55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ヤニクに2人が投票した。
ゾーイに5人が投票した。
ゾーイは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[こつこつ、と、音を立てて、1人の少女が…手ぶらで分館への道を歩いていた。 …後ろから、数人の男を引き連れて。 いつもの移動とは、様子が違う。
何度もあるいたこの道。 ある時は、ある程度は楽しげに。 またあるときは、黙って。 そのたびに、秘密を抱えて、この道を戻ってきた。
それもこれで最後だと思うと、ホッとする。 さびしいという気持ちはなかった。 これ以上、ここに来なくて済むのなら、それ以上のことは、ない。
ふ、と分館のドアの前に立つ。 明かりがついているそこは…それなりに、楽しげな雰囲気があった。ように、少女には感じられた。
結局、彼女がこの中に入ったことは、なかったのだから。 今、ようやく、彼女は全様を知ることになる。]
(*0) しふぉん 2011/07/06(Wed) 01時頃
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ベネットは、ゲイルに、「えっ?」と、Uターン。かなり素だったようだ。
kuryu 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[きぃ、と扉を開けた。 …だれか、玄関にいるだろうか。 いたら久しぶり、とでも挨拶したか。 開口一番、ごめんなさい、だったかもしれない。 全員が集まって…若しくは、数人その場にはいなかったかもしれないが…いる場所に、少女は向かう]
…町長から、許可が出ました。 もう、本館のほうに、戻っていいそうですよ。
[分館が壊れそうだから云々ということは伏せた。 …知らなくともいいことだし、そんなところに…数日でもいさせたことへの罪悪感から。 もう、関係ないことでもあるし。]
ああ、荷物なら…この人たちが、持っていってくれますから。 貴重品だけ自分でお持ちくださいね。 じゃあ…
あたしは先に戻ります。 皆さんは、お好きなタイミングで、どうぞ。
[深々と、その場にいた全員に、頭を下げて]
(*1) しふぉん 2011/07/06(Wed) 01時頃
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あ、そうそう。
[皆が分館での各自の部屋に戻ったりするのを見ながら、まだヨーランダが居ることに気づく。 ヤニクはまだ来ていなかったらしい。 …探しに行くと出たのだから…迎えに来させてもいいのかな、と考えて]
ヨーランダさん。 ちょっと、いいですか?
[ヨーランダに声をかけた。…どう反応しただろうか]
…あの…そのうち、ヤニクさんが迎えに来ますから。
[こっそりと耳打ちする]
待っていてあげてくださいね。
[ふふふ、と笑って。 最後にヨーランダにも頭を下げて、少女は本館への道を戻る。 このふざけたイベントの終わりを、*実感しながら*]
(*2) しふぉん 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[>>6:90鈴からの最初のきっかけを聞いて――。
浴衣姿の鈴がお花を買いに来た時に笑顔で対応した事が、 急速に再現され、鮮明に脳裏に浮かんだ。]
鈴ったら、そんなに前から――。 嬉しい、なっ。
[鈴から今度は口付けを返されて、 身体中が多幸感に包まれる。]
(0) mayumayu 2011/07/06(Wed) 01時頃
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うん、大好き。 あたしも大好きだよ。
恋とか言葉にできなくても。
胸の奥のドキドキは止められないもの、ね。
[>>6:91片手をとられて導かれた先から感じる鼓動の音、 それが掌から、腕を通して、身体全体へと広がってゆく。
今はただ―― 耳元に囁かれた”大好き”の言葉の感触に身を委ねた**]
(1) mayumayu 2011/07/06(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
syurunei 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[分館に迎えに行くと意気込んだはいいものの]
しっかし分館なんてなァ。そもそもどこにあンだよ。
[館内地図を自主的に見るのは初めてだろうか。たいていゾーイに見せてもらっていた気がする]
……あった。
[それはそうだ。分館なのだから。旅館の一部施設なのである。館内地図の隅の方に分館へ、という小さな文字が書いてあった。つくづく探偵には向いていないと思う]
さて、迎えに行くか、お姫様を。
[階段を上りきったころ、ゾーイとすれ違った。後ろで聞こえるたぶん、ざわめき] なンだよ、来るんなら連れてってくれたっていいじゃねェの。
[少し息を切らしながらそう軽くいうだけ言って分館の中へ。 ヨーランダはどこにいただろうか。 その姿を見つければ、きっと一発拳骨をお見舞いしてからぎゅっと抱きしめて]
俺の前からいなくなるんじゃねェよ、馬鹿。
(2) zunpo 2011/07/06(Wed) 01時頃
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ゾーイは、ゲイルにむぎゅうした。
しふぉん 2011/07/06(Wed) 01時頃
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[寝るつもりはなかったのに、気づいたら眠気MAXで、食堂の長椅子で本気寝モードに入りかけている。 何やら辺りが騒がしくなってきて身を起こすと、>>*2ゾーイが居て]
え?何?……。…………。 わかった、待ってる。
[一瞬で眠気が吹っ飛んだ]
(3) kazanemind 2011/07/06(Wed) 01時半頃
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[長い時間ではなかったはず。けれど待ち遠しくて、座ったままそわそわしていたら、息を切らせたヤニク>>2が食堂へ入ってきて]
あ、ヤニ……でッ!?
[拳骨を食らった。ひっくり返って打ったところと同じ場所に。 突然何すると文句を言おうとしたら、強く抱きしめられて。]
…………ッ 仕方ない、だろ……。ホント、急だったんだから……
[こてりと額を肩に置いて、背中に腕を回す。 どうやら思っていたより、とてもとても心配されていたらしい]
(4) kazanemind 2011/07/06(Wed) 01時半頃
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ヨーランダは、寂しかったとか言おうと思っていたのに、抱き締められたら何も言えなくなってしまった**
kazanemind 2011/07/06(Wed) 04時頃
小鈴は、ゾーイもうあさだね! ねて!w
leaf 2011/07/06(Wed) 04時頃
サイラスは、おはようおつかれさま!
てりあ 2011/07/06(Wed) 08時頃
メアリーは、小鈴をむぎゅむぎゅ。
mayumayu 2011/07/06(Wed) 14時頃
サイラスは、テッドえっろ゙かくにん
てりあ 2011/07/06(Wed) 14時半頃
メアリーは、サイラスをつんつんつついた。
mayumayu 2011/07/06(Wed) 14時半頃
ゾーイは、サイラスの見てない隙に、すべてをやりとげた。
しふぉん 2011/07/06(Wed) 14時半頃
サイラスは、メアリーノノ
てりあ 2011/07/06(Wed) 14時半頃
サイラスは、やり遂げられたっ
てりあ 2011/07/06(Wed) 14時半頃
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ー山のなかー [勢いこんで走って来たは良いけれども]
……怪我し損はしたく無いなぁ。
[こんな所に人は居ねえ、と思いながら、言ってしまったのだからしょうがない。一番近場の、葉の長い植物に隠された、あやしーい洞穴に足を踏み入れてみる。……動物の匂いがする。]
あれ?
[覚悟しながら向かったその奥で、居たのは仔熊。]
しまった赤ちゃんか、親熊が居たら殺され……
[仔熊を守る母熊に近づけるほどの度胸は、残念ながら無い。怪我すんのはまだいいけど、死んだらちょっとゾーイにトラウマを残すよねどう考えても。というか正直に言おうけっこう本気で怖い!!そもそも誰も人が居ない事確認したし、ここはもう、良い!だいじょうぶ!]
(5) syurunei 2011/07/06(Wed) 15時頃
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[と、一歩後ずさりすると、獣の匂い以外に何かを感じ、仔熊をよくよくと観察した。]
……ああ、怪我してんのか。 なんだ、まさか親がもう……居なかったりする? まだこんなに小さいんじゃ、一人じゃ暮らせねえな。
[踞る仔熊から血が流れている。近寄り、着ていた服……綿のポロシャツ……を脱いで、止血を試みる。発達しかけの爪と牙を避けるために、羽交い締めにするように。]
ちょっと乱暴でごめんなー。いやー手負いの熊が子供でよかった。俺ってやっぱ運良いよね。
[プールから出てきてすぐの服だから、多分汗とかもあんまり……傷に触らない、と、思いたい。]
よーし、これでいいかな。 こんど包帯とシャケかなんか持って来てやるからな。
[ばいばい、と手を振って仔熊と別れた。そして溜め息。よーくわかった。熊と対峙する勇気は自分にはないのだ。情けないの。]
なんて言い訳するかね。いや、謝るほうが先かな……。
[頭を掻いて、*旅館に帰った*]
(6) syurunei 2011/07/06(Wed) 15時頃
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小鈴は、ラルフさんもいってらっしゃいノシノシ
leaf 2011/07/06(Wed) 17時頃
小鈴は、ラルフさんもいってらっしゃいノシノシ
leaf 2011/07/06(Wed) 17時頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
kazanemind 2011/07/06(Wed) 20時半頃
ノックスは、ヨーランダに63(0..100)x1mの笹を送った。産地直送!**
notus 2011/07/06(Wed) 20時半頃
ペラジーは、ノックスの持ってきた笹を手頃な長さに斬った!73(0..100)x1cm!!
putidevi 2011/07/06(Wed) 21時頃
ペラジーは、……幼稚園とかで配る笹レベル……?
putidevi 2011/07/06(Wed) 21時頃
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迎えに行くっておっしゃったの、ご自分ですよ? それに、あたしが声をかける前にどっかいっちゃったのはヤニクさんです。
[>>2で息を切らした彼にそう答えて。…まあきっと、聞いていないだろう。 本館に戻り、一旦自室に帰ってから、アンケート用紙を持ち出して、掲示板の前へ。 一枚一枚はがしていった時を思い出して、すこしうつむいたけれど、思い直してまた貼りだす。 8枚全てを張り付けた後、満足げに見渡すと、また自室に戻った。
…連絡を、しなくては]
はい、ゾーイです。管理者の。 …ええ。それで、報酬の話なんですけど。
[ヨアヒムにインカムで連絡する。あいさつとか面倒なことは省いた。特に話はしたくない]
は?報酬はなし? ちょっと、あの、カップルなら何組かできたんですけど、約束が違うじゃないですか!
[なにやら…怒りと少しの失望…?そんなものが混ざったような声。 …もちろん彼女にとってそれは興味の外であるが]
(7) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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ですからー? は? ゲイルちゃんが返事をくれない…? そんなこと知りませんし。なんか変なメールでも送ったんじゃないですか??
え? ギャル文字のメールを送った…?いまどきの若い子は使うんだろうって?
[ギャル文字…今時高校生でも使っている子は少ないだろう。それを、あの真面目なゲイルが受け取ったと思うと…その衝撃は計り知れない。 …ゲイルでなくとも48歳のあの町長から…ギャル文字のメールを受け取ったら気持ち悪いと思うだろう。万が一自分が貰っていたらと思うと…背筋が凍った]
使いません。彼女が解読できたとも思いませんし。そんなことですねないでください。 それとこれとは関係ないですよね。 …え、嫌です。そんな、まさか。
[ゾーイちゃんから説得してよとか何とか聞こえたのは、聞かなかったことにする。あほくさい。 絶対に嫌だ。いや、外見云々ではなく中身に問題大ありなのだから]
は? え、ちょ、だからほうしゅ(
(8) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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[がちゃんとインカムが切れる。もう一度かけ直したら誰も出なかった]
ふざけてる…! 別に報酬欲しくてやった訳じゃ全然ないんだけどさー! それでも一応楽しみにしてたんだもの!
[じたばたとベッドの上で暴れてみた。 …別に意味もないけれど]
とりあえずもうこのインカムぶっ壊してやる… なまこも焼いてやる…!
[いろいろな意味で町長に恨みつらみを並べると、ベッドから起き出してインカムを分解した。 そして食堂へ向かう。]
すいません。 なまこ焼いてもいいですか。
[何をするにもまずこれからだと適当に理由を付けて、直火でなまこを黒こげにし始めた。]
(9) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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なまこだなまこ! なまこ焼くんだ!←
(*3) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃
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ペラジーは、もっかい!!6M!!
putidevi 2011/07/06(Wed) 21時頃
サイラスは、こんばんはー
てりあ 2011/07/06(Wed) 21時半頃
小鈴は、「前小鈴を使った村で」ですね
leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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―分館・ケイトの部屋―
……えっと。一体何が起こって、どうしてこうなった…? …これは、よく物語にある…十八禁な展開なのかしら…
[目が覚めたら、バスタオルいっちょで布団の中にいた。 側には椅子に座って寝ているサイラス]
せんせー、寝てる……? あ、せんせーのまつ毛、結構ながい…
[バスタオルを巻きつけた格好のまま、起きあがるとサイラスの顔を覗きこみ観察した**]
(10) newmoon 2011/07/06(Wed) 21時半頃
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サイラスは、>>-183 とりあえずうなずいてみた
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時頃
ケイトは、すやすや……**
newmoon 2011/07/06(Wed) 22時頃
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―分館・ケイトの部屋―
むにゃ。あ、やばい。ケトミールとケイミール間違えた……。むにゃ。
わ。わわ。死ぬなー! えいんずわーすさん。
[いつの間にか眠っていて、ちゃんと着替える余裕もなかったのかてきとーな温泉浴衣姿
叫んだ拍子にごろんと転がって、ケイトに頭が当たった]
わっ。……あっれ。ケイトちゃん……?
[状況把握中**]
(11) てりあ 2011/07/06(Wed) 22時頃
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メアリーは、テッドばんわー。このActって、名前変わったりするよね。
mayumayu 2011/07/06(Wed) 22時頃
小鈴は、短い…
leaf 2011/07/06(Wed) 22時頃
サイラスは、スフィンクスwww
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時半頃
サイラスは、くろねこをじー
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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>>-278鈴
――… んっ
[指先に感じた感触に目を細める。 じわり指先から熱が身体中に広がっていくようで、 鼓動がとくんと高鳴るように跳ねた。]
これから、七夕のイベントがあるみたい。
あたしの願いは……。 ずっと、鈴と一緒にいられること。
[耳元で囁いてから、潤んだ瞳で鈴をみつめ――。 その可憐な唇に、己の唇を近づけた。]
(12) mayumayu 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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サイラスは、すやすや**
てりあ 2011/07/06(Wed) 22時半頃
ホリーは、ゾーイをじっと見つめた。
VF-19F 2011/07/06(Wed) 22時半頃
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[予想外に引き離されたので、半日も経っていないのに凄く寂しかったとか、連れて行かれてた先……ここの風貌が何か出そうで超怖かったとか、いろいろ泣きつこうと思っていたのに、抱きしめられては何も言えなくて。かわりに服をぎゅっと掴んだ。心臓の音がうるさくて、聞こえてるんじゃないかと思う。 ……ああやっぱり彼の事が大好きだ。 けど]
……なぁ俺わるくないよな。 なんで殴った……。さっき頭ぶつけて余計痛いトコ……。
[先程言い忘れた文句を口に出して、片手を離すと自分の頭を撫でた。相当だったらしい。 いとおしさで頬は赤いまま。]
(13) kazanemind 2011/07/06(Wed) 23時頃
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ちゅ…。
[メアリーとの何度目かのキス>>12。 まだで会って数日だというのに、もう何度唇を重ねたかわからない。 人間は慣れる生き物だとよく言うけれど、不思議なことに、メアリーとのキスは慣れるどころか、回を重ねるごとに高揚感が増していく気がした。 自然と頬が緩み、メアリーに頬を寄せる]
キスって不思議だね。 唇が重なるだけなのに、胸の奥からじわぁってあったかさが広がって、全身ぽかぽかしてくるの。
[安らかにそんな風に囁いて、メアリーを見上げる。 …七夕イベント…そういえば、そんな告知もあったな、と思いながら、そんな七夕の夜に向こう岸とをつなぐ橋が直るなんて、町長はそこまで計算していたんだろうか、なんて少し考えた]
(織姫と彦星が出会って、橋を渡れるように…? …いや、あの町長に限ってそんなお洒落なことは考えないか…)
[一瞬思いついたことにふるふる首を小さく振った]
…差し詰め、私たちは織姫二人、かな? 織姫同士なら、同じ岸でずっと一緒にいられそうだよね。
(14) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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[うれしそうに囁いて、今度はこちらからメアリーの唇にキスをして]
はぁ…なんか、キス、癖になっちゃうかも…。
[頬を赤らめ、少し照れくさそうにはにかんだ]
(15) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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小鈴は、ヨーランダイケメン把握した
leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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ー旅館ー [さすがに半裸で謝りに行くのってヤバくない?と、理性がなんとか警笛を鳴らしたので、部屋に直帰。玄関からまっすぐというわけではない。窓の鍵は開けてたから……。]
よっと。あ、靴履いてたの忘れてた!
[わいのわいのと一人で騒いでから、どの服を着ようかと選び始める。なんというか芸のない自分の服一覧を見渡して、ゾーイは一緒に買い物をしてくれるだろうかと考えた。1つのお店にじっとできないくせに、そんな事を想像してしまうらしい。]
あ、この浴衣、着るの簡単そうだ。
[そうして手に取ったのは[1]1黒っぽい甚平 2そう大して他と着易さに違いがあるとは思い辛い、普通の浴衣。]
(16) syurunei 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
kazanemind 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[>>14鈴とキスをする度に感じる幸福感。 心が鈴のことだけでいっぱいになる。
その甘い感覚に唇を鈴から離すのが名残惜しく感じる。 何時までも口付けていたい、そう思う。]
うん、あたしも――。
[頬を緩ませ、頬を寄せる鈴に頬を摺り寄せる。]
きっと鈴とだから。 鈴とするから、こんなにもあたたかな気分になれるのかな。
もっと、鈴とキスしたい。 [安らかに見上げる鈴の唇を数度啄ばむように口付ける。 その都度、二人の間を銀糸が伝わり淡く溶け合った。]
(17) mayumayu 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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……あれ、これって浴衣じゃない?
[普通にズボンみたいなものを履いて、皆はこんなの着てたっけ?と考えた。なんかあんまりかっこよくな……]
いやでもボーッとしてらんないよな。
[呟き、自分でうん、と頷き、ゾーイはどこかなーっと部屋を出てうろうろする事にする。]
(18) syurunei 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ゾーイは、大丈夫になってよかったよ!
しふぉん 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[首をふるふると振るのを見て、 こてり小首を傾げたら、鈴の言葉>>14――。]
あたしと鈴の二人が織姫。 天の川の岸辺を何時までも二人で眺めて。 なんだかぁ……すごくロマンチック。
[うっとりと頬を朱に染めていると―― 嬉しそうに囁く鈴からのキス。 鈴の唇を甘く食むようにして、唇を重ねる。]
あたしもキスが癖になりそう。 ううん、既に癖になってるかも……、んっ……。
[照れくさそうにはにかむ鈴の耳朶を今度は甘く食む。 鈴を知りたい、もっと鈴のかわいい顔をみてみたい欲求が募る。
そっと鈴の胸元に手を伸ばし、 愛おしそうに優しく包むように手を動かした――。]
(19) mayumayu 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ノックスは、ペラジーを抱っこしながら、表ログを観賞中。 (ACTミスったorz)
notus 2011/07/06(Wed) 23時半頃
ペラジーは、ノックスに、抱っこされながら表ログ鑑賞中。 てれてれ。
putidevi 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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―分館→本館→日常へ―
[結局露天風呂のお姉さんと長髪の人はカップルではなかったと分かったり、ラルフと食事をしてその後は二人で部屋に戻って一緒に寝たり、翌日になって起きたらラルフがまた寝不足のようで心配になったりしていると唐突に山姥が現れて集合をかけられてゾーイが本館に戻って良い事を告げたり>>*1と慌ただしい日になった。
――それから数日は本館で滞在していたけれど、すぐに解散の日は来て]
……。
[不思議と言葉が出ない、何を言っていいのかが分からない。 外でも会って欲しいと言ってくれたのだから、ここで過ごした数日のようにずっと一緒と言うわけにはいかないけれど。 自分がラルフに求めているものは父性ではないのだから、彼に寄りかかるだけではダメだと、自分を戒める。 彼の優しさはきっと自分の我儘を甘受してくれるから、だからこそ甘えてばかりでは居られないと、自分も変わらなければならないとそう思う]
……ラルフ、今度は……僕の部屋、遊びに来てね。 大丈夫、心配しないで。
(20) VF-19F 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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[彼はこんな弱い自分を好きだと言ってくれた、誰かに好きだと認められる事で自分の事が好きになれる気がする。 自分がどうすべきなのか、どうなるべきなのか、居心地のいい場所で留まっているだけでもきっとダメなのだと思うから、彼の恋人だと言える自分になりたいと強く願う]
そう言えば……ちゃんと言えてなかった。 ラルフ、僕と付き合ってくれる?
[大切なのは弱さ故の向上心――**]
(21) VF-19F 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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