17 吸血鬼の城
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ランタン職人 ヴェスパタイン は 墓荒らし へクター に投票した。
記者 イアン は 墓荒らし へクター に投票した。
花売り メアリー は 墓荒らし へクター に投票した。
薬屋 サイラス は 墓荒らし へクター に投票した。
奏者 セシル は 墓荒らし へクター に投票した。
水商売 ローズマリー は 墓荒らし へクター に投票した。
執事見習い ロビン は 墓荒らし へクター に投票した。
墓荒らし へクター は 長老の孫 マーゴ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 墓荒らし へクター に投票した。
小悪党 ドナルド は 墓荒らし へクター に投票した。
本屋 ベネット は 墓荒らし へクター に投票した。
靴磨き トニー は 墓荒らし へクター に投票した。
牧人 リンダ は 墓荒らし へクター に投票した。
良家の娘 グロリア は 墓荒らし へクター に投票した。
墓荒らし へクター は村人の手により処刑された。
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奏者 セシル! 今日がお前の命日だ!
2010/06/22(Tue) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ランタン職人 ヴェスパタイン、記者 イアン、花売り メアリー、薬屋 サイラス、奏者 セシル、水商売 ローズマリー、執事見習い ロビン、長老の孫 マーゴ、小悪党 ドナルド、本屋 ベネット、靴磨き トニー、牧人 リンダ、良家の娘 グロリアの13名。
鋭く、甘く、圧しつぶさるる嗟嘆(なげき)して
あえなく耽溺の狂いにぞ入る。
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運命の水盤にふたつの名が浮かび上がる…
■本日の贄(投票先)に選ばれたのは<<小悪党 ドナルド>>です。
□本日の血の洗礼(襲撃先)に選ばれたのは<<小悪党 ドナルド>>です。
※贄と重なった場合は振り直します。
(#0) 2010/06/22(Tue) 23時頃
薬屋 サイラスは、ヘクターから噴き上がる血を舐めた。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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[少女の目に映ったものは閃く二筋の銀。
―― 一瞬遅れて、飛散する赤]
(0) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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またか…またなのか…
振り直しです。
□本日の血の洗礼(襲撃先)に選ばれたのは<<薬屋 サイラス>>です。
(#1) 2010/06/22(Tue) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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[触れた兄の手から伝うのはぬくもりではない。 けれど女は其れをつめたいとは思わない。 女は兄の抱える孤独と優しさに気づいていたから]
お兄様……
気分が優れぬなら…… 無理をせずお休み下さいね。
[案じる声は酷く純粋なもの]
(1) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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ヘクター……
――…私が救えた者は、あなただけだったのに。
[そして白薔薇は、かつての友の血に染まる。 その小さな呟きは、主が耳にしか届かない]
(2) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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[ヘクターの肉体に突き立てた2本のダガーを抜き、滴る血をじっと見つめる。]
ご無事でいらっしゃいますか、「サイラス様」。
……いいえ。
「薬師様」。
[主人となる者の名を呼ばぬという自身の決め事を忠実に守る。 全身に返り血を浴びた姿のまま、彼は恭しく一礼した。]
(3) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
[ベネットの声が聞こえれば>>3:397 不思議そうに、首を傾げた。]
どうしてそんな顔をするのですか――? わたくしは、お勤めを果たすために 様々な事をしていただきました。
それはとても、良い事なのだと思っていますよ…?
(4) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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……慈悲など……
[首を振る。 目前で途切れる命と、駆け込んでくる子供の叫び。 傍で呟く白薔薇の、声]
お前とて…… 誰かを救おうなど、欺瞞でしかない癖に
嗚呼、眩暈がする。
[ローズマリーが案じているのも血の縛り故にと、思っている。 ヘクターの屍骸から離れるように逃げるように 城主は白薔薇を腕から解放し、頭を下げる黒薔薇を見て 僅かに眉を顰めた]
(5) 2010/06/22(Tue) 23時頃
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>>3:383 [友人の語る言葉を耳にしながら自然と目元に力が入る。 「骨の一欠けらすら。」 イアンが求めているものはミッシェルの生きた証だったのか。 はたまた事件としての証拠だったのか。
―友人さえ疑うようになるとは。]
…お前はこれからどうしたい。 吸血鬼を殺すのか?それとも記者として伝説を暴くか?
[遠い目をする友人に問いかける言葉はあくまで他人事のように 落ち着いていた。]
(6) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>3
[礼をする黒薔薇に目を向ける。]
いや、自分のことは、主と呼ばなくていい。
[そう告げて、ヘクターの返り血を手で掬い、舐める。]
(7) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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─廊下─
……っ…。
[どれだけ走ったでしょう。 僅かに顔を歪め、壁に手をつきました。]
わたくしは───
[何を、見捨てたのでしょう。 ただ分かるのは、騒ぎの只中に走り込んで何かを変える力など、持ってはいないということだけ。]
(8) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>7 ……左様でございますか。
[刹那、決まり悪そうな表情を浮かべるも、相手の望みであることを考え、]
では、「サイラス様」。
[顔にも服にも付着した血液を拭うことなく、ヘクターの血を舐める獣のような男を、観察するように見下ろす。
もしかしたら自身の身体に付着する血もまた彼にとっては危険な芳香であろうとも考えるのだが、そんなことに構うそぶりは見せないでいる。]
(9) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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これから……? そう、だな。これから――
[言い淀むが、既にその先は決まっていた。 自分には、吸血鬼を殺す事は出来ない。そう思わされてしまった]
伝説を、暴くよ。 ……と言うか。この城で俺が見た事を、全部書き記したい。 この城が、俺達の住んでいた街や世界と同じ大地の上に建っているのなら、俺は還らずとも、いつか……いつか城が打ち捨てられた時に、誰かが見つけてくれるかもしれないだろ。 俺達は『消えた』のではなく、吸血鬼の手にかかって『死んだ』って、事実をさ。
[すまない、と付け加えて小さく笑う。 そして、問い返した]
お前こそ、これからどうするつもりだよ。
(10) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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[魔人たちの間を通り抜け、蹂躙されたヘクターの身体に近付いた。血溜まりに膝をつき、その頭を壊れ物を扱うようにそっと抱きかかえて]
……死なないで。
[震える声で呟いた]
(11) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>9
[ロビンが見下ろしているのも構わず、 ヘクターの屍に手を伸ばすと、その首筋に牙をたて、完全にヘクターが事切れるまではそれを吸った。
そして、完全に遺体となった時、それを打ち捨てて、立ち上がる。
血だらけのまま、廊下に出ると、身を清めるために浴室に向かった。]
(12) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、途中、その姿を見るものがいても、構うことはない。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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─廊下─
───…?
[喧騒から少し外れた廊下の先、見知った姿が語り合っているのが目に入ります。 そのうちの一人、求める人の姿にほっと息をつきました。]
──ドナルドさま。
イアン……?
[安堵が足を速めさせます。]
(13) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>5
――……幼かったのです。 己の死が誰かを生かすと、信じられるほどには。
[主が声に呟くように応え、眩暈との言葉を聞けば、 案ずるような眼差しが向けられたが、けれど己が身は解放されて] [かつての友の亡骸に歩み寄る]
Selig sind die Toten, die in dem Herren sterben,
[再び零れるはその聖句、 懐より取り出すは慈悲ではなく、祈り―― 彼以外その由縁を知ることもないロザリオを握らせた]
(14) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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「死に至る痛み」とは…… どのようなものでございますか?ヘクター様。
[ヘクターの亡骸を見下ろしつつ、赤い血滴るダガーの切っ先から伝わった感覚を、反芻するかのように手に焼き付ける。]
人も獣も等しく生涯一度だけ味わうという、「死に至る痛み」の味は。
そう……それが究極の……
(15) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、弔いが終われば、サイラスが行方を一度、目で追った
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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(究極の、恍惚の味は。)
[口許が、空を切って動く。]
(16) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>4 ……それは貴女を人間としてあつかって、なのですか……? それとも……
[不思議そうに首をかしげる様子に、ああ、この少女は何かはわからないけれど……きっとそのためだけに育てられたのだろうと 邪魔になることは教えられていないのだろうと。 それならば、自分は余計なおせっかいなのではないだろうか。]
………いえ。すいません……
[逃げるようにその場を立ち去る]
―サイラスの部屋前→廊下―
(17) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
――…っ…!
[部屋の中から、血に染まったサイラスが現れる。 その、凄惨な有様に息を呑み 思わず目を逸らし。
おずおずと視線を戻して、その背を見送る。
部屋の中から嘆きの声は聞こえてはいたが なぜだか、安堵が胸をよぎり。 自分のそんな心の動きに罪深さを覚えて、俯いた。]
(18) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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[手記の最後の一文をふと思い出し、首を振った。 誰が書いたとも誰に向けた言葉とも知らぬ言葉など、覚えておく必要もないと]
愚かだ。 ……あまりに愚かで、下らぬ……
[白薔薇の聖句を咎める事もなく 出てゆくサイラスを引き止める事も無く]
お前も。
[矛先を黒薔薇へと向ける]
――…死に至る痛みがそれほどに気になるなら
(19) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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>>10
おっまえね。 「俺達は消えた」じゃなくてお前だけでも生き残るよう頑張ってくれや。 真実が判ったって死んでからじゃ、何年もたってからじゃおせえだろ。 証人がいなきゃ真実味もねー。
[生きることを諦めたかのように笑う友人に近寄って かわされなければ、その頭を脇に抱えグリグリと拳骨でやってやろうと]
んー?俺か? …ヒ・ミ・ツ。 [後ろにハートでも飛んでそうな口調でそう告げ、 一歩友人から離れる。] お前らが逃げるにしてもなんにしても、手伝うことは手伝うぜ。
(20) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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―廊下― あ。
[血の臭いと黒の少女から逃げるようにして廊下を走ってくれば見えたのは友人と、姉の友人であった記者の姿]
ドナルド、イアンさんも。
(21) 2010/06/22(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 23時半頃
小悪党 ドナルドは、花売り メアリーの姿を横目で認め、彼女がイアンを探していたことを思い出す
2010/06/22(Tue) 23時半頃
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―廊下―
[マーゴットの様子に、後ろを振り返ると、血塗れのサイラスの姿が目に入った。]
……っ!
[あまりの光景に、その場に倒れそうになる体をどうにか支える。]
……大丈夫、ですか……マーゴットさん?
[俯くマーゴットを見て、気分が悪いのだと思い、心配そうな声をかけた。]
(22) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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[城主を案じながらも噎せるような血の香りに 酔ってしまいそうな己があった]
――……。
[狩人だった者の躯へと視線を移す。 城主に刃向かったのだから当然の結末。 けれど男の言葉は女の耳朶に残っている。 少なくともこれは愉しいと言えるものではなかった]
(23) 2010/06/23(Wed) 00時頃
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