人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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ブローリン掃除夫 ラルフに投票した。
スージー掃除夫 ラルフに投票した。
ペラジー掃除夫 ラルフに投票した。
ウェーズリー掃除夫 ラルフに投票した。
ラルフ採集人 ブローリンに投票した。
ニコラス掃除夫 ラルフに投票した。
ガストン掃除夫 ラルフに投票した。

ラルフは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ブローリン、スージー、ペラジー、ウェーズリー、ニコラス、ガストンの6名


天のお告げ (村建て人)

翌朝、ラルフの姿が消えていた。

その日、姿を消したのはラルフだけであった。
そして、今日も一通の手紙が届いた。

(#0) 2016/10/11(Tue) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

"さあ、今日は誰の記憶が無くなるのかな?"

(#1) 2016/10/11(Tue) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
・襲撃者は失われた記憶が何かをメモに貼り付けてください。

・本日の吊り対象者はニコラスさんです。
吊りと襲撃のセットを忘れずにお願いいたします。

(#2) 2016/10/11(Tue) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

[ブルーノ、ここに居ない人間の名前なのだろう。(>>3:91)
恐らくローブを纏った、司祭風の壮年の男性。

少し、その言葉について考えながら。目を眇める。

明るい声を出そうとして失敗したペラジー(>>3:93)に視線を向け。
広間に入る前と同じように、その頭をぽふぽふと撫ぜる]


 無理しなくていい、ありがとう

 スザンナ、書斎の本は粗方目を通したが
 特に増えた情報は、ないな


[広間を出ようとし、ニコラスの言葉に足を止めた彼女に、短く報告だけ]*

(0) 2016/10/11(Tue) 00時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[もう何度目かもわからない手の温もり>>0
小さく、ごめん。と返す事しかできなかった]

 えっと。
 ボクも、探してみるね、スージー。
 ありがとう。ごちそうさま!

 えへへ、みんなありがと!

[いえい!と言わんばかりに飛び上がって。
部屋を出ようとするスージーを追い抜く勢いで部屋を出る。

ある友情が、それを護ろうとした出来事のことは>>3:96
まだ知らない]

(1) 2016/10/11(Tue) 01時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―― 前日の昼近く・広間にて ――

 連れ出された人たちは…一体、どんな扱いを受けているのでしょう

[非人道的な行いをするような方々なら、はじめから私達を集めて疑い合わせてという手間を掛けるとは思えない、手順が悪すぎる。もし確信を持っていたとしたならそもそも無関係の人間を巻き込む意味は無いのでしょう。それに、手荒な真似をしてしまえば良いだけの話しなのですから。]

 無事でいると良いのですが

[ここへ来て数日、捜索の手が入らない辺りやはり局内にも圧力が掛かっているのでしょうか。それとも、捜索願の一つでも出されているのでしょうか。
 その時、目の前に誰かがいたならその人を何気なく見ているでしょう。]

 …。

[貴方がショクでない確証をどうやって持てばいいのですか、とそう言いたげな目で。]

(2) 2016/10/11(Tue) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

― 昨日・朝 ―

[ペラジーの声が耳に届く>>3:93
顔を上げ、応える声は冷静なものだっただろう。]


 ええ、ここから外へ出なければ行けませんから。
 こちらからコンタクトを取ってみるのも一つの手かと思いました。
 
 貴方が彼をショクじゃないと言うように。
 私も、彼と話していてショクではないと思ったんです。
 なので、投書箱には……、

[そこで言葉を閉ざす。
すべてを言う必要はないだろう。]

(3) 2016/10/11(Tue) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 失礼、朝食の途中でしたね。

[不意に話を切り上げたなら、他愛もない話に話題を切り替える。

閉鎖された空間に数日居れば、それぞれ疲弊もするだろう。
視線を向けた先にはペラジーの姿が映る。>>1
弾む声で交わす会話も、たまにはいいだろう。

交わされる会話に耳を傾け、時折口を挟むこともしただろう。
スザンヌとラルフが作ってくれた温かいポトフを喉奥へ流し込んだ。**]

(4) 2016/10/11(Tue) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 01時半頃


【人】 森番 ガストン

[小さくごめんと返すペラジー(>>1)に、目を細めながら呟き。
そうして元気に広間を飛び出してゆく背中を見送る。
耳に届く郵便屋の言葉に、そちらへ目を向ければ合わさる視線。(>>2)
どんな扱いを受けているだろうという言葉には、首を振り]


 こんな回りくどい招集をするくらいだから、
 手荒には扱っていない
 と、思う


[それくらいしか言葉は出ない。
そうして、困惑と、疲労と、疑心と、純粋を混ぜたような目に。
ふ、とひとつ息を吐いて、そっと笑む]

(5) 2016/10/11(Tue) 01時半頃

【人】 森番 ガストン



 自分がショクではない、と断言できる要素もない
 俺ではないのか、と問われても、俺は否定できない

 とりあえず、日記をつけてみている
 昨日までの俺と、今日の俺と、明日の俺になにか齟齬がないか
 確認する作業であり、記録しておく作業だ


[いつまでこんなことが続くのか分からないが、と。
そうして見当たらない人々を己も探してみようと、広間を後にするだろう]**

(6) 2016/10/11(Tue) 01時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 私もそう…ええ、そう思いたいです。
 けれど姿が見えなくなると、やはり不安には成りますね。

[一昨日、昨日、そして今日。私は何一つ役には立っていないのでしょう。ただ施しを受け、眠り、…情けないことです。
 そうして今日もまた、誰かの意見を聞いてから、なんて思ってしまっているのです。]

 貴方は以前にもそう言っていましたね。
 たしかに、己がショクであることを自覚できないのであれば
 それこそ、私もそうなのかもしれない

[日記という単語が飛び出してきて>>6感心したように息を吐きました。]

 それはいいかもしれません。特にどうしても忘れたくないことは書き付けておくに限ります。
 どうして今までそんな簡単なことに気づけなかったのでしょうか

[広間を後にするガストンに礼を言って、鞄から適当な紙を取り出しました。]

 お気をつけて
[そう声をかけてからペンを握ります。]

(7) 2016/10/11(Tue) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[居なくなった者を探しにゆくと告げたわりに
向かったのは自分が現在寝床に使っている場所だった。

昨日したのと同じように、静かにリュートを奏でながら
まだ見ぬ故郷の歌を口ずさむ。

すこしでも、誰かの気が安らぐのならを言い訳に。

本当は忘れるのが怖いだけ**]

(8) 2016/10/11(Tue) 02時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 適当な紙、なんでしょうねこれもまた。

[重要書類と称され渡されたその封筒の中には白紙の紙が三枚入っていました。
 覗く心配すらされていなかったと思うと、信頼されている事を喜ぶべきか、勇気がないと嘲られていることを悲しむべきか。いいえ、今はそんな事は些事なのです。]

 … …

[私の日課、と白紙の紙の一番上に書き記し、つらつらと事柄を書き付けて
 それが全て終わった頃に、コーヒーを一杯。そして夕食やなんかも済ませ、昨晩と同じ部屋で横になりました**]

(9) 2016/10/11(Tue) 02時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 02時頃


【人】 採集人 ブローリン


 [室内には、沈黙が下りている。]
 

(10) 2016/10/11(Tue) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[二人の間に常ならぬ気配を感じ取った小猿は、今は床に倒れた"彼"を気遣うように、その顔を覗き込んでいた。
 どうしたんだい、そこはねるところじゃないよ?
 ちいちゃな掌がせっせと髪を繕うけれど、喪失の眠りは深い。

 飼い主も飼い主で、座り込んだまま動かない。
 ジル。ジルエット。そうやって名を呼ぶ口はふたつとも、閉ざされている。
 むれなのにけんかしちゃったの?かいぬしのかわりに、けづくろいしてあげるね?

 ――だからゆるしてあげてね。]

(11) 2016/10/11(Tue) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[忘れてなんてやらない。>>3:96
 その言葉が奥底に沈みきった後で、漸く、掠れた笑いがおちた。]


  それでももう、戻れないよ。


[どこにも。
 満たしても満たしても満たされない飢餓の穴を確かに今埋めたはずなのに、どうにも苦くてそれでも吐き出すことすら叶わない。
 抜き取るすべを知っていても、戻すすべなんて知らない。

 ――戻すつもりもない。]

(12) 2016/10/11(Tue) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[最後まで、嘘つきにはなってやれなかったなあ。
 どうしても誠実でいたかった。

 隠し事はたったひとつにしておきたかった。
 そしてその隠し事を晒してしまったなら、もう二度と、内緒の何かなんて、この間にあるべきではなかったのだ。


 歩み寄って、夜の色をした髪を撫でる。
 もしも。
 ここから無事に出られたとしても、きっともう、彼には会わない。

 たとえ、友人の口がこの名を呼んだとしても、二度目のはじめましてを紡いだとしても、それを知ることは終ぞ無いだろう。]

(13) 2016/10/11(Tue) 02時頃

【人】 採集人 ブローリン

[担ぎ上げた身体をベッドに寝かせて、ぼんやりと格子ごしに空を見上げる。
 その色が徐々に赤みをまして、"彼"の色に近くなって、そうして、白み始めるまで。**]

(14) 2016/10/11(Tue) 02時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 02時頃


【人】 愛人 スージー

―昨日・夜―

[「ショクではないと思った」「だから投書箱には――……」
そんな言葉が何度も頭を巡ったわ>>3
それから、「見つけなければ出られない」ことも。

ねえ、でも。
「その言葉」がどうして、本当だと信じられる?
「投書した」から、居ないの??本当に??

――本当は。「あなたが記憶を食べちゃった」
そんな可能性は、ない、のかしら。

落とされた疑惑は、心に染みを作りながら。
また、夜は更けていくのよ]

(15) 2016/10/11(Tue) 07時半頃

【人】 愛人 スージー

―翌日・朝―

[朝、いつまで待っても、昨日のようにラルフが厨房へ現れることは無かったわ。テーブルには「昨日と同じ赤い手紙」。気怠げにそれを持ち上げてはテーブルに放る。今日は食事を摂る気分でもなくて、探索の最中見つけたのでしょう、固い、美味しくもないビスケットを齧ることにしたわ]

――どうして。

[そんな呟きが漏れるけど、きっと聞いてくれる人なんていない。大広間には誰がいたかしら。もしニコラスが居るならば、湧き上がった疑惑のまま、ふと視線を送って。それでも、殆ど誰とも言葉を交わすことなく部屋を出ることにしたわ。

――なにも、やる気が起きない。

日々減っていく人たち。手掛かりもないままただ日々だけが過ぎていく。

扉には鍵のかからない自室に篭って、せめて窓の外に聞こえたらいい、と歌い始めるわ。あの日も歌っていた、高いソプラノで、Ave Mariaを。*]

(16) 2016/10/11(Tue) 07時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 07時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 17時半頃


【人】 森番 ガストン

─ 朝、書斎→大広間(配膳室) ─

[ふと目を開ければ、夜が明けていた。いつもより早い時間。
昨夜はここの本を検分し終え、白紙の一冊に書き記す作業に没頭していた。そして、寝落ちたのだろう。

お気をつけて(>>7)、そう郵便屋に見送られて広間を出た昨日の朝。
一部屋一部屋、ノックをし、扉を開け、姿の見えない人を捜すもやはり見つからず。徒労に終わる一日。
体力的な疲労ならば、耐性がある。
だが、こういう精神に負荷が掛かってゆく状況は──少々、きつい。

水を浴び、目を覚ます。背を伸ばし、部屋を出る。
広間に行けば、また赤い手紙──手に取って内容を確認すれば、昨日と同じ文面だった。誰かの記憶が喰われている。だが主催側には進展がなかった。そういうことだろうか。
推測と憶測。この場合はどちらに振り分けられるのだろう。

溜息をひとつつくと、とりあえず料理に取り掛かる。
腹が減っていると精神力も体力も落ちる。腹は満たすに限る]

(17) 2016/10/11(Tue) 20時半頃

【人】 森番 ガストン



 ……スザンナ


[低く落ちた呟き。(>>16)
気にかかり声を掛けるも、己の声音も低く、聴こえていないのか、彼女はふらりと部屋を後にしてしまった。
配膳室。昨日の、掃除夫が作ったポトフの残りに火を入れて。
調味料と材料を足し、トマトを刻んで入れれば、ミネストローネになる。
食欲があるなら乾麺を(ペンネ)を足してもいいが、恐らく、手を付けるものはいないだろう。
館に残る人々の心と身体を想い、目を眇めた]

(18) 2016/10/11(Tue) 20時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 21時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/11(Tue) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―翌朝―

[少し、ほんの少しだけ、風の音が静かになった。
大きな騒めきは残ったまま。

けれど風が少し止んだということは
誰かが居なくなったということだろうか。]

 まだ、覚えてる

[立ち上がり、いつものようにフードを被る。
少し疲れた顔が鏡に映ったがパン、と顔を叩く。前を向かなければ。

部屋を出れば聞こえてきたのは美しいソプラノ>>16
美しい旋律はそれだけで心を落ち着かせる。]

 …………きれい。

[どこか物悲しくも聞こえる旋律を背に
今日もまた確かめるため、広間へと向かう]

(19) 2016/10/11(Tue) 21時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― 翌日 ―

[少量の食料を胃袋に押し込むこと数日。
今朝も広間へ立ち寄れば、既に見慣れた顔があったことだろう。
例の如く、朝の機械的な挨拶を交わそうと広間へと足を向けると、入れ違いで出ていくスザンヌの何か物言いたげな視線を受け取った>>16
彼女の内情までは計り知れず、問い掛けの解など持ち合わせていなかった。]

 おはようございます。

[其処に居たのは、ガストンと他に誰か居ただろうか。
そして、毎朝届けられる、例の手紙も。]
 

(20) 2016/10/11(Tue) 21時半頃

【人】 森番 ガストン


 おはよう、ニコラス
 ……今日も顔が見れて、安心した

 とりあえず、飯を食え
 食欲がなくても食べた方がいい


[配膳室を出れば、ニコラスの姿(>>20)が大広間にあった。
煮込んだミネストローネをテーブルに並べる。数は──今は、ここに居る人数分だけ。
人の減った、静かな館に響くのは歌声だろうか。(>>16)
それともペラジーの相棒だろうか。
廊下に反響し、細く、微かに耳に届く]

(21) 2016/10/11(Tue) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[広間には先日と似たような手紙が置かれている>>#1
薔薇はまだ美しい姿を保ったまま。
水を変えようと手に取ったところ、何人かが集まってくる気配に振り向く]

 おはよう、ガストン。ニコラス。
 昨日ラルフ達が作ってくれたの、残ってたんだね。

[手伝えることがあるなら手伝うよ、と。
薔薇の花瓶の水は手早く変えてしまおう]

(22) 2016/10/11(Tue) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

[手紙の封を開けば、紙の擦れる音がした。
手紙の内容は、昨日のものと同じだった。
……やはり、見つかるまで続くのだろうか。

遠くで紡がれる謳う声は、細いアヴェマリア。

長い嘆息を零して、隠しきれない疲労を露わにする。
喉の渇きを訴えるようにカフェインの刺激を求めて配膳室へと足を向かおうとしたら、手元に温かな煙を燻らせたガストンの姿が見えた。
安心した。その一言に苦く笑う。>>21

 ……貴方も。

[一言だけ言葉を返せば、促されるままにミネストローネの皿が並ぶ、一席に腰を下ろす。]

 今朝は、貴方がこれを?

(23) 2016/10/11(Tue) 22時頃

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ガストン
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