95 File.2:Do you Love me?
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って────、
どう思う?
[ここに来る直前に与えられた課題の文面を、口でなぞる。 各々の顔を見渡して、なあんてな。と、軽く*笑った*]
(282) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
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[フロアに響いた誉の声に、ぱっと顔をあげて手もあげる。 なんとなく壁と天井の境目あたりを目が追ってしまうのは、 その辺りにカメラが取り付けられたものを見る事多いせい]
――テスト?
…そつぎょう?
[ぽかん、と半分口開けたままに動きを止める。 上げた頬が徐々に下がっていった]
(283) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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[それから周りで交される会話を聞く。 聞かれれば「オスカー」と自分の名は告げたけれど、 どこか暫くは暫くぽかんとしたままだったから、 不意に呼ばれた名前>>279に、弾かれたように顔を向けた。 隣のよしみで向けられたとは知らなかったけれど、 視線をポーチュラカへとズラしたのは偶然の一致]
……うん。
[小さく頷いたけれど、内容は良く聞き取れていない顔]
(284) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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[それから、彼が東の通路へと歩いて行くのにはその背を見送った。 後についていくもの達も、身長も髪の色も様々。 ただ、白い服という事だけが、お揃いで風景に溶け込む]
――卒業。
そつぎょう、だって。
[未だモナリザの傍らで ぽつり 呟いた**]
(285) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
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リンダに、トニー。 え、と、私は、アイリス。
[リンダとトニーの名乗りを聞けば倣うように名を紡ぐ。 其々の顔をみて、名前を反芻するは覚える為の行動]
協力するテストなんて初めて――… 何が何処にあるか。 先生からまたお話があるまでに調べきれる、かな。 どれだけ広いんだろうね。
[散策らしき事をまだ行えていない娘はぽつぽつと疑問を紡ぎながらも 一度部屋に戻ってから荷物を詰め込み レティーシャやラルフの傍へと駆けてゆく]
(286) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
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アイリスは、ラルフが東廊下へ進路を定めるに釣られ其方に一度視線を遣った。
2012/06/28(Thu) 10時半頃
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[ラルフの問い>>280にはゆるゆると首を横にふるう]
ピエールとはね、文通じゃなかったの。 ――…電話、かな。 声だけの遣り取りだったよ。 髪の色とか目の色とかは聞いた、けど――…
[容までは知りえぬこと。 分かるだろうかと一瞬不安に思うも 声を知るのだから大丈夫だと思いなおす]
声さえ聞ければ、きっと。
(287) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
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アイリスは、ラルフの紡いだ問い>>281にはたり、瞬く。
2012/06/28(Thu) 10時半頃
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[はたり、はたり。 瞬きが繰り返されて、それから首が傾いだ]
ラルフは何て答えたの?
[控えめな声で尋ね、笑む姿に、また、瞬きをした**]
(288) 2012/06/28(Thu) 10時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 12時頃
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…オスカーはあっちへ行ってみますね。 皆でゾロゾロ行くよりはその方が早いでしょうから。
[それから自分は北の通路へと向かった。 誰か来るならば勿論止める事はせず、ぺたり、歩みを向ける。 裸足で歩く床は、やけに冷たい。 背に居る筈の鈴蘭に囲まれたものが気になる風で 一度だけ くるり 髪を揺らして振り返った]
(289) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
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― 北部屋前 ―
[白い扉。また、左右に長く通路が伸びている。 じっと見上げてから、手を差し出してドアノブに触れてみた。]
…。
[誰かのように、蹴り開けたりは出来ない。 捻って押せば簡単に開きそうな扉の前、少しの思案**]
(290) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
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―南部屋・書庫―
[かび臭い部屋の中、本を開いて中を読む。 材料は名前は知っているものが多かった。
ラルフと料理をさせられた事もあったのを思い出す。 確かあの時は、マカロニグラタンだった。 マカロニしか食べなかった。]
―― create は 嫌いじゃねーよ
[面倒だけと。と付け足す。 それから、南部屋にも届く>>#9>>#10>>#11 聞こえたけれど片手を上げる事はしないいつもの物ぐさ。 それでも誉の声は続き>>#12>>#13>>#14>>#15 室内で1人聞き終える。]
(291) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
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ワンダは、がりがりと、めんどくさそーーーに頭をかきはじめる。
2012/06/28(Thu) 13時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時頃
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─ 東廊下 ─
へえ。そんなものもあるんだ。 声だけ聞こえるの?ふうん……電話か。 触ったことないな。
[一応知識としてはあるけれども、それだけだ。 自分に言い聞かせるかの様子>>287に一度目を向け、]
ま、声知ってんならいけんじゃね?
[相変わらず軽く返した。]
(292) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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わけわかんねーっつの。 あと、てきとーすぎ。
さすが、せんせ、だわ。
[はぁ〜〜、と溜息を吐きながら本を元の場所に戻す。 鞄、あの中に入ってたあれは先生の忘れ物じゃなかったのか。 と、思いだしつつ、それをラルフが持ってるとは知らずのまま。]
めんどくせーな。 1時間で終わる課題じゃなさそーだし
[走り回るとか言ってたし、とぶつぶつとぼやきながら 一旦部屋の外へと出るかと、入ってきた扉へと歩き出す。]
(293) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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うん、だからさ……ああ、僕? 僕はゲームしたいって書いた。ワンダとゲーム。 つーか、世界が終わるとか笑うし。 マジで何かのゲームかっての。
[本気にしてない口調。 歩を進めれば、目の前には白い扉がある。]
…へえ。なんだこれ。 おい、ワンダー。居るのかよ。
[がががんっ!と蹴り開けずにノックした。 音は連続して、白い廊下に響き渡った。]
(294) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時頃
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ぁあ?
[右、つまり東側の方から音がする。>>294 音楽が聞こえ倍ヘッドフォンを首にかけて首だけ向ける。]
…、
[なんか名前呼ばれた気がした。 空耳にしようかと3(0..100)x1秒考えたが、 だるそーに頭をかきながら、のたのたと音のする方へ歩き出す。]
― 南部屋→東部屋へ向かう通路 ―
(295) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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おい、返事しろよッ!!
[がんっ!と、仕上げに扉を蹴った。 ドアが抗議するかのように、僅かに開いた。]
……?あれ?いないの?
[その隙間を覗こうとするのと、 廊下右側から人影が見えるのとどちらが先だったか。]
(296) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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―東部屋近く―
[>>296今度は確かに聞こえる音。]
足癖わりぃ、っつーの。
[自分の事は棚に上げてぼやいてから 白い扉の中を覗こうとするラルフと、 彼の傍にいる2人の人影を無愛想な顔で見る。]
…いや、いる。 方向ちげーケド。
てか、パーティ増えたんじゃん。
(297) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時半頃
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おあ?あれ、そっちかよ。
[開きかけた暗い隙間から首を引っ込めて、右側を見る。 続く言葉には、ふん。と満足げに唇の端を引き上げた。]
おう。お前も戻ったから、これでまたパーティだな。 あ、レティーシャ。こいつがワンダだぜ。 例のアレの。
[説明は足りたと思ってる風で、あっさりと紹介を終えた。 放っておけば、きっと其々に自己紹介をするのだろう。]
で、ワンダ。そっち何かあったのかよ。 さっきのすげー音、あれお前?
[自分の立ててる音を棚の上に上げて聞いた。]
(298) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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ワンダは、ラルフが口にした名前に、思考が思いっきり停止した。
2012/06/28(Thu) 14時半頃
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レティー シャ、…
(299) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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ワンダは、レティーシャへと、ゆっくり視線を向ける。
2012/06/28(Thu) 14時半頃
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――― は ッ…
[口角を上げながら、どこか嬉しそうに笑う顔。]
なんだ、てめー、ちっせーし。 つーか、まあ、…でも
ちゃんと、いたんだな。
(300) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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…、なら、いーや。 それだけで、いーよ。
[がしがしと少しだけ俯いて頭をかきつつ 隣のアイリスにも視線を向けて]
あんたは?
あたしは、W-and-A_12345 …ワンダでいーよ。
あいつと、そいつの間の部屋にいんの。
[ラルフとレティを交互に、ぴぴ、と指を指して簡単に解説。]
(301) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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つーか、例のアレって ぁんだよ。
[>>298 遅い突っ込みをしつつ、 音の事を言われると視線をつーーっと逸らしつつ 南部屋のある方向へ顔を向けて]
あっちは書庫があった。 その先にも通路はあったけど、いってねーよ。
で、そん中は?
(302) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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─ 回想 ─
[鞄を取りに行く前、自分の言葉に元気よく頷く青年>>261に]
親睦ですか。 …今まで縁の無かった事ですね。
では僕もあなたの事を知っておいた方が良いのでしょうか。
[と言えば、彼の名前を聞き、また自分のIDをフィリップに伝えるだろう。 その名前をリンダは聞いているだろうか。 すれば、フィリップは「宜しくな!」とおもいきりモリスの手を握り上下に振る。 激しく身体を揺さぶられ成すがまま、 自分とはおそらく対極の性格なんだろうと思った。]
(303) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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[激しい握手が続いた後、じゃあまた後で!と告げながらポーチュに向かうフィリップを見て溜息をつく。 するとすぐ傍で知っている名前が聞こえると>>270、 目を丸くしてその声の主に振り向いた。]
……。
[自己紹介をするリンダを見つめ、 彼女が手紙の主かと初めて把握する。 声をかけようと思ったが、ラルフとの会話途中だった為、 割り込むのも少々面倒だなと言う事と、 今ここに隣人が実在したと言う満足感で諦めてしまう。
自室に向かいながら軽く溜息を落とし、 鞄の中へ荷物を纏め室外に戻れば辺りを見回した。]
(304) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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―ワンダと合流前―
パーティ?前衛?
[ラルフは聞いたことのない言葉を言う。>>278 前に立って歩き出したから、「前衛」は前のことかと理解できたが。前衛をラルフに任せて、後ろをついていく。歩幅が違うから、忙しく足を動かした。]
ワンダは、面倒くさがりなの? ……手紙のお返事、時々返してこなかったりはした、かな。 いつも、『Let it be』なの。
[言われてみて、そういえば、と気が付いたように呟いた。>>280 あまり返事をくれないのは、そういうものと思っていたけれど、もしかしたら面倒がりだったからなのかもしれない。]
(305) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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『あすせかいがおわるならなにをしたいですか?』
[どう思う、と聞かれて。真面目に考え始めた。>>282]
えっと……空を、ずっと見ていたい。 朝から夜までで、色んな色に変わって。 お天気もあるんだって。晴れ、だったり雨、だったり。 雲とか虹とか、星とか…本当に浮いているのかな。
[知識としてある世界は、半信半疑になるくらい不思議だ。]
他は、他……思いつかないの。たくさんあって。
(306) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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オスカーは、北の部屋の扉の前で、ドアノブを見詰めたまま突っ立っている。
2012/06/28(Thu) 15時頃
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[何処へ調べに行こうかと言う宛ては無く。 たださてどうしようかと辺りを見て悩んでいる途中、通路一つ隔てた部屋の前で、不思議そうに首を傾げこちらを見つめるリンダの姿が見えた。
自分と同じ様に、これからどうして良いかと考えているだろう彼女に近づき、声をかけてみる。]
一人で調べるのも面倒なので、良かったら一緒に散策しますか?
[口から出る言葉は事務めいたもので。 隣人に向けて自分がモリスだと改めて自己紹介をするべきかと考えたが、聞かれるまでは別にいいかと考える。]
(307) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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ワンダ?
[目をぱちりと瞬かせ、>>298 ラルフから紹介された人物を、下から見上げる。]
………うん、私、レティーシャ。 ちゃんと、いるよ。 ワンダは、大きいのね。 もっと、小さいのかと思ってた。
[初めて直接会うワンダに、ドキドキして、心臓を押さえた。自分と同じくらいの背丈を想像していたから、感想がそんな風になる。>>300]
(308) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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…?
[ワンダの様子>>299が、少しおかしい。 何かを確かめるようにゆっくりと動く様子に、 扉を開くのをやめて二人をじっと見つめた。 ふと、オスカーの仕草>>237を思い出す。]
そういうもんかねえ。
[呟くのは、単純なラルフは疑ったことがなかったから。 覗き穴の向こうのオスカーは、確かに居るのだと思っていた。]
(309) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[空を眺めていたいと言った娘>>306へと視線を転じる。 彼女もまた、存在を不安に思ったのだろうか。 先の夢見るような言葉を思い出す。
胸を押さえる仕草に、 こういうのがか弱いというのかなど思ったりもした。]
(310) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[その言葉にリンダは快く了承してくれるだろうか。 リンダの隣に見えるトニーが、軽く彼女に話しかける。 二人の仲良さげな話しぶりを見ると、嫌でも前からの知り合いなんだろうと言う事がわかるが、特にこれと言った気持ちがある事も無く。]
宜しかったら、あなたも一緒に行動します?
[軽く声をかけ、とりあえずは三人で動く事にした。]
(311) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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