原因だけではなかった。]
―――……申し開きがあるなら、聴こう。
[モノクルのない視界は歪に見え、無意識に左眼を抑えながら、むっつりと、一先ず沸き起こる感情を収め、相手に話を促した。]
(323) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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―食堂―
――それだけ?
[事のあらましを語り終えたトニーに向けるのは、冷たいと言ってよいほど憮然とした面持ち。]
本当に全部話した?まだ何か隠してない?
[声に僅かの苛立ちが含まれているのは、無意識に詰らないことを聞かされたという思いが滲んでいるからに他ならない。]
(324) 2010/09/03(Fri) 00時頃
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トニーは、ロビンに、それだけって何処まで? と首を傾げた。
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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それは、嫉妬、じゃないの。 ユーリィが誰か自分の他に大事に思う人がいるのが分かってショックだっただけだと思うな。
[椅子の背に身体を預け、投げやりに、しかし一応はトニーの問いに答えるべく言葉を返した。]
(325) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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兄貴がここに叩っ込まれていた頃、か。俺は生まれていたんだっけ?
[横たわったまま一人ごちる口調は、彼の親の属する階級のものとは程遠い、粗野とすらいえるもので、無論の事、普段学友と語り合う時のものとも、異なっていた。]
……幽霊みたいに、薔薇の木の傍なんかに立ってやがって、──ま、幽霊には違いないかもな。
[言うと、身を起こし、窓辺に向かう。
外を見下ろせば、薄明の下、花壇の薔薇は、色もなく佇む。]
(326) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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しっと、って、なに? ……この感情、が?
[そう、ロビンに向けて首を傾げた]
(327) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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寝言で名前を呼ぶなんてさ、普通だよ。凄く。 物凄く好きならそういうこともあるんじゃないの。
その好きになった相手が厄介だったり、それ以上あれこれしない限りは問題ないと思うし。
[知識でなら山ほど「恋」や「性愛」について知っている彼は酷く一般的な回答を引っ張り出した。]
(328) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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─ ランドリー>>247>>287 ─
多分、1人で居ると部屋に籠りきりになってしまう。 ……ん、俺が当番の日はセシルを起こしに行くから良いんだ。 癖っ毛だよね、セシルって。
[ラルフの手伝いは、動きが緩慢過ぎて腹立たしいほどでは無いけれども、頼りがいがあるとも言い難い。つむじのあたりのくるくるが気になるのか、にぶい銀灰色の目を細めて猫を見るように微笑った。
洗濯の回収はセシルに任せて、椅子に座ると耳に入ってくるのは、洗濯機が回る規則的なリズム。石鹸の匂いと熱気が満ちた部屋は、確かに送風機の前に陣取れば、この季節でも快適に眠れそうな気はした。 セシルが居ない間、出来た隙間の待ち時間は、持って来た図書館の本を広げ、やはり眠らぬまま過ごした。その間、サイラスが大変な事をしでかしていたとは、思いもよらない。]
(329) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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─ 中庭/物干し>>289>>291 ─
朝の礼拝って…… 洗濯みたいに、煩わしく無いかな。 毎日、祈りで悔い改めなくては、穢れや罪が蓄積して行く。 汚物を凝視せよ──。 そう責め立てられているようで、何だかたまらない。
夏休みでさえ、毎日毎日祈りを欠かさない 例えばほら、ベネットの気がしれないと思うんだ──俺はね。 だから礼拝には行きたくない。
[洗濯は綺麗になると気持ちが良いと言えば良いけどね、と晴れた空にたなびく干たばかりの衣服を眺める。言葉は少し緩慢になる、眠いような眠く無いような。]
(330) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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好きな相手に、自分より好きな人がいたら嫌だと思う。 苛々して意地悪なことを言ったり、あたったりしてしまう。 それが嫉妬。
……違うのかい?
[レンズ越しに灰色の瞳でじっとトニーを見詰める。]
(331) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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悩みらしい悩みの自覚があれば、きっと その問題を突き詰めて解決に持って行ける気がする よ。 問題が何であれ、問題集を解くのと同じ要領で。 要所を突き詰めて行けば……。
[本当はもう少し具体的に話せそうな事も有った。 心の裡にたまったどろりとした澱のような暗い事柄を、輝く太陽と美しい青空の下で打ち明ける気にはなれなかった。それに傷つくのが怖かったのかもしれない。]
嗚呼、でも論理的に解決出来る事でなければ、だめか。
[口元を手で覆いながら、口角をあげ切らない苦笑。 話を聞こうとしてくれるセシルを眩しそうに眺める。焦点が合わなくなりそうなぼうっとした目になりながら、規則的に洗濯物を干して行った。 作業は労働力が増えた分、半分の時間で終わり、それから──。]
(332) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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―自室・窓枠―
[視線は外を見つめたまま、やがて覚醒したらしい相手を一瞬だけ 見据えたが、すぐに視線をそらすように外に戻した。 風でプラチナブロンドの髪がさわさわと揺れる]
ん…っ寝ぼけたかっと思ったが覚醒したか?
[窓枠に片足をかけ、頬杖ついて外を見たままゆっくりと言葉を 口にする]
…申し開きもないけど、事実だし。本音だし。欲求不満が溜まるなら いっそこっちが引き受けてもっても事なんだが?
[あくまでいつもの軽い口調で零れ落ちる言葉の数々。 顔をそちらに向けないのは断られた場合も予期してか]
(333) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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ロビンは、トニーの淹れてくれた紅茶を啜る。「ん、美味しいね」
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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>>328 [ロビンの言葉に、話が誤って伝わっている可能性に気づく]
ち、違うよ! 寝言で呼んでたんじゃなくて、あれは……ええと。なんだろう?
[その行為に該当する単語は、少年の中に未だ無く。故に、単純に見た様子をそのまま伝えるしか無かった]
……って、そんなの。声、段々大きくなってた。 僕の声も、居ることも、気づいて無いみたいだった。 寝言じゃないよ、絶対。
(334) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[食堂へ付けば、深刻そうに話し込む下級生の姿。 二枚重ねのチーズトーストをパクつきつつ様子を伺った。
先ほどの長い髪の子の事なのだろうか? ]
(335) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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(>>331) [嫉妬、の解説には素直に聞き入って、頷いた]
うん……でも、ユーリィにあたったり、は、しなかったよ。 好き、なのかな……うーん。や、好きは好き、だけど。
でも、そーなのかー。 これが、嫉妬、か……。
(336) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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トニーは、『好き』と『嫉妬』について、ぐるぐると考えている。
2010/09/03(Fri) 00時半頃
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>>334 [セックスについて殆ど知識のないらしいトニーの説明では何となくぼやけていて、目を瞑って象を撫でるようなもので、」
ううん? 寝ている間に叫んだってこと?
[あまり察しの良くない彼の想像力ではどうにも状況が掴めないのだった。]
(337) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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― 自室 ―
[聴こえる軽い口調にか、その態度にか、サイラスの言動に眉間に皺を寄せる。]
何から、話すべきかね……―――。 私は、己からは交わりは求めない、色々面倒だからな。 その手順を踏むくらいなら、独りで発散させるさ。
そのかわり、相手が求めてくるなら、よほどではない限り断らん。 此処に居る間は、それは変わらない。
[淡々と告げる真実は、サイラスが求めるならば、もう拒みはしないが己からは請わぬということ。ぐっと身体に力をいれて、もう隠すのも億劫なのか裸体を晒したまま、寝台より床に立つ。 探すは落とした片眼鏡。拾いあげて装着する間に、拭いきれなかった白い蜜が内腿を伝った。
相手の反応を伺うように、少し色を先程よりは濃くした紫が、そっぽを向いたままの同室者を見る。]
(338) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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[腕組みし、うーんと唸りつつ、ぐるぐる考えていて、
ふとひとつの可能性に思い至り、はっと頬を赤らめた。 何となく無言。]
(339) 2010/09/03(Fri) 00時半頃
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