179 仮想現実人狼―Avalon―
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成程、フランシスカさんが占い師スキルを持っているんですね。
[言い出したフランシスカ>>164へと視線を向ける。 どういった効果なのかは分からないがあのゲームログを思い出せば、使用対象は「1日」1人。 皆の様子を見ている姿>>166に、何を考えているのだろうと顎に手をあてる。 と、咳き込む音>>179に驚いたようにそちらを見ると、猫耳のクシャミも占い師だと言っていた>>180。
何度か瞬きをし、クシャミを見る。]
占い師が、2人ですか? システムでは占い師は1人とありましたから……どちらかが嘘を吐いているということですよね?
[嘘を吐く必要があるのは人狼側だ。 どちらかは人狼側。分かっているのは、二人は敵対する関係と言うことだけだ。]
(201) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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うへぇ、相談しようとしてた矢先にこれかよ…。
[とは、なんだか引きずられるように出ざるを得なくなった現状にぽつり。口は曲げているので、表情としては不満、といった様子が出ているが、目元は相変わらず隠れていて詳細は読まれにくいか。 >>187フランシスカの声にはそっちを向いて、軽く肩を竦めた。]
それっぽい…けど。 そうかー、フランシスカが敵なのかー…。
[どっちがどっちにせよ、ここの構図は固定されている。 初めて見える点と線に、むむとまた考え込んで――伏した。]
(202) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時頃
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あー、やっぱ駄目だ頭いてぇ。 さっきからルールやら何やら、覚えること多すぎだコレ。 とりあえず、そこの彼女を占わなきゃいいんだよな?
[>>104リンダやチアキの話は聞いていたらしく、「そこの彼女」、とシロガネの方を見る。 名前は知らないままだったが、この中で全く知らないのは彼女だけだ。知らない名前が出てくればそれが彼女なんだろうと踏んだ。]
(203) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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話し合い、とか色々、大事なのは解ってっけど… 悪ぃ、ちょっと頭冷やしてくる。
[トルニトスはもう出て行っただろうか。グレッグがそれについていったのは先だったか後だったか。 とにかく先ほど出ていくと追従した通りに、自分も外に出ていく心算で、伏した顔を上げ立ち上がる。
>>196カリュクスと視線が合うと、少し口籠った後口の端が上がった。苦笑の図。]
ンな顔すんなよ、俺、大丈夫だから。
[付き合いが長いせいで、大体何を考えているかはわかる。 心配してくれてるんだろうと思えば、ぽんとカリュクスの頭に手を置くモーションひとつ。心配かけないように笑ってみせたが、口周りは硬かった。
何時からか、身長が逆転してから、自然とそんな事もするようになった。今じゃリアルの頭の位置は、もっと低い所になってしまっているが。]
(204) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[出ていく前、>>198食糧を探すとか、それについてくカリュクスが見えると一度足を止めて。]
あー…もし何かメシ作るなら、 カリュにだけは、絶対包丁持たせちゃダメだからなー!
[と、忠告しておいたが、それをシロガネが拾ったかどうかまでは解らなかった*]
(205) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―宿の広間・少し前―
やるぞ…それ以外にないからな。だが外にいけば何か手掛かりがあるかもしれぬから、それを探してみようとも思っているがな。
[クシャミ>>99に頷く。クエストが目の前にあったらやる。というのもあるが不明瞭すぎて手掛かりがない。]
そうはいってもチアキ。前もあったろ。アイテム屋で薬が品切れと言い出された途端、魔物の大規模襲来イベントが数日後にやってきたというやつ。
[回復アイテムなしで闘えという無茶振り回避のため、アイテム屋復旧クエストと称して馬鹿みたいに採取に走りまくったのはそこそこ前のこと。 安心ができないことで信頼のある運営のことをチアキ>>103に話題としてあげた]
(206) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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HaHaHa!仲良きことは美しきことだぞ。照れるなどまだまだ若いな!
[暑苦しい態度で、否定するクシャミ>>176の背中をバシバシと叩いた。]
うむ、では私も茶と菓子を頂いたら…おう、そうだ。どうせならば試しておこうか。
[オンライン。オフライン表示のほかにだいたいの位置情報を示す機能をオンにしてはみる]
表示されているか確認して追ってみてくれ。一応私は北方面の外門をまずは目指すつもりだ。
[表示をされても誤情報かもしれないための精査。出来る機能のチェックだ。 そういうと、茶と菓子を飲んで食べた後、フランシスカ>>162には頷き返し、クシャミより先に宿を後にした。 そのため、後のCO合戦は知らぬままであった]
(207) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―ホームタウン・北門―
[倉庫も近く転移する門もある場所にて、マッチョを晒しポーズを決めるが、何の視線もない]
通報されぬのはよいことだが、やはり誰もおらぬようだな。
[マントを揺らす風はあれども、人の気配はない。 一人でポーズを決めていても仕方ないので倉庫を開く。 いくつかのアイテム…確か集団攻撃用のアイテムなどが消えているが、食糧となるようなものは残っていたりとこちらも制限がかかっているようだ。 そこまで確認した後、円柱の見張り台の階段を使い。城壁を登った]
(208) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[外に出ると言う者たちへ、気をつけるようにと声を掛ける。]
スキルが使えませんから、サーチ系や追跡系は難しいでしょう。 ですが、位置情報機能が生きているのなら大体の位置が分かりますね。
[出て行ったトルトニスが言っていた>>207ことを思い出し、リストを見た。]
(209) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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― ロビー ―
[息を吐き顔を上げる。 ワンダ>>200は自然なままでと言ってくれたから ありのままでとも思うけれどそれが許されるのはアヴァロンだけ。 乱れた髪を軽く掻きあげて、ふっと小さく笑みを漏らした。]
――…自分を出せる大事な場所、だけど 俺はリンダのようには思えないな。
[帰還したくないと漏らしたリンダ>>104を思い出しぽつと零した。]
(210) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[紅茶を熱いと言ったチアキに最初は無頓着にふーふーしろなんて言ったのは、女の中で現実と仮想現実の区分が曖昧になっているから。 フィルターの話>>118は頭に留めておくが、痛みなんて慣れているから別にいいかというのが本音だった。
そうしておはようと言いながらこちらに来るシロガネ>>120に気づいて、静かに頭を下げ返した。初期装備の知らぬ顔だけれども、礼には礼を返すのが流儀だ。 そうして暫し彼女とその顔なじみ達の歓談に耳を傾けていれば、霊能者だと彼女が名乗りを上げた>>149]
(211) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
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クシャミが占い師だってうそをいうってことは、 少なくともシロガネさんはほんとに霊能者と見ていいのかしら。
[しばらく待っても、ほかに出てこないようだし、と周囲を見やり。
サイモンを探しにいったトニーや、広間から出て行ったグレッグやチアキのことも考え]
――何をどう考えたら良いのか、わからないわ……
[クシャミ>>203が伏せる様子にそれはこちらも同じだと、ため息をこぼし]
そうね、シロガネさんは占う必要はないわ……
にせものも、この編成ででてくるのなら囁き狂人とかいう役職の可能性が高いとか、前にサイモンが得意げにしゃべっていたわね。
(212) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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……あーもお、……ちょっと休憩したいわ、ほんと。
[ソファの背もたれにくたりと寄りかかりながらわかんないことばかりでため息をつき]
だれ、占えばいいのだか……
[適当にきめて、信じてもらえるのかどうか、というのも不安だった]
(213) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[シロガネの霊能者としての名乗りから続いた、能力者スキルを持っていないという者達の宣言に、どうしたものかとリンダは暫し静観していた。 熱を感じるらしいので、ふーふーと手にしたカップの中身に息を吹きかけてみる。冷めるかどうかは判らないけれど。 そうして静観しながらカップに口をつけていれば、今度は占師の名乗りが始まる]
ねぇさまと、猫さんが占い師ですか。 状況を混乱させるのは良くないですねぇ。僕も占師でも霊能者でもありません。
[リンダの宣言は2人出た自称占い師の少し後]
(214) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[クシャミ>>*59に頷く]
ああ、サイモンの次の襲撃先、か。 うん、フランシスカで良いと思うよ。 狩人――てのが居るらしいから、もしかしたら上手く行かない、のかもしれないけど。
俺は、クシャミが言ってたみたいに、何でもありだと思ってるから。 クシャミやグレッグが、こうしたいなって所があれば、そこで。
[セオリーや手順に拘らず、好む場所で良いのではないか、と。 少年は敢えて言うなら、中では最も近しい感じのワンダが気になるが。 襲う云々を嫌うか、或いは――むしろ好むのか、は未だピンと来ずに口に出すのを止めた]
(*64) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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行動自体は自由、だけど、 このゲームってチーム戦だから 行動結果に対しての 責任しだいじゃないか?
ほら、PT組んでどっか行く時も やれることはたくさんあるけど 中にはやったらそれ相応の何かがあったり することってあるじゃん?
[聞こえてくる声に俺はそんなことを返しつつ。 襲う話にはしばらく考える。]
クシャミがPKされかかって返り討ちした時 やっぱり普通の戦闘みたいに 手応えとかあった?
(*65) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[サイモンを襲う話しには>>*62、ホッとして頷く。 無意識にも、喜情が滲まぬ様に聲を押さえながら]
……、うん! 任せて。
俺、こう見えてサイモンにーちゃんとはかなり仲良いからさ。 夜ならドア開けてくれるかもだし。 チラっと様子見て来るよ。
[何処か不自然な、乾いた聲で笑う。 そして、次は、というクシャミ>>*63の言葉にも頷いた]
(*66) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[と、真面目にかんがえて俺は声を落とした。 ………対モンスターではトニーの言うとおりで これで、PKも変わらぬようなら
俺はあまりかんがえたくなくて、 首を横に振った。]
(*67) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[汗を掻いた額を掌で拭って]
俺、クシャやグレッグと話せるの、もう少し時間掛かりそうなんだ。 先に話しておきたいこととかあったら、気軽に言ってね。
占い先……は、グレッグなのかな。 流れに応じて、二人の希望あれば尊重するよ。
[そう言い、少年は一瞬視線を逸らす**]
(*68) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]
僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。 ──僕は、ねぇさまを信じますよ。
[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。
そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。 嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]
あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。 猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。
[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]
お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。
(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ー トルトニスについていく前 ー
クリア報酬と失敗じについてわん…………
[俺はトニーのその発言と カリュクスの >>184に尻尾が足らんと下がる。 クシャミが占い師だと言っても下がったまま。 これが単なるゲームなら ちょっとわくわくする場面だんだけど。]
(216) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ーーもしかして、ハッキングされたのかもわん
[チアキの >>193に俺はそうこぼした。 そう、今までの運営のやり方とは あまりに大きく違って。 だから、俺は今まで あまり現実味を感じていなかったし 危機感も正直薄かった。 あの運営がまさかという信頼感。 けど、もしもだ、本来の運営じゃない 何かの介入でこうなっているのなら?]
………材料ないかも確認するわん
(217) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*69) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*70) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*71) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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そうだよな……狼側って今の3人だもんな 男ばっかりむさ苦しい……
[女性アバター5人に俺はそっか、難しいか とぼやいて。 ただ、続く言葉には、ん? っとゆるく頭を傾げた。]
…………そっか……
[俺は浅く息を吐く。 ゲームを楽しむ話は 俺は少しかんがえ始めたことがあって >>217 俺はあえてそこに関して口を挟まず。
なぜか焦燥を聞こえる声に感じるが それがどこ由来かは 俺にはよくわからないまま。]
ん…………サイモンのことよろしくなー
(*72) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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せっかくゲームに詳しいのに ちゃっちゃと脱落する役で 不貞腐れてるだろうから………
…………?
[トニーの明るい声に俺はそうと返しつつも ただ焦燥は大きくなるばかりで]
(*73) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ありがとう、リンダ。
[信じてくれるという言葉>>215に、ほっとしたような笑みを返す。 自分のスキルだから、自分自身が疑うことはないけれど。 誰にも信じてもらえないときっとスキルもまともに使えなくなると思ったから。 リンダが信じてくれるならがんばれる気がする、と頷き]
そう、ね。
――だれか、占ってほしい人がいるか聞くのもあり、か。 誰もいなかったら、直感で選ぶしかないものね。
[みんなが混乱している中で妖しい妖しくないのきめられるわけもないし、と肩をすくめ]
おかわり、もらおうかな。 うん、いれてくれるならもらうー。
[ソファになついてだらだらしたまま、リンダがいれてくれるお茶をまった]
(218) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…………………… あ、ああ了解。 俺も外行くし、頭パーンしてるんで 込み入った話はまたあとでな!
[トニーの続く声に俺はハット意識を 彼の声へと向けて。 そのまま、トルトニスの方へとかけていった]
(*74) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…ボクはカリュクス。
[先に名乗って、女の子の返事を待つ。 首をかしげて名を呼ばない様子を見れば、名前を教えて欲しいという意思は伝わるだろう。
名前を聞けばうなずいて、自分より多少背の高い相手の顔をじ、と見つめる]
…シロガネ。 スキルは全部なくなっちゃったけど。 いちおう、キミよりはここに詳しいし、レベルもあったからついてく。
[話していると、後ろからクシャミが何か言ってきた>>205のが聞こえたが、あえて聞かないふりをする。
調理スキルを実行するたびにゲレゲレスライムだの辛いおはぎだのという謎のアイテムを量産して以来、カリュクスにとって料理は封印された領域になっていた]
(219) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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