218 The wonderful world
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(うむうむ。男が交わす戦場の契りに長口上と言うわけか。良いなぁ、実に良い。この王の隣に立つものが語り屋では、余がこの世界に啓する時分が短くなるばかりだ。戦士は寡黙であれ、よく喋るのは神父と道化だけで良い)
[ 一番の喋りたがりは間違いなく王であるが、そんな些事はどうでも良いのもまた王である。偽政家は常に饒舌でなければならないのだ。 ともあれ、問いを投げかけられたからには巍然たる構えで答えるのが王の在り方だ。 王はまた一歩を踏み出し、男と異物の間に入りると、躊躇なく異物に背を向けこう語る。]
(234) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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然り。なればこそ、貴様の取るべき行動は一つであると心得るが良い
[ 後は、手を差し出し締めくくるのみ。]
余の手を取れ、男よ。さすればこのシメオン5世の威名に誓い、貴様を余の国民として迎え、国法の元に安寧を得る権利を、余の側で戦場を駆ける権利を、再び今生を歩む権利を、汝が望むが儘に与えてやる
余は、王であるが故に
[ 国法と共に、汝と在ろうではないか。そう王は語る、王が王たる所以を現世へ知らしめるが為に。]
(235) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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[ ────… 世界で一番大嫌いなんだ ]
(236) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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契約しちゃおっかァ、俺達☆
[ にこり 気味が悪くなる程に、完璧なアイドルスマイルで
この手をそっと、金色の王子様に差し出そう。 ]
異論は認めないからねェ〜
[ 湧き上がってくる苛立ちや嫌悪感は抑え込んで、強引に。 ]*
(237) 2015/03/05(Thu) 10時半頃
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シメオンは、>>234「長口上」→「長口上は無粋」
2015/03/05(Thu) 11時頃
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[腕に触れていたモノが消える感覚>>216。 その間際に、過る疑問。 『何故、見覚えのない時計をつけているのか』 ーーしかし、悠長に思案する間などありはせず。]
ーーーーボコン!
[響いた間抜けな音に、現実に引き戻されるような思いで。
けれども、小さな影は、それにも構わず此方を向くのだ。 あのな、さっきから、なんだってンだよ。 まくし立てるコドモ>>218に思う。 意味わかんねェよ。誰と間違えてるんだか知らねェが。 トドメを刺せなど随分と簡単に言うが。何か、なんてあるものか。
何故、コイツの手を取ってしまったのか。 今度は後悔が過り、募る苛立ちは、無意識にも手を、指を動かし、 咥え煙草を指に挟む。]
(238) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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[ーーーーその時、だった。]
(239) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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[吸いかけの煙草が、ふわりと靄に包まれ、ほんの数瞬、それが晴れた時には、嗚呼。]
ーーンだよ、これ。
[紛れもない自らの手に握られた、ずしりとした感触。 果たしてこれを、現実と呼んで良いものか。 この手にあるのは、紛れもなくーー《コルト パイソン》と呼ばれるその名を男が知ることはなかったが、少なくとも、何のために使われるモノか、という点は、理解しているつもりである。]
……良いご趣味で。
[ゆっくりと、その銃口を奇妙な生き物へと向ける。 自分の利き目はどちらだったか。 目を細める。使い方は、不思議と身体が理解していた。]
(240) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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あァ……悪くはねェな。
[顎を引く。焦点を合わせ、指はトリガーへ。 予告も、躊躇いもなく、力を込めた。]
(241) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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[ーーバァン]
(242) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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[鼓膜を震わす残響。指先の痺れ。 動きを止める程のものではないさ。 二発目。装填。撃鉄を起こす。引き金を引く。発射。 あァ、耳が馬鹿になりそうだ。眉を顰める。 三発目。無言で一連の流れを繰り返す。 周囲が異様に静かに感じた。耳がおかくなっているのか、それとも。 ……果たしてこれは、現実なのか。]
(243) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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ア、あーーー…………
[全ての異形を始末した後に、男は漸く声を発した。 同行者には目もくれず、音の聞こえ具合を確かめる。 自らの耳の状態を確認し、数度咳払いを繰り返した頃、再び変化は訪れた。 手を白い靄が纏い、次の瞬間、手の中に残るモノは、燃え尽きた煙草の残骸のみである。
その時、男はふと理解した。自らの得た力の概要を。 その意味する所を考えて、暫しの間、自らの掌を見詰める。**]
(244) 2015/03/05(Thu) 11時半頃
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−−−モルコ前・契約成立−−−
[問いかけに肯定らしい返答を返し>>235、ちょうど化け物との間に割り込む形で、例の男は俺と対峙した。 まるで後ろのカエル擬きなんざ存在しないかのように、関心の矛先がこっちに向かっているのがわかる。 値踏みというわけでもないが、奴の姿を無遠慮にじろりと一瞥した。]
…ふぅん
[目を引く金色の髪と、日本人離れした容貌。歳上に見えるのは、変に勿体ぶった話し方のせいだろうか。 よく言えば高貴、悪く言えば不遜。 そんな雰囲気を、どこからどう見ても高級そうな衣服とともに纏って、ソイツは目の前に立っている。 自慢できることじゃないが、俺は頭の出来が良くない。奴の長ったらしい台詞は、正直半分も理解できちゃいない。 だが状況と事の流れから考えるに、これは望んでいた"幸運"なんだろう。 組むべき相手と、早々に出逢うことができた。そういう空気くらいは、莫迦な頭でも察することはできる。]
(245) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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ヤスヒロ・ルーカス・ワーナー。その話、乗った
(246) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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[契約?そんなもん、名前と肯定があれば十分だろ。 演説か何かのように滔々と語るシメオンとは逆に、簡潔に意思表示を済ませて手を取る。 別に機嫌が悪い訳でもないが、生憎こっちは誰彼構わず愛想を振りまく様な柄でもないのだ。 それに。]
とりあえず、細けぇことは後。来るぜ
[得体の知れない化け物に囲まれている、この状況はなんら変わらない。むしろ律儀に自己紹介を待っていてくれたことが奇跡だろう。 じりじりと距離を詰めてくるカエル擬きに、警戒と睨めつける視線を投げ。 やれやれと竦めた左肩に、ふと、ずしりと慣れた重みが掛かったような気がした。*]
(247) 2015/03/05(Thu) 12時頃
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あぁ、そうだ お前の兄貴だ。思い出したか?
[コンコン、と拳でガスマスクを叩いて 確かにこんなのがあっては思い出せないだろうが、“どうしても外せない”理由がある以上慣れてもらうしかないだろう 死んだ事、強盗が来た事。そして殺した犯人 それら全てを彼女に話してもわからないと言うのだから死後のショックがそんなにも大きかったのだろうか]
チッ、記憶が飛んでるか… まぁ良い。今の状況くらいは理解出来て――
[そこまで言いかけてから背後のノイズの音と、雷の音 目に見えているのは狭い視界からたった1人の妹がゲームを弄った事くらいだが、それで何かが起きたのは確か]
……よし 残りはぱぱっと片付けるぞ
[パートナーになるだけでこんなにも戦えるものかと正直困惑する事もあったが今はなりふり構っていられない 手を獅子の爪のようにすればそのままノイズの一匹へと突っ込んで 彼女がもう一匹を仕留めた辺りでもう一度話しかけに行くだろう]
(248) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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終わったか? ここで何が起きてるかくらいは、理解しているみたいだな
[していないのなら説明しよう しているのならば、話は早い。手に光るカウントダウンは3分程減っているようであまり時間は残されていないのかもしれない メールを確認させた後、移動でもするかなんてのんびりと促してみようか**]
(249) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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[のんびりと会話をしている余裕も無いようで、次に現れたのは蛙型のノイズと、背中にタトゥーのような黒い羽の生やした面の男>>@48 それは参加者で無いことくらいは一目瞭然で警戒するかのように一歩二歩と後退る]
………
[言葉を交わす必要は無い どうせ出てくる言葉は「誰だお前」「なんだお前」そんな疑問に対する事だけだろう 妹の方をチラリと見る。彼女に疲れが見えるようならば少しくらい会話でもして時間稼ぎをしようか そうで無いのならば、出来る事は“逃げの一手”**]
(250) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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───… は?なに言ってんですか?嫌ですよ
(251) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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ー 二年前回想 / ジョニーズ事務所社長室 ー
[ ぴしゃり それは、部屋の空気が冷たく凍る音… 低くてはっきりした声は、あまりにも響きすぎた。一瞬にして出来上がる重たい空間。 ]
────…
[ ビターチョコレート色のほろ苦い髪をした青年の心は、どろどろした感情で支配されて、彼の冷静を溶かしてゆく。 青年が色を持たない表情で薄い唇をきゅっと結び、部屋に沈黙が走って刹那 ───… ]
…なーんてね☆ あれ、そんな顔しちゃってどうしましたー?冗談ですってー
[ 先程の主張の激しい言葉と無表情が嘘のように、あまりにも華やかすぎる笑顔が ぱあっ と咲いた。 くすくすと笑う様はつい溢れた“ 本音 ”を忘れさせることが出来る程に、麗しく。 ]
デビュー…嬉しすぎるよ、喜多山さん!俺の相方が椎名くんとか、すっげェ楽しみ…
[ 限りなく罪深く純粋に大嘘を吐いた。 自分を偽って、偽って、偽って。いつでもパーフェクトに笑って魅せてきた。それでいい。要らないって、言われたくない。 ]
(252) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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[ 待ちに待って夢に見ていたデビューの話、それは突然、彼が望まない形で舞い込んできた。
ドラマに映画に広告と、デビュー待ちのジョニーズジュニアの中では知名度と人気が一番を争う高さ。つい最近のドラマが大当たりしたのでデビューまで秒読みと言われていた、三間坂景。正直、自分でもそろそろだとは感じていた。
嬉しくないはずがない。でも、 ]
( なんで、よりによってアイツなんだよ…うぜェ )
「ユー、嬉しい?ミヤビとケイならもうばっちしよー!」
[ こんな方向に転がるとは自分でも思わなかった。嫌いで仕方ないアイツと、一番星を目指さなきゃいけないことが苦痛だ。内心溜息を吐いた。
ちらり 横を見れば、椎名が所属している事務所一番人気のグループのポスター。一緒に映り込むは、仲の良い同期や親友達。ああ、本当は、
───… “ 俺がそこにいたはずなのに ” ]
ねえ ジョニーさん
[ スピネルが横目に見るのは、嫌いで憎くて仕方のない彼の、爽やかな笑顔。 ]
(253) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ もうね
いいんだ、今、目標が出来たから ]
素晴らしいチャンスをありがとうございます デビューしたら一年だけ待ってくれますか?
[ ビターチョコレートはにこりと甘く笑う。 けれど、それと反して今から放つのは、自信に満ちた強い響きを孕む約束。 ]
事務所で一番人気のグループにします
[ 勝手な大人は大嫌い。だけど、中途半端なことは大嫌い。…誰かに負けるのは、もっと、大嫌い。
チャンスは絶対に逃がさない。目指す場所はただひとつ。 ]
「さすがユーだね…そう言うと思ったよー」
[ 期待を孕むぎらついた瞳で視線を向けてくる社長に、対抗するは挑戦的なスピネルで。 ふっ と不敵に口角を吊り上げて、笑って魅せようか。今、この瞬間、決めたんだ。 ]
(254) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ “ 一番しか要らない ”
誰かが自分の右を出るなんて、赦さない。 負けたくない、誰にも。
特に ───… 椎名雅、アンタにだけは 何があっても、譲らない。 ]
頑張らせてもらっちゃいますよ〜
[ 胸を満たすのは、闘争心と、
──… “ 俺の隣で壊れてください ”
何とも歪んだ破壊欲。そんな、二人の始まり。 ]*
(255) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ ───… その笑顔が気に入らないから。 ]**
(256) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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──A,サプライズガード周辺・ヨミフクロウ像──
ン…、これまた暇だナ〜 たった3匹にヤられちゃうって弱くないかナ〜? そんなんじゃ生きれまセン、甘く見過ぎダロ。
[壁を突破した参加者は幾人かいた。確かにいた。 だが、ドナルドはその道を潜らせるのを1ミリも 許しはしなかっただろう。 解除条件を満たし【氷の壁】を超えた先には 獰猛な牙を生やした白い獣≪ウルフ≫が3匹も 待ち受けているのだから。
相手が何であれ、弱かったらツマラナイ。]
まぁた櫻子にクレープでも奢らせるかナ… あのクレープは美味い、店員は兎も角だがヨ
[本気出して無くても驕りは嫌だからナ。 >>@55特に大食いが恐ろしくて見てらんナイ。]
(@59) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[がちゃり、がちゃり。 兄の言葉>>248にこくり、と頷けばただ一心にボタンを入力する。 其処に敵が居なくなってもその指は止まらない。]
…………めーるは、読んだ。
[画面から視線を逸らさずに兄へと言葉を返す。 きっと態度が悪く見えてしまうだろうけれど、長年家から出ていない上にコミュニケーション能力が著しく欠如しているという古典的なニートだったのだ。 突然社交的に振る舞え、というのは無理な話で。 それでも少しは努力しようとは思っているらしく、少しの沈黙の後に続けて言葉を。]
――“みなみのもののふ”に会わなきゃ。
(257) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ミッション通知にあった言葉>>#7を口にすれば、“心当たりある?”とでも言いたげに兄のガスマスクへと視線向けてみる。 だが見えるのは目の部分に映る自分の姿だけでその表情は読み取れずに、ゆるりとまたゲームへと視線を戻した。 が画面には黒い点と髑髏のマーク。何だろう、なんて首を傾げると新しいマークの正体を調べようと顔を上げ。]
―――………おともだち?
[黒い羽根の相手が付けている仮面>>@48と、此方を向くガスマスクを交互に見比べてもう一度真面目な顔で首を傾げて。 二人の反応がどうであれ、此方を気遣ってくれるらしい兄に“大丈夫だよ”と視線を送り。 パーカーの袖をぐいぐいと引っ張って『あの人、ミッションのヒント教えてくれないかなあ……』と下手くそな耳打ちを。]
(258) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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― 伊佐貫トンネル付近(A) ―
[とん、とトンネルの中に居た参加者と対峙する。ガスマスクと、フードをかぶった女。少なくとも自分よりは年上であろう二人。もし肉弾戦をするのなら俺のほうが圧倒的に不利だろうな、などとぼんやり思う。 警戒をするガスマスクに平和ぼけしたような耳打ちをするもうひとり。それをじいっと視界に捕らえながら、かえるのバッジとは別のバッジをじゃらりとポケットから取り出す。]
…俺は別に、加虐嗜好があるわけじゃないし むやみに参加者狩って行こうとなんざ思ってない
まあ、俺の仲間は知らねーけど。
[ぱちり、握られた新しいバッジによって新たに生み出されるは不可視の壁とカエル型のノイズ。 仮面の下でにぃ、と口元をゆがませて、続ける]
(@60) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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アンタ、ミッションのヒント教えて欲しいのか? 俺は別にかまわないんだけれど。 ただで教えるわけにはいかねーなあ。
[先ほど聞こえた会話を思い出しながら、女のほうへ目線を向ける。 発生させたカエルを手で示しながら、一歩、二人へと近づいて。 まあ、チュートリアル程度にはなるだろう。仲間には生ぬるいと言われてしまうだろうか]
――カエル6匹。 こいつら倒したら、この見えねえ壁が消えるようになってる。 壁が消えたらミッションのヒント、教えてやるよ
[自分が居ないほうのトンネルの出入り口には壁は発生させてないゆえ、逃げようと思えばそちらから逃げることはできるだろう。 さて、彼らはどうするか。あくびをしながら、様子を伺うことにする]
(@61) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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あはは…別のキャンパスは県を越えるからね、来ることもそんなに、ないんじゃないかな。
[それは、嘘だ。遠くても会いに来てくれたし、会いに行った。僕の『 』の隙間の空いた時間、空いた日に出掛けた。さっきだってそうだ。僕と彼女は、デートを…いや、このことについて考えるのはもうやめよう。]
もう少しだけ走るよ!
[まどかの手を引いて走り出す。後ろをついて来ていたノイズ達は、何やらシンボルのような形になっていた。よくわからないが襲ってこないのはありがたい。そしてそのまま、足はヨミフクロウ象のあるヒラサカ駅の方へ向けて。]
(今は、ミッションをクリアすることだけに集中しよう。)
[僕は、集中力の高さは自信があるから。そう自分に言い聞かせ、震える手を走って疲れ始めたせいだと理由付けた。]
(259) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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