111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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差出人:クラリッサ・フリッチェ 宛先:イリス先輩 題名: 本文:
イリス先輩は、 時間が経ったら、わたしなんてどうでもよくなるんでしょうか。
わたしだってこの年齢のままいるわけじゃない。 大人になって おばさんになって おばあちゃんになって。 しわくちゃの顔で、イリス先輩が好きだなんて言ったら 気持ち悪いですか?
イリス先輩は、 わたしの見た目を気に入っていただけですか? 上手に笑えないわたしなんて、きらいですか?
(285) 2013/01/25(Fri) 17時半頃
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― 食堂前 ―
フィリップくん?
[入らないで前で立っている様子>>282に小首を傾いで、彼の傍にとてとて。]
(286) 2013/01/25(Fri) 18時頃
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差出人:クラリッサ・フリッチェ 宛先:イリス先輩 題名:ごめんなさい 本文:
イリス先輩がどんな答えを出したとしても ずっと好きでいいですか?**
(287) 2013/01/25(Fri) 18時頃
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……あれ。
[食堂の中を覗き込み、グレッグとプリシラが話している様子を見て、目を丸くする。]
ひょっとして、いい雰囲気なのかな?
[知らないうちにまた寮内の交友関係図が変動しているのかと内心で唸った。]
それとも二人で、 フィリップくんの事、噂されていたりして〜
[それまでの会話内容までは聞いていなかったので、こっちはフィリップの表情からのあてずっぽうで。]
(288) 2013/01/25(Fri) 18時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 18時頃
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たった一歩、
[思わず口に出る。]
たった一歩でも、踏み込むのって…… 大変だよね。(大変だな。)
[眺めるだけ。観察するだけ。それが自分のスタイル。求める手を伸ばした事は一度もない。今の状況は経緯を抜いてただ結果だけ転がり込んできてしまった。望まない形で。だからため息しか出ない。]
うぅん……。 どうしよ…っか…。
[力無く、肩を落として弱々しく笑った。一人、勝手に。]
(289) 2013/01/25(Fri) 18時頃
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あ、そうだ。 フィリップくん。
[本題を忘れていた。]
寮内でやどかり、見なかった? もし見掛けたら、わたしかゾーイちゃんに教えてくれるかなあ。
[答えの如何に関わらず、そんな頼み事を残した。**]
(290) 2013/01/25(Fri) 18時頃
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フィリップは、クラリッサに、ややびっくりしつつ、思わず口に指を当てた。
2013/01/25(Fri) 18時頃
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[寮に戻る途中、携帯に届いたメールはプリシラからの一件。 今日は儲かったんかなと思いつつ、今ちょうど向かってるところだしと返信は怠って。]
あれ? あそこおるんはクラリスと…フィル? なんであんなとこで立ちんぼしとるんやろ。
[寮に戻り、向かった先。 食堂の入り口前でなんや立ち往生してるみたいな二人がみえて首を傾げた。]
(291) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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クラリッサ?
[振り返ると、立っていた姿にびっくりする。 グレッグとプリシラがいい雰囲気ときけば、ちょっと違うような気もするけど。]
まぁ、なんか、デートの話をしてるみたい?
[そう答えて、彼女を見た。 少し、感じが違う気もするけれど、普段からよく話すわけじゃないからわからない。 でも、何か、気落ちしている様子には首を傾けて…どうしたのかと思ったのだけど。]
どうした? 何か、悩み事?
[聞くけれど。]
(292) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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>>290
ヤドカリ?
[その口から出たのは意外な生物の名前。 だけれども、なんかそれ。
さっき必死に携帯探してた時に見かけたような気もするけれど…。 だけど、その返事をするまえにクラリッサは行ってしまう。]
あ・・・・・。
[なんだか、すごく元気なくて気になるけど、 ヤドカリのことは、探そうと思った。]
(293) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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[フィルとクラリスという組み合わせはなんだか珍しい気がする。 どうかしたのか、と声をかけようかとは思ったけれどフィルが口に指当ててしー、てしてるのが見えると声かけたいかんかな、と悩み。 そうしてるうちに、クラリスがこの場から離れていくのが見えた。]
(294) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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――・・・ローズ?
[去っていく方向を見れば、ローズの姿。 あまり立ち聞きもよくないな、と思って、そちらに手をあげて向かう。]
あー、そだ。グラタン、食べようと思って、まだ。 ごめん。
(295) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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[少し離れたところで立ち止まっていたから、二人が何を話していたかは聞こえておらず。 クラリスがこちらに気づいても、何となく呼び止められなくて。 挨拶くらいはしただろうけれど、クラリスから話がなければそのまま見送り。 フィルがこちらに気づいたなら、少し戸惑いを残したままにやっほ、と手をあげてみせた。]
(296) 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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フィル。
[こちらに来てくれるのきに気付いて、自分も少しだけ歩を進めて。 グラタンのことを聞くと、んーん、と頭を振った。]
そんなん気にせんでえぇんよ。 あ、もちろん食べてもらえるんはうれしぃけどな?
そんなことより、フィル。 体は、もう平気なん?
[クラリスと何を話してたかとか、食堂に入らないのかとか。 疑問は抱いても口には出さず、案じていたことだけ問いかけた。]
(297) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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― 食堂から少し離れた廊下 ― >>297
――…ああ、うん、ちょっとあちこち、まだだるいけど、大丈夫。 さっきはプリ先輩のお供もしてきたし。
[さすがにああ聞いたあとでは、冗談でもデートとは言うこともできないな、と。]
――…グラタンは食べるって、今日、ちょっとバイト先で摘ませてもらったのと、白プリン一口食べたくらいだから。
[そして、ローズの傍に寄れば、行ってしまったクラリッサに眉を寄せつつ…。]
なんか、クラリッサ、様子が変だった。 どうしたんだろう? ――…ああ、ローズは、今日はバイトは?
[いつも忙しそうな彼女にそう、声をかける。]
(298) 2013/01/25(Fri) 19時頃
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そうなん? 寝てる間に体かたなっただけなんかもしれんけど、無理したらあかんよ? 病み上がりさんなんやし。
[小首傾げて微笑み、続いた言葉には、ん、と眉をひそめた。]
そんだけしか食べてへんなら、おなかすいてるやろ。 グラタンより先にスープかなんかでおなかん中あっためた方が…
[と言いかけたところでクラリスのことを問われた。]
(299) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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…クラリス、やっぱりなんや様子違ってたん?
今、なんや変やなぁ思てたん。 上手く言えんけど。
あ、バイトは今日は朝からやったから。
(300) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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>>299
あ、スープ、飲みたいなぁ。 っていうか、病気中は、寮のおばちゃんがおかゆしかダメだって、それしか食べてなかったんだけど、
[そのあと牛丼とビール飲んで吐いたのは昨日の話である。]
やっぱ、体に優しいモノが、いいんだね。
[しみじみっている。]
(301) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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>>300
うん、何か変だった。 っていっても、俺、クラリッサとはあんまり話したことないんだけどね。
[そう考えれば、いきなりヤドカリ探してくれっていう頼まれごとをされたこと自体、今になって、それもおかしいことだなぁ、と思う。]
なんかあったのかな。 まぁ、頼まれごとはされたから、それはせめてしようと思うけど…。
そっか、バイト、朝からだったのか。 ローズは、働き者だよね。いっつも感心するよ。 俺なんか週末だけで、もう、へばってるし。
(302) 2013/01/25(Fri) 19時半頃
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おばちゃん作ってくれるんがお粥になるんは仕方ないわ。 体弱ってるときは胃ぃにも優しぃしたらな余計きつなるし。 体よぉなってもしばらくは優しいもんから食べた方がえぇよ。
[フィルが昨日なにしたかはしらないまま言って、首傾げて。]
簡単なんで良ければスープ作ろか? ものの十分もあれば出来るやつやけど。
(303) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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[問いかけはしたけれど、返事を聞くより先クラリスのことを聞いて。]
そうやんな。 フィルとクラリスが二人で一緒してるん、珍しいて思てたん。
…て、頼まれごと? うちも手伝えるんやったら手伝おか?
[クラリスがフィル個人を見込んでの頼みなら聞いてはいけないだろうと、強くは申し出ず。 バイトのことを言われると、軽く手をぱたぱた振った。]
そんな、大げさやなぁ。 うちなん偉ぁないよ、自分のためにやってるだけやもん。
(304) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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>>303
ローズ、そうやって、人にやってあげてばかりじゃん。 嬉しいけど、なんか悪い……。
[おそらく、これまでも、いろいろローズには作ってもらったりしてたけど、 なんか、改めて、見ると、嫌事言わずに、いつもみんなのためにしているローズにこのまえ、気がついてみたり。]
むしろ、俺、作り方教えてもらおうかな。
(305) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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-寮・廊下-
よお。フィリップ、昨日大丈夫だったか?
[廊下を通りかかると、フィルとローズの姿が見えて、問いかける。]
(306) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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ピッパ? そういえば、見ないな。
(*11) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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フィリップは、シメオンの声に、昨日ぶりーと手をあげた。
2013/01/25(Fri) 20時頃
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……にしても、デートコースって選択肢広いから逆にプレッシャーになっちゃったり。 引っ張るのも疲れたり疲れられたりだし、妥協しすぎるとそれはそれで楽しくなくなっちゃうんですよねー。
デートって、一番は相手も自分も「楽しかったー」だて言えるのが一番じゃないかなって。
(307) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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そんなことあらへんよ? うちの分のついでにー言うんはよぉやるけど、わざわざ他の人の為ぇいうんは滅多としてへんもん。 大体、うちかて皆にやってもろてることばっかりやし、そのおかえしやー思たら全然足らへんと違うかな?
[実際やってあげてるとは思っていないし、多分座っていられない性分なのだろうとも思う。 出来ることがあるなら自分が動く方が落ち着くというのもあるけれど。]
えぇよ? 言うてもレシピもなんも無い適当なんやから、教える言う程のこともあらへんけど。
(308) 2013/01/25(Fri) 20時頃
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……にしても。 [思わず肘をつきちょっと行儀悪い姿勢に。]
こんなにケーキあるのにき来てるのが俺だけっておかしくないすか? まさか俺だけにメールしたっつー訳じゃないですよね。
みんなどこいったんだ……? [人がこないのを不思議がる。]
(309) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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シメオン先輩、のっくんと一緒じゃないんですね。 で、どうです?
[目の前で告白きいた人1はとりあえず、野暮なことを聞きつつ、]
――…なんか、さっきクラリッサの様子がおかしかったんですよね。
[そして、ローズにも向きつつ]
いや、頼まれごとって、、なんかヤドカリ? 探してくれって。
意味、わかんないんだけど、まぁ、頼まれたから、やろうと思ってる。
(310) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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あ、シメオン先輩もやっほ。
大丈夫やったって、何かあったん?
[聞こえた声に手を振って、シメオンがフィルに問いかけるのを聞くと首を傾げた。]
(311) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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グレッグは、ちょっと廊下へ様子を見に行き…
2013/01/25(Fri) 20時半頃
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やっほ。
あ? あ、ああ。ちょっとふらついていたみたいだったから。
[酒で、とは言わずにローズに返す。]
(312) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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―赤紅大学・ダーラ記念館―
んー、論文の方向性はこんな感じなっ。
[ここは赤紅大学の創学時に大変功績のあったダーラ夫人を記念して作られた記念館。ホールや会議室がありセミナー等が開催されたりもする。申請すれば個人利用できる個室もあり、隠れた自習スベースとして時折利用している。]
あ、誰だろ?
[スマホを確認すれば、プリシラ先輩からのメールでした。ケーキゲットのお知らせに目が細くなる。]
今日はもう講義も無いものね。寮に戻ろうかなっ。 あっ、飲み物用意しておくって言ったけど、私の方が遅くなっちゃった。
[てへり、論文の構想を練っているのに夢中になったみたい。]
(313) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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