79 This is a MURDER GAME
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少
霊
全
ベッキーは受付 アイリスに投票した。
ヤニクは道案内 ノックスに投票した。
ノックスは受付 アイリスに投票した。
アイリスは道案内 ノックスに投票した。
ヒューは道案内 ノックスに投票した。
ノックスは村人の手により処刑された。
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ベッキー! 今日がお前の命日だ!
nekosuke 2012/02/14(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベッキーが無残な姿で発見された。
アイリスが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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―裏通り―
…っ。 そんな、"眼"で。
[泣きそうに表情が崩れかけるのを、 ぎりと歯を食いしばって留めて]
(0) nekosuke 2012/02/14(Tue) 01時頃
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俺を、見るなッ!!
[その、化け物(女)の、首を]
[引きちぎるように、地面へ叩きつけた]
(1) nekosuke 2012/02/14(Tue) 01時頃
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「よーーう、ロクデナシども。
殺し合ってるか?」
悪魔の声が、聞こえてくる。
(#0) 2012/02/14(Tue) 01時頃
「楽しい楽しいゲームの時間は、これで終わりだ。
残った奴らには、約束通り、天国行きの切符をくれてやろう
但し───」
(#1) 2012/02/14(Tue) 01時頃
「俺らが言うところの、”天国”のなァ!!!!!!」
さあ、堕ちるといい。
地獄の、もっとも深いところへと。
悪魔達にとっての 天国 へと。
(#2) 2012/02/14(Tue) 01時頃
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随分と、楽しそうじゃ…ねーの? せっかくだからヨ。元美男美女同士リア充っぽく一緒に逝っちまったら?
[アタマの配線が何処かイカレちまってたのか遠慮なしに動く身体は、 重いはずのバス停のポールを、筋繊維プチプチ言わせながら何とか持ち上げる。]
そぉ、らッ!!!!
[ぶんっと反動つけて振り下ろした硬いコンクリートの台座は、金髪の頭をぐしゃりと叩き潰した。 一緒に居た女が事切れたのは、潰れる男の脳神経が首を絞めた手を痙攣させたからかもしれない。]
(2) ふらぅ 2012/02/14(Tue) 02時頃
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ぁー、すっきりした。
[テンションだけで動いてた身体は既に限界を超えていて、 ぐったりとへたり込んだ所へ、聞こえてくる悪魔の声。]
…ハハ、そいつぁイイや。 ここよりもっとエキサイティングなんだろぅ?そっちはさぁ…
[地獄の最下層に送られる。 過去の大罪人たちと同列に加えられるとか、割と楽しみで思わずニヤリと笑みを浮かべた。 アタマなんか、もうとっくの昔にイかれてたんだし。**]
(3) ふらぅ 2012/02/14(Tue) 02時頃
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ところで、延長っていりますかー?
突発で、短く終わらせるつもりの村だったんで、特に希望がなければ、延長無しで終了させちゃう予定です。
もし「えんちょしてくれたのむ!!」って方がいましたら、メモに貼って置いて下さいね。
その時は、1ポチだけ、考えてみるかもです。
(#3) 2012/02/14(Tue) 02時頃
ベッキーは、今夜はシメオン[[who]]をアイロンがけー♪
nordwolf 2012/02/14(Tue) 02時頃
シメオンは、ベッキー焼き魚か!(ぴちぴちぴち
heinrich 2012/02/14(Tue) 02時頃
アイリスは、今日はこの辺でお先に失礼致します。また、明日に(`・ω・´)**
kaguya 2012/02/14(Tue) 02時頃
シメオンは、アイリスおやすみ!そして僕もお先に失礼します。また明日ノシ**
heinrich 2012/02/14(Tue) 02時頃
ベッキーは、ツェツィーリヤに、直火で溶かした熱々のチョコをぶっかけた。 だっぱーん**
nordwolf 2012/02/14(Tue) 11時頃
ザックは、ごろごろした。ごろごろ。
tsubaki 2012/02/14(Tue) 14時半頃
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/*ほいほいほー。
あ、そうか。女性陣から男性陣に贈る日だったか。
ではノックス[[who]]に、ヤニク[[who]]をコーティングしたちょこをあげようデハナイカ。
(4) kaguya 2012/02/14(Tue) 17時頃
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アイリスは、うわあああ間違えて表発言してしまった……申し訳ないorz**
kaguya 2012/02/14(Tue) 17時頃
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親愛なる ヒューへ
お元気ですか。 長い間、連絡が取れなくてごめんなさい。 肺を悪くして、入院生活を強いられていました。
昔よりも、随分身体は強くなった心算だったのに。 いつまで経っても、駄目ね、私。 そんな弱い私を、貴方はいつもからかいながら助けてくれた。 私は知っています。貴方は、とても優しい人。
(*0) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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今、とても苦しんでいることも、知っています。 そんなときに、傍にいてあげられなくて、ごめんなさい。 もう弱い私なんかには、愛想を尽かしてしまったかしら。 それならそれで、良いの。哀しいけど、仕方が無いこと。 私は貴方の幸せを祈ります。 何処へ居ても、如何なっても、貴女の幸せを祈ります。
もしも。もしも、まだ、私のことを見捨てないでいてくれるなら。 次の満月の夜に、こっそり病院を抜け出す心算です。 二人が出会った秘密の場所で、デートをしませんか? 待っています。 いつまでも、いつまでも、待っています。
(*1) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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―裏通り―
["悪魔"がゲームの終わりを告げた]
[足元には原型すら留めない死体が二つ]
[俺は生きている]
[俺は勝った]
[…勝ったんだ!]
(5) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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ははっ、は、 はは! やった。勝った。勝った!!
[小刻みに肩を震わせながら、掠れた声を零す。 泣きそうな表情をしていた顔の口元は緩み、歪な笑みになった]
俺は屑なんかじゃねえ。
俺は、ここの連中とは、違うんだッ。
……俺はっ!!
[手にしていた生首を、無造作に地面へ放り投げる。 其れはぐちゃと音を立ててから、砂利の上へ転がった]
(6) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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(てんごくにいけばもういちどきみとえあえる?)
(かなえることができなかったやくそくを)
(こんどこそ)
(*2) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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―――――…え?
[高笑いを浮かべたのと同時、視界はぐらりと捩じ曲がる。 悪魔は言った。悪魔にとっての天国へと導くと。 其れは詰まり、]
ま、待ちやがれ、畜生! 俺はそんな所に、いきたく、ないッ!!
[別に悪魔の言葉を本気で信じていた訳ではない。 ただ、縋るしかなかったから。 嘘と分かっている細い糸に縋ってでも、一目会いたかったから]
嫌だ!!嫌だ、嫌だァっ!
[ずるりずるりと、身体が深い闇の底へ沈んで行く感覚。 見苦しく喚く男の姿は、実に滑稽な道化]
(7) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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(他人を殺して天国へ行くなど)
(彼女は悲しむと分かっていた)
(それでも、それなら)
(他にどうすれば良かったと言うのだろう)
(8) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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(もう、にどと、あえない)
(*3) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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――――――…クラリス。
(9) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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[最後に揺らめく虚ろな光の中。
見えたのは、刹那の幻影だったのかもしれない**]
(10) nekosuke 2012/02/14(Tue) 22時頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2012/02/14(Tue) 22時半頃
ノックスは、ツェツィーリヤおやすみなさい。お疲れ様でした!
ぶんちゃん 2012/02/15(Wed) 00時半頃
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