95 File.2:Do you Love me?
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ポーチュラカに1人が投票した。
オスカーに6人が投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
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パティ! 今日がお前の命日だ!
2012/07/04(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パティが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ポーチュラカ、ラルフ、ワンダ、モナリザ、フィリップの5名。
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ココココ―――…
[赤と緑の光を点滅させたまま、ゆっくりと片手をあげようとしたその時。]
……フゥウン…………
[途中まで上げられた手はまた緩やかに下ろされ。 モナリザは静かに、瞳は赤と緑を繰り返す。 そして、何かを書き出すような、音。]
―――ジ… ジジ……コココココココカリカリカリ…
(0) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 00時頃
NO,Osc_30285 オヨビ NO, Pa-t;E_21643
セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
キリングターゲット ヲ セッテイ シマス
NO,W-and-A_12345 デス
(#0) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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―書庫前―
[扉に背をつけたまま、>>#0 2人の死を確認して]
ぁんだよ。 どんだけ好かれてんの?
[きもい、とか散々言いまくった口でそうぼやきつつ 声の後に再び、首から名前が伝わる―――]
(1) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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[フロアに響く四度目の合成音声。 これが最後の殺害ターゲットとなる。
乳白色の美しい手が赤く染まる時が来るのかは、さて―――**]
(2) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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ワンダは、くっくっく、と腹をおさえて笑う
2012/07/04(Wed) 00時頃
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…ほん っと、まじでさー どんだけなワケ?
[笑いを隠さないまま、ラルフ
―――首輪が告げたターゲットへ視線を向ける。]
(3) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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……っせーよ。
[額を押さえながら声は低く弱く、 それでも口をつくのは、いつも通りの憎まれ口>>5:133 いてえ。と、額を押さえて眺める先は白い床。 視線は傍らへ向かうことなく、声のみ向けて、]
極楽鳥…?んだそれ、
[ゆるく首を振った。分からない。 当然だろう。鳥類図鑑を捲って笑いあっていたのは、 いまひとりの隣人の娘。>>0:131]
(4) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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しらねーけど、 ……見たかった…っつーことかもなあ。
[ワンダの心中を知らず、ごく短い息を落とした。 ふと思いついて、鞄に手をやる。 ごくりと透明な水を口に含む。 気分がマシになる気が、少しした。]
ん。
[キャップをせず、ずいと傍らに差し出す。]
(5) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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ああ?
[”いつもの”声が、”いつもの”対象を告げる>>#0 それへ顔を上げて、漸く、へっと軽く笑った。 にやと傍らへ笑ってやる、直後に骨に響く名前は、]
(6) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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…んなこと知るかよ。ばーか。
なに?これも愛情表現? 片思いみたいでわりーけど、
[へら。と笑うだけの余裕は戻った。 指先で白い首輪をつついて、向ける指先は扉の向こう。]
(7) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 00時半頃
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[>>5 手渡された水は2人の共有のもの。 無言で受け取れば、ごく、と喉を動かして 口の中に広がる鉄錆の味ごと飲み込んだ。 それからすぐにラルフの方へ水を戻す。
だら、とまた頭部から赤い血が落ちてくれば スカートをたくし上げてめんどくさそうに血を拭う。 頭部に触れればずきずきと痛くて、ぼっこりと腫れている。]
…だる。
[ばさっと血を拭ったスカートを落とし]
(8) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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…、ぁ?
[>>7 ラルフの言葉にじとっとした視線を向けた後 はぁ〜〜〜、と溜息を吐いてから、がし、と頭をかいた。**]
あたしは、てめーとしか クリアする気ねーから
(9) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 00時半頃
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[水を再び鞄へと放り込む。 結局のところ持ったままのやぶれ鞄は、 どうにかこうにか鞄としての役を、今でも果たす。]
…んぁ?
[いつもの憎まれ口が返ってくると思っていた。 だからと軽く口にした言葉に、じとりとした視線が返る>>9 思わず目を丸くして、ぽかんと間抜けに傍らを見た。]
あーー…。
(10) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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[そういえば、ワンダを誘ったのはこの書庫だった。 真っ先に手を取るべく目指したあの時から変わらない。
…いや。 そもそもこたえはもっと前、白い紙に共に書いてある>>0:178]
(11) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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ったりめーだろ。
[だから傍らを見遣り、にやと笑う。 いつもと変わらぬ、軽口を叩き合う表情で]
お前と二人でクリアすんのに、決まってんじゃん。
(12) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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ラルフは、ワンダの肩をトンと指先で叩いて、
2012/07/04(Wed) 00時半頃
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パーティだろ。
[当然といった口調で笑った*]
(13) 2012/07/04(Wed) 00時半頃
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─ 書庫前・少し後 ─
…、なあ。
[あれから少し。背後の気配を探っている。 物音あらば動くつもりであるのだが]
そういや、さっきの酸素ってさあ、
[それまでの少しの間。 興味惹かれたという風に、傍らを見る>>5:133]
(14) 2012/07/04(Wed) 01時頃
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もしかして人工呼吸っつー、アレ?
[面白そうに問いかける、目には興味がきらめいている。 それはいつかの日、ワンダの胸に手を伸ばしたのと同じ目の色*だった*]
(15) 2012/07/04(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 01時頃
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死ね、るか、こんな所で死な、ねー、ぞ……。
[託されたものがある、そして守れなかった嘗ての約束。 だからこそ託された想い(>>5:116)は守りたかった。]
俺、は生き残、るっ!!
[体を起こしてあたりを見回す。 ポーチュの姿を見つけたら共に部屋を出ようとするだろう。 ラルフとワンダの襲撃を警戒しながら**]
(16) 2012/07/04(Wed) 09時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 10時頃
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―書庫扉前―
[>>10間抜けな面も、いつもの無愛想な顔でじとっと見たまま >>12 ラルフの言葉を聞けば、こちらもにや、と笑い返す。 左右に分かれ扉に背をつけて並ぶ侭、肩にあたるラルフの指。]
わーってるよ。 せいぜい、頑張んな。主人公様。
[>>13 笑う顔に、嫌味交じりの言葉を返す。]
(17) 2012/07/04(Wed) 10時半頃
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[>>14 背の扉の内側へとこちらも耳を澄ませる。 あの塩酸ともうひとつの薬品が どれほどのものかは解らないままだが、 多少はダメージをくらってくれねーと、不利だなー とかぼんやり思っていると、ラルフが口を開いた。]
…?
(18) 2012/07/04(Wed) 11時頃
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[なんか昔よくみた目がこちらを向いていれば 仏頂面を向けて、>>15 耳にする言葉。]
そーだケド…、
――…ぁあ?
つーか てめー元気じゃねーか。
[やる必要ねーだろ、と一掃するつもり。]
(19) 2012/07/04(Wed) 11時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/04(Wed) 12時頃
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―書庫―
いき て る…。
[ゆっくりと、手をついて起き上がる。 血溜まりに落ちていた点滴のチューブで腕をきつく縛って止血をし、 血溜まりに触れてべとべとになった金髪を、括り上げた。
血の気を失って蒼白の体をどす黒い赤のワンピースに包み、 よろよろと立ち上がって、倒れた本棚の角に座る。]
(20) 2012/07/04(Wed) 13時頃
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ふぃりっぷ……
[無事だったのか、と、一度はターゲットになっていた隣人を見るのは やはり感情の伴わないガラス玉。
伴って外へと促されたなら、首を振って、]
少し、休みたいの。 生き、残るんでしょ…。
[このまま出て行っても、いいサンドバッグにしかならない。 ワンダとラルフが出て行った扉を目で示し、鍵をかけて、と頼む。
ここで生き残ったなら、最後まで残って…空を、見る。 感情を失えども想いは残っていた。]
(21) 2012/07/04(Wed) 13時頃
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[そうして、赤黒いシミをつけた鞄から、残っていた携帯食料を取り出す。 だめでもともとなら、食べておいても損はない。
薬品の臭気の残るこの場所に長くいてもよくないことはわかっているけれど 外に出るよりはマシだと、本能で悟っていた。
いつもの電子音声が流れた時は、意識が朦朧として聞き取れなかった。 でも、オスカーは動かないし、パティも向こうで倒れたまま。 呼ばれたのは、きっとこの2人なのだろう。
そうして、血塗れてもなお冷たい感触ままの首輪に触れた。]
(22) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
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[律儀にターゲットを知らせる声にガラス玉をくるりとさせる。]
ターゲットは、ふぃりっぷ、だって。 この首輪、わたしのお隣さんばかり言うのよ?
オスカーも、二回。 フィリップも…これで、二回目。
すごく。いじわる。
[色のないガラス玉でフィリップを見て、くすりと笑う。]
でも…襲わない、わ。 だって、生き残るのは二人、なんでしょう?
知らない人と生き残るなんて、絶対にイヤだもの。
[にこりとしたまま、口調は淡々。]
(23) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
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[命令を無視した結果、 あのネズミみたいに殺されてしまうなら、それでも構わない。 命令よりも、想いの成就を取った。]
ねえ、ふぃりっぷ。
…わたしを、信じてくれる? 最後まで、味方でいてくれる?
[かくん、と首を傾げて*問いかけた。*]
(24) 2012/07/04(Wed) 13時半頃
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