114 bloody's evil Kingdom
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/* ついでに悪夢ウィルスに感染させていただけると!←
(*71) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* いいよ!! ちょっとスキを見計らうぜ!!
(*72) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* 悪い方が出ちゃったら……バトルですね!
ヨーランダ(もふもふ きっともふもふされるのは好きじゃないような気がしますが。
(*73) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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―来賓室―
[ローズマリーに連れだされた部屋で、ドレスと下着を身に着けた。]
これは媚薬が塗ってあるのかしら?それとも・・・
元々、脅迫を受けただけですもの。裸で城内を歩き回るならその脅迫も意味もない事ですし、あの方のした事だと触れまわるのも良かったのですけれど・・
そう、あの方はやはり貴女の・・・ それなら、私も借りを作るのは嫌いです・・一つだけ教えて差し上げますわ。
[何か、ゲームのマスターのような振る舞いに不服があったのかどうか、ともかく口を開いていた]
(187) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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あなた・・・・・足元がお留守ですわよ?
――――では、失礼いたしますわ。
[そう言い残し、自分の元いた部屋へ戻ろうと歩を進めた]
(188) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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ああ、ありがとう。
[>>186 彼女の利用している部屋内へ平然と入る様子と、 散らかってるという意味に関して考える。
――完全に、空気が読めない人の気分を味わいながら。 丁寧に畳まれた白衣を受け取り、羽織る。 その拍子にメスがポケットから零れて指先を傷つけた。]
――って、
[ぬぬ、と切れた指を口で咥えながら。]
いや、知らないな。 え?中に居るのでは無いのか?
昼ごろにお送りしたんだが。 顔色を見る限りだと、熱があったかもしれない。
[体調が悪さで、寝込んでいるとばかり。]
(189) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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コリーンは、ミナカタとフィリップの姿を見つけたなら、邪魔しないように物影に隠れて
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* やだ//// おじさん焼き鳥食べたい!あとビール!! [食料的な目でじーっと見つめ。]
あ、コリーンこっち来るかも…
(*74) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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貴女はまだ、まともな思考をしているようね。
[どんな屈辱を受けても、ドレスを着れば令嬢然とした仕草を見せるコリーンに]
そうでなきゃ――。 壊れてしまってはつまらないもの。
[足元と謂われれば苦笑し、 小さく息を吐いて姿を消すコリーンを見送った。]
(@8) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* これ…狩人アイリスのコリーン少女かな、もしかしたら。
もしそうだったら、配慮が足らず申し訳ない。 とおじさんから謝罪しておく。
(*75) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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おや、大丈夫ですか?
[メスで指先を傷つけた>>189のを見るとキットから細い布を取り出し――]
すぐに止血を……ってミナカタ先生はお医者様じゃないですか。
[止血帯をキットにしまいなおした。 居ると言われれば差し出しただろう]
そう、なのですか?
[具合が悪いと聞くのは初めてだったという風な口調でそう答えた。 事実は、何者かに犯された……のだろうがミナカタ先生は知らないのだろうか、それとも知らない振りを? 医務室にあった瘴気の招待について図りかねていた]
見つけたら、戻るように伝えてくれませんか?
[そう告げ、ふと思い出したかのように――]
あ、錬金術師様の居場所って知っています?
(190) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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フィリップは、コリーンの方を向いてベルベットが一鳴きしたかもしれない。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
フィリップは、ソフィアは大丈夫だろうかと考えている。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* 役職が分からないと、見せ場が作り難いという――
モンスターに味方するC狂が歯向かおうとしているところがアレですが
(*76) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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・・・あら。
[ベルベットに気付かれたらしい。小さくため息をついて、姿を見せる]
ごきげんよう、お二人とも・・・ 申し訳ありませんわね、ろくに御挨拶もできず・・
[憔悴し切った様子で、ふらふらとした足取りで部屋の方に歩み寄る。 もちろん、何か聞かれれば答えるつもりはあるけれど]
(191) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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あ、すまん。今手持ちが無いからそれを借りても良いか?
[フィリップに手招いて止血帯をくれ、と頼む。 この医務室、準備は宜しくないようだ。 借りた止血帯を返す時、 腔内へ入れた指がフィリップの指へ付着する。
――そのほんの僅かな唾液の行方は何処へ行く?]
ああ、解熱剤を念のため持ってきたんだ。 …もしかしたらお話をしてた時に、 俺や助手の風邪をうつしてしまったのではと、気がかりでな。
[錬金術師の居場所と訊かれ、口を開きかけた所で。]
あ、 コリーン嬢。 具合は、……酷そうだな。 この薬を眠る前にどうぞ。 それでも回復の見込がなければおっしゃって下さい。
[>>191 憔悴した様子の彼女を、心配そうに見る。]
(192) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* C狂にげすられるかもしれないけど、 げすってもいいな////って思う俺である。
#楽しければなんでもやっちゃえー
うん、ピッパ・パピヨン位のアピを頂けたら、 そういう絡み方もできるんだよね。 少女なら、きさま視ているな!!みたいな。
最低限の活かせ方しか出来なくて申し訳ない所ではある。
(*77) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[確かにコリーンが仮に武器の類を持っていれば 一閃されていた可能性もあって。 ロベリアと視線を合わせ]
少し油断が過ぎるかしらね。
[コリーンが立ち去らないなければ 得物を与えようとすら思っていた。 見たいのは人間が堕ちていく姿。
そう、血を浴びて穢れてゆく姿だとか。]
まぁいいわ。
[さらりと過去に流すと、 ウェーブがかった紅茶色の髪を後ろに流し、 来賓室を後にした**]
(@9) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、サイゾー先生、ありがとうございますわ・・・ このお薬は?
[フィリップと会話する彼に礼を言って、薬の包みを受け取った]
そうそう、白衣は・・・ フィリップさんが返してくださいましたのね。感謝いたします。
(193) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、どうぞ。
[止血帯をミナカタ先生に渡す時に唾液が指に触れたが、眉一つ動かさずに微笑みは浮かべたまま]
ミナカタ先生が風邪ですか? 医者の不養生ってやつですかね。
[くすりと笑い、東洋の諺を真似てみせる。 鳥たちの話なので合っているかはわからないが――。 コリーンの声が聞こえれば>>191、振り返り疲れきっている様子を見れば掛け寄って肩を抱いた]
大丈夫ですか? 無理をしてはいけませんよ。
ミナカタ先生すみません、少しお時間を――
[そう告げると、コリーンを連れて部屋へと入った]
(194) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[部屋へ入れば、一度ソファへとコリーンを導いただろう。
座ってもらっている間にいろいろな体液が付着したシーツを取り去り、替わりがなかったのでタオルを何枚か重ねて引いた。
コリーンの元へ戻れば――]
気付いていますよね?
[何に対してかは言わなかった。 コリーンが肯定したのであれば、ただ抱きしめようとしただろう]
(195) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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あ…い、いえ、そういうことではなく…。
[もともとシスターをしていた身でありながら、『心から神に仕えていたわけではない』なんて、聞く人が聞けば叱責を受けてもしかたのないことだと思うのだが、イアンは気にした様子もなく笑っていた>>185。 そして、やはり可愛いと言う言葉はどこかむず痒くて、微かに頬を染めて照れながら苦笑した]
誰…でしょうね…。 …少なくとも、今の私がシスターを名乗ることは…私自身、許せないかもしれません。
[シスターは清らかなものであるとソフィアは信じて疑わない。 今のソフィアにはその清らかさはないだろう。故に、ソフィアにとって今の自分がそう名乗ることは許されなかった]
(196) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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…そうかもしれませんね。
[ただそれは、神に対する信仰ではなく、シスターという存在に対する信仰だろうか。 ソフィアは、その信仰の証を、自ら穢してしまったのだ。 …しかし、その結果開いた扉の先のセカイも、悪くはないのかもしれないと思い始めていた]
そうですね…何になりましょうか。
[可能性は幾つもある。が、そんな時脳裏をかすめるのはあの夢のなかの自分…。 男性に媚び快楽に溺れる、犬のような自分の姿だった]
(197) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そうそう・・・イアンさんもあまり御様子が宜しくなかったとのこと、御養生なさいませ、サイゾー先生・・
ああ、フィリップさん・・ありがとうございますわ。
[肩を抱かれて、弱弱しく微笑んだ]
無理をするつもりはなかったのですけれど、どうもよく眠れなかったようで・・・すみません、少しお時間を。
[フィリップに連れられて、少不思議そうな顔をしながらも、ミナカタに礼を告げて部屋に入った]
(198) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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それは解熱剤です。 昼にお別れした時、顔が赤かったので。
俺の風邪、感染ってませんか?
[>>193 申し訳なさそうに眉を下げる。 医者が人様に風邪を感染させるなどもっての外だ。 よく見れば、彼女のドレスが別のものに変わっている。>>@5>>@6
刺激的なドレスもお似合いでしたが… そちらの方がコリーン嬢の上品さが際立ちますな。
では、お大事にして下さい。
[>>194フィリップに言われた諺に、苦笑いを浮かべ。]
ああ、此処で待ってるから安心してくれ。
[戸から少し離れた所でフィリップを待つ*]
(199) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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/* 感染したことにしよう← しかし、悪夢を見れば特定しそうな気もします。
楽しいことをしよう、楽しんでもらうことをしよう。
(*78) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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[導かれるままにソファに座り、フィリップがシーツを取り換えるのをぼうっと眺めていた。横になれば、今にもすぐ眠ってしまいそうなほどに。
それでも、彼がいつになく真剣な様子で尋ねる言葉には、返答せずにはいられなかった]
・・・ええ。貴方達が話しているのをこっそりと聞きました。卵の事も、それからあの事も・・・
それでも、私は・・・貴方達・・・いえ、貴方にだけは、全て任せてもいいと・・・ 思っております。
そのためなら、喜んで・・・・
[ベルベットの方をちらと見て、それから、割れた卵の落ちていた辺りの床を見やった]
(200) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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……いつぞや弄ばれるのも悪くないと言っていたな? 騎士様に二言はないと受け取るぞ。
[人差し指で冷たい唇を少し抑える。 薬瓶を取り出すと、中身を口へと含んでから 彼女の口腔へと割り入った。 嚥下はしなくても、少しずつ体内に入るその薬は 固まりかけた血を溶かす。]
そういう関心がないとは失礼な奴だな? これでも経産婦だ。 興味があるから子供が生まれたに決まっとろうが。
[ゆっくりと彼女の髪を払い除ける。 露になった耳朶へと軽く歯を立ててやる。 いつぞや擽ってやった細い首筋を舌先で其の侭擽る。 血の道を辿り、ある一点で止まった。 その場所を小さく切開し、細い管を通す。 身体が分断されているから残った血は少なかろうが、 それでも絞り取るようにビーカーへと移していく。]
(201) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[鎖骨を撫で、ゆるりと乳房のふちをなぞる。 その下に感じる胸骨と肋骨の感触。]
……胸が大きくても幸せにはなれんのだな。 小さくても幸せにはなれんが。
[控えめな自分の胸を見てからぽつり。 そんなことを零す。 細い指はそのまま断裂した部位を越えて 下腹部へと辿り着く。]
……。 怖がらなくてもいい。 私も他人にこういうコトをするのは初めてだが…… 痛くないように努力はしてやる。
[そんなことを言いつつ口角を上げて。 ゆっくりと下腹部を切り裂いていく。]
(202) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[つぷり。 傷口に指が入り込む。 中を探るようにゆっくりと、冷たい肉の中を掻き分ける。]
――…痛くても口が利けなかったな? だが、まぁ。
[指先に感じる、柔らかいモノ。 それを、引き抜いた。]
……必死で堪える姿ってのも可愛いものだよ。 あんたがどんな声で啼くのか、 聞けないのは残念だがね?
[取り出した内臓の一部と、抜いた血液と。 二つを手に、一度テーブルを離れる。]
(203) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[彼女の身体の一部から作り出すあるモノ。 彼女自身の細胞と血を元にそれは成長を始める。 自身が自身の細胞を使って行っていたことと同じ―――]
―――…上手くいくって保証は無いんだが、ね。
[精神は魔法の領域だ。 同じからだを作り上げて其処に宿るのかどうか。 錬金術師には判らない。
切り裂いた部位、分断された部位を 硬化素材で覆っていく。 片手しか使えないから多少形が悪くなったかもしれないが。 最後に首の傷を塞いで、全身を白い布で包む。]
……だめだったら。 鄭重に葬ってやるよ、騎士殿。
[おやすみ、と。 顔を覆ってしまう前に額へと口付ける。]
(204) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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/* うむ、感染しちゃえー!(やいのやいの 悪夢ロールは明日考えるね。今書くと酒飲んでるからギャグになりそうでな…
仲間割れしたっていいじゃない、人外だもの。 楽しくやろうぜ!
(*79) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そう……ですか。 俺たちはね、安住の地を得たいのですよ。 子ども達の繁栄のために――。
[コリーンの横に座り、その身体を抱きしめた。 耳元で囁くことは、ベルベットが鳥型のモンスターであるという事実、子を成すために女性の腹を借りなければならないこと……]
だからね、滅ぼそうとされたら困る。 俺"たち"は――
[――女王を討ちますよ。
チクリ、コリーンの首筋にベルベットの針が刺さった。 注ぎ込まれるのは一種の睡眠薬。 泥の中に横たわるように、夢も見ることのない眠りの世界へと誘われていくことだろう]
(205) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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