205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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トレイルに1人が投票した。
ジリヤに13人が投票した。
ジリヤは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、カルヴィン、ゆり、シメオン、ミナカタ、チアキ、アイリス、メアリー、ヒュー、カリュクス、クシャミ、グロリア、リッキィ、ヤニクの13名。
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時頃
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はぁっ はは、ははは!!
[女が意識を失って尚、犯し、 目を覚ませば、くつくつと嗤って そうして一晩中蹂躙しつづけた。]
禁忌じゃない、禁忌じゃない、これは禁忌じゃない 嗚呼、俺の子を孕め、孕めよ!!!! 悪魔の子を産め!!
(0) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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[夜が明けても。]
離さない……離さないぞ……
[その胸にあるのは、偏執的な感情]
(1) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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― 町中 ―
[カリュクスと別れた後、空を見上げる。 ここに捨てられたとき、覚えているのはこんな寒い日だったことと。 暖かな家から、祖父母と名乗る大人と外出してユリと二人きりで置いて行かれたこと。
初めの1〜2年は捨てられたのではなく、迷子や忘れて行かれただけだと信じていたが、 3年目になると諦めて捨てられたのだと、認めるしかなかった。]
――……はぁ。
[実の両親を探さなかったのは、自身の記憶が朧すぎて当てにならないのと。 養い親に申し訳ない気持ちがあって探す気にはどうしてもならなかったから。]
(2) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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―翌日(二日目)―
[その日は一日自宅に籠っていた。 ヤニクも何かしら創作活動にいそしんでいたようなので邪魔するでもなく、妖精さんの仕業も続けば怪しまれよう。 デリバリーを頼みゆっくりとすることにした。
ヤニクに何が食べたいか聞いたりしながら、その日も珈琲を2回程お代わりをし、また部屋に籠るのだった]
(3) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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……ぁ、 ……ぁあ。
[壊れる、このままではこの男に心をころされてしまう。 もう何度、中で出されたかわからない。
宿屋といえ、そういう目的で作られた場所ではなかった。 ある程度大きな声は、外に聞こえる。]
――ッ、う
――――だれかっっ、助けて!!!!!
[その選択が遅すぎたけれど、声を聞きつけた宿屋の主が 扉をガンガンと叩く。 鍵を壊すか?なんて声が聞こえてくる。]
ああ、あ、………。
[ああ。 私は本当に、おろかだ。]
(4) 2014/12/06(Sat) 00時頃
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―朝―
[その日もお兄ちゃんと一緒に寝ていただろうか。 朝、一足先に目を覚ました私はキッチンへ。]
ふんふふーん。
[鼻歌交じりに朝ごはんを作る。 今日はサンドイッチにするつもりなのでした。]
(5) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[次の日はちょうど仕事が休みで、メアリーと共にゆったりと過ごし…――]
二人だけのヒミツが、増えちゃったね
[メアリーを抱き寄せ、口づけをかわして、まるで小さな子供のようにクスクスと笑い合う。
そんなささやかな幸せが、長く続くとは思っていなかったが、だからこそ、大切にしたくて…――**]
(6) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ー前日ー 同じミス? 今も?現在進行形?
なら、余計に、嘘って思うだろ 全くわからなかったんだから [仲間同士でタバコの回し合いや、猥談、 つまらない事で小突いたり小突かれたり
友人は小さな頃から、どこか達観した様子で 飄々として斜に構えた言動 真逆な所に惹かれた
物分かりの悪い馬鹿に教え込む様な口調>>2:271]
どっちでもいいか
好きとかしらないよ、 お前が振り返らなかった数年の恨みだ
(7) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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結局俺の気持ちは決まっていて だからここで朝っぱらからこうしてる
[そして不埒な行為に及んでいる
後ろ髪を掴んで上を向けと促し 苦みをくれと言ったくせに >>2:272苦いと不満をいう唇を甘噛みしてこじ開け]
苦いのどっちだよ 甘いとかうそつき
[口元でささやき 舌先を口内へとねじ込む
自分よりも煙草を吸い慣れた彼の舌 煙草の匂いはお互いさまかもしれない
カサついた自分の唇に、彼の唾液が触れて、 柔らかくなった皮膚が剥がれ 血がにじむ気がした*]
(8) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
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― 朝 ― [目が覚めると、傍らにいるはずのメアリーがいなくて、]
んー?
[ゆらりと起き上がり、ゆったりとキッチンへ向かうと、そこに求める愛しい人が>>5]
おはよーメアリー
[朝食の準備をするメアリーを後ろから抱きしめて、メアリーの頭に頬ずりしながら甘える。]
(9) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
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・・・!
[カタリと、店舗側から、物音が聞こえ 続いて扉の開かれる音
惚けた自分を現実に引き戻す音 刷り込まれた禁忌のルールは自分を縛る
彼の目からこぼれた涙、それを拭いたくても 片手は不自由でもどかしい 口元でそれを受けると、彼を解放した]
…客、だ、
[衝動で、最後まで行為が及べば 何かわかったのだろうか、世界のルールが。 それは叶わなくて]
…二年、楽しく二人で暮らす? それとも、一瞬で死ぬ?
(10) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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― 前日 ―
[過った事を振り払うように、小さく頭を振って。]
……今日は家で食べよう。
[毎日外で食べるわけには行かないから。 家に帰ると、ユリの分の夕飯を共に作って食べた。*]
(11) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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[>>9サンドイッチを作っていると、後ろから……。]
ひゃっ、お兄ちゃん!? もー、料理中なんだから、あぶないよー。
[なんて言ってるけど、思いっきり頬が緩んでいる。 抱きしめらるのはやっぱり嬉しい。]
朝ごはんはサンドイッチだよ。 あとはレタスを挟んで、はい、完成っと。
[ちなみに、未だにお兄ちゃんを名前で呼ぶのは慣れなかったりする。 でも、夜に二人っきりの時には恋人のように――恋人として、名前で呼んでいる。]
それじゃあ、朝ごはんにしよ?
(12) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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ー今朝ー [彼に答えは委ねて>>10 どうやら、まだ生き延びたということは 罰に値しなかった様だ
そして今は、昨日>>4警察から連絡があり保護された イリスの病室の前にいる 中に入るのが怖い
場末のホテルの一室で、悲鳴をあげて 助けを求めていたところを保護されたそうだ。]
なんで、…。
[強姦とも売春とも曖昧で 安静のために1日だけ彼女はそこに
働いていた病院では不憫だからと、町外れの小さな病院]
(13) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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サンドイッチか〜嬉しいな。
[メアリーが作ってくれるものならいつでもなんでも嬉しいのだ、 今まで通り。 そして、ご飯にというメアリーに>>12]
うん、お腹すいたし
[食卓に運ぶのを手伝ったり、コーヒーを入れたりして、朝食を食べる。]
(14) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 00時半頃
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―町外れの病院―
[あれだけ酷い目にあっても、私は泣かなかった。]
[ぼぅ、と外を見る。 町外れの病院から見える景色は新鮮で だけど、やっぱり病院の消毒液の匂いは つらい思いを蘇らせる。]
お兄ちゃん……?
[もし扉の向こうにいるのなら、声が届くだろうか。 謝らなければ。仕事をクビになったことを隠して、 こんな堕落した妹など、欲しくもないだろうと、 苦い表情。
口の端には殴られた赤い痣。 笑おうとすると、痛みが生じる。]
(15) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
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[>>14お兄ちゃんと一緒の、いつも通りの朝食。 なんとなく恋人っぽいことがしたくなって、小さく切ったサンドイッチをお兄ちゃんに差し出してみる。]
はい、あーん。
[なんて、やってみて気付いた。]
……あ、これ、すっごく恥ずかしいかも。
[自爆でした。]
(16) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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−歓談会の後(1d時間軸)−
[歓談会から帰宅した後、先程までの出来事を何度も思い出す。 一筋の光が胸に灯っているのには、とっくに気付いていた。
それは意外な人物の意外な一面を見たせいか。 真剣に悩みの相談に乗ってくれたからか。 公共の場での、あまりに大胆な振る舞いのためか。
それとも、その全部か。]
好きに、なっちゃったのかな? 悪魔族の人を。禁じられた相手を。
[それはほんの先程生まれたはずなのに、まるでずっと昔からあったもののように、すっかり自分を構成する一部になっていた]
――じゃあ、しょうがないね。
[それは欠けたピースを埋めて、ジグソーパズルが完成するかのように。]
(17) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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−翌日(2d時間軸)−
[学校に顔を出せば、主に会の仲間を中心にちょっとした時の人になっていた。 発現式の歓談会で、悪魔族の男と長時間抱き合っていた天使族の女性というのは、会の同志たちに言わせれば大変な「英雄的行為」に当たるらしかった。]
『同志フレデリカ。君はやはり、我らの誇りだな』
あのね。別にそういうつもりじゃなかったんだけど。 というか、別に恋人同士ってわけじゃないし。
『では、どういうつもりだったのだね?』
……う。
[別に断じて、会のためにやったことではないが。 一瞬、本当に恋人同志だったら嬉しかったな……なんて思ってしまったら、もう反論はできなかった]
(18) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[週末のデモ>>2:143への参加を誘われ、行くつもりと答える。 そうして会を後にすれば、ちょうど雪が降りだした頃合い>>2:243だった。]
ちゃんと気持ち、伝えたいな。
[舞い降りる白の粒に合わせて、同じ色の翼が背中で揺れる]
――禁忌なんて、関係ないよね。
[不完全なこの世界を、誰かが描き足してくれたりはしない。 だから自分で進んでいく。 子供っぽいと笑われるかもしれない決意だけど……そう信じれば、世界は少しだけ輝いて見えた*]
(19) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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[優里が自分を探していたこと そして、届けを出していない理由 それに続く>>2:285>>2:287彼女の決意表明に]
出しても出さなくても同じなら 俺は、出すべきだと思うよ
[多分、これも今の彼女にしてみたら 一世一代のなんとかだろう 少なくとも、自分の知り得る彼女なら この手の芝居や冗談をいってのける人物でもない だからこそ、余計タチが悪い]
迷惑とか、嫌だとかはないかな ただ、いきなりなんでびっくりしたっていうか
(20) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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-昨日:埃舞うなかで-
ハイ。そこは現在進行形にキッチリ直して下さい。 そうですか。わー、ミナカタ先生の演技力に拍手。
[>>7 抑圧された箱庭。演技上手の役者でないと、舞台から簡単に降ろされる。台本に書かれた通りの言葉を吐かないと、幕は降ろされる。本当の気持ちなんて、この小さな町では。何ひとつ言えない。
それをこのくそ野郎は。簡単にぶち壊してくれる。 町に帰ってきてもなお、迂遠してきた言葉を。 いとも簡単にぶつけてくる。]
えー、苦いのか?角砂糖六個分だぞ。 んじゃ、甘くしやがれ。
ん、―――……
[それは、恨みなのか怒りなのか。力任せに押し付ける舌を受け止めきれずに、唾液が首筋を伝う。無理矢理、後ろ髪を引かれて、小さな声が漏れる。
唾液とともに鉄の味を飲み干す。強請るように後ろに回した己の腕は、僅かに震えていた。*]
(21) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
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あーん
[パクっとサンドイッチを食べて、恥ずかしがるメアリーを見るとこっちまで恥ずかしくなって>>16]
フフッ、こういうのもいいじゃない?
[なんて言いつつ顔を真っ赤にして、照れ隠しでコーヒーを飲みつつ時計を見る]
あ、仕事に遅れる
[サンドイッチを食べてバタバタと支度をして]
じゃ、行ってきます
[慌てて家を出ようとして…]
メアリー、ちょっと
[手招きして…啄むようなキスを交わし、仕事に向かうべく家を出た。*]
(22) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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―――……チッ、
[>>10 惚けた自分を現実に引き戻す音。 刷り込まれた禁忌のルールは自分を縛る。
舌打ちが聞こえる。 自分が鳴らしたものだと気が付いたのは一瞬後。]
戻るわ。いい加減、店開けられねェから。
[客人にその姿は見とめられただろうか。 その場で銃殺されても可笑しくないと覚悟したが。 見つからなかったか、誤魔化せたか。 幸いにも、頭に風穴が開く事は無かった。
部屋を抜ける前。問われる言葉には、]
――――……テメェの望むままに。
離れるなよ。 看てくれるんだろ?
(23) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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けど、ごめん…俺はそれに応えてあげられない
[これから先、あと数年もしないうちに 彼女は成長を遂げて、さらに魅力的になるだろう 今でも充分可愛いとも思うのだが けれども、それは家族の延長のような隣人への情]
優里さんの俺への気持ちって 叶うなら一緒に死んでもいいとか 叶わないなら…この町出るとかな程度?
なら、やっぱり尚のこと 俺は優里さんの命背負えるほどの気持ちはないし 優里さんの想いのために使えるほどの 上等な命は持っていない…
[そう、自分などそこまでの価値はない]
(24) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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―朝の孤児院―
今夜、星降りの夜、だってさ。 おまえ、いく?
[もちろん!と友の言葉に、小さく笑う]
じゃあ僕も行くよ。 うん。楽しみだね。
[今日もどこかで、誰かが。―――**]
(25) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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