1 とある結社の手記:6
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>>168
そぉね。
自覚の無い人狼──っていぅのも確かにいるし、
あれ、一番、厄介ねぇ。
だぃたい、どう追い詰めても、 反応が──人間そのもので、見分けづらいからぁ。
[ピッパとドナルドのやりとりのすべてが聞こえたわけではないが、 結社員としての感想を漏らして]
(@26) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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―回想・空き部屋―
[一人になって、不安に押しつぶされそうになりながらも、それでも隣の部屋にいるであろう、キャサリンのことを思えば。]
キャサリン…。 …お祖母さまの下さったこれが…キャサリンを守ってくれるのなら…。
[銀のナイフを握りしめ、そっと目を閉じる。]
(192) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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ドナルドさんですか。 メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。 基本的にはお任せしようかな、と思っています。
最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?
[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]
二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。 確かに、混乱しそうですね。
それに、……。
………多分、誰を食べても、 皆さん暗い気分になるでしょうね。 此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。
(*46) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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せやね。 身内の名前書かれたらちょっと…って思う面々は多いやろし。 お互い、明日も生き延びられたらええね。 ほんまに。
[お互い生きないとね、という言葉に強く頷いた。]
(193) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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いえ、名前を書く全員に謝らなくて結構ですよ。 私がお兄さんを人狼と糾弾するかも知れない、 それが恐くて見たくなかったのでしょう、メアリー君は。
肉親の情を私は非難しましたが、 それがない人の方が問題ですよ。
[進み出たメアリーの謝罪に、苦笑を返す。 まだ自分の半分ほどしか生きていない彼女を、責める気にはとてもなれなかった。]
私を信じられないのでしたら、せめてお兄さんのことは 信じてあげてください。ベネット君は間違いなく人狼ではありません。 どうやら人狼に襲われでもしないと、 私の言い分は信じて貰えなさそうなのは、理解していました。 君たちとは年代の違う、冴えない郵便屋ですしね。
(194) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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ああ、それもそうだな。 みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。
…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。
(*47) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[何も聞こえてこない、暗闇の中でじっとしていれば。 先程名を書いてしまった相手…ヤニクの顔を思い出し、深緑の瞳が揺れる。
占い師の2人は本物だと信じている。 だから、その2人がそれぞれ人間だと告げたメアリーとピッパの名前を書くことはしない。 ……元より、自分より年下の3人の名前を書くつもりもなく。 親友の憧れの人、そして自分自身もひっそりと尊敬しているピッパ。 兄弟にあこがれている自身に対して、兄のように接してくれるベネット。 フリップもドナルドも疑えず。
結果として――消去法。]
私…私…こんな、決め方しかできない…。
[自己嫌悪に陥り、また涙が溢れた。]
(195) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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……………っ。
[「ドナルドを占う」という周囲の流れ。 彼は自分が昨日、投票用紙に名を記した人物。 そのときは感染だとか、そういったことまで 詳しく知りはしなかったのだけれど]
ドナルドさん、………。
[ちらりとドナルドの方へ向けた視線は、 直ぐに俯いて逸らしてしまった。 それは昨日投票してしまったことへの負い目か、 それとも、―――…恐怖、からだろうか]
(196) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[ ラルフの視線(>>181)。 そして、ローズマリーへの言葉が耳に入る。 それは、ドナルドが問いたい事でもあった。
そして、サイラスとキャサリンのやりとりも耳に入ってくる。名前は聞き取れなかったが、先ほどキャサリンがこちらを見ていたようであれば、そういう事なのだろう。
そして、ローズマリーの言葉(>>@26)。]
……なるほどな。
って事だ。俺を調べておくのは意味があるだろうぜ。 さて……ちょっと部屋に戻るぜ。どうも、寝足りねえみたいだ。
[ 皆を見回しそう言って、階段の方へと向かう。 寝足りないなどと緊張感のない言い方をしたが、実際の所は、一人で考えを纏めたかったのだ。 声を掛ける者がいなければ、そのまま自室へと戻ってゆくだろう。**]
(197) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[ウェーズリーの言葉に、くっと笑う。>>176 だが、続く言葉を聞くうちに笑みは苦笑に変わった。]
─…そりゃ、俺とピッパは信じて貰わないとな。 あんたの沽券にも関わるだろう?
[そう肩を竦めて頷く。 そうして、更に語られる言葉にはそうかと天井を仰いだ。>>184]
ドナルドは、こんな単純な狼じゃ張り合いもない。 調べるまでもないとは思うんだがな……。
[殆ど独り言のように呟いたが、ローズマリーの述懐には ひとつ、大きな溜息が漏れた。>>@26]
(198) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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………うん。
郵便配達、頼りにしてるね、ウェーズリーさん。
[胸をはる郵便職員の姿を見れば、ようやく笑顔が戻る。>>184]
…よろしく。サイラスも。気が向いたらでも、いいから。
(199) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、小僧 カルヴィンの呟きにちらりとそちらを見る。カルヴィンの投票は知らず、自分が票を入れは事思うと、心にちくりとくるものがあった。**
2010/02/24(Wed) 01時頃
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此処に居る人は誰でも身内なんだけどね。 それでも、いろいろ差はあるよね。
[何かを暈した言葉。 先刻から耳に届くもう一人の占い師の声。 聞こえていて、聞こえていない振りをしている自分に、気付いてはいない。]
(200) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 01時頃
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ベネット君は、人狼に張り合いを求めているのですか。
[興味深そうに、聞き咎めた一言を口に出す。]
哀しみながら、人喰いの衝動を止められない人狼の話も ローズマリー君から聞いたところですが。 裏で狡猾にせせら笑っている、と?
……ヤニク君が人狼であった、という事実から 何か見えてきますかね……。
[自分が人間だと断定した相手は、自分よりドナルドについて詳しく親しいだろう。 その意見は当然吟味する。 命題は、次もばらばらに調べるべきか、同じ相手を調べるべきか。 皺の奥で瞳は必死の思索を繰り帰していた。]
(201) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。
[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、 等とはなかなか思えなくて。 小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。
自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。 此方の心積もりがどうであれ、 村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]
うーん…。 誰かを人狼だ、って嘘つくと、 キャサリンさんにばれちゃうんですよね。
[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]
(*48) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[カルヴィンから不安か?と聞かれると、少し居心地悪そうにしながら]
えーっと、正直に言えば、ちょっと。 ほんのちょっとだけ不安"だった"かな…
[そう、情けない笑み浮かべる。自分を信じるとカルヴィンから言われれば目を細めて]
カルヴィンは強いな… 分かった。俺もカルヴィンの事を信じ続けるよ。
[カルヴィンにそう答えると、頭を撫でようとして手を止めて、カルヴィンの前に小指を出す]
約束だ。
(202) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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―自室―
[ドアが派手な音を立てて閉まる。その音に驚いたか、アーチは肩から飛び立ち、箪笥の上へと移った。]
…。
[だが、それを気にする余裕は何処にもなかった。]
…サイラスは違う…だって?じゃあ…。
[考えるまでも無い。サイラスを除くと、過去に人狼騒動を経験したのは、ただひとり。]
…落ち着け。ひとりで勝手に誤解するな。
[頭をかきむしる。冷静になる時間が欲しいと思った。]
(203) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[味覚は遺伝だったピッパの言葉に、思考が途切れる。 彼女の不興を買いたくないわけではないけれど。]
そう、ですね……。ドナルド君に配達してみます。 どうにもここのみなさんは、私の職務に 非協力的な気もしますが。
[人間であることの証明を、安心を、増やしていく。 けれどそれではいつまでも終わらない。 人狼を見つけない限りは。 分かっているのに逃げたくなる男は、この年になっても臆病だった。]
(204) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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…結局、サイラスもドナルド調査、か?
[短く息をついて、薬屋を見遣る。 最初に妹を調査して、きちりと判定してくれた薬師。 その正しさは疑いようもないはずなのだが。]
ドナルドが、気になるか…?
[サイラス自身に、そう問い掛けた。]
(205) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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兄さんが…人狼だって言われたらどうしよう…って思ってた。 私は絶対違うって信じてるけど。 他の人がどう思うかは分からないから…。
[苦笑する郵便屋の瞳をまっすぐに見られないままこくりと頷く。]
うん。 兄さんの事は疑ったりしないよ。 大丈夫。 兄さんは兄さんだもん。 冴えないなんて言わないで。 兄さんが人間だって証明してくれた人なんだから。
[くすりと笑う。]
(206) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[郵便屋がメアリーについての意見を述べるのも耳にしながら、 その話の水が此方にくるのに、冴えない男へ視線を向けた。] >>176
さぁ。肝が据わっているかは、どぅかしら。 今だって、ここに立っているのは、 それなりに怖ぃわよぅ?
一体、いつ──、 なりふりかまわなくなった人狼に襲われるか、 わからないものぅ。
[猟銃を手放さない女は、占い師だ、と、 名乗りを上げた片方の男にそう答える。]
(@27) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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―回想・朝―
[どれくらい時間が経ったのか。 気が付けば、外は明るくなり始めていた。
結局一晩中泣いていた所為か、頭が重く、鏡を見れば目が赤くなっている。]
ふふ…。ひどい顔…。
[髪は乱れ、せっかくのお気に入りの服だというのに、皺になってしまっている。]
(207) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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確かにそやね。差はやっぱ出て来る思うわ。 ウチも元々は余所者やけど、信用してくれる声が多くて内心ほっとしとる。 生きとるうちに、人狼きっちり探さんとな。
[広間にいる面々を見ながら]
処刑者が出るにしても、最小限に止めたいし。
(208) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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ああ。 それと──郵便屋さんはぁ、 そのお手紙、どぅするのぅ?
[ウェーズリーにたずねるのは、ヤニク宛てだったかもしれない、黒い封筒のうちのひとつの処遇。]
(@28) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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一度…部屋に戻ろう…。
[狼が人を襲うのなら、それは夜だけであろう。 隣の部屋からは物音は聞こえなかった。彼女が襲われたという事はないはずだ。 そろそろ皆が起き出してくる時間。 もう大丈夫だろうと判断し、一度自室へと戻る。]
―自室へ―
(209) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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―回想・自室―
[重たい頭を押さえながら、一度自室へ戻る。 顔を洗うが、一晩中泣いていた目は少し赤い。]
こんな顔…皆が見たら、また心配させちゃうかも…。
[のろのろと着替えをしていると、ドアを叩く音がした。>>29 その音に驚きながらも、着替え中ということもあり、ドアを開けずに返事をすれば、キャサリンが心配していると言うドナルドの声。>>30]
キャサリンが…?ごめんなさい。すぐ行くって伝えてもらえる?
[そう伝え、急いで着替えを終えて髪も軽く梳かしてまとめる。いつもよりも少しだけ乱れているが、気にしない事にして部屋を出た。]
(210) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…ん?
[ベネットに問い掛けられ、少し困った顔で。]
いや、キャサリンがドナルドへの疑惑を抱いてるみたいやから。調べて白黒はっきりした方がええか思うたんよ。 郵便屋がドナルドを調べたがってるように見えたんも気になるし。 下手に偽の告発が出来んようにしよかとも思うて。
これで伝わるやろか?
(211) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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私は私の勘に従うだけですから、 ベネット君が本当に人狼であれば、人狼と告げたでしょう。
[そうはならなかったけれど、と郵便屋は少女の台詞に頷く。 嘘は吐かない。黒封筒収まった胸を押さえ、誓うような仕草。]
紙切れ一枚で人を殺す私たち人間と、 追い詰められて人を喰う人狼と、 どちらが残虐非道なのでしょうかね。
その調子で、五分五分くらいには 私の言葉も耳に入れていただければ幸いです。
[過度な信頼は期待していないようだった。 所詮は代替の効く郵便屋では、彼等の親友にはなり得ない。 稀にカルヴィンのように、ウェーズリーであることを求めてくれる人はいるけれど。 父からの手紙の間隔が広くなるにつれ空虚になるような彼を、見ているのは辛かった。]
(212) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、 と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。
まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、 ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。
手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。
[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]
(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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[素直に「ちょっと」と答えるラルフ>>202に、小さく笑う。 嘘のつくことが出来ない、彼らしい答えだと思ったから。
けれど重ねられた過去形の不安に、緩く目が見開かれる]
………ラルフ、さん。
[迷いの消えた彼の言葉に、驚いて、瞬いて。 嬉しそうに表情を綻ばせて、頷いた。何度も、何度も]
約束です。
[差し出された小指に、しっかりと絡める小指。 この集会所に来て、何度目かの指きり。 けれどきっと、この約束は、少年にとって何よりも重い]
(214) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…さあな。 大人しく森にでも帰ってくれるなら、それはそれで構わない。
[冗談と分かる口調。 そうして、疲れた表情を浮かべる郵便屋に視線を流した。>>201]
どう、なんだろうな…。 せせら笑っている、とは…思いたくない、な。
[集められた面々を思う。 一人一人の顔が思い浮かんで、首を振った。]
(215) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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