54 CERが降り続く戦場
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[手綱を思い切り引けば羽を広げて、白馬は空を駆ける。]
(258) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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………ふ。
[震えていた身体を抱いて、小さく笑う。]
そうだぁ、殺し損なったのが全部いけないんだ。
全て、あいつが悪い。 ボクを追い出したのが悪い。 あんな罪を犯すのが悪い。
[深い、隠しがたい嘆きを抱えた後の心。 覚えていたのならば、何のことは無い。 忘れていたからこそ、今になって沸いた罪悪感を憎悪に転換する。]
(259) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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き、着てるもん!
[思わず、普段使わないような「〜もん」などと言ってしまった]
私だって、好きでこんな格好してるわけじゃあ…。 …ち、ちょっと事情があって、下はその…アレだけど…。
[ごにょごにょと言い訳をする。 そしてタイムラグがややあって、ふと、『ろくに服も着ないで』という言葉にはっとして]
…も、もしかして…見えた…?
[彼女に問いかけるような、そうでないような、微妙な声で呟き、頭を抱えた。 …いや、いつまでも気にしてたところで、事態は進展しない。私は気を取り直し、彼女の問いに答える]
何処と言う目的地はないけど…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探しに来ました。 この世界のどこかに…あるはずです。
(260) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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[>>247タバサの言葉に、うんうんうんうん!と頷いた。 ボディランゲージでもっとも単純《シンプル》なこの動作に、感謝をしながら。]
ウウン(*1)
リイ(*2) 《言語》 ラ 《術》 ウァ グポイイゥ セガグギ ポロ エロエ?(*3) ボグコイェ パイー ソ ヴォバ スジィン(*4)
オァヘプ ソ ”アリス” レ アペギオァイォウォロエガ(*5)
[*訳1:ううん *訳2:ねえ *訳3:言語関係の術を使えるヒトっていないかな? *訳4:やっぱりこれは不便だよ *訳5:もしくはアリスに起きてもらわないと…]
(261) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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………勝手に殺しあってろ。
[獣《ベースティア》や陽《テッド》の事などどうでもいい。 店内に充満する《死気》と《腐気》を取り込むように、灰羽が"嘆き"以外で更に黒さを増す。
ぎりっと奥歯を噛み締める。 周囲に転移魔法陣が展開され、駆け出す。]
(262) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 23時頃
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「スゴイェ ラ パガジャ イペイゥ イェポエ ……フパヘ」 《お二人の言葉、理解できます……少しだけ》
[そのホポホオーラ語は予想外の所から発された]
あ、アメリア? なんで貴女まで……
(263) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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イクスペリヤにでも行って超上位種《エルダーロード》の連中でも狩ってくるか。
[名案だとばかりに漆黒の闇が大きな翼のように変化する。
全ての世界の欠片から生まれた蝕…。
何処にも属さない場所は、全てに通じる場所へとなった。
超上位種《エルダーロード》が棲まうイクスペリヤすら、易々と道を繋げるだろう]
(264) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ネルの凶弾に倒れた槍真を思い出し、己の掌を見た。
2011/06/06(Mon) 23時頃
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「マスター。アリス様に、言語翻訳の術を掛けては如何でしょう。 ご本人もそれを望んでいらっしゃいます」
……そう、そうね。その発想は無かったわ。
(265) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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ドコに行くべきか、って言われるとここの街の中、に行きたいなー、って思うワケよ。 オレの勘?なんか行く必要あるなー、って思う。
[天馬は静かに語りかける。]
閉ざされし聖地…?なにそれ。 …あー、中心行けねぇーの?なにその不思議ちゃん。 じゃーアレか、いける奴探すほうがいいってことか。
[けれど、それに関してはアテがない。]
こういうとき、なんも教えてくんないってマジ不便じゃね? あれだけいろいろ雑音流しておいてさー。
[《目童》を使うことは恐らく不可能。 そうなると、見えた場所で気になるところから回るしかない。]
(266) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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――オオ、ロ ログポヘエ…… << ――あぁ、懐かしいな…… >>
"熾天使《セラフィム》ポオェトオェ ガ" << 熾天使《セラフィム》と神々 >>
ガプレ、ジャプゴゲ"熾天使《セラフィム》"は"女神"ロ ヴォ オーオァイェギ。 << 特に、僕達熾天使《セラフィム》は"女神"の護り手だ。
ペグギオァ ペイーロエ ポッピエ リ ヴォポイォ 切っても切れない関係だからね >>
[嘗て遥か昔―― "彼女"の護り手となる時に、槍真も諸世界の神々に拝謁した覚えはある。 ――きっとその時だろう。
少なくとも、覚えている限りは]
(267) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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セシルは、ヤニクが今、女子になっていることは知らない。
2011/06/06(Mon) 23時頃
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…… ッ…… てめえ…!!
[>>225溢れんばかりに負の気を垂れ流す獣から、飛び退くようにして距離を取る。 詳細は未だ。 けれど、憶えている。
肌を包んだ死の感触 嘲るような軽い笑み
此の災厄を、何故今の今まで忘れていたのか……!!]
こんな… こんなところにいやがったのか…!!
[燃え上がる感情に応え、陽《ヒ》が燻る。 記憶が今此の時まで封じられていたことさえ、運命だというのか。]
(268) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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ミスティア……?
[mist、いやmythか。そこまで考えたところで、考えすぎかと内心では苦笑した]
見えたって、何がだ。私がそういう事を気にする性質に見えるのか? ……まあいいか。なんでもいいけれど、服がないと何かと不便だろう。 ……そうだ。星に降りた時に評議会の使徒に渡されたものがあったな…と思ったけれどあれは捨てたんだ。
[英雄学園に来た時に来ていたスーツの事を思い出した]
それよりも、やはり。『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』……か。 どこかで聞いた事があるな。もう昔の誰も覚えていないような文献だ… 《セレ・シェイナ》。 ……《Front》か、《Rebirth》か…その真の名。我々には不要な名だ。が……
[少し唇に拳をあてて考えたが]
……いいだろう、ミスティア。それは私にも必要なものだ。 …気が合わなければ勝手に抜ける。だがそれまでは私はお前と共に行く因果のようだ。
[そう一方的な口調で喋り、彼女の出方を待った]
(269) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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……あれ、君は……
[予想外な所から発された言語。 それを発したのは、魔女の使い魔。 ――少し以外だった。この言語は少なくとも魔界戦争時には既に失われていたハズなのだから]
――そんな便利な術、あるんですか……
[これは非常に残念な事だが。 天国――熾姫都にはそういった関係の術は伝わって居ない。
神代から存在するだけに、この様な所は、中々にアンティークだったんだな、と。 現代と言う発達した文明を視て少年は一人また苦笑する]
(270) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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オスカーは、セシルは無事なんだろうか、とふと考えた。 あのFrontが終焉を迎えてから、漸く幼馴染を気に掛ける余裕もできたか
2011/06/06(Mon) 23時頃
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「ウォゴヘ エレヘイポイェ エイゥ エペギ……」 《私も古から生きているんです……》
「―――セオェグ "オーフソー" レソ」 《内緒ですよ、"マスター"には》
[アメーリアは何処か悪戯に笑って、 魔女には通じぬ言葉で二人に告白する。]
??
[魔女、置いてけぼりである。]
(271) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>263解るとの申し出に]
オァ ペオェ?!(*1)
[*1訳:君も?!]
ロッヴォポ バ ウイーヘエ(*2) オーホポ パッロレオァ パラパガジョ ウァ ソロヒイゥ セガ ト エゴロッギ!(*3)
[*2訳:何だか嬉しいよ *3訳:まさかこんなにもこの言葉を話せる人が居たなんて!]
ヴィオァ ペオェ ソ ”ホポホオーラ” アェボ バリ ロエ?(*4) エグゴエ――…(*5)
[*4訳:でも君はホポホオーラの民じゃないよね? *5訳:いったい――…]
(272) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、タバサ<魔女>の服のほうがよかったかな…いや、そうでもないか。と、なんとなく。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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行く気か… させねえ…!!
[>>264意識を自分から外している獣。 イクスペリヤには、超上位種《エルダーロード》たちがいる。 強力な力を持ち、其故の自負で時には傲慢にさえなるけれど。
識っている。 凛と笑う戦乙女を。 己が信念を持って戦う星々の撃墜者を。]
"ネルフェリウス"!!ロビー!!! お前らは此処から逃げろ!!!
[新しく名乗られたものではない、最初の記憶のもつ名前で呼ぶ。]
(273) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[便利な術、と言われて]
まぁ、動物を喋れるようにする魔法と同じ原理ね。 魔力を多めに使うから余り多用はしないの。
[でもこれじゃ不便すぎるわね。と小首を傾ぎ、 アックアッツォーネに向き直る]
思考明解《Καθαρή σκέψη》―――
[術を施せば、共通語が喋れるようになるだろう。 自分がホポホオーラ語を理解するようになる術でも良かったが アックアッツォーネが他の者と話すときにまた不便だろうから。]
(274) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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獣《ベースティア》!!!!
てめえは今此処で、"おれ"が止める!!!!!
(275) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[甦る記憶《メモリア》が、陽《ヒ》の使い方を教えてくれる。
両手を左右へ広げ、全身に満ちる力は、学園でフィリッパと対峙した時とは比べものにならない。
陽《ヒ》の力を得た分、遥か過去の『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』よりも更に強力に。]
(276) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[ふと思い出したように掌を見る。あの灼けるような痛みは、今はない。 反光紋《アンティクレスト》こそ変わらずその場所に刻まれているが、心なしか薄くなりつつあるようだ。]
これなら―――…いや、まだ駄目だな。 出力を弱めりゃ使えそーだが……一人で動くにゃ、あまりに頼りねーわ。
[ぐっ、と反光紋《アンティクレスト》を握りこむように拳を作り、苦々しげに《嘆きの雨》が降り注ぐ空を見上げた。]
(277) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[>>267懐かしそうなヒイラギの様子に、目を細める。本当に懐かしい記憶だった。時空兎はアリスとは違い、古い時を生きている。
>>271古くから生きているという彼女に、似たような笑顔を返して、人差し指を口元に当てた。]
オァゲイァン!(*1)
[*1訳:もちろん!
>>265言語の術があると聞くと、長いウサギの耳を、ピーンッとたてた!]
サッガウ!?(*2) リイ(*3) ゴラッヴィオァ ポロ エエ?(*4)
[*2訳:本当!? *3訳:ねえ *4訳:頼んでも良いかな?
嬉しそうな表情をすると、虹色の衣もふわりと動いた。]
(278) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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―高次元空間イクスペリヤ―
[そこは、《Front》でも《Rebirth》でもない。超上位種《エルダーロード》達が時空歪《クロノノイズ》によって、既存の魔術体系を全く無視して作り上げた自らの存在時空。本来、時空歪《クロノノイズ》を見られぬ者であれば3次宇宙どころか、《Rebirth》からの接続も不可能なはずの場所であった。その中央、振り子の揺れる何もない空間に。《Front》の遍く時空が映し出される、今は何でもない歪《ノイズ》しか映らぬビジョンの前に。数人の老人が着席している]
「公時2517666.666。Front《セレ・シェイナ》は消えた」 「二大太陽の英雄《ラ・ラー》、永劫にして絶対たる唯一の権威… 奴もまたRebirth《セレ・ラフィナ》に。」
「世界が示すのは第13の時間」 「再び2つのカギは1つとなる事を求める」
(279) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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「スグウ ラ セガ ヴィヴォ ロエ……」 《普通の人間ではない……》
「―――とだけ言っておきましょう」
[アメーリアはふぅわりと微笑んで、また一歩下がり 魔女に仕えるよう、頭を軽く下げた]
(280) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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!!
[>>274そうして、彼女にその術を施してもらった。 動物が喋れるようになる術。まさにそのとおりでもある。]
…
あ あー あああ
[声の調子を確かめた後、]
ねえ 僕の言ってる事、解る?
(281) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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……バサリッッ……
[漆黒の霧の翼が拡がる。 それと同時にあの時と同じ気高い声>>275
高まる陽に漸く顔を向けるが]
まだお前じゃ無理だな。
[あっさりと却下した]
(282) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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「それにしても奴は何をしている!曲がりなりにも序列第5位の騎士でありながら!」 「滅亡は奴の管理宙域から始まった」 「しかしながら、いまだに報告にも現れぬ」
「自らも闇に染まりて、裏切ったか」 「あるいは超上位種の誇りを見失ったか」 「断罪せよ」 「彼の者のように」 「彼の者のように」
[だが、評議会は知らない。因果の糸からの切断。その断罪を授ける者は間もなくその場に―――]
(283) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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断片《ヴィジョン》?
[天馬に言われた言葉を鸚鵡返しする。]
そんなことよりさー。 あっち行きたい、あっち。 なんかボロっちい街があるとこ。
[指さした方向は廃都アルトの方面。 岬のほうには何か強い気配が多い。 触らぬ神に祟りなし。]
文句言うなってー、おしー。
[そのまま、馬は廃都の方面へ。]
(284) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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[魔女の術が、時空兎の言葉を改変する]
――あー…… やっぱり普通の言葉は楽だね……
[疲れた様に岬の岩場に腰を降ろす。
ただ、ほんの少しだけ助かったのは。 ずっと一人で膝を抱えて居る時と比べると。 疵はまだ痛むが、幾らか気は晴れたと言う事か]
(285) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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え…あ…そう?
[思ったよりも随分あっさりした彼女の返答>>269。 場合によっては今度こそ終わったか、と覚悟していたけれど、どうやら味方になってくれるらしい]
(…服はこれでもいいけど、下着はほしかったかな…)
[渡されたもの…ソレに一瞬期待したけれど、捨ててしまったとわかってがっくりする。 …まぁ、上の方は、どうやってもサイズが合うようには見えないけれど…。 今はそんなことよりも、彼女が味方についてくれたことを喜ぶべきだろう]
(私に戦う力はないし…うん、大きな前進よね)
(286) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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…ありがとう、よろしく、フィリッパ…さん。
[誰かに敬称をつけるという癖がなかったため、危うく呼び捨てにしそうになる。 けれど、何かあるまでは普通の学生を装うのが得策だろうと、あわてて敬称を付け足した。 …尤も相手は超上位種…既に『普通の』とは思ってくれていないだろうけど]
…それじゃあ…まず…どうしましょうか?
[記憶を掬えない私に、探し物の在り処などわかるはずもなく、苦笑交じりに訊ねてみた]
(287) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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