60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[医務室で雑用をしている内に覚えた事はたくさんある。 特に風呂場でのぼせる数は少なくない。 何をしてるかは知らないという事にしておくが。 >>264適切な方法が聞こえてくると頷いた。]
俺も其れが良いと思います
のぼせただけなら問題はないでしょう し …?
[湯気に混じり、何か別の香りがする気がする。 微弱なそれが、薔薇だとは気付けなかったけれど。]
…――
[少しノックスを見詰めた後、自分の髪先から落ちる、 ぽたりとした雫でハッと我に返り視線をそらす。 結局視界はぼやけていたので鮮明には見えなかったけれど。]
(272) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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あ 運ぶのはきっと 先ぱ… ヘクター先輩、だけで 事足りるでしょうね
[ここにいるのは先輩だらけだと気付くと言い直した。 寮母に、といって去るフィリパの声に頷いて、]
はい、ありがとうございます
おれ も ぬれたままだから 自分の事します けど なにかようじ、 ありますか
(273) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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火事は流石に起こした事無いぞ。
[ぼそり、反撃にもならないが一応申告しておく。 嵐も昨夜の停電も自分の所為ではなかったけれど]
(274) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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― 食堂 ―
おはよー。 ねー、ご飯誰かちょーだい。
[朝の時間、絶対誰かいると思ってか、そんな声を出して入っていく。]
(275) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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…そうだな、着替えたらノックスの着替えを 持って行ってくれるとありがたい。
[シャワー室から出る前にロビンにはそう伝えて。 ランドリー室から出ると一度扉の前で立ち止まる。 シャワー室からも感じた微かな薔薇の香、 連想して思い出すのは先程中庭で感じた強い香だ。 眉を寄せてこめかみの辺りを一度押さえる。]
――…知らせにいかないとな。
[薄く唇を開き浅く息を吐く。 それと、ジョージには後で謝りに行かなくてはならない。 けれどもあの時一刻も早く立ち去らなければ――]
………
[緩く、首を横に振る。 気を入れ直すように背筋を伸ばした。]
(276) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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違いますし、俺はミルクしか触ってません。
[むすーっとした顔で引き続き朝食をもぐもぐしながら。。おかしい、ここまで皆に誤解されるなんて。 ちらり、犯人の方を恨みがましい目で見てみたり。
意外そうな顔の先輩にも、同じような視線を向ける]
(277) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[ノックスの髪に撫でるように手を触れて、まだ幼さの残る輪郭に つぅっと指を這わせるが]
あっ あぁ そうだな…医務室に 連れて行こう
[フィリパやロビンの声に はっとして 慌てて頷く]
(278) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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火事にはならなかったが、火傷は…何回した?
[ボソリと言い訳めいた事を返すルームメイトに、はぁ…とため息ひとつ。
食堂へ踏み込むと、薔薇の香は更に濃密になる。 その香りに反応して、疼いたのは荊棘の棘に裂かれた傷。 七分袖の開襟シャツでは、袖口からちらりと見えるかもしれない。
そういえばまだ…手当をしていなかった。]
(279) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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セシルは、ディーンの視線を受け流した。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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なら遠くに逃げちゃえば?
[異国の風貌で遠くを誘う、 苦笑に何気なく投げるそんな言葉] ルーカスさん、苦手な分野もあるんですね。 これは………猫?とら?
[その口元に浮かぶ笑みを見ていた。 それから適当な動物の絵を、適当に解釈して オムレツの乗った皿を食卓へと運ぶ]
――……?
[先ほど感じたものと、同じ芳香。 深く、濃厚に漂ってきた事に気づいて、食堂内を見渡す。 一人増えた下級生が原因だなどと気づくはずはない]
(280) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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>>262
昨日は、はい、だいじょぶです。
[撫でられて目を細める。ふわりと香ったそれは毒。少しずつ理性を蝕む香り。]
食べたい、です。
[にこり笑って。給仕されたパンを受け取った。自分で用意をしないのは、いつものこと。]
会ったことはあるけど、名前は。
[テッドにはそう言って頷いて。入学してから数ヶ月の少年の知る範囲は同学年か部活絡みかそれくらいだ。]
わっ! 見に行く、絶対見に行きます!
[ボトルシップの話に目を輝かせた少年は、先ほどフィリパに見せたとは全く違う明るい表情で、ぽろぽろと食べこぼしながらも楽しそうに。]
(281) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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フィリパ先輩もロビンも助かった俺一人じゃあどうしていいか解らなかった
[そういって、ノックスの体をバスタオルで巻いて両腕に抱える
シャツもズボンもすっかりシャワーで濡れてぴったり体に張り付いていた体で医務室へ向かおうと]
…あっ ロビン おまえもシャワー途中だった…?
[たぶん視界はぼんやりとしているんだろうが… とても無防備な顔をしたロビンの姿をみて少し顔を赤くして]
風邪ひかない様に… その…なにかはおるとか しろっ!
[ロビンに声をかけて…バタバタとシャワー室をでていった]
(282) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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……僕にはそんな勇気はないからな。 逃げ出せるものなら、とうの昔に逃げ出していたさ。
[苦笑は、自嘲気味な笑みに変わる。 二つのマグにスープを注ぎ、焼き上がったトーストをオムレツを乗せた皿に乗せた。]
……あ、あぁ、猫だ、猫。
[兎だ、などとは口が裂けても言えない。 スープを手に、ヤニクの背を追い。]
……誰だか知らんが。 つける香水の量を、間違えていないか。
[漂う薔薇の香に眉を顰め、その場に居る者の顔をぐるり、見回した。]
(283) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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っていうか、なんかこげくさ? いや、あまい…くさ?
[食堂の窓は開いている。 でも、何か匂いが篭っているような気がした。 眉を寄せて、その原因はどこだろう、ときょろきょろして……。]
あ、飯いいなぁー。
[でも、厨房から誰かが朝食を作ってきていれば、のほほん、とそんな声を出した。 ま、でも、甘えるな、中坊!という掛け声もそれなりに慣れてるので、とりあえずは適当な席に大事なカメラを置く。 それから腕まくりをして…。]
(284) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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火傷は……。
[口ごもる、14回ぐらいだろうか。猫舌なので口内のも加えるともう少し増えるかもしれない。
順調に食べ終え、皿を流しに運ぶとき。 見慣れない傷が袖口から見えた、黙って視線をルームメイトの先輩へ向けて、医務室へ。と呟いた]
(285) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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はい
[フィリパの言葉に頷いた。]
あ あんまり急激に動かさないでくださいね
[慌てた様子のヘクターに言う。]
って せんぱ
[捨て台詞を叫んで出て行った姿に、]
遅かった まあ、此処で少しは休んでるから、 大丈夫だろうけど…
寮母さんに連絡が行くなら、医務室の鍵は開くだろうし
(286) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[くらり。 眩暈のする、香り。 これは一体何だと言うのか。 あの人が消えて以来。 他の温もりに触れていない体が、疼く]
そういえば…… きちんと名乗っていなかったかもしれませんね。 俺はセシル。セシル・リリーです。 っと……慌てて食べなくても、大丈夫ですよ。
[ぽろぽろ零すその少年の口元を。 純白のハンカチで拭う]
(287) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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ピッパは、バタバタとした足音が聞こえたのは寮母の部屋を訪ねている最中のこと。まもなく医務室の鍵も開けられるだろう。
2011/08/04(Thu) 01時頃
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[牛乳と、作りおきの茹で野菜サラダと、食パンは焼かずにそのまま。
…と、大サイズのマヨネーズのボトルを冷蔵庫から取り出して、窓辺の席へ。
ゆるキャラっぽい顔が落書きされたマヨネーズはマイボトル。 とりあえずそれがあればあとはなんでもいいらしい。]
(288) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[嵐が去り、夜明けを告げる朝の光に薄らと眸を開く。 起床時間を大幅に過ぎた時間を指す時計にちらと視線を送り、欠伸を一つ]
……朝、か。
[がりがりと伸びた爪で首筋を掻いて新しい傷を作りながら、 とりあえずは空腹を訴える腹を満たすかと、朝食を取りにいくかと寝台から立ちあがる。
ぎぃと軋む扉の音のあと、廊下に顔を出せば。 昨日とは違う甘い華の芳香に、むっとしたように眉根を寄せた]
(289) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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…ん?
あぁ、後で…行く。
[ディーンの囁く声にこくんと頷きながら、食パンにマヨネーズをにゅるった。]
(290) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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あ、材料ってちゃんとあります?
[出来立てらしいっぽいヤニクとルーカスの皿を覗き込む。 ヤニクのシャツはまだ自分のだったろうか。]
っていうか、食事はいい匂いだ。うん。
[くんかくんか、よし、と言った顔]
(291) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[そうして、ぬれたままの自分も出ようとざっと用意をする。 タオルを被り、先ほどのヘクターの赤面を思い出す。]
に しても …なんなんだ、あの反応 こっちが恥ずかしくなる。
[タオル越しに短い髪をくしゃりとつかんだ。 タオルを被ったままだったので、 自分の顔色の確認は出来ないし、 顔が熱いのはさっきまで浴びていたシャワーと、 シャワールームの熱気の所為だろう。]
……
[少しだけ俯く。何かを呟こうと口を開いたけれど、 結局は何も言わず。雑に身体を拭くと服を着て、眼鏡をかけ、 ノックスの荷物らしきものを抱えると、医務室の方へと向かう。 まだ医務室が開いてなかったら、 自分が持ってる医務室の鍵を部屋まで取りに行くつもりではあったが、恐らく既に開いているだろう。]
(292) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[席につけば、冷えた珈琲を先ず一口。 此方を覗き込むイアン>>291には]
まだ卵と……パンと、野菜とがあったか。
嗚呼、僕の作ったスープだったらまだ残りが鍋に残っている筈だから。 食べたければ好きにすればいい。
[厨房の方を指さしてそう告げる。 さく、と、バターを塗ったトーストに歯を立てると、静かに食事を始めた。]
(293) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[休暇中は人数が少ないから、困る。 その存在に気づいても、何食わぬ顔で席に着こうとした。 薔薇の香りが少しだけ落ち着きを損なわせる]
逃げるは逃げるで大変ですよ。 どっちも代償あんのは、変わらない気しますけどね。 ……って、食事時の話じゃないですね、これ。
[>>283 ゆるやかな笑みを向け、自嘲を浮かべさせる会話を打ち切る。朝食は一人なら、シリアルにミルクなつもりだったが、随分豪勢なものになった]
じゃ、ありがとうございます。 感謝を込めて遠慮なく。
[食べ物をたかりに来たらしい下級生の声には、 少し動作がとまったけれど、気にしないことにした。 無論シャツはちゃんと着替えてきたので、ゆるかったりはしない]
(294) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[寮母が医務室を開けに行く背を見送って。 後はヘクター達に任せていいのだろう。 朝食を食べに食堂へ向かわなければいけないのだが 何かを食べたい気分でもなくて]
…疲れが取れてないのか…?
[中庭のことも含めて足りぬ睡眠がそうさせているのなら。 このまま一日不調でいるわけにもいかない、 あまり気乗りはしないが仮眠を取りに自室へと向かう。]
(295) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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あ……、ごめんなさい……。
[>>287 口元を拭ってくれるハンカチに、嬉しさと羞恥が入り交じって、嬉しいと思った自分を恥じた。 子供っぽい行動の一部はわざとだったはずが、癖になってしまって治らない。本当は綺麗に食べなきゃいけないのに。]
セシル先輩。
[教えて貰った名前を呼んで。優しい手が口元から離れていこうとするのを、薔薇の意思か自分の意思か手を添えて引き留める。]
……あっ! ごめんなさい!!
[すぐに慌ててその手をテーブルの上に戻した。]
(296) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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>>293
卵パン、野菜があるんすね。 あ、スープももらいま。ディンセル先輩さんきゅ
[ルーカスが教えてもらった材料を復唱しつつ、ヤニクのシャツは自分のじゃないな、というのは、
実はわからなかった。さっきはなんか暗闇だったし…。 ただ、その皿のオムレツに、目玉焼きにしよっ、などと小声で囁いて厨房へ。]
(297) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[返事を確認すると、頷き返し。 そーっと皿を洗う。そーっと、そーっと。
16分かけて慎重に洗い終えると、達成感からか気が緩んで薔薇の香を思い切り吸い込んでしまう。
くらり、シンクに手を着いてめまいを堪えるが覚えの無い熱が身体に籠る]
(298) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ぽろぽろ食べこぼす小動物の様子に和んだ。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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オーシャンゼリーゼ〜
[厨房に入れば、鼻歌を歌いつつ、フライパンを抱えつつ、トースト軽く焼き始める。 フライパンを加熱して、卵をそっと割りいれると、軽く水を振って蓋をした。 あとは弱火にして放っておく。
トーストの加減は見てから、熱いうちにバターと適当に蓋の開いてた誰かのマーマレードをぬりたくった。 それを皿に持って、レタスをちぎって横添え、フライパンの蓋をあける。 ターンオーバーにできたそれは表面には白い膜が綺麗についている。それをフライ返しで掬ってそのままジャムつきトーストに乗せた。]
よぅし!
[自己流のクロックマダムのできあがりだった。]
あとは、スープに、コーヒーは誰も淹れてないんかな?
[コーヒー好きな中坊だった。]
(299) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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イアンは、コーヒーセットしている。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[ねこにみえるうさぎさんオムライスは、 少々食べるのが勿体無くて、後回しにしていた。]
――……。
[ふと上の空になる。 薔薇の香が強い――香りは記憶と密接に繋がっている。 視線は窓辺の席へと向いた。
濃厚な薔薇の香り、 月明りの下に乱れて絡まるまだ艶やかだった銀の髪。 意思に反して蹂躙されている、その筈が甘い声で啼いていた。
きっと彼は知らないだろう。 自分がそんなふうにあの光景を見たことを]
(300) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、そちらをみていたのはほんの8秒程度のこと。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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……どうか、しました?
[添えられた手。 慌てて引っ込められた、その手。 疑問に思い、顔を覗き込む。 ――香りが、近い]
[ぐら り]
[視界が]
[*歪んだ*]
(301) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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