179 仮想現実人狼―Avalon―
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― ロビー ―
[クエストに前向きに取り組む気ではあるが このクエスト向きかと言われるとチアキ自身は違うと思う。 どちらかと言えば感性で動くのが常だ。 だからこそ話し合いの場からも離れてしまった。]
扇とか持ち歩いとけば良かったかな。 ――…や、けど、なぁ。
[稽古は毎日欠かさずするもの。 欠かせば動きが鈍る。]
(220) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[おおよその位置しか分からないとはいえ、暫く見ていれば北へと移動しているようだ。
位置情報機能は生きているとトルニトスへ連絡しようとして、メッセージもチャットも機能していないこと>>42を思い出した。]
ふむ。システム制限が掛けられているものは、何か理由があると考えた方が良いでしょう。 もっとも、クエストクリアだけを考えるのでしたら、運営が何を考えているのかは後で考えることですが。
[ふぅ、と息を吐く。]
(221) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[シロガネについて玄関ホールを抜け、どことなく疲れた様子の青年>>210を横目に通り過ぎる。
あの青年はいったい誰だったっけ。
ソロが基本で滅多にパーティーを組まないカリュクスは、頭の上の名前がなければさっぱり誰が誰だか判らないのであった]
(222) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ー 宿→ ー [俺はクシャミの占い師という宣言と チアキの言葉に少し返して 俺はシステム情報と匂い (マッチョっぽい匂いを追えばいいだろう) それを元に駆け出し始める。 犬の足なので、普段より早いが
しかし、無人のホームタウンが不気味だ。 普段ならば雑多な人で賑わっているのに。
だからだろうか? いつもなら、軽く悲鳴が上がり 場合によっては通報にて連行される トルトニスが一人静かにポーズを決めるという 正直なんだか見たくない場面に出くわした。]
ん、このシステムは生きてるみたいだわん?
(223) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[俺は足をトルトニスの前で止めながら そう声をかけててを上げた。]
(224) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…ちょっと待って。 屋外じゃないと試せないこと、少しある。
[外へ出ると、先を行こうとするシロガネを呼び止め、アイテムの中から愛用の槍をセレクトする。 武器は屋外でしか取り出せない。 もっとも、町の中ではただのお飾りに過ぎないのだが。
普段なら淡い光とともに手元に収束する武器は、目の前に
≪このアイテムはロックされています≫
という無機質なメッセージボックスを表示するにとどまった]
(225) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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……む。 使えない。
[あれこれと試してみるが、種類にかかわらず弓系はアウト。 槍やモーニングスター、鞭、爆弾などのアイテムにもロックがかかっている。
取り出せるのはレイピアをはじめとするショートレンジの刀剣類で、あいにくだがそれ以外のものは所持品にない。
使えなくなっている傾向としては範囲攻撃やロングレンジ系。
かろうじて出せた長剣を振って少しばかり演舞してみるが、少しばかり荷が重かった。 AGLをはじめとするステータスもかなり制限されているようだ]
(226) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[城壁の上で、陽光に照らされながらも仁王立ちで赤マントを風にたなびかせその内側には、刺青の入った筋骨隆々を覗かせる]
風景に変化はなし。
ちらほらモンスターは見えるが…
[むぅと、兜に手をあてて、首を傾げたところで、同士>>223の声が聞こえた]
おお、我が同士ではないか!システムは生きていたか。これでどこかにいっても探すこともできるな。
[機能をオンにしたら、であるが、機能が生きていることに越したことはない]
(227) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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─ 少し前、トニーと ─
いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。
[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。 PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]
うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。
[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]
(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…使えるかどうか判らないけど、おまもり。 最悪、ふりまわせば牽制になる。
[せっかくついてきたが、これではあまり役に立たないかも知れない。
スキルもないからあまりぶんぶん振り回せるものでもないだろうと、取り回しのしやすい短剣を見繕ってシロガネに渡しておく。
自分も身長に合った長さの剣を腰に差して、シロガネの探索に付き従うことにした*]
(229) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ところで、グレッグ、倉庫はみてみたか?いくつかのものが私のところはロックされていたぞ。後NPCはやはりいないな。但しモンスターはいたようだ。
[得た情報を伝え、門の近くは低レベル帯だ。だがちらりと見えたモンスターを指で指示した]
(230) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 宿/ロビー ―
[グレッグがハッキングの可能性>>217を言っていたが その時は「ありえそーだ」と苦笑し返した。 どれだけセキュリティを堅固にしても崩れる可能性がないとは言えない。]
ハッキング、なら、運営側が気付けば――…
[淡い期待がちらと過る。 けれどそれを知る術はなく、は、と息を吐き、頭を切り替える。]
(231) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[一回々突っ込む気力もなく 俺はトルトニスの我が同士を 不本意ながらも受け入れる。]
そうだわんね。 これで、なんか重要な話し合いとか 聞きたいことができても すぐに探しに行けるわん。
でっさっそくききたいことがあるわん。 トルトニスは占い師か霊能者かわん?
[たなびく赤いマントのしたを できる限り見ないようにしながら 俺は表向きの目的をトルトニスにまず告げる。]
…………しかし、頭パンクしそうだわん……
[表向きじゃない理由を 口にしつつも尻尾はたらんと下がったままで。]
(232) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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うんにゃ、まだ倉庫はいってないわん …………どこまで、工具つかえるかわん ……俺の場合
[頭パーン状態のまま 指で示されたモンスターを見て。]
…………スキルない状態だと 普段は気にならない ビックフロッグも危険に見えるわんね ……ホームタウンから逃げてどうこうするわけにも ホームタウンで隠れてやり過ごすも できないってことわんね……
(233) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだな。皆に教えておこう。何かあったときだいたいとはいえ互いの位置を知れると便利だ。
[とはいえエリアごと程度の区別なので、北門と表示されていても、北門のどこかなどはわからないだろう]
私がいない間に何かあったようだな。経緯を聞きたいところだが―――
[胸筋を交互に揺らし、腹筋を揺らし]
私の筋肉にはそんな力は備わっておらぬぞ。HaHaHa!
[支障もないだろうと、深く考えず答え]
気持ちはわかるがパンクしてはならぬぞ同志よ!
[パト犬>>232の着ぐるみ越しにばしばしと励ますように肩?を叩いた]
(234) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 回想・現実 ―
[>>64何時もと変わらない顔が見えると、表情そのまま片手をあげる。
足をの事を言われると、視線は自然そちらに行って、少し眉が下がる。クシャミの時と違って、前髪の短いリアルの表情は解りやすかった。 それも作ったものを褒められたら、素直に笑んだ。]
っへへ、俺だいぶ上手くなっただろ。 そんな喜んでもらえると作り甲斐あるなぁ。
[体だけは大きくなったが、そういう表情はまだ若い。]
(235) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[最強装備には、おおーと羨ましそうに感嘆を。 グレッグも遣り甲斐あるだろうなぁとか、雑談の中心はやっぱりアヴァロンの事だった。共通の趣味があって、本当に良かったと思う。]
…で、今日もずっと部屋にいたのか? たまには外に出た方がいいとは思うけど…。
[ゲームの話以外にも、近況なんかもそれとなく聞く。 仕事柄とはいえ、事故にあってからはおそらく余計に部屋に引きこもっている事を、気にしてはいた。]
(236) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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あ、それから姉ちゃん、 前から言ってたけど俺来月から一ヶ月、 海外研修行ってくる。
[帰路に着く直前、思い出したように言っておく。 成績優秀者が獲得できる権利をもぎ取って、夏休暇を利用してのちょっとした海外留学だ。]
その間、アヴァロンにも接続出来なくけど…
[だいじょぶかーとは首を傾けて顔を見るが、すぐ位置を正してから。]
(237) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ま、何事もなかったら、一ヶ月なんてすぐだろうし… 土産楽しみにしててくれな。 なんかリクエストある?
[そう言って、アバターとは違った少し低い声で笑って尋ねた。 アヴァロン内部とはずいぶん違う声色なのは、体格が違う分声の響きも違うから。 太くなった声色は相手との年齢や性別の開きを感じさせるからとは、口にはしないがあんな細身な恰好を選んだの理由の一つだった*]
(238) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 少し前・広間 ―
違ぇ照れてなんか―――おあっ、痛って!? 痛い痛いトルにー!
[>>207背中をばしばしやられたお陰で、こっちも痛みの感覚をリアルに実感する。暑苦しさ満載なおかげでダメージ2割増しな気がするから不思議だ。]
んぁ、了解ー。 んじゃ後でおっかける。
[とはお茶を少しゆっくりめに飲みながら、トルニトスには返事した。]
(239) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 少し前・広間 ―
他に霊能者って言う奴がいないなら… そういう事になるのかなぁ。
[>>212フランシスカのいう事を、微妙な顔して咀嚼する。 とりあえず他に居なければ、彼女は本物の霊能者だろうと。
何をどう考えたらには、そりゃこっちのセリフと肩を竦める。]
囁き狂人…なるほど。 じゃフランシスカはそうなのか?
………なー、と。
[一瞬ふっつーに聞きかけて、言うわきゃないかと語尾を誤魔化した。]
(240) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そういえば、ワンダ。 位置情報って、見れるの?
[考え込みすぎててきちんときいていなくて。 のろのろとメニューを開きながらワンダがつげた言葉を確かめる。
トルトニスやグレッグを示す光が外門近くにあるのが見えて]
あー、ほんとだ。 マップはいきてるわけね……
[見つけやすく、逃げられない。 そのくせ通信手段は途絶えているという]
話したかったら顔をあわせるしかないわけかあ
(241) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[それから出遅れ外に出る。 >>209ワンダにも応と手を振って。]
位置情報生きてるなら大丈夫!いってくるー。
[兎に角今は体を動かしたい気分で、考えることを一旦切り離しながら外にでようと駆けだした。 宙をタップし、言われた通りに位置情報を見た。]
(242) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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確認しておくといい。何かの足しにはなるかもしれぬからな。
あのササミ味の蛙も、一般人が戦えるかといえば、犠牲を覚悟でもせねばそのようなことはできぬからな。 そうだな。ここにいるしかあるまい。転移門を使用するためのアイテムもロックされていたからな。
[改めてここから出られないことを認識しつつ力ない様子のグレッグ>>233をみて心配そうに兜を傾げた]
(243) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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いでででわん!!! いてぇ、マジいてぇってばわん!!
[痛覚フィルターがあっても トルトニスの腕力で肩を叩かれれば痛い。 それがフィルターがないのだ。 当然とっても痛い、超痛い]
で、もそっか、 なんか、俺が出て来る時は シロガネって子が霊能者で …………フランとクシャミが占い師って
ああーーもーー俺こういうの苦手なんだわんーー だから、サイモンに誘われても 一回も参加しなかったのにわんーーー!!
[頭パンクするなという方が 俺の頭には無理な話で ]
(244) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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―宿内某所・宿周辺―
[サイモンの部屋の扉は鍵が閉められているのか>>181、 粘っても開かず、諦めて他の場所を回る事にした。 宿の中ならまさかモンスターも出ないだろう、と気楽な少年。 蓄えたスキルがない事も、頭から抜け落ちてしまっているらしい。 宿の地下、台所、ロビー、二階、屋根裏部屋、物置……、 と色々見て回るが、NPCの姿も、11人以外の姿も見えない。 途中ロビーでチアキ>>195の後姿を見るが、 何やら真剣に物思いに耽る様子なので、邪魔はせずに]
……んー、あとは外かぁ。
[宿の玄関から外に出て、敷地内を見て回った。 裏庭、鳥小屋、かまど、果ては井戸の中まで覗き込んでみるが、 やはり収穫は無し。 少年はがっかりしながら、談話室へと取って返す]
(245) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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…………バリケードの類が 作れそうな材料は封印されてそうだわん。
[心配そうな様子に 俺はあぐらを描いて見上げ ……見上げるとマントのしたがよく見えて あ、ちょっと失敗だったなって思う]
結局、言葉でしのごのしあって うまくいかなきゃ、肉弾戦とかを PKでやれってことなのかなわん?
[いやだなー、なんか嫌だなーと俺は思う。 尻尾も垂れ下がったまま地面にあるまま 声色も憮然としたもの]
(246) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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あ。はい。 位置情報と、マップは生きています。 通信系は機能していませんから、本当に場所だけ確認する為にしか使えません。
[フランシスカ>>241へこくりと頷いた。 直接会ってでしか話ができないことは、何かと面倒ではあるが仕方がない。]
ああ、クシャミさんもお気をつけて。 あまり遅くならないようにお願いします。
貴方が占い師スキルを持っているのなら、そのスキルを使う相手に対しても相談が必要と思いますので。
[掛けていくクシャミ>>242の背へ声を投げた。]
(247) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[>>*64トニーの返事に、おうっと返した。]
まぁ上手くいかなかったら、その時だなー。 ん、了解。
[好きな所を言われれると、幾分気が楽になる。 >>*65責任次第との言葉には少し考え込んだが、解りやすい質問にはうーんと唸って。]
PKされた時かー、うーんと… 戦闘自体はふつーのモンス戦と殆ど変らなかったハズ。 相手に中身がある分、めんどくさかったけど。 手応えは…これも普通のモンス戦と同じ感じだった…かなぁ。
[何せ一度だけだし相手に中身があり知恵が回る分厄介だしで、じっくり覚えてはいない。 朧気な記憶を絞ってはグレッグに答えた。]
(*75) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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HaHaHa!すまんすまん。だが同志が情けないことをいった私の悲しみもわかってくれ。
ほうほう、つまり、シロガネという子が霊能者で、占い師が二人もいたのか。占いをできる人間が二人もいるなど非常に心強いな。
[グレッグの説明>>244に勘違いした認識をもつ筋肉]
私も苦手だ。なにせ私の筋肉は未だ万能の力をもってはおらぬからな。開き直ってできることを探すしかあるまい。
(248) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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