52 薔薇恋獄
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―― 自室 ――
………どういたしまして。 ……てんかん、とか。ヤバイのじゃないなら、いいね。
[入ってくる最上に頷いた。 大須、探しに動かないといけないのは分かってる。 でも、もう少しだけ、休みたかった。 先ほど中断していた道さんとの話に戻る]
………道さん、道さん。 どう考えても、この年で上手く話せない俺のが、情けない。 ぬまたろ先生、いつも溜息
[自分の弱点ははっきり知ってる。 面接対策は去年から頼んでいるが、老教員を嘆かせてばかり]
…それにねぇ。 道さんが雷怖くなくて、モテモテで、爽やか王子だったら。 俺、きっと、友だちになれてない。
(254) 2011/05/18(Wed) 22時頃
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―――じゃない?
[座ったまま、最上に同意を求めてみた]
(255) 2011/05/18(Wed) 22時頃
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[部屋が明るくなれば、二人の手が重なっているのが見える]
……。
ゲームでもしようかと思ったけど、そんな空気でもないねー。
[二人から少し距離を置いて座る、カレーも食べたし、煙草も吸ったのにイライラする。 ポケットから飴を取り出して口に放り込み、ガシガシ噛み砕く]
(256) 2011/05/18(Wed) 22時頃
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サイラスは、「俺は、カレー食った。やきそばもあったよー」
2011/05/18(Wed) 22時頃
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織部先輩か……。後で話聴いてみるか。
[聴いた名前の片方を呟く。 そして、少し困ったような笑みを深めるのは、耀本人は気がついていないらしい言葉使い。 いつもは云わない言葉。この状況だから、紡ぐ。]
……なぁ、蘭香。 もし、俺か楓馬、どちらか選ばないといけない時がきたら、 お前は俺に遠慮せずに、迷わず楓馬の手を取ればいい。
[いつからだろうか、気がついていたこと。 3という数字は、そういう数字であると。 多分、耀の天秤は珀に傾いていると。 その情の形が、何かは判らないけれど。]
楓馬、多分部屋で寝てるんじゃないか。 お前のこと随分心配していたから、安心させてやるといい。
[気を失っているとは云わなかった。唯寝ていると云う。 そして、珀の気持ちはしらないから、知らずけしかけるような言葉を紡いだ。]
(257) 2011/05/18(Wed) 22時頃
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ベネットは、最上が離れたところに座ると首をかしげた。水晶球を置いて、手招きしてみる。
2011/05/18(Wed) 22時頃
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―― 大広間 ――
[ぱち、ぱち、と幾つかのスイッチをいじる音。 停電は、体感通り一瞬だったようで、特に何処か故障した様子もなく。 一旦切れた電気ポットが、再びお湯を沸かす音も、すぐに止んだ]
桂馬先輩。あの、部屋まで、運んでくれたって、聞いて。 ありがとうございました。
[簡単な片付けと、点検を終え。 桂馬の傍へ近づくと、あらためて、ぺこりと頭を下げた]
もしかして……、ホットミルクとケーキ、運んでくれたのも先輩でした? 美味しかったです。
[士朗は自分と部屋を出たし、蘭香と居るだろう蛍紫なら、あの部屋に2人分置いておくのは考えにくく。 そう尋ね]
(258) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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蘭香の、こと…… 尋ねられたのに、オレが話して良いのか分かんなくて、答えらんないままで。 そこへ、オレも、こんなで…… すみませんでした。
[そして今も、どちらのことも話して良いのか判断がついていないから。 ただ、謝るしか出来ず、桂馬が食事を終えるなら、空いた食器を洗おうと、申し出るくらい。
それは、聴けることがあれば聴いてくれると言った、士朗へも同じこと。 まだ、色々が信じられなくて。聴いて欲しいと思ったのに、何も話すことが出来なかった]
(259) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―→ 1階廊下 ――
[文に貸して貰ったタオルを抱えて、うろうろ。 浴室自体はすぐに見つかったのだけど、また何があるか分からないから。 見取り図を頭の中に入れておこうと思って、出来るだけ遠回りしながら歩き回っていた。
探しものも、兼ねていたわけだけれど]
あれ、は……
[誰と誰の部屋だろう。 腕の中を空にして、雨は酷いけれど、もう一度外も見てこようかと足を向けかけ。 和室の一室から漏れる明かりに、すすすと引き寄せられ]
(260) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―浴室を出る直前―
[視線を迷わせて戸惑うような声(>>212)がすれば、笑みは深まるばかり。 けれど、その途中に「ごめん」や「拙い」が聞こえれば、笑みを少しだけ消して、口調に真剣味を混ぜた。]
そりゃ、このままじゃいねえけどよ。とりあえず俺よりまずい状態だったのはお前だったんだから、お前は謝んなくていい。
[眉を顰めるのが見えたなら、その眉間を軽く指先でつついて、また笑う。 心配することなんて、ないんだと。]
上、な。突き当たりじゃねえのは知ってるよ。俺んとこだ。
[戻って、との言葉に、戻れる体力があることを把握して頷いた。]
(261) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―→ 寧人と王子の部屋 ――
せんぱいー?
[とんとん、と軽くノック。 取り込み中なら、聞こえない程度の声]
(262) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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[これで、いい。]
(263) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―― 3年前 ――
『だって、まだ生きてんだ!』
[真夜中、あかく染まる窓に、ひとり飛び起きて、外へ駆け出した。
蘭香と拓斗の痛みは、伝わってこないから。 ふたりは生きてるって確信してた。 だから、水を被って飛び込もうとした無謀なこどもは、近所のおとなたちに押さえつけられ、何もすることが出来なかった。
彼らの判断は正しい。 こどもひとり、飛び込んだところで、死体がひとつ増えるだけ。
でも。 だけど。
彼らには、『彼』の姿は見えない。 蘭香を残して、揃ってしまった家族の姿は、見えないのだ]
(*10) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―二階へ―
[足元気をつけろよ、とはおそらく言ったけれど。タオルと長い髪はきっと視界を遮るのだろう、時折滑りそうになる蓮端の様子を心配だと言わんばかり振り返りつつ、二階へと上がっていく。 途中土橋の姿が見える(>>219)のは、自分は気に止めずとも蓮端が目を止めたのには、気づいた。 ただ、それも同室の姿を見たからだろうと、そう気にしない。]
[二階の一室で二人立ち止まり、蓮端が中へ入って行く(>>229)なら目線だけで追う。]
言われなくても着替える。寒いし。
[言葉は短くそれだけで肯定した。目を伏せるのには、僅かに疑問を感じて首を傾げた。 そして、続く言葉にはこちらも目を伏せるように、視線を逸らす。 ただ、心配に心配を重ねてもあまり蓮端が喜ばないのは知っていた。だから、たった一瞬逸らしただけで、また戻して。 ありがと、には、]
当然。
[それだけ言って、破顔した。]
(264) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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[見えていたら、痛みを感じられていたら。 飛び込まずにいられなかった自分を、止めはしなかっただろうと、何処にもぶつけられない憤りを抱えた自分に、拓斗は。
しっかりしろ、というように額を小突いて。 生前と変わらぬ優しい響きで、弟を頼むと、託していったから。
幼馴染が自分にとって大事だからって理由だけじゃなく、拓斗兄ちゃんの分まで、蘭香を護らなきゃって。 きっと、その想いは蛍紫も一緒だと、交わした眼差しに想った]
(*11) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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ディーンは、珀が起きていることは、もちろん知らないわけで。
2011/05/18(Wed) 22時半頃
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[それから、自分はそのもうひとつ奥の部屋へ向かう。 蓮端と別れれば急に重みを感じる濡れた服に、自室に戻るなり着替えよりも先、支えを欲してマグを置いたテーブルに突っ伏した。]
(265) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 22時半頃
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そう? ああ、でも確かに面接は大変そうかも。 ねいくんの志望校って面接必須なんだっけか。
[別に今のままでもいいのにな、と思うのはきっと友人だから。 面接という場で理解を得るのは確かに難しいのかもしれないと、少し困り顔]
…………そう、かな?
[次の言葉に、首を傾げて]
俺は、ねいくんともよしやんとも友達になったと思うけどな。
(266) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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そっか。……俺ももうちょっとしたら食べに行こ。
[まだ一人で立てるか自信がない、という言葉は言わずに隠して。 距離を置いて座る良数に、あれ、という顔をする]
や、こんな時だからこそ寧ろゲームでもして気を紛らわせたほうがいいと思うけど。
[と言っても麻雀やるならあと一人ほしいね、と]
(267) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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……え? 蛍紫君、ごめん、何の……話? 僕……蛍紫君も、楓馬君も。大事だよ。大好きだよ。 どっちか選ばなきゃいけないなんて、ないよね? 僕達……ずっと……
[ずっと一緒にいられるよね、とは続けられなかった。 自分たちは、もういつまでも子供じゃない。 今のままがずっと続くなんて事はありえないし。 ――この合宿が終われば。また、あの家に戻って。 大学には絶対に行くことはないだろうし。 卒業した後のことが、分からない。 自分が抱いてる気持ちも、分からない]
……うん。楓馬君、部屋に戻ったんだね。 迷惑、かけちゃったし。謝らないと。
[だからただそれだけに頷いて。 ゆるゆると布団から起き上がり、自室へ向かうだろう。 入れ違いになり、紅子さんに迎えられるハメになるのだが]
(268) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―― 自室 ――
……そかな。残念。 将棋とか、麻雀見るのとか、楽しみだった。
[最上に手招きしてみた後、彼の発言に頷いた。 さすがに、後輩倒れて、主催者が行方不明じゃ遊びにくい。 ずぶぬれは、まあ、自業自得かなと思うけど]
………………あ。 なに?
[そこへ、珀の声が聞こえた。 重ねられてた手を離す。さすがに男同士で甘えてるのは後輩に見せるには見栄えが悪い。立ち上がって、入口へと向かう]
[扉、からりと開けるとその前で珀に向かって首を傾げた]
(269) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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プリシラは、タオルまだー?
2011/05/18(Wed) 22時半頃
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[手が離れていく]
…………あ……。
[立ち上がり、扉を開けにいくその背を目で追ってしまったのは何故だろう。 所在なくなった手を引っ込めて、軽く握り込む]
(270) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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いっぱいでした。
[思い出して頷く。 雨でも分かるほどの匂い。
消毒には無言で痛みに堪える。]
はーい。
[ぷらぷらと消毒薬と液体絆創膏が塗られた手を動かす。]
お願いします。
[乾かすのを一旦止めると、ぺこり、と栖津井センセイ>>251にお辞儀をした]
(271) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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電気点いてるから、誰か居るかなって。 遊びに来たみたいなもんなんですが、大丈夫です?
[外の様子は相変わらずだし、携帯も持っていない。 時間が分からないから、とりあえず、こんにちは、と寧人にぺこりと挨拶]
(272) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/18(Wed) 22時半頃
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……例えば、の話だ。
[きっと耀の浮かべた表情は、望むものではなかったから。 ふっと安心させるように微笑んだ。]
大学も、出来たら一緒に行けるといいな。 後で、楓馬にも云おうと思ってるんだが……。 織部先輩に奨学金のガイドブック貰ったんだ。 部屋は3人で借りれば安上がりだし。
[耀の内心は、判るようで判っていない。 いつも紡ぐ言の葉は、きっと際で届かない。
戻るという耀の背を見送れば、ふぅっと息を吐いた。]
(273) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―― ちょっと前 自室 ――
[道さんに問われて、こくこく頷いた]
……そう。客商売、だし。
[次いでの言及には、きっぱりと]
いや――俺が。 そんな、むかつく、羨ましいイケメンには、近寄らない。
(274) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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あー、耀のはフラッシュバックだから。 呼吸困難さえなんとかなれば、落ち着けばだいじょーぶ。の、はず。 でなきゃ合宿これないっしょー。
[よく二人で遊ぶ時に。それとなくというより直球で聞いてしまったことがある。
モテモテのイケメン王子については、うんうん頷いて同意]
あー。 野久が只のリア充だったらブルボッコだな。 巻き上げてやんよ。
[手招きされて、首を傾げる。膝を着いたままずるずる少し距離を縮めて]
(275) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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サイラスは、織部に激しく同意した。
2011/05/18(Wed) 22時半頃
ノックスは、寧人の言葉>>274に噴いた。飲み物飲んでなくてよかった。
2011/05/18(Wed) 22時半頃
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あ。
[ふ、と何かを思い出し、 もう一度栖津井へお辞儀すると二階の自室へと。
自室の中では蓮端センパイが寝ていただろうか?>>229 そっとタオルをバッグから取り出すと、]
悪い。 タオル。
[と、風呂場の百瀬に渡したか。]
(276) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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あ、そだ。野久、俺今夜マジでこの部屋泊めてもらうや。
つーのもね、王子サマ。 土橋が百瀬と同じ部屋がいーんですぅ〜って泣きつくのよ。 俺は仕方なくその部屋を譲ってやったってスンポーです。
[織部が珀の応対に向かった隙に、ずずいと近づいて。 随分誇張して、こっそり報告]
(277) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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ノックスは、ところで来客は誰?と、入り口のほうに視線を向けた。
2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―― 自室入口 ――
……ん。
[目の前でぺこりと一礼する珀。 通れるように半身を空けた]
大須、見た?
[確認みたいについでに聞いた]
(278) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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―二階浴室―
[手足を伸ばして湯に浸かっていたが、交換だと告げられる。 無視してぶくぶくと泡を作っていたら脚を入れてきたので、慌てて立ち上がった]
はいはい、交換、わぁって……
[くらり。立ち眩み。咄嗟に土橋の腕にすがろうとした]
(279) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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そうですか、いっぱいでしたか。 ならば、暗い時に出歩くのは危険ですね。
……はい、どういたしまして。
[土橋にお辞儀し返すと、軽く腰を伸ばし]
それじゃ私、今のうちにちょっと食事をとってきますから。
[そう言うと、大広間へ向かい歩き出した]
(280) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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……珀、来た。
耀、平気なら、遊ぶ?
[後ろを振り返って、部屋の中にいる道さんと最上に声かけた]
(281) 2011/05/18(Wed) 22時半頃
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