185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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しっかり水分とるのよ
[暑がるのを見て少し心配そうに。 ん、とバケツを持ち上げて]
塩分も
[ゆっくりと庭の方へ歩き出し、]
忘れちゃだめよ いってらっしゃい
[顔だけ振り向かせて、微笑した。]
(256) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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はい。 木佐さん、いつもありがとう。
[彼女と反対の方向、 「花橘荘」の表札がかかっている門の方へ のんびりと歩いていき]
いってきます。
[花粉対策の眼鏡をかけて、前髪をかきあげ 社会人としての道を歩んでいく**]
(257) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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ええ、気付く範囲で。
[気をつけてと言われれば頷いて、 キッチンへ向かう背に手を振った。 りいちさんは玄関のほうを見ていたが 誰かいるのだろうかと視線を向けてみる。]
あ
[素っ頓狂な声が漏れた。 猫村さんも見えたのだけれど、 それよりもこちらへ歩み寄ってくる、 木佐さんの姿が目に入ったからだ。]
(258) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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あら
[窓から顔をのぞかせるまゆみを見て]
まゆみちゃん、おはよう 学校は?
[うふ、と優しく笑って首を傾ぐ。 足は止めない。 だんだんと縮まる距離。]
(259) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[恥ずかしかったのは、みっちゃんのお嫁さんになりたい――という夢があるからで。 それは思っても言わず、]
ううん。 始めはみんな、プロじゃないところからだよ。 なろうと思って、なる為に勉強して、実際に仕事に就いて、沢山失敗を経てからプロになる。 みっちゃんなら、何に挑戦してもちゃんとプロになれると思うよ。
[それが過大評価かな、と思うけれど。 でも、それは本心から思ったことだったから。 にこりと、そう言った。]
(260) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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ええと
[学校と聞こえて思い切り目が泳ぐ。 苦し紛れに出た言葉は、]
……おやすみ、です
[一昨日も、昨日も、今日も。 3日連続で自室に居るのを見られているのに 暦と合わない3連休なんて。 さすがにそんな学校、知る限りは無い。]
(261) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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そう
[笑顔を絶やさない。 足を止めない。]
……で、 学校は?
[たっ、とあと数歩の距離で止まって ぎっと首を傾いだ。]
(262) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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……
[無表情で固まった。 数秒の沈黙。 空気が痛い。
ぴしゃっ、と黙って窓を閉めた。]
(263) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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あッ
[窓が閉められた。 なるほど、と頷く。 窓の前まで移動して、]
おやすみなら 少し、お話しましょうか ここの水まきが終わったら行くから
[優しい声で]
待ってなさいね
[ふふ、と*笑う*]
(264) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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うん。
[>>253 願望は、察せられてしまったようで。
分かっては、いるのだ。 ずっと一緒に居たい。 その想いは、想ってしまっても現実味はない。 やりたいことより、好きな人のことばかり考えてしまってもきっとうまくはいかないと。 分かってはいても、望んでみたくなってしまっただけで。 子供が好きなのは本当で、幼稚園の先生をやってみたいのも本当だったけれど。 栗栖がやりたいことは――、と考えるなら。 違う仕事をやる方が、きっと良いのだと思う。
ただ、頭で分かっていても。 一緒に居たい――と。 そう、望んでみたくなっただけで。 しゅんとしつつ、頷いた。]
うん。…そうだね。
(265) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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……
[返答出来る訳が無い。 声は聞こえている。 変な汗が出てしまう。髪はぼさぼさだ。 選択肢はいくつかある。想像はしたくないけど。
一つ。思い切って逃げ出してしまう。 二つ。扉の鍵をかけてしまう。 三つ。ここで座して木佐さんを待つ。
悩む必要もないなとため息をついた。 3つ目以外を選んだ後の未来なんて それこそ、*想像したくない*。]
(266) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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まぁ、そのとおりなのでしょうけれど
私はどうも、執着心が足りないらしい なろうと思う、という段階までたどり着かないのですよ
ある程度知って、知的好奇心が満足してしまえば それで、十分と思ってしまうのでね
だから、知的好奇心を刺激し続けてくれる存在 子供が好きなのです
[微笑む様子に、困ったような表情を見せて。 変わり者だから、私はと。]
(267) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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……?
[キッチンへと向かう前に、背後の声が聞こえる。行くフリをして壁伝いにそっと戻る。]
(……木佐サン?)
[緊張しているこの空気。 湯来島サンと木佐サンの会話。]
……。
[そして窓が閉められた。]
(オイオイ…これはまたラボトリーとは別件でヤバくねーか?)
[だが情報が少なすぎる。迂闊に領分に足を踏み入れることのリスクをここで取る愚は犯せない。]
(湯来島サン…。)
[何か、手立てを講じなくては。そう思いつつキッチンへ向かった。]
(268) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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[それでも、しゅんとする姿を見てしまえば。 どうしたものかと、思案もする。 やりたい事なんて、そうそう見つかるものでもないし。 出来る事なんて、沢山あるわけではないけれど。 何もしなくていいと、言ってあげられるほど。 今の自分には、甲斐性があるわけでもない。]
まぁ、うん
[とりあえず、ではあるけれど。]
ゆっくり考えればいいですよ 昨日今日で、新しい仕事につくなんて難しいのだから
[手を伸ばして、頭を撫でようと。]
次が見つかるまでは、私がずっと一緒に居ますし なんなら、私の部屋で寝泊りします?
[そんな冗談を口にして。]
(269) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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リッキィは、睫毛は短い。
2014/07/16(Wed) 01時半頃
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執着心、ですか。 でも、それは分かる気もします。
[微笑む様子には、栗栖はくすくすと笑って。困ったような表情だけれど、そんな表情も大好きだった。]
でも、栗栖は、みっちゃんのそう言う所は好きですよ。 いつか本気になれるものが見つかったら、それに活かせばいいと思います。
[頭を撫でられれば、気持ちよさそうにして。]
うん、ゆっくり考えます。 子供は可愛いですからね。 栗栖も本当に勉強して、そういう仕事に就いても良いかもしれないとちょっと思いました。みっちゃんと一緒に居たい、という理由だけではなく、です。
[そして、みっちゃんの言葉に。]
ほんとに! わあい、一緒に寝泊り!
[とても嬉しそうに笑って、みっちゃんに抱き着いた。]
(270) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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連れ出すか?帰った後はどうする。 監視カメラの逆探知を応用して?短時間じゃ無理だ。 …盗聴器?…一考の価値ありだな。
[と考えつつ、キッチンへと足を踏み入れれば。]
……。っと。
[テーブルに突っ伏して寝ている彼女の姿があった。 生地と思しきものもある。]
(271) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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(寝顔は新鮮だね。)
[と失礼なことを思いつつ。改めて彼女の(睫毛が意外と短かった)顔を見ると昨日のことを思い出す。 またこうして顔を合わせられるのはいつになるだろうか。 この気持を素直に吐露してしまいたかった。]
[真っ先に調べたのも、個人的な理由だった。そして彼女がラボトリーの一員ではないことに深く安堵した。]
…ぉーぃ。リッキィサーン。
[お茶や昨日の残り物など(物音は立てないようにしていたが)頂いても起きる気配がない。流石に生地のことが不安になり、耳元で呼びかけてみる。]
(272) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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ぉーぃ、梨月……?
[そっと、寝ていることをいいことに名前を呼んでみた。]
(273) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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そうですね、いつかそんな物が見つかったなら
[頭を撫でながら、彼女の言葉に頷いて。 勉強して、だなんて言葉には。]
それもいいかもしれませんね もしそうしたいと思ったなら、言ってください 教えてあげますよ、勉強
[そう言って、微笑んだ。 けれど、冗談だった一言に予想以上に喜ばれてしまって。 抱きつかれてしまえば、冗談でしたとは言い出せずに。]
あはは
[とりあえず、笑った。]
私は構いませんけれどね 私を狼にしないように気をつけてくださいね、クリス
(274) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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えっへへー。 みっちゃんからなら、勉強だって楽しそうです。
[笑っているみっちゃんに、栗栖も笑ってじゃれている。 冗談だったのかもしれないけれど、嬉しかったから。 でも、]
みっちゃん。栗栖は、みっちゃんになら何時襲いかかられても良いですよ。
[という言葉は、昨日も言った――けれど。 そうしてぽふりと、顔を見られないようにうずめてから。 この続きは、とても恥ずかしかったから。
小さな声で。]
…子供のお話、してたら。 栗栖も、欲しくなりましたから。
[なんて言葉も、言ってみた。]
(275) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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楽しく教えて差し上げますよ 得意ですから、人の面倒をみるのって
[じゃれつく彼女を撫でていれば。 昨日も聞いた台詞が聞こえて。 顔をうずめた彼女から。 小さな声が聞こえれば。]
ん、と
[耐えろ、耐えるんだみっちゃん。 ここで押し倒すのは簡単だけど、そうじゃない。 もっとこう、あれだ、ロマンティックにだな。 いやでも、今ここで手を出さないのはどうなんだ。 だけど耐えろ、耐えるんだ、みっちゃんは強い子だ。]
(276) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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襲いかかる、と言うことはしたくありませんね 大事なものなら、尚更です
[でも、抱きしめるくらいはいいよ、ね?]
壁が厚いわけでもありませんから、ここは 昼間からなにしてるの、と言われたくもないし
一日デートして、私の事を知ってもらって
それでも良かったら、その時に ちゃんとした所で、ね? それまでお預けです
お預けされるのは、私なんですけど
(277) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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えっへへー。
[迷ってくれてるだけでも、嬉しかった。 大事にしてくれてることも。 それを確認できることが、ちょっとだけ楽しくて。つい誘ってみてしまう。きっと、こうしてからかえるのも今だけかもしれないから。]
うん。楽しみにしてるよ。 みっちゃん。…大好き。
[幸せそうに笑って、ぎゅうと抱きしめて。 気づけば不安なんてどこかへいっていて――。]
ね、みっちゃん。 明日、どこいこう?
[と聴いてみた。]
(278) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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私も楽しみにしていますよ
[よーし、よく耐えたみっちゃん。 色々な事情がなければやばかった。 事情ってなんだっけ、ああ、壁が薄いとかか。 まだ落ち着いてないな、危ない危ない。]
可愛らしい子ですね
[幸せそうに笑う顔も。 抱きしめてくる手も。 呪文のように呟く、大好きも。 可愛らしい、と思えているのだから。]
そうですね、どこ行きましょうか 海にも行きたいですが、今日の明日では準備が足りない 無難に、ショッピングとかしますか? パスタの美味しいお店があるのですよね
[リサーチ済みだ、女性を口説く為に色々と。]
(279) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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[可愛らしいと言われれば、嬉し恥ずかしくて。 みっちゃんにそう言われると、とても顔が熱くなる。]
海、いいなぁ。でも、そうだね。 ショッピングも良いな。 みっちゃんとなら、どこにいっても楽しそう。
[心地よさそうに笑いながら、明日を想像しては楽しそうに。]
栗栖はいきたいところ、沢山あるよ。 全部行きたいな。 明日だけじゃなくて。
[くすくすと微笑んだ。]
(280) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 03時頃
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では、今年の夏の予定に海も入れておきましょう
クリスの水着姿は見てみたい きっと真珠のように美しいだろうから ああでも、プールでも見られますね
[それでも軽口は出るのだけれど。 水着シーンと入浴シーンはお約束だ。 そんな風に心の奥で握りこぶしを作った。]
行きたい所は、全部行きましょう
どこに行きたいか、教えてくれますか? デートは何度でも、できますからね
[楽しそうに微笑む彼女は、やはり可愛い。 頑張れみっちゃん、美女の誘惑に負けるな。]
(281) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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うん。海もプールも、どっちも良いよ。 みっちゃんが見たいなら、栗栖は見られたいから。
[好きな人の希望通りにしてみたい、というのもまたやってみたいことだから。 喜んで栗栖は行こうと思った。]
栗栖は、景色の良い所に行きたいな。 日本を沢山見てみたい。東京みたいな都会も、どこかの田舎も、夜景も、河原も――。
ここから近いところでも、大丈夫。 みっちゃんとならきっと、どこでも楽しいから。 今はお金もそんなに使えないし、ね?
[小首を傾げて、そう言った。
栗栖は、カメラの趣味があるらしい。 そんなに凝ってはいないけれど、年に一度遊びにいくオーストラリアの祖父母に見せる為にと撮り始めてから楽しくて――いつしかそれは趣味になっていたようだ。]
(282) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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これは、予定が増えましたね
[どっちも、だと? そんな欲張りがありなのか、そうか。 よし、どっちも行こう、そうしたら二度見れる。]
景色の良い所ですか、蛍も見に行くんでしたね 平家蛍と源氏蛍というのがいるのですけれど 私は平家蛍の方が好きです 少し遠出になりますが、行きましょうか
[お金はまぁ、かかるけれど。 そこは心配させない、うん。 三食カップ麺生活が待っていようと、遊びで金はけちらない。 それがみっちゃんらいふ。]
楽しそうな予定が、いっぱいですね?
(283) 2014/07/16(Wed) 03時半頃
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蛍は、あまり見たことないから楽しみ。 どんな違いがあるのかな?
[目を瞑って、想像するだけでも楽しかった。 こうして話して居るだけでも――、本当に楽しくて。 とても、幸せだった。 みっちゃんと一緒に――きっと、いつか行こう。 その為にも、お仕事を頑張ろうと思いつつ。]
でも、みっちゃんにあまり負担をかけたくはないな。
[とは釘を刺して。]
一緒に色々行きたいけど、でもそれで身体を壊して欲しくはないよ。 みっちゃんに、無理をして欲しくもなくて。 時間は沢山あるから……少しづつ、行こうね。
(284) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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[そうした話をしておいて、ちょっと言いにくそうに。]
……あ。 でも、その。 みっちゃん、クリスマスの時期は空いてるかな? 今年じゃなくても、良いと思うけど…。
[大学生の就職活動の時期、というのはよく分からなかったのでおずおずと。]
あのね、あのワインはおじいちゃんが贈ってくれたの。 好きな人が出来たら、一緒に飲みなさいって。 …なくなったら、次のワインをその人と一緒に取りにきなさいって。 だから、いつかはおじいちゃんのところにもいきたいな。
[懐かしむように目を細めれば、暖かなおじいちゃんが浮かぶ。優しい人だった。きっと、みっちゃんのことも気に入ってくれるだろうと思いながら。]
(285) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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