26 Fairy Tales Ep.4
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ベテラン医師 ロミオは、店番 ソフィアの横顔を じっと 見詰める。
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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……「中身」はいくらでも…。 それって、『死なない』ってこと…?
[死と生の繰り返す世界。 死にたくないって人がそんなことをさせているのだろうか。]
……小さな傷…?
[それが、小さな狼による傷だとは考えられませんでした。 ゾーイちゃんのことだなんてやっぱり思いつきません。]
あれ…ソフィア…姉さん…?
[様子が少しおかしい気がします。]
ま、まって―――、
[お姉ちゃん、というかオスカー兄さんの横で止めようと。]
(248) 2010/08/11(Wed) 01時半頃
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オスカーは出掛けてるけどオスカーだった 店で一緒に目覚めて一緒に朝ご飯も食べたよ
ルゥ ポーチュ フランシスカさん
[小さなポーチュラカを押し退けるのはそう難しくなく、 視線はポーチュラカに向かずグロリアから逸れる事はない]
おじいちゃん―――…
如何か僕を 赦さないで
[周囲にいる人たちの名を順に紡ぎ零す言の葉は、 この場で人を殺めようとする事か或いは―――…
鞘から抜けば肩から血を吸い契約を遂げたあかい刃。 震える手は柄を握り締め*振り上げた*]
(249) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 02時頃
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[ほんとは魔法の媒介になるものも持って行きたかったんだけど。それをやると確実に身元が割れるから、無理。 しょうがないな。戻ろう。雑貨屋で何かあればいいんだけど。]
…これも、ヤドリギの枝とかだったら良かったんだけどなあ。
[そうでないことはぼくが一番よく知ってる。 そういえば、ここから雑貨屋へ戻るには診療所通らないとだめなんだっけ。 …めんどうだな、こまったな。 うん。しょうがない。木の枝についてお姉ちゃんに聞かれたら術に使うんだよってことにしよう。 別の人に聞かれたら襲われそうになったら怖いから持ってるってことにしよう。]
(250) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 02時頃
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─診療所前─
[ちょっぴり大振りの木の枝を引きずって診療所の前を通って………。あれ。お姉ちゃんだ。]
あ。
[うっかり窓から目撃してしまった。まずい、ポーチュラカやルーカスお兄ちゃんまでいる。 何やってるのかまではよくわからなかったけど、見つからないうちに雑貨屋まで逃げよう。 枝を引きずりながら、ぱたぱたと広場を通り抜けて雑貨屋へ。]
(251) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[振りあげられた 赤の刃。 眼鏡の奥から見詰める目が見開かれたのは ゆっくりと]
ソ、ふぃ…――
[老人は 老いている事を悔やむ暇すら無い程 枯れた樹木のように 動かない身体は 患者を護る事すらきっと 出来ない*]
(252) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[止めようとしたけれど、押しのけられてそのまま後ろに尻餅をついた。 手首をついたときに軽く捻ったのが痛い。 でも、今はそれどころじゃない。
アレ が 振り下ろされれば、後悔する。 わたしも、この人も―――――、]
だ、だめぇええええええええええええっ!!!!!!!!
[でも、身体が動かない。 動いて、動いて、止めなきゃ、止めなきゃっ――!!]
(253) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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─雑貨屋─
まったく、ぼくもどうかしてた。
[オルグイユの屋敷へ行って、使っていた品物を持ち帰ろうだなんて。 本当にどうかしていた。あれが使えたら大分楽になるんだけど。 でも仕方ない。雑貨屋の品物で使えそうなものを使って、消耗する力を軽減することにしよう。]
…なんだかなあ。
[さっき折り取った枝は傍らに。どうせ近くに置いていても武器だなんて誰も思わない。たぶん。]
(254) 2010/08/11(Wed) 02時頃
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[視線の先。 赤い刃が怖くて、身体はますます動きませんでした。]
――――――〜っ!!!
[ソフィア姉さんはこちらを見ない。 ずっと、寝ているお姉ちゃん。 ううん、オスカー兄さんをずっと見てる。 その表情から感情は分からない。]
……、だ、オスカー兄さん、殺さないでっ!!!!
[この声は届くのでしょうか。]
(255) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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[うん、まあ。そこそこ使えるものは見つかった。 誰が見ても武器に見えるような道具じゃないし、大丈夫。]
ちょっとお店借りるね、お姉ちゃん。
[借りる物は他にもあるけど。というより色々借りすぎなんだけど。]
(256) 2010/08/11(Wed) 02時半頃
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うん。準備できた。
[お店の床に、魔法陣。 あと蝋燭なんかも立てたりして。やっぱり準備は大事。 魔法関係の雑貨屋さんで助かった。こういう道具があるとないとじゃだいぶ違う。]
…うまくいきますように。
[その時は本を読んでいなかったから。お姉ちゃんが診療所で何をしてたのかなんて。当然、*知るはずもなかった。*]
(257) 2010/08/11(Wed) 03時頃
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― 少し前 診療所 ―
[倒れたグロリアの体を運ぶのを手伝いながら]
………「中心」、か
[見えない何かに翻弄されている感じがしてもどかしい。]
仮説だらけでピンとこ…――――
(258) 2010/08/11(Wed) 04時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアが来れば顔を向けたが、その様子を見れば笑みは消えた
2010/08/11(Wed) 04時半頃
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―――…ソフィ、 …大精霊は器のでけェ奴だよ。
[手に持つ凶器が見えれば、眉をしかめて唇を引く。 魔女と聞いてもピンとこなくて思考するよう視線を彷徨わせれば 窓の外に枝を引きずるオスカーの姿を見つけ]
オスカー…
[ぽつりと呟いた。 そのまま窓の外を見て目で追う時間はなく]
(259) 2010/08/11(Wed) 04時半頃
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[『ルゥ』と名を呼ばれ萌葱色の瞳を向ければ ソフィがする事は見て解った けど
他の人が動かずとも]
覚悟決めたような口振りのくせに ―――手ェ震えてンじゃねえよ!!!
[眼前で繰り広げられる事を黙って見てるわけはなく]
……、…っ
[剣を抜いて、グロリアを庇うように2人の間へ割り込み 儀式用のナイフだけを振り払おうと――――]
(260) 2010/08/11(Wed) 05時頃
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赦す赦さねェはなァ、人様に指図されてするもんじゃなく そいつがうんと悩んで苦しんで、決める事なんだ よッ!!!**
(261) 2010/08/11(Wed) 05時頃
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