193 古参がゆるゆるRPする村
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オスカー。
[オスカー? 聞いた事がある名前だ。きいたことがある。]
どこかであったことがあるだろうか。 いろえんぴつはわからない。
(*75) 2014/09/09(Tue) 03時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[ベッドの上で、そこまで文字を打つと顔を顰める。 いきている。いきているのか。
ほんとうに?
―― ここは病院で、治療が終われば帰れて。 帰れるから。
でも、いない。 いないんだ。
駒鳥はもういない。俺が殺したから。 メアリーが何かを言っている映像が浮かぶ。 浮かんだ表情は、静かな、静かな、笑みだ。
焼付くように、喉が、手が、頬が、胸が、 *痛い*]
(192) 2014/09/09(Tue) 04時頃
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ノックスは、ドナルドをからかうように、急にふっと静かになったり後ろに回ったりしている**
2014/09/09(Tue) 05時頃
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[メアリーが寝付いたなら、椅子をひき、ベッドの傍に腰掛けると、スマホを見つめた。]
ふー きるど くっくろびん
(193) 2014/09/09(Tue) 08時頃
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誰も雀を責めなかった。
(*76) 2014/09/09(Tue) 08時頃
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―森―
[コリーンに手を引かれ森を行く。 話しかけられると基本、自分の意見は混ぜず、彼女の考えを受け入れるよう返す。 教科書通りの対応。
そこから外れた時の対応も、患者との距離感も、実践で覚えるしかない。 これは医師として成長するチャンスなのだ。
――という名分の元、怖いもの見たさでもある]
(194) 2014/09/09(Tue) 08時半頃
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―カフェテラス>>189>>191―
――は?ア?
[ そういえば。そういえば 先ほどから普通に言葉を交わしていたが、相手はやはり半透明ではないか。 ]
めんどくせエ格好しやがって、 幽霊かよ!
[ 今更だ。 多分関わることにより感じやすくなったのだろう。 詳細は不明だが、仮にも天使とアクマを相手にドンパチをやらかしている男であるからして]
挙句ナンパ野郎かよ。
[ 呆れたみたいに言うが、 ドナルドの耳には途切れがちのノイズ混じりで 幽霊の声は届いているのでやはり安定していないようだった** ]
(195) 2014/09/09(Tue) 08時半頃
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[道中、コリーンが歌えばじっと耳を傾ける。 すっかり気の重い客の前触れとなった歌だが、響きは美しい。 "こう"でない彼女に会いたいと思わせる原因の一つ]
(196) 2014/09/09(Tue) 08時半頃
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―森 オオイヌノフグリの群生地―
[やがて、開けた場所にでた。 そこはなるほど、切り株の合間に沢山の野草が生えている。 診察室へ運ばれた野草の数は数え切れない程だが、そんな事はおかまいなしに生い茂っている]
本当に、沢山ですね。 ……欲しいものは、みつかりそうですか?
[確かに小さく咲く花を見つめて言った]
(197) 2014/09/09(Tue) 08時半頃
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― 回想・自室にて ― >>133>>135
[無意識で過去形で告げていた。 そんなことなんて、ない はずなのに。>>128]
…っ!
[グロリアの、人の温もりに包まれると、思考が止まる。 かわりに数度しゃくり上げる音をあげて、]
友達なんて いらない、 私はただ、ただ、 1人を 思って、思われたい。
それだけ、なの。
[――― 脳裏には靄の奥に、ちいさな花が見えた気がした。]
(198) 2014/09/09(Tue) 09時頃
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……でも、 いま、こうして グロリアに縋る私って
やっぱり、ズルいね……
歌が聞こえる…の。
―――、Who killed Cock Robin?
[そんな会話を何度か繰り返す間に、浅い眠りに落ちる。**]
(199) 2014/09/09(Tue) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 09時頃
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誰かの代わりは慣れています。
気にしないで、ゆっくり泣きなさい。 たった一人を思って、思われる。 それはどんなにか、奇跡のような事でしょうね…。
[優しくあやして、寝かしつける。彼女が起きるまで、傍にいようか。 呟かれたスマホの画面。メアリーの歌う歌]
(200) 2014/09/09(Tue) 10時半頃
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誰がクック・ロビンを殺したの。私ですとスズメが言った……。
[長い歌を子守唄のように歌う。]
(201) 2014/09/09(Tue) 10時半頃
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[歌い終わると、書き込みを一つ。>>*76]
(*77) 2014/09/09(Tue) 10時半頃
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―カフェテリア―
[半透明のソレには触れられないし、 何やらひんやりするし、 穏やかでない。
しかしアイリスやグロリア、それからコリーンあたりは普通に対応していたようなそうでもないような――また霞んできた。]
女の方が見えやすいンじゃねェの
[またぼやけてきたのでどこぞに移動したのかとあたりを見回した。挙動不審だ。]
(202) 2014/09/09(Tue) 11時頃
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[増えた書き込み。]
――… 、 …
…
[何かを言いかけ、何も音にならぬまま、 結局は口を結ぶ。
ゆっくりゆっくり、二行だけの短い文を打つと。 また、また何かを言いかけて、 呼ぶ名前に思い当らなくて、 ひどく、―― ひどく辛いような顔をして。 きつく目を閉じた後、]
ばかだなあ…
[もれたのは、その一言。耳の裏に、歌以外の言葉が*蘇る*]
(203) 2014/09/09(Tue) 11時半頃
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そう せめなかった。
(*78) 2014/09/09(Tue) 11時半頃
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オマエ これ、見えてンの?
[アイリスにむけて、 ぼんやり半透明の影を指さしながら聞いてみる。
時折震えるスマホには、謎かけのような言葉が流れ、続けた。]
(204) 2014/09/09(Tue) 13時頃
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― 自室 ―
[―――それから、また 夢をみていた。
悲しい、悲しい夢。赤い、暗い、世界。 あそこはどこ?彼の家でもない、 場所。]
…、…ん
[薄ら目を開くと天井がぼんやりと見えて、ちゃんと開けば視界にはグロリアの姿。]
わたし、…
(205) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 13時半頃
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─ 森 ─
気をつけてくださいね 先生、もう若くないんですから
[サイラスの手を引き女は歩いた。 はじめは踏み固められた路を。 途中で逸れて、深い森の奥へ。
いつもと同じようで道は全く違うのに たどり着くのは同じ場所。
いや──同じかどうかなど 女自身にもわかっていない。
素足ではなく、今日は靴を履いている。 言われるがまま。 女にまともな判断力などない。]
(206) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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♪
[靴のおかげか 一人ではないせいか 今日は一度も転んだり躓いたりはしなかった。
しっかりと握った手。 女はいつものように歌う。 詩のないうたを。]
(207) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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……あのまま、寝ちゃってたんだ。
[しまった!って顔をして枕の下に隠してた鏡を見る。 目の周りが少し赤い。瞼は腫れてなかったけれど、泣いてたのは解るレベルだった。]
あちゃぁ…
[がく、と一度項垂れた。]
(208) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[道を逸れて十分ほど行ったところで 森がひらけ、眼前に広がる青──]
───
[連れて来た女はその光景を前に立ち竦んだ。]
(209) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[グロリアの顔をどんな顔で見ればいいのかわからないから、下を向いたまま]
かわりは…慣れてるって、 どういうこと?
それでグロリアは…しあわせ、なのかな。
[両想いは奇跡みたい、そう、確かにそうだ。 ぐるぐると頭の中で整理のつかない記憶が回る。
身体に痣をつけた彼が、どこか、ずっと 遠くに思える。 それなのに、持ってる鮮明な記憶は彼とのことばかり。
―――どこ。]
わたし、…私の 今が わからないわ。
(210) 2014/09/09(Tue) 13時半頃
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[ガストンの後に続いてカフェテリアをでてオスカーの病室までついていく]
そうか、もしかしたら…あの村から一緒に 娘もここへ運ばれたのかもしれない それだとしたら世間知らずのあの子はとても心細くてたまらないかもしれない 早く探してやらなければ
[ひとりごちように守って遣らないとと繰り返しつぶやいていた]
(211) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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[そこまで言えば、前髪で目元を隠すように顔を上げる。 グロリアはすだれみたいに垂れた前髪の先に捉えて、]
だから、私は勝手に…自分勝手に ローズとグロリアを友達だって 思うことにした……、したわ。
(212) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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[相手の目を見ない侭、そう言って なんか続く言葉が見当たらず、照れた気分を隠すため
ぱぱっとスマホを開く。 随分と未読が流れて―――、]
……、……
や、にく、……
(213) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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──……ぃ? いつもより多い?
どうして……
[女の細い声が独り言のように呟く。]
でも、あの時もこんなだった ……もしかして先生が一緒だから?
ああ そうね。そうなのね あなたたちも望んでくれているのね?
[ぶつぶつと独り言を呟くうち 女は勝手に納得したように頷き、 声に喜色を滲ませた。]
(214) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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先生──どう、ですか?
[女はサイラスを振り返った。 サイラスの問いなど聞こえていないかのようだった。]
胸が熱く しめつけられるように感じませんか……?
[女は熱い眼差しでサイラスを見上げた*]
(215) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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― オスカーの病室 ― [病室に入った時何が起こったのか理解できずにいた あ…ありのまま起こった事を話せば… 誰もいないベット いきなり壁にとばされた熊のような巨体]
ガストン!どうしたんだ 幽霊がどうとかだれか言っていたがまさかこれが?
[メガネをくいっと押し上げて入口付近から様子をうかがう ガストンを押し倒した人影に気づいて声を掛けた]
キミなにをしている?
(216) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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[ >>*52 I killed Cock Robin.]
[ 駒鳥を殺したのは ――― ]
[>>*76 誰も雀を責めなかった。]
[ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]
[>>*78 そう。せめなかった。]
[ だけど、 ――― ]
(*79) 2014/09/09(Tue) 14時頃
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