55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ベネットは、お腹すいたなぁ、とポツリ**
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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あ、野菜は先に…!
[あげる前に、肉が投入される>>244。 しかし、このくらいはまだ取り返しの効く範囲だ。 むしろ、そういうやり方も有るので問題はない。 あえてなにも言わずに、肉にほんのり色がつくまで黙って作業を見つめ]
おっけー、じゃあ、次はその野菜とお肉をまとめておなべに移して煮込もう。
[肉の色的にはまだ半生だが、ある程度火が通っていれば、あとは煮込んだときに火が通るので問題ない]
で、ある程度あくが出てきたら灰汁取りで灰汁をとっていけば大丈夫だよ。
(249) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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小鈴は、ノックスのアドバイスを聞きつつ、どっちも一長一短だよね、と頷いた
2011/06/30(Thu) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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[>>247 の声にビクッと身を竦め]
…っス!
[頷きアドバイス通りに事を進める。 小鈴とノックスのアドバイスもあり、なんとかまともな方向に料理は進んでいるようだ。 2人のアドバイスをしっかり聞けば、今まで自分が作ってきたものは何だったのか、と言うほどするすると上手くいっている。煮込みの作業も滞りなく進み、しばらくするとカレーの良いにおいが漂い始めた]
こ、これは……!! ひょっとしたら…ひょっとするんスか…?!
(250) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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うん、いい感じー。
[野菜や肉にもいい具合に火が通ってきた鍋を見て頷く>>250。 灰汁も大分抜けたように見えるし、もう大丈夫だろうか]
ためしに、大き目のジャガイモとにんじんを取って食べてみて。 それで火が通ってればもう大丈夫ー。
[ペラジーの様子を見て、もし平気そうなら、それじゃあルーを割ってから入れようか、と先を促し、ルーを砕いて鍋へと投入するように指示を与える]
そうしたらしばらくお鍋をかき混ぜて、ルーが溶けて少し煮込んだら完成。 ルーを入れたあとは火にかけて放っておくとこげちゃうから、鍋の底までオタマを入れて、ゆっくりかき混ぜてね。
(251) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ペラジーは、ジャガイモを食べてみた。イイ感じにほくほくしている、まさかの美味!
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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スズさん…セーラー服に巻き込みそうな事、先に誤っておくっス…
[後はルーを入れるだけだ。これから先何を失敗できるというのか。勝負はもうついていると言っても過言ではない。 ルーを割りながら鍋に投入。 小鈴がいう通りにおたまで鍋をかき混ぜている。]
奇跡が……起きようとしてるっス…!!
[小声で感嘆している]
(252) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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[ナプキンはこのままにしておいたら捨てられてしまうかもしれない。 それももったいないと思ったので回収することにした。]
気にはなるし見に行ってみるか。
[ベネットの問い>>248に同意する。 いい匂いにそそられたと言うのもある。
恐る恐る、厨房のほうへと近づいてみる。]
(253) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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あー…うん…気にしないで…。
[食べ物を粗末にしない。 ソレは幼い頃から教え込まれたことだったし、小鈴自身そうするべきだと思っている。 それを守れるなら、セーラー服くらいは…]
火は少し弱めに、じっくりコトコトね。
[ルーが少しずつ溶けていき、固形のルーが溶けてなくなって行くのを静かに見守った]
(254) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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申し訳ないっス…
[料理が上手く行って嬉しいような、小鈴を罰ゲームに巻き込んでしまった罪悪感が混じって複雑な表情になる]
はい、弱めで…じっくり、コトコトっスね!
[小鈴のアドバイスを復唱しながら従う]
(255) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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…うん、固形のルーは…もうなさそう。 じゃあ、最後にヨーグルと加えて。 はい。
[最後の仕上げのヨーグルトを適量手渡す。 小鈴自身はカレーにヨーグルトは試したことはなかったが、今回はそういう指示なのだ。 それに、ヨーグルトを入れたことでどうなるかは小鈴も少し興味があった]
これを混ぜたら、完成だよ。
[隠し味にケチャップやらコーヒーやら入れてみたい気持ちもあるが、ソレは今回の趣旨とは反するので黙っておくことにした]
(256) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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[美味しそうなカレーの香りが漂っている。どうやら上手く完成しそう。ノックスの言葉通りなら、どうやら2度目のセーラー服……小鈴はまだ1度もだけど……を拝めるらしい。きっと大丈夫!とは思ったが、自分も着ずに済みそうだ。 安心して一度厨房から出ると、ラルフ>>253とベネット>>248が厨房の騒がしさに近づいてきたところで]
わ、…………。
[思わず足を止めてしまった]
……え、っと。 ペラジー達が、カレー作ってる。今。
[二人は厨房にそのまま入っていくだろうか。気まずそうに、ちら、とベネットの顔を見た**]
(257) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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ヨーグルト…入れて大丈夫、なんスかね…? や、大丈夫に決まってるっス!!
[料理音痴な自分をここまでマトモにしてくれた2人だ。 この2人が良いというのなら、それはもう間違いのないことなのだ。 適量のヨーグルトを手渡されればスプーンで掬い、カレーが煮立つ鍋の中に投入した。 >>256小鈴にこれで完成と言われればバッと顔を上げ]
ほ、ほんとう…っスか…?
[なるほど、一般的なカレーの良い匂いがする。 行儀が悪いとは思いつつも近くにあったスプーンで鍋の中身を一掬い。思い切ってそれを口に含む。 口に含んだ瞬間…]
お、おいしい…!
[思わず嬉しさでとびきりの笑みがこぼれた]
(258) 2011/06/30(Thu) 03時頃
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小鈴は、ペラジーがカレーを完成させれば、複雑な笑みを浮かべて拍手しただろう**
2011/06/30(Thu) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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おつかれさま!
[完成したカレーに拍手をしながらも、小鈴の表情はうれしいような、残念なような、微妙な表情だった]
私も味見…うん、これなら大丈夫! あ、火はちゃんと止めてね?
[忘れて火にかけっぱなしにすると折角のカレーが焦げ付いてしまう]
…まぁ…罰ゲームは、明日…かな? あ、カレー、もらっていっていい?
[ノックスやペラジーの了承を取り、罰ゲームのことで多少頭を抱えながらも、カレーを二人分もってメアリーの元へと戻った]
ただいま、メアリー。カレー食べる?
[ペラジーのお手製だよ、と付け加え、彼女が受け取るならカレーを手渡して、自分も席につく]
はぁ…なんか…流れで、セーラー服着ることになっちゃった…。 …そりゃあ興味はあったけど…スカート短くないといいなぁ…短いスカートは…恥ずかしいし。
[言いながらカレーを一口。なまじ美味しいのがかえって残念だった**]
(259) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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[小鈴の「どちらも一長一短。>>249↓」との頷きには、頷きで返し]
料理なんて、作り方はいくつもあるからねー。
[小鈴のアドバイスを受けて、カレーを作るペラジーの姿を見る。姿似ずとも、まるで姉妹の様]
うーん。やっぱりこーゆーのは女の子同士の方が意思疎通できるのかなー?
[男は作り方を言っただけで、技術的なアドバイスは殆ど小鈴が行っていた。 それを見ていると、どうも小鈴に罰ゲームをやらせるのは今更だが気が引けてくる]
…でも、この機会逃したらスズちゃんのセーラー姿はもう見れないかもしれないしー…
[…黙っておくことにした]
(260) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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あー……えーと、君は確か…… ヨーランダとかいったっけか。
[厨房から出てきたヨーランダ>>257の姿を見ると足を一度止める。
彼の様子を見ると好ましく思われていないような気がする。 なんとなく気まずかったので、厨房で何が行われているかを教えてくれたことに礼を言って厨房へと向かう。
ペラジーと言う名前に聞き覚えがない気がしたので、挨拶をしておこうと考えた。 ベネットがヨーランダと話しをするのであれば、一人で向かうつもりだ]
(261) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
ラルフは、厨房をそっとのぞいてみた**
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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[>>258>>259ペラジーと小鈴がカレーを完成させ、味見をしている]
どうやら成功したみたいだねー? ペラジーちゃんお疲れ様!スズちゃんアドバイスありがとう!
[もしかしたら小鈴には軽く睨まれたかもしれない(何せ男は殆ど何もしていない) が、それには怯まず、二人の頭をわしゃわしゃと撫でた。 >>259小鈴がメアリーの元へと向かった後で]
じゃあ、僕たちの分ももらおうかー。 僕の分に、ヤニクお兄さんと、ヨーランダ君の分! それと…
[人数分のカレーを器によそってる所に、丁度>>261ラルフ(もしかしたらベネットやヨーランダも居るかもしれない)が厨房に入ってきた]
お。ラルフ君! 丁度よかったー、今カレーできたとこなんだよー!
[「食べる?」と目で聞いてみた]
(262) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 03時半頃
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ま、まさか…自分が…こんなに美味しいカレーを作れる日が来るなんて…!
[感無量、と言った様子で呆然と立ち尽くす。 カレーの味見をした小鈴の様子から言って確実に美味しいカレーができたようだ。]
ありがとうございますっス、スズさん!! アタシ、もう、何とお礼して何と謝ればいいのか…!!!
[そういう…に複雑な笑顔を向けつつも拍手を送ってくれる小鈴にもう一度深く礼。 メアリーのもとへカレーを運ぶ小鈴に何度もお礼を言って頭を下げ見送ると、ノックスに向き直り]
ノックスさんも…ありがとうございます!!!!
[と、深々と頭を下げた。 頭を上げたところで>>262 頭をわしゃっと撫でられた。]
(263) 2011/06/30(Thu) 03時半頃
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― 食堂 ― [丁度エレベーターから降りたところに、漂うカレーの匂いに釣られて顔を出す。 きょときょとと、匂いの元を辿れば、厨房で立ち働く見知った人々の姿。]
良い香りに釣られて、来てしまった。 カレー…ふふ、こんな時間に作っていたのか?
[ほんのりと、顔が赤い。 へらり、と常よりも無防備な笑みを浮かべて、手を振った。]
(264) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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あははー。僕は作り方言っただけだけどねー?
[>>263ペラジーにお礼を言われれば、バツが悪そうに小鈴の方を見て]
ちゃんと作れたのはスズちゃんが居たからだろうし。 …それに、ペラジーちゃんだって頑張ったじゃない?
だから成功したのは、努力の結果だよ。
[ふふ、と微笑んだ]
(265) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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是非、食べて奇跡の生き証人になってくださいっス!!
[食堂に居る面々にカレーをよそい、勧めてみる。 とにかくマトモな料理が作れたことが嬉しかった。]
ええっと…そちらの方は初めましてっスよね? ぺラジーっていいます! よろしくお願いしますっス! 良かったら、カレー、どうっスか? アタシの人生で初めて成功した料理っス!! [と初めて見る男>>261 にもカレーを勧めた]
(266) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[>>264ゲイルの声がして、振り向く]
ゲイルちゃんじゃないですかー! うん。ペラジーちゃんがカレー作ったんですよー。 よかったらゲイルちゃんも―――
[ふと気付く、前よりも笑みが深いゲイルの顔。それに]
ラム酒っぽい匂い…もしかして、お酒飲んでましたー?
[苦笑しながら、ゲイルに問いかけてみた]
(267) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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あ、ゲイルさん!! そっス!カレー作ってて…え?
[こんな時間と言われ時計を見れば、なるほど結構な時間のようだ、いつの間にこんな時間になっていたのだろう。 料理に夢中ですっかり時間のことなど忘れていた。]
あー…まぁ、こんな時間…っスけど、良かったら!
[言いながら、少し控え目に盛りつけたカレーをゲイルに差し出した]
[>>265 努力の結果、と言われればゆっくりと首を横に振り]
いえ、今まで本当にどうやってもできなかったんっス。 スズさんとノックスさん、お2人がいたから、上手くいったんスよ。 本当に、感謝してるっス!
[ニッと笑みを浮かべ]
セーラー服、くらい、全然着るっスよ、ええ、よゆーで!!
(268) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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奇跡……? 生き証人……? どうも、話が見えないけれど…、ふふ、美味しそうだな。
[首を傾げながらも、勧められたカレーの皿>>266を受け取った。 或いは、酒のせいで洞察力が鈍っているせいもあったろうか。
ゲイルちゃん、と呼ばれて>>267、一瞬躊躇ったのちにノックスの方を見やり]
"ちゃん"付けは、まだ慣れないな。
[くすぐったそうに、くすくす笑う。]
ああ、上のスカイラウンジで――、すまない、君はお酒が苦手だっけ。 ……の割に、よく分かるな。ラム酒だと。
(269) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[よゆーで!! とは言ってみたものの、実際再びセーラー服に袖を通せば羞恥心で一杯になるかもしれない。]
え、ゲイルさんお酒呑まれてたんスか?
[ノックスが言うように>>267 言われてみれば、少し様子がいつもと違うようだ。 とりあえず厨房の冷蔵庫に入っていたミネラルウォーターをグラスに注ぎゲイルの元へ持って行った]
(270) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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ペラジーは、ゲイルに、水を差し出した**
2011/06/30(Thu) 04時頃
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奇跡の生き証人て大袈裟じゃなーい? じゃあ、これからはカレーだけじゃなくて他の料理も作れるようにしないとね! これで終わったら、折角料理成功したのに勿体無いよー?
[>>268ペラジーが感謝を述べるのを見て頷き。 だがその後の笑みを浮かべた発言には]
ノンノン。スズちゃんの言葉では「セーラー服着てご奉仕」だからね?
[何故かそこを強調]
(271) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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[グラスを受け取る>>270と、目を細めた。]
ありがとう、ペラジーは気が利くな。
[カレーの皿とグラスを一旦そばのテーブルに置く。
なでた。 ボディータッチが大胆になっているのも、アルコールゆえ。]
ふふ、君も今度一緒に飲もうか。 あれ、未成年だったか? ……ええと、堅い事は言いっこなし、だ。
[だって一人酒は寂しいんだもん、と口を尖らせた。]
(272) 2011/06/30(Thu) 04時頃
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イイじゃない?ちゃん付け。 だってその方が余所余所しくなくてイイと思うんだけどなー?
お酒は、僕は飲めないけど…一応知識としては持ってないとね。 ダメだからって逃げてたら、ライターとしてやっていけないからねー? まあ僕は…酒が入ると記憶無くなったり、すぐ寝ちゃったりするんだけど…
[>>269ゲイルの言葉に、拗ねた演技をして見せて]
でも…うん。僕の想像した通りだね。 クールなゲイルちゃんも僕好きだけど、でも笑ってた方が、可愛くてもっと好きだよ?
[ゲイルが小さく、くすぐったそうに笑うのを見て、男は微笑む]
(273) 2011/06/30(Thu) 04時半頃
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ノックスは、ゲイルのスキンシップが増えていることに、ちょっと驚いた。
2011/06/30(Thu) 04時半頃
ノックスは、ゲイルと話をしている。**
2011/06/30(Thu) 04時半頃
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[ちゃん付けが"イイ"だろうか、と顎に手を当てて暫し考え込んだ。 ややあって、鷹揚ににこりと笑う。]
…まあいいさ、好きに呼ぶといい。 直ぐに反応しなくても、怒るなよ? 何せ、そんなふうに呼ばれるのは10年ぶりくらいだからね。
ふむ、ライターの仕事というのは幅広い知識を必要とするだろうからな。 けれど、興味の無いものについて知識を深めるのも、苦痛じゃないのか?
[続く言葉>>273に、思わず瞬き。]
可愛……って、その、…ええと。 あのー……うん。 オーケー、君の「可愛い」「好き」は、多分常人…というか私よりハードルが低いのだね。 そういうことを言うと、誤解を受けないか…?
(274) 2011/06/30(Thu) 04時半頃
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[普段ならまた調子の良いことを、といなすところだけれど、咄嗟に慌ててしまった。 不覚、と内心穏やかでない。 顔が赤いのは酔いだか何だか、最早判然としなかった。]
……しかし、ヤニクもそんなことを言っていたな。 笑顔の練習が必要だろうか。
[と、ぽつり。 試しに、口角を両人差し指で持ち上げてみる。大真面目。]
(275) 2011/06/30(Thu) 04時半頃
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ゲイルは、ノックスやペラジーに椅子を勧めて、カレーの試食を始めた**
2011/06/30(Thu) 05時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 05時頃
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―回想・食堂を出る寸前―
[眠気からフラついて居ると不意に声を掛けられ>>161て、ゆるゆると顔を向ける]
……いい、一人で大丈夫だから。
[声を掛けてきた見知らぬ人に小さく首を振ってから食堂を出る]
(276) 2011/06/30(Thu) 07時半頃
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―自室―
[部屋に戻ると額に手を当てる]
……僕って、そんなに危なっかしいのか? ……駄目だな、もっとしっかりしなくちゃ。
[ぼやきながら部屋を見回す、宿泊2日目だったか、3日目だったか、部屋の中は露天風呂で使ったタオルや着替えなどが散乱している]
……寝よう。
[明日には仲居さんに部屋を掃除されるだろうかと考えながらベッドに倒れ込みそのまま眠りについた**]
(277) 2011/06/30(Thu) 08時頃
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[ラルフの答え>>253に頷けば、ラルフの様子とは対照的に鼻歌交じりで厨房に近付く。 お腹がすいてるのだ。良い匂いがするんだから、きっと美味しいご飯があるに違いない。]
っと、ヨラ君。
[厨房から出てくるヨーランダ>>257と鉢合わせて。 ペラジーたちがカレーを作ってると聞けば、なるほど。と。 気まずそうにしながらも、あの時みたいに拒絶しない彼の事を考えれば。ある意味チャンスなのかもしれない。]
んーと、ラルフ、先行ってて。
[自分の分がありそうだったら取ってきてくれると嬉しいな、と小さく笑みながら。 ラルフが厨房へ入ったようなら、ヨーランダの方に視線を戻す。 もしかすると、食堂に結構人が集まってるかもしれないが、気にせずに。]
(278) 2011/06/30(Thu) 08時半頃
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