283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 学校の廊下 ―
――こころちゃん?
[あの後(>>51)、知ってる人が残っていないかと捜し回ってた あたしは、やっと一人、その姿をみつけたんだ。 (なんだか怖いオーラを纏っていた)その背中に声をかけた。]
こころちゃん! 大丈夫だった!?
(262) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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何あれ都市伝説の妖怪!?
[小声で叫ぶ。]
(263) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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― 学校の廊下 ―
[校舎の中を巡る。 ナツミの姿はまだ見つからない。 どこかですれ違ってしまっただろうか、それとも校舎外に行ってしまったのだろうか]
ナッちゃん……。
[祈るように呟いて、お守りに触れるように腰元に手を伸ばす。 だけど、そこにはナツミ人形はなかった。 どこかで落としてしまったのだろうか。 心臓が大きく、早く。 その音に押し潰されそうになる。 不安を振り払うように大きく首を振る、一歩前へ踏み出す]
(264) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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♪
触れ合うほどの二人の距離は メビウスの輪のように複雑で うらおもてすぐに入れ替わって こころはいつもすれ違い
ころころ変わるあなたの気持ち 違うのに同じ位相同形で 転がるように形を変えて わたしをいつも振り回す
(265) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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♪
後ろに居たはずのあなたが いつのまにか前にいる ループ 繰り返す日常 少しは前に進めてるのかな
手を伸ばせば届くような 平行線 いつか交わると信じて走るよ わたしを探し彷徨うあなたを 必ず見つけ出してみせるから
その時まで 終わらない 青春のトポロジー
(266) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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ナッちゃん……?
[その時、背後から掛けられた声(>>262)。 それは待ち望んでいた、聞きたかった声。 すぐに振り返って、駆け寄った]
ナッちゃん!ナッちゃん!! 私は大丈夫です! ナッちゃんこそ大丈夫でしたか?
[飛びつくように、抱きついた]
(267) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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― レンのアパート ―
♪
クエスチョン1! 「一体何が出てきたんですかあ?」 → クラスメートが1、2、3人、父が四人目、母で五人。片手いっぱいの死体ばかり 真犯人を捜したら、俺がお前でお前が俺で、まるでメビウス 薄ら笑い
クエスチョン2!「君がどの行き先を選ぶのか」 → 今さらあるか俺の行き先 渡る世間はニュースばかり 記事書きつづけてるそしてこれからも どうやらないらしい 起死回生!
♪
(268) 2018/09/19(Wed) 22時頃
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器用だねエニシ。
[小声で叫ぶ様子>>263にそう感想を漏らす。]
明確に攻撃する気があるから怪異よりやばいと思うよ。
[行ったようだし、と再びベッドに寝転がる。 惰眠を貪るのも悪くない。]
でさ。 ここで密談するのと、移動するリスク、どっちが好き?
[話してくれるエニシのほうに選択権を委譲した。]
(269) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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♪
複雑に邪魔する二人の関係 知恵の輪のように解きほぐそう うらもおもても実はすぐ隣 こころはいつも傍にある いつだって変わらないあたしの気持ち 見るもの見えかた違うだけ あたしが変わらずいられるのは あなたがいつも探してくれるから
(270) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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♪
隣に居たよね あたしたちずっと ひととき離れても 帰巣本能 移ろいゆく日常の中 一緒に前に進みたい
手を伸ばせば届く 平行線 小さなはずみで交わるから あたしを探し彷徨うあなたに 必ず声を届けてみせるから
その時まで 終わらない 青春のトポロジー
(271) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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こころちゃん!!
[良かった。 あんな大騒ぎのまま離れ離れだったから、こうして 見つかってホッとしちゃった。]
心配したよぉー〜〜〜
[抱き付いてきたこころちゃんを受け止めて、あたしも 強く抱きしめ返す。]
(272) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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―保健室―
[>>261 衣擦れの音にさえびくっとしてしまった。 八磨を見遣り、様子を窺う。>>269]
…いや、なんか、つい。つい。 ……えーー…物理?
[僕は花咲さんのそういう面を、 実はあんまり見たことがない、から。 実感がわかない。]
……、密談……うーん、 暫く来ないようなら、此処がいいんじゃないかな。
[シーツをかぶれば、シーツお化けめく。]
(273) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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♪
撮りたいさ 撮りたいに決まってる! よりどりみどりの 百鬼夜行 鴨に長ネギ 狐に生首 首無し騎士に ハーレム展開 広角レンズに付け替えて 撮り下ろそうか大盤振る舞い 俺からカメラを取り上げてみろ そしたら俺に何が残る? 夜に繋がるドーナッツ 期限が切れて食えやしない 悔いさえできない そんなもの
♪
(274) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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ごめんなさい、ナッちゃん……。 でも、私も心配してたからおあいこです。
[抱き返された(>>272)状態でナツミ分を補給した。 十分に堪能したならば、ゆっくりと身体を離す]
その、セイカちゃんと熱を出していたはずのイチくんが……おそらくは利光くんのところへ。 八磨くん、エニシくん、ヨスガくん、麗亜先輩は保健室で休んでます。 先生にお願いして車を出してもらうか、ご両親に連絡するかで……。 えっとそれで……。
[他の面々について、ナツミに伝えておく。 そうしてから、ナツミの顔を見つめる。 ナツミはこれからどうするだろうか]
(275) 2018/09/19(Wed) 22時半頃
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♪
クエスチョン3「楽しくないかい、レンとやら」 → わからない そればっかりはノーアンサー 空いた穴が塞がらないから 自分の気持ちも見えやしない 空いたばかりの窓の光は 何から何まで眩しく見える 隣の芝のより青色に
♪
(276) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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♪ センキュー! ブラザー、アンサー1! そうか それじゃ語ってみようか しゃべり場10代!
[DJのスクラッチが小気味よく流れ、 曲が転調する。BGMは後ろで流れ続けている…]
…随分立派な数だな。 人間の力だけじゃ相当騒ぎになるはずだ。 その怪異の力か。
…なるほど、「思い出した」ってのはその事か。
[「真犯人を探したら、犯人が自分だった。」 何を言っているんだ、と疑問を覚えたが、 そう考えれば合点がいった。]
(277) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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……… 殺したいほど、憎かったのかい? そのくらすめーとってやつも。お前の親も。
[故意だったのか、事故だったのか。
悲しそうなわけでもなく、憎憎しげでもなく。 ただ確かめるように。レンから視線はそらさなかった。]
(278) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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― レンのアパート ―
[マイクを持ちながら少し歩くと、歩いた次からおもんの分身があらわれて、わっとレンに群がった]
「五人も?!五人も殺しちゃったんですか!?」 「お気持ちはいかがでしたか!?」 「こわかったですか?!嬉しかったですか?!」 「痴情のもつれですか!?」「無意識ですか!?」 「やなことあったんですか!?」 「どんな方法で殺したんですか?!」 「やっぱりカメラなんですか!?」 「連続殺人犯を、もう止められないんですか〜!?」
[そしてそれらがぼんと消え失せる。]
シシシ……そりゃあおまえ、暴れちまったねぇ。 忘れてたってンなら自覚はなかったのかぇ?
(279) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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♪ 道がねぇなら こっちだな 曲がりくねった ワインディングロード 裏世界 死体増やしたいヤリたいお年頃かい? 高二病なおらねぇなら先短ぇが それもまた選択 どこでしようが隠居暮らしってな
[猫の質問に忍び笑いする。]
おいおい、今どき殺しの理由なんざ憎い嫌いに 限らねえだろ?あ・昔からか。
いいねぇ、カメラが捨てられねぇか。 死体が増えても撮りたいから撮る。 そういう暮らしで怪異界で鮮烈デビューだ。 痺れるねぇ、羨ましいや。
シシシシ。ただ退治されて封じられた怪異としちゃ その暮らし、長続きするモンかしらねぇが。
(280) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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シンイチとセイカちゃんが……
[そっか…あの二人は、その選択を取ったんだ。 じゃあ、あたしは……?]
……、
ねえ…こころちゃん。
[こころちゃんに見つめられて、顔を伏せる。]
(281) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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あたし、どうしたら良いんだろ……
[なんて、ポツリ呟いちゃった。 こんなこと、こころちゃんに聞く事じゃないのに。]
あたしにできることがあって、知ってる誰かが困ってて、 だったら助けになりたいって…… 今まであたし、ずっと思ってて。
だから、いつだって…考えなしかもしれなかったけど、 そう思って動いてきたの。
(282) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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[でも、]
でも…… あたし、立ち止まっちゃった。
[アーサーに怒られたから……だけじゃない、と思う。 あたしは、あのグラウンドでレン君を見て―― 『怖い』って…思っちゃったんだ。]
(283) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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――保健室――
OK。
[>>273しばらく来ないようならここで。 そんなことは誰も保証はしてくれない。知るのは心様ばかりなりだが、すぐに戻ってくるなんてこともそうないだろう。 病人だから。ベッドで寝てるから。起こしに来るなんてこと、きっと。]
で……なんだっけ。 ゆかり? だっけ。そのへん詳しく。
[どこから話を聞いたものか、とりあえず覚えている名前から出してみた。]
(284) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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ah-hum! 目濡らす涙は眩しかっただけ 取材されるのも悪くねえ カルパス一つもくれてやれねえが サービス三昧 マイハウス 後悔ないと言や 嘘になる 高解像度のマイメモリー 意地の張り合い いいだろう でもこのボス利光レン イージーゲームになりゃしない 連コ確定 懐は十分?
♪
(285) 2018/09/19(Wed) 23時頃
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― レン宅前 ―
…………彼の家は、ここか。
[西はハイヤーを降りて呟く。]
そうだ、
(286) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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一応『あれ』も用意しておいてくれ、『じい』。
[『じい』になにかを託すと、西は調べた情報を頼りにレンの部屋へと向かっていく。]
(287) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 23時半頃
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[おもんの忍び笑いをじとっとした目で見て>>280]
そうだな、長続きするとは思えない。 何せ、前例がまさに今ここに居るんだし。 かつての九尾の二の舞のごとく、人に狙われるだろう。 怪異側からももちろん狙われる。
それに、首なしを獲った荷も重いぞ。 何せ最高位の怪異だ。
邪魔者消しに、馬鹿な怪異の力試し。 怪異からの突撃インタビューって奴の 目白押しになるのが目に見える。
[真一の方をちらりと一瞥してから、レンに向き直る。]
怪異として生きてくなら、 せめてそんな手柄、捨てたほうが身の為だね。 変に肩肘張るより、 首無しを解放する手段を探すのが、よっぽど利口だ。
(288) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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ふふふ、たまに立ち止まってくれないと、私置いてかれちゃいます。 私は、ナッちゃんにもイチくんにもセイカちゃんにも……危険なことはしてほしくないと思ってます。 だから、引き止めますし、ナッちゃんが行きたくないのなら絶対に行かせません。
[俯くナツミ(>>281)の手を取って、優しく撫でる]
でも、ナッちゃんに後悔してほしくないとも思っています。 ナッちゃんは、このまま逃げるのと立ち向かうの、どちらが後悔すると思いますか?
[ナツミの頬に手を当てて、その瞳を覗き込んだ。 真っ直ぐに]
(289) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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真一連れてきた 鉄人ガール キミが新しいハーレムメンバー? 大丈夫とは 頼もしいPlayer2! 散弾銃なら問題ない? その算段が命取り……って その意味不明なペアルック 異様なPassion 個性的Fashion Fictionじゃないの? どうかしてるぜ!
♪
(290) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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― レンのアパート ―
[今回、セイカにとって実は利光をどうにかしようという モチベーションはそれほど高くない。 それはここに至るまでの人間関係だとかフラグだとか そういったものの結果である。]
[自分でも言った通り>>246、シンイチの付き添いだ。 彼の目的を遂げさせながら、危険から守る…… それが最大にして唯一の、この場に来た目的である。]
[なのだけど、]
(291) 2018/09/19(Wed) 23時半頃
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