人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 童話作家 ネル

 ……そうなのかな?

[赤いと、遠目からでも分かりやすくて便利だとは思っているけど。
怪しいという評に、つとヤニクの全身を見回したり。
とりあえず腕を下ろしてくれたのに、ほっと自分も手を下ろした]

 そっか。冒険だったのか。

[へえ、とミッシェルの力説に、感心したように頷きつつ。
記憶力はダメ、という彼女の言葉に、飲むと都合の悪いことを割と忘れていた気がする誰かを思いおこして、薄く目を伏せて、くすりと笑い]

 ? ヨーランダ君が、どうかしたのかい。

[なにやら得心した様子に、首を傾げた]

(242) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 何処が怪しいと言うんだ
 どっからどう見ても、ナイスガイだろうが

[いや、そりゃ真っ当な人間じゃないよ、うん
定職にも付かず、根なし草をやってる24歳だからな
だけどさ、見た目が怪しいって、どうよ?
赤は情熱の色だって、酒場の親父が言ってたぞ]

 1年は、旅行だろう
 いつもの事だ、なぁネル?
 ふらりと居なくなって、ふらりと戻る
 そいつが、俺の生き方なんだよ

[ま、人並みの幸せとは縁遠い人生だが
人とは違う世界を、沢山知っているのだから
どっちもどっち、だと自分は思っている]

 酒場、うん、たぶん酒場だろうな
 記憶力がカラキシなのは、自慢になるのか?
 ヨーラ? あの野郎、また俺の悪口を…―――

(243) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

本当に、困った人だね。

[少しだけ眉を下げ言った声音は詰めず柔い。
どうしても彼のことになれば滲む苦さに、話はそこで切り上げて]

うん、…そっか、ありがとう。

[彼女の不在に、残念な気持ちと安堵が入り混じる。
ラルフが去った後の高台は、目が眩みそうな夕焼け。
眩しさに翳した手の下で、しばし目を閉じた]

(244) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[海からの潮風にその銀糸を遊ばせつつ、其れを押さえることもせずにゆっくりと紙袋を片手に堤防の上を進む。

余程ぼんやりと、のんびりと歩いていたのだろうか、空はいつの間にかすっかり茜色に染まっていた。]

(245) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 さっきね、話には聞いてたんだけどヨーランダと話す機会があって。
 その時にね、1年振りにここに帰って来た奴がいるって聞いてたから。

 そっかそっか、1年かー。
 去年はまだ……。

[言いかけてはっと口を噤みながら工房を一瞥する
すぐに愛想笑いを浮かべて頭を掻き]

 ……まだ、このぐらいの時期は寒かったよねぇ、たしか。

 あ、そうだ、赤い人の帰還祝いに酒場でパーっとやろうよ!
 って言うか、お互い改めて名乗っておこっか?

 私はミッシェル、貴方は?

[ヤニクを見て首を傾げる]

(246) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[夕暮れから夜までの空の色はとても綺麗。
どうして空の表情はこうも変わるのだろう。
それを綺麗と思えることは小さな幸せ]

やぁ、こんばんは。今日は席は空いてる?

[到るのはmer calme。物思いにふける今、見知った姿を見るのはほっとする。ヤニクやラルフ、オスカーや…他の人へもそれは同様]

うん。ヤニクと飲もうって話してたんだ。
他にも人がくるかもしれないからさ、
そうだな…4〜5人位の席、あつらえてもらえる?

(247) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

ミッシェルは、ヤニクの反応に慌てて首を横に振った。

2011/04/10(Sun) 22時半頃


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

―夕日が落ちる海―

ぶはっ。

[海面から顔を出した男は、貪る様に酸素を求めた。
仰ぎ見れば、落ちてくる太陽が殊更紅く色付いて、
煌めく海と、眩しさに目を細める横顔を染めていた]

……もう帰るか。

[楽しみにしていた遊びの時間が
たった今終わってしまったような、気の無い独り言。
反射で輝く黄金色の水滴を振り落としながら上陸し
指に挟んだ二枚の岩牡蠣を砂浜に放った。
そして荷物から布切れを出し、さっさと身体を拭く]

そういや、腹減ったなぁ。喉も渇いた。

[頭を拭きながら幾人かの飲み仲間の顔を思い浮かべ、
最後に浮かんだ男の顔に気付くと、布の下で溜息を零した]

(248) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 そうか、ヨーラと話をしたのか

 …―――

 ったく、イライラさせやがる
 そんな気使いは、いらねぇ

[何かを誤魔化すような、愛想笑いに
ヴェスの事が、酷い禁句のようになっている事が
少し、ほんの少し、嫌で]

 人はいつか死ぬんだよ
 明日以降に死ぬ為に、今日を必死に生きてるんだよ
 それをなんだ、腫れものを触るみたいにしやがって

[気に食わない、と言うんじゃない
ただ、悲しいんだ、幼馴染がそう言う扱いを受ける事が]

(249) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[冒険か旅行かは判別つかないが、いつもの事だろうと振られれば、その通りなので、こくりと頷く。
ただ、今回はいつも以上に、その帰りを心配してはいた]

 生き方を、どうこう言うつもりは無いけど、たまには定期的な連絡とか欲しいかもしれないね。

[そういえば、あのピアニストからの手紙は、いつが最後だったか。
もし一月の間に、彼女から届いていたなら。いなくとも。訃報を送ったほうが良いのだろう。
そのことを思えば、しくりと痛む胸を、ぎゅ、と押さえ]

 …… ん、そうだね。花見酒と洒落込むには、少し寒い陽気だったんだ。

[はっとして頭を掻くミッシェルに、柔く笑んで頷き]

 それは良いね。みんな、ヤニク君の土産話も聞きたいだろうし。
 じゃ、ぼくはこいつを鍋に放ってくるから。席取って置いてくれるかい?

[ヤニクの釣竿から、歯に引っ掛けぬよう針を外して、平目を取り。
ぴちぴち振って、ひとまず家へ向かって歩き出した]

(250) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なんだ、いないのか…。

[彼の店を覗いてみたけれど、既に閉店後。
それならばきっと酒場に行ったのだろう、と今度は酒場へと足を向けた。

大きな夕日が、海に沈む。
西の低い空に、金星が見えた。]

(251) 2011/04/10(Sun) 22時半頃

ネルは、ヤニクの言葉>>249に、しばし立ち止まり。幾度か口を動かしたが、ごめんね、とだけ声にして、また歩き出す。

2011/04/10(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


 俺は、ヤニクな
 赤い人じゃねぇぞ、ヤニクな

 ベネットが、酒場で皆で飲もうと言っていたし
 お前も来いよ、そしたらぱーっとやれる

[どうせ、他にする事もないのだし
今日は、酒でも飲まないとやってらんない気がする]

 で、ヨーラはどんな悪口を言っていたんだ
 後からそれをネタに、チクチクつついてやる

(252) 2011/04/10(Sun) 23時頃

村の設定が変更されました。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

―― かつて、星のない街角にて>>209 ――

[彼が彼女を連れてきたのは、
そのberでも彼のバカ騒ぎが日常になっていた頃。
自分も少しずつ音楽を楽しめるようになった頃だった。

土地が違えば好まれる音楽も変わる。
今もこうして、彼女の耳に届くのは馴染みのないものばかり。

だから、彼がこちらに柔い笑みを向けるのが合図。
目配せ、頷いて、指先は曲半ばでアドリブに入る。

飾り気の無い、原曲そのままの旋律。
星の見えない街で彼に頼まれた曲目は――"星に願いを"

そこにどんな思い出があったのかは知らないまま。
ただ、彼女が浮かべた表情を今でもはっきりと覚えている。
はじめましてと差し出した手を、握り返してくれた温度も。

いつか彼らの故郷で一緒に飲もうと、交わした約束も*]

(253) 2011/04/10(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 な、何言ってるの?
 やだなー、さっきまでの事で怒ってるワケ?
 以外と小さい男ねー。

 気遣いって何のこと?
 冒険から生還したんだからお祝いする事ぐらい普通じゃ、ない……。

[赤い男の吐き捨てるような台詞に言葉が詰まる]

 違う、違うよ。
 死ぬ為に人は生きてるわけじゃない。
 少なくとも、私は違う。

 それに……。

[悲しげな表情を浮かべてから俯き、黙る]

 あ、うん、ヤニクね。
 って言うか、ヨーランダはアンタの悪口とか言ってないから。
 そんな子じゃないでしょ、彼女。

(254) 2011/04/10(Sun) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時頃


ミッシェルは、ヤニクに酒場へ行くかと言うニュアンスで通りの先を顎でしゃくった。

2011/04/10(Sun) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

 おまえ、どういう釣り方をされたんだい。まだ活きが良いなんて。

[ぴちりと跳ねる魚を見つめ。
ならばとりあえず、締めてからにするかと、家への分岐点を通り過ぎ、海への道を下る]

 ……?

[堤防の上に見えた人影は、ゾーイのものだったろうか。
夕陽が眩しくて、目を細めても良く分からなかった。

締めに使える程度の刃物なら持っている。
バッグをごそごそ漁りながら、浜辺へと歩んでいくと]

 ん、ん…… サイラス君?

[布の間から零れる砂色の髪>>248にあたりをつけ。
魚を海に沈めながら、声を掛けてみた]

(255) 2011/04/10(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 怒ってやしねぇよ
 俺は何も、怒ってやしねぇ

[怒っているのではない、寂しく思っているのだ
ただ、泣いたり、悲しんだりするような
そんなガラでは、ないだけで]

 じゃぁ、なんの為に生きてるんだ?
 死なない人間がいるってか?
 結婚式をしない人間は、腐るほどいるが
 葬式をしない人間は、いやしないんだぜ

 人はいつか死ぬ、だからその時に悔いを残さないように
 そう思って、少なくとも俺は生きている

 それに、なんだよ?

(256) 2011/04/10(Sun) 23時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 いいや、あいつは悪口を言うね
 なんたって、本当を行動にしない奴だ

 楽しい時は、平気で笑うくせに
 悲しい時は、泣きやしない

 怒った時は、平気で殴るくせに
 苦しい時は、言いもしない

 そんな、友達甲斐のない奴だ
 悪口の一つや二つ、言ってても可笑しくない

[通りの方へ、との意思を感じたから
とりあえず、自分は歩き出す事にした

本当は…―――

いや、いいか
ほっといても、来るだろう
その時に、話をしたらいい]

(257) 2011/04/10(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

考えても仕方ないけど、やっぱりなぁ。

[左右に首を振ると、あー、と一つ呻く。
それきり思考を打ち切って、摩擦を再開。
指で髪を一房摘み、湿り具合を確認。
まあいいか、とぞんざいに服を身につけながら]

んじゃあ行くか。……ん?

[着替え終わると同時に
耳に届いた馴染みの声に振り返る]

よう、ネル。何してんだ?

[魚を沈める彼女の姿を認めると、微かに表情を綻ばせた]

(258) 2011/04/10(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

―― 時計塔 ――

[夕刻を告げる鐘の音が深い響きをもって風に乗る。
酔いつぶれてうたた寝していた猫共々、
空気がびりびりと震える間肩を竦ませ、顔を見合わせた]

地元猫でもびっくりするの?

[猫はそ知らぬ顔で大きな欠伸。
ぐぐっと体を伸ばせば、互いに立ち上がる]

星が出るまでのんびりもしていたいけど、
宿の手配もあるし今日はお開きですね。

野良猫隊長、またね。 んなぁぁお。

[んなぁお。野良猫は中折れ尻尾をぴんと立てて悠々と去る。
乾されないグラスの中身を煽り飲みきって、
後片付けを済ませると宿に向かう為に坂道を下る]

(259) 2011/04/10(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 締めてるんだ。ヤニク君の獲物だよ。

[すべり良くした肌に、ナイフを突き立てる。
手元を見ず、サイラスのほうを見上げたまま、刃物は正確にエラの横へ差し込まれる]

 サイラス君は、いつもの? 今日は潜ったのかな。

[ナイフの血を流してから、鞄に仕舞い込み。
ぐいー、と平目から血抜きをして海へと流しつつ、空いた手で砂浜に放られた岩牡蠣を指す]

(260) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― mer calme:1F ――

こんばんは。

[ゆっくりと宿の扉を開けて、中へと歩みを進めた。
店内には、誰がいただろう。

ベネディクトの姿を見つければ、持っていた紙袋を掲げて。
紙袋に目線を向けた後に彼に悪戯っぽい笑みを浮かべて声をかけた。]

忘れ物ですよ、お客さん?

(261) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

―― 宿屋「mer calme」 ――

こんにちわ、宿を取りたいのですが…

[涼やかなベルの音と共に、扉を開けて中を覗く。
旅行鞄を手にしたまま、誰が従業員だろうかと周囲を見回した]

(262) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

セシルは、ヨーランダとベネディクトの姿があれば、軽く会釈をおくった。

2011/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

マスター、えぇと…まずはシェリーもらえる?
うん。多分これから飲むから、腹ごなし。
後、ハムとチェダーチーズ。
それにオリーブの実のキッシュと…
あ、ニシンの包み焼きできますか?ほら、いつもの…

[馴染みの飲み屋。メニューなんて見なくてももうわかるものばかり。
てきぱき注文して、出来上がる頃には一人二人来るんじゃないだろうか。
そう思っていれば早速なるチャイムの音。

聞こえた悪戯っぽい声に、きょとん。
紙袋と本人とを見比べて]

……おやおや。これはこれはご丁寧に。女将さん。

(263) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 宿屋「mar calme」 ―

[アイスを入れる器の交換。
 柑橘系の果物を今の内から切り刻んで冷やす。
 掃除だけでなく、やろうと思えば仕事は幾らでも掘り出されてくる]

[母親の居ない身、一人で宿を切り盛りする父親も大変だろう。
 食事などは担当の人がやるとしても、洗濯等は彼がやっている。
 それら全部をその内自分一人でやると思うと、期待半分、遠慮半分]

 ……お買いものー?
 行ってらっしゃい。遅過ぎないようにねー。

[宿を飛び出して行ったゾーイにそんな言葉を掛けてから]

 ……お母さんとかじゃあるまいし……

[妙に所帯染みてた言葉に、クッ、と一人苦笑した]

(264) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ……あれ?
 この紙は、えっと――・・・

[カウンターの掃除中、ふとコルクボードに眼をやると、紙が貼られていた。
 「黒ネコさんのおうちをさがしにちょっとおさんぽに行ってきます」
 父親の物でもなく、当然少年の物でもない筆跡]

 ――父さん。
 この書置き、気付いてた?

[親子揃って、その時にまで気付かなかった。
 そんな閑話休題]

(265) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 いらっしゃいませ〜?
 あれ、ベネットが一人って珍しいよね

[日が暮れる頃、宿の鈴が鳴る。
 丁度空になっていた酒瓶の取り換えを済ませて、一仕事終えた少年が振り返る。
 見えたのは、本屋を営んでいるベネディクト一人]

 見ての通りだよー。
 まだ夕暮れ時だし、カラッポ。

 カウンター?テーブル?

[そろそろ夕食の時間。
 酒の時間にはほんの少し早く、ガランとした酒場の席を示して見せる]

(266) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ヨーランダさんも?いらっしゃい。

[暫くして、ヨーランダも宿にやってくれば
 依然ガランとした席を手振りで示して]

 御届け物に来た?

[忘れ物をしたと思しきベネディクトを見ては肩を竦めた]

(267) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ヤニク……。おお、帰ってきてたのか。

[ふうん、と納得した様子で頷いてから、
ネルが鮮やかに解体する手並みへと、視線を移して]

ああ、いつもみたく潜ってた。
大した成果じゃないし、唯の趣味だけど。
それにしても、鮮やかだな。今日食うのか?

[鼻腔を擽る潮の匂いは、
海から来る風からも、足元の牡蠣からもした。
指された牡蠣をゆっくりと拾い上げて、鳴らしながら聞く]

んで、これを酒のアテに
今から酒場にでも行こうと思ってたら、丁度ネルが来た。

(268) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―― mar calme ――

 よーっす、来たぞコラ―
 後からネルも来るからな、席開けとけよー?

[ドアの開け方が乱暴だとか、言わない
性格だ、気にするんじゃない]

(269) 2011/04/10(Sun) 23時半頃

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