205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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カルヴィンに6人が投票した。
グロリアに1人が投票した。
カルヴィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
―――堕ちる、
天使も、悪魔も、人間も。
―――禁忌の果実を啄んで
堕ちる、堕ちる。
(#0) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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―6d:湖―
[ここは静かだ。 なにもなかったかのように 水面は凪いでいる。 ―――目を閉じる]
[静寂は嘘。 町では多くの人が死んだ。 想いがあり、糾弾があり、世界が少し壊れていった。 禁忌とは一体何なのか―――論ずるよりもきっと 彼らが証明したものがすべて。
生きて 死して 愛して
そうして証明したものが全て。]
(0) ayumu 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[後世に語り継ぐべきは、 禁忌を犯してはならないという事実ではない。
その禁忌に 死をもってして叛逆した彼ら。
その存在が示すものは きっと、禁忌を妄信する人々の 過ちなのであると、思う。]
――あぁ、生きづらい。
(1) ayumu 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[まだ町では執政官が荒い息を吐いている。
僕は 抗おう。 死すことなく 摂理すら変えてしまえるように。
彼らがあげた反旗を 僕は―――継がねばならないと。
湖に投げる小石。 水面に小さな波を立てる。
投じた小石が大きく大きく 波紋を広げる時まで 僕は*]
(2) ayumu 2014/12/14(Sun) 00時頃
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禁忌のフルーフは
やがて朽ちるまで
死すら美しく輝かせ潰える。
いつか変わる世界
禁忌という言葉が消えるまで
銃声はやまない。**
(#1) 2014/12/14(Sun) 00時頃
猫の集会 クシャミは、メモを貼った。
Arianrhod 2014/12/14(Sun) 00時頃
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――――……ッ、く、ぅ
あ、ありがとう
[>>6:+211 旧友は自分の申し出を受け入れてくれた。 抱えあげられていた肢は、少し降ろされ、その分、彼が自分に近付く。両腕を伸ばし、彼を包み込む。肩甲骨の辺りで細腕を交差させ、逃れまいと縋りついたか。
肉を割り開かれる感覚、快楽に至るまではまだ遠く。 痛みを克服しようと、目を閉じる。きつく閉じられたそこからは、一筋。]
そうか。…………良かった、
[けれどもそれ以上の多幸感に満たされて。 滲んだ視界、その先の悪魔に向かって、]
キス、して
[契りを。求めた。]
(3) MIZ 2014/12/14(Sun) 01時頃
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[キスしてと、素直に強請る彼が それだけ追い込まれてるということだろうかと その顔を見て思う
涙の滲む目元に口づけし、 ほおに触れ口元へと辿る]
ひげ・・
[勝手におかしくて少しわらって 自分は友人にこんな無体を強いている それを実感してしまう]
本当になんで こんな、 バカだろ
俺は、好きとかなんてわからない ただ、お前を、独り占めしたいだけ
(4) suikei 2014/12/14(Sun) 02時頃
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[それが、好きということではないのかと 今の自分は考え至りたくない
ねだられた通り、 それとも、自分の望みで]
…おれ、お前のくわえた ばかりなんだけど…
[少し、泣き笑いになっていたかもしれない
それでもいいと、きっと彼もそれは知っている なのに望んでくれた口づけ]
(5) suikei 2014/12/14(Sun) 02時頃
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だいじょうぶ? 動いてもいい?
おれが、つらい・・
[答えは聞かず、 彼のものを握り、ゆるく上下に 扱き 中の痛みと快感がわからなくなる様に
指でみつけた、彼の声の上がるところ それを探しながら腰を揺らす]
(6) suikei 2014/12/14(Sun) 02時頃
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ゆりは、ミナカタにタライを落とした。
pochi 2014/12/14(Sun) 04時頃
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―――……ん、 ありがとう
[>>4 有難うだなんて普段は素直に言えない癖に。 彼の温度を唇に受け入れば、自ずとその言葉が零れてくる。 流れる一条の雫を彼が啜り、頬をなぞられる。 自分の無精髭が彼の掌を擽ったのか、或いは己の表情が可笑しく感じたのか、旧友は微笑む。]
そうか、 いつになったら好きになってくれますかね?せんせー
[>>5 先程、自分のものを愛撫してくれた事は勿論知っている。 それすらも愛おしくて、受け止めたいと。だから求めたのだ。 口付けはやはりくそ苦くて。 錆を舐めているかのような渋みと、僅かな塩辛さを覚える。 もっと甘くても良いのに。想像していたものと少し違っていて、滑稽だ。]
(7) MIZ 2014/12/14(Sun) 12時半頃
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ッ、 ぅ、
[>>6 掠れ声で問われ、彼は自分の返事を待たずして、行為を再開する。彼の腰が揺らされる度に、中が削がれるような感覚を覚え、苦痛の声を漏らす。 出来るだけその声は殺したいのに。思うが儘に、侵して欲しいのに。]
辛くさせて、すまん……
[苦悶に歪む声のなか、ひとつ、謝る。旧友は少しでも和らげようと、自身を掴み、愛撫を施す。素直なもので、与えられる愉楽には、悩ましげな吐息が漏れてしまう。 月明かりが差す部屋のなか、ベッドの軋む音と、水音、そして自分の吐息だけが聴こえて。
そして深く受け入れてた先、腹部側の弱いところを当てられて、
身を、撓らせ。嬌声を発する。]
(8) MIZ 2014/12/14(Sun) 12時半頃
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リッキィは、>>-216が普通に「口移しさせて」に見えた件。
tenkuu 2014/12/14(Sun) 22時半頃
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―幽界:喧騒の町中―
[>>6:100 開かれることのない紅い眸。 見つめる自分の視点が徐々に高度を上げたものとなる]
カリュクス……?
[気づけば、自分の姿は横たわるふたりを見下ろす形になり、 失くしたはずの言葉が音を成す]
ふたり。 カリュクスと、僕?
[胸部から流れる血は黒衣では目立たない。 しかし、その下の地は濁った色に染まり、 白のカリュクスもまた]
(9) yunamagi 2014/12/14(Sun) 23時頃
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カリュクス。
[もういちど。 その名を呟いたとき、自分の隣で銀の髪が揺れた]
カリュクス……君? 生きて……?
[真下には亡骸。 ではここにいるのは誰だ。 答えはひとつ、容易に見つかるのだろうが、 不思議そうに返る言葉を待つ*]
(10) yunamagi 2014/12/14(Sun) 23時頃
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ゆりは、>>-244 めもった
pochi 2014/12/14(Sun) 23時頃
ミナカタは、メモられた…
MIZ 2014/12/14(Sun) 23時頃
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―幽界:喧騒の町中―
[揺れる意識呼ばれる声>>9>>10に目を開ける]
……おはよう。ヤニク。
[ついそんなことを口にしつつ下を見る 二人の抜け殻がそこにあった]
生きてないわ。死んでるもの。 ……僕もヤニクもね?
[下にある抜け殻と自分達を交互に指差す]
(11) suzune_n 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[どうして死んでることを受け入れられたのかはわからない でもそれはきっと]
……ヤニクと一緒にいれれば僕にとってどこも天国。 それは生きてても死んでても変わらない。
[違うかと言うように首を傾げた]
(12) suzune_n 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[>>11 今しがたの出来事などなかったかのような、 淡々とした口ぶり]
おはよう。 悪い目覚めでなければ良いのだけど。
[彼女の声を聞ける喜びに綻んだ顔になる]
そっか。 呆気ないもんだな。
[撃たれた場所を確認するように、胸元に手をやる。 衣類にも肉体にも損傷はなく、 ずっと忌み避けていた死とは、案外自由なものなのだと知る]
こうやって、自分を見るのは妙な気分だね。
[苦笑ひとつ]
(13) yunamagi 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[>>12 揺ぎない彼女。 もうずっとこのまま幼い容のまま。 10年後、20年後の彼女を見ることはないのだ]
そうだね。 君といればどこでも。
[ゆるり頷き手を伸ばす。 触れられることができるのだろうか、この魂に*]
(14) yunamagi 2014/12/14(Sun) 23時半頃
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[泣いている。
膝をつき、声を上げて泣いている。 もはや苦しみのない世界で。
何故ならその痛みは、自分の中からもたらされているのだから]
――ううっ。ごめんなさいカリュクス。ごめんなさい。 あなたまで殺すつもりじゃなかった。 ううん、生きていて欲しかったのに……。
[白い天使の少女は、緋色の悪魔と共に>>12>>14。 この罪を犯した自分が、何故彼らと同じ世界にいるのだろう? ようやく許され寄り添う二人の姿を遠く見て、]
シメオン、私はどうしたらいいのかな……?
[それでも、大切な人が傍らにいることだけは微塵も疑わずに*]
(15) tenkuu 2014/12/15(Mon) 00時頃
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[くすりと彼>>13に笑いかける]
最高の目覚めよ? だって目の前にヤニクがいたんだもの。
[それだけで私は幸せ]
そうね。でも僕は安心してる。
[苦笑する彼から伸ばされた手を>>14強く握る]
――この手を離さなくていいもの。
[ぬくもりがどうなっていようとこの手を離すことはもうないと 小さな手で強く強く握った]
(16) suzune_n 2014/12/15(Mon) 00時頃
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……これからどうする?
[どうしようかとこてりと首を傾げそう聞いた*]
(17) suzune_n 2014/12/15(Mon) 00時頃
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― 主のいなくなった自宅 ― [外の喧騒がなくなっただろうか]
静かになった…?
[そう言いつつメアリーの肩を抱き]
もう、何も隠すことはないよ。 メアリー…
[メアリーを抱き寄せて、唇を重ねようと顔を近づけた。]
(18) 紫露草 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
紫露草 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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そうだな……
[>>15凍えるように冷たい右目を持った悪魔は応える]
悪魔的に言えば仲良くあの世に行けて良かったじゃないか そうだろう? ヤニクだけ死んで、想い人が死んでごらん つい最近姉であるジリヤも死んだんだ 俺もリッキィもいない、彼女は天涯孤独に過ごさなければならない
それに禁忌を犯したんだ 死ぬ前に乱暴されなくて良かったじゃないか
[悪魔はほくそ笑む]
リッキィ、君は彼女の心を救ったんだ だから安心してごらん きっと君を恨んだりはしていないはずだよ むしろ感謝しているかもしれないね
[リッキィを後ろから抱きしめながら、耳元で悪魔は囁いた――]
(19) rusyi 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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― 主のいなくなった自宅 ―
……終わった、のかな。
[>>18また、誰か亡くなったのだろうか。考えると切ないけれど。 嫌なこと、悲しいことなんて忘れたいと思って、 私からも、チアキの背に手を回して体を寄せる。]
うん、今なら、隠さずに済むもんね。
[啄むような口づけを――*]
(20) 曼珠沙華 2014/12/15(Mon) 00時半頃
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[頭をぐりぐりとチアキの胸に押し付けて。]
幽霊でも、チアキの匂いがするー……。
[こうして触れられるのは、やっぱり嬉しい。]
(21) 曼珠沙華 2014/12/15(Mon) 01時頃
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[恋人の言葉>>19が、涙に沈む身に染みわたっていく]
ん、……この悪魔。
[くすっ、と笑いながら]
まぁ、感謝してるかどうかは知らないけど。 もし恨まれてたら、もう一回くらい殺されてあげてもいいかな。 それで、こっからもっと別の場所に堕とされたとしても……シメオンはついてきてくれるよね。
[遥か遠かったはずの二人は、いつの間にか目の前にいた]
ありがと、シメオン。 謝ってくるね。
[白い少女に向かって、直接声をかける]
――カリュクス。ごめんなさい。
[彼女と、彼女の恋人がどんな言葉を返したとしても、それを受け止める覚悟で*]
(22) tenkuu 2014/12/15(Mon) 01時頃
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好きってなんだろうな お前と遊んでて楽しいとかは ちがうのかな
[彼が他人には許さないことを 自分にはさせてくれるかどうかを 試しているのかもしれない
自分を特別に見て欲しい]
どちらかといったら よほど俺の方が お前を気にしてると思うけどね
(23) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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[愛だの恋だのと 甘やかなものとはちがう気がしてしまう なんで自分を置いていったのか、とか 恨みとか、執着とか、独占欲
組み敷かれ、眉根を寄せ 快楽と、苦痛に耐える友人の姿
こんなのは自分だけしか 見たことは無い、はず]
・・、やらしい顔・・
[強請られた口づけを彼に その味に、一瞬だが身じろいだ気もした]
(24) suikei 2014/12/15(Mon) 02時半頃
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