167 あの、春の日
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マユミに2人が投票した。
ジリヤに1人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
キャサリンに1人が投票した。
マドカに4人が投票した。
エルゴットに2人が投票した。
マドカは村人の手により処刑された。
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マユミ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/07(Fri) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マユミが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハルカ、ジリヤ、ゴロウ、キャサリン、フィリップ、シーシャ、ルーカス、ジェレミー、エルゴットの9名。
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[イカが長い時間を掛けて噛まれ、喉を通って胃袋に収まる。これだけでお腹がいっぱいになる気がする。流石に気のせいだと思いたい。 >>2:235 後輩は子犬のような無邪気な瞳をこちらに向けて、爽やかに告げる。]
――…マジで?そうかー…
[掴んでいた豆腐が空中散開する。よくやった後輩。 耳元で何事かを控え目に囁く。そして箸を持ったままの手で両手を合わせた。]
(――げ、現像したらちょーだい。アイツに回ると財布が泣く。)
(0) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ううん、そうじゃないんだけれど―― 肉団子ね、ありがとう。
[ 嫌いか、と尋ねるゴロウ>>2:231に 真意をはぐらかすような言葉を。 肉団子にあるとわかれば それをさけて雑炊を持って帰ろうと。 ]
……あ
[ 隣に座る幼馴染を満足げに見つめていると、 着替えたんだ、と指摘>>2:233されれば、 ようやく自分の格好に気づく。 うん、と曖昧な返事を残し、 豆腐との勝負>>2:234に始めたことだろう。 ]
(1) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時頃
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[鍋の味を堪能するように、しばらく目を閉じていた。 さきほどまで「どうだかな。するめみたいに手をしゃぶって生きてるんじゃないのか」などと、烏賊疑惑を続けていたことなど嘘のように、今はシーシャとルーカスのやり取り>>0も耳に入らず]
……先を越されてしまうとは、僕もまだまだだな。
[誰にも聞こえないように、ひそやかな声で呟く。 後悔を持つ片割れは、成して、行った。 そして己は]
(2) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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僕も、負けてはいられない。
[この夢が覚めてしまう前に。 次は、ハルカが成す番だ]
(*0) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[>>0シーシャの掴んでいた豆腐が散開するのを見て思ったのは、あ、勿体ない。 青年は正しく成長期真っ盛りだった。]
(――大丈夫ですよ。パーティーで配る予定なんで。 何枚かいいのあると思うので、もし他に欲しいのがあれば言って下さい。)
[両手を合わせて控えめに囁かれた言葉には笑顔でそう応じて。 これはハルカのアイデアなので、一応それも伝えておいた。]
(3) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[嬉しそうに鍋を食する幼馴染>>2:226>>2:234を可愛らしいと思いつつも、彼女の手元にタッパー>>2:215があるのは何故だろうと首を傾げる。
――まさか、まだ食べたいからと持ち帰るわけじゃあるまいし。
などと、彼女が聞いたら怒りそうなことを思っていると、ねぎの話題>>2:226が出て、この場にエルゴットの姿がないことに気づくと、今朝小犬と会ったばかりの男には、なるほど合点がいったようで]
[いつまでも変わらないジリヤの優しさに嬉しさを感じつつ、自分も鍋を食べようと、キムチ鍋の肉団子へと手を伸ばす]
(4) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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(――お〜。いいねー……!楽しみにしてる…!)
[散り散りになった豆腐をスープごと喉に流し込む。 昆布出汁のコクのある香りが口から鼻へと広がっていった。 >>3 デキル後輩の粋な計らいには、小さく親指を立てて見せた。グッジョブ。
しかし配られたら恥ずかしがるのではないのだろうか。僅かにそんな心配が過るが。 男子諸君にそんな気配りが出来るヤツは、多分あの人だけ。 そして、まさか幼馴染、しかも腕を組んでいる写真があるなんて。己は露知らず。見たら、きっと卒倒してしまうのだろうけれども。それは、もう数時間後の話。]
[食べきれなくなった肉切れを、腐れ縁の皿に投げ込む。 ――ぽちゃん。]
(5) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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……む?
[物思いはぽちゃんという音>>5で途切れる。 目を開けると、果たしてハルカの器の中に、身に覚えのない肉が入っていた。 とがめるように腐れ縁を見やる]
なんだ。もうギブアップなのか? そんな風に食が細いから、烏賊疑惑などというものが浮上するのだ。 もっと栄養を摂取するように、意識的に努力したまえ。
[烏賊疑惑なんて言いだしたのはハルカだけなわけだが、そんなことはどこ吹く風だ]
(6) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[皆の皿を眺め、どんどん煮えた具を入れていく。 偏りがないように、バランスよく入れて。 花の形に切った人参を鍋から離れた席に座った下級生>>2:228の皿に入れようとして。 手が止まった。
箸で摘んだそれを、そっと自分の皿に入れる。]
(7) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[>>5粉々になった豆腐はスープと共にシーシャの腹に収まった。 小さく親指を立てられれば、照れ臭そうに笑い。]
(――ご期待に添えるように頑張ります。)
[モデルがどう感じるか、という心配は乗り気だった様子から青年の頭からは消えていたが、さてどうなるか。 先輩が自分の撮った写真にどんなリアクションを取るかも、知るのはまだ先の事で。
青年は小皿に確保した食材を口にする。キムチ鍋のものを食べていたから朱いスープだ。]
(8) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[ 後輩たちが自分の写真について ひそひそ話している>>0>>3とはつゆしらず。 鍋を作ってくれたゴロウたちに感謝しながら、 他の具材も次々と口へと運ぶ。
もちろん、隣で幼馴染が首を傾げている>>4のも 全く気づいていない。 ]
あれ。シーシャくん、お肉嫌いなの?
[ 偶々目に入った光景>>5に、首を傾げる。 肉が嫌いな人などいるのだろうか。 …いや、いるのだろうけれども。 お腹いっぱいになるにはまだ早いだろう、と。 ] [ 時々、昆布出汁のお鍋に手を伸ばしたりと ちゃんぽんしながら、大好きなお鍋を満喫する。 あと何回、こんな楽しい食事が囲めるのだろうか、と きて欲しいようで欲しくない未来を想像しながら。]
(9) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[>>5シーシャがハルカの小皿に肉を入れるのを横目に見て、青年は目を瞬かせる。 もう満腹になったとは思わなかったのだが、ハルカの言葉>>6を聞けば。]
え。 先輩、もういいんですか?
[だから細いんだろうか。 自分より身長が高いのに、すらりとして見える先輩をまじまじと見つめる。]
(10) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[彼女が曖昧な返事>>3:1をするのは、いつも決まり悪いときで。
――何かマズいことでも言ってしまっただろうか……。
考え始めて初めて己の失言に気づいた気がした。 いくら幼馴染といっても、そこは女の子。外ではきっちり綺麗に見せたいものなのだろう、と勝手に判断し。
『別にラフな格好でもいいと思うけど』なんて言ったところで仕方がないだろうと、この話題はここで切ろうと思いながら、肉団子を口に運ぶ。
キムチの辛味がしっかりと染み込み、玉葱と蓮根の混ざった>>2:105それは、食感も風味も絶品で]
うん、美味しい!
[鍋の準備をしたゴロウとルーカスに笑顔を向けると、煮えた具を入れられ>>7、お礼を言いつつそれらも口に運んで]
(11) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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やめるでゲソー…いや、俺の分までハルカが食べるし…それてきっと帳尻を合わせてんだよ…
[>>6 超理論を展開して追撃を躱そうとする。それでも腐れ縁が容赦無くくるなら、再び数口は物を口内に入れるだろう。頭のなかでは>>8後輩の写真に胸をときめかせる。追いコンが待ち遠しい。]
え?まぁね。 …んー、まぁいつもこんな感じだよ…?
[>>10 小首を傾げて見つめる。己の貧相な身体を見ても楽しくないだろうに。>>9そして、]
ぃ、いや、好きです。 ……大好きです。
[彼女にそう言われれば、さらに肉を食む。無理矢理にでも飲み込め自分。]
(12) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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うむ、ジリヤもルーカスももっと言ってやってくれ。 僕の大食いは関係ないだろう。 頭脳労働は空腹になるのだよ。
[ジリヤとルーカスの声に、再び食べ始める腐れ縁。 特にジリヤの言葉はこうかはばつぐんだ!]
肉がきついなら、野菜でもいいぞ。 鶏団子も美味いぞ。
[シーシャに口早に進めつつ、己が食べる手も止まらない]
(13) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[>>12いつもこうだと答えながら小首を傾げる先輩に]
そうなんですか…。 何だか心配になっちゃいます。 俺が割と食べるからかなぁ。
倒れないで下さいね?
[けれどジリヤの言葉>>9は効果があったらしい。 肉を食べる彼を見て目を細めた。 無理はしないで欲しいけれど、もう少し食べた方が良い気がするのだ。]
(14) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[>>11自分の作った肉団子をおいしいと言われるとくすぐったくなり。]
へへー、ゴロウ先輩の味付けのおかげですよ。
[フィリップの笑顔に向けるのは、照れくさそうな笑顔。 >>6首尾よく皿を空けると具を追加され。]
ゴロウ先輩はちゃんと食べれてますか?
[緩く首を傾げながら、皆に偏りなく具を配る彼に視線を向ける。]
(15) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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いや、でも…プリンとかゼリーとか…よく俺の席からかっさらっていったじゃん……
[>>13 給食の時間に己の席に置かれた、子供にとってご褒美のようなそれは、真っ先に彼女が盗んでいった。元々お菓子も好きな方では無いので良いのだけれども。そんな中学の懐かし話を向けたところで、今は今。
ジリヤせんぱいのこうげき!シーシャはおとなしくしている。 >>14>>15 ゆっくりと肉を噛み締めていると、隣の後輩の言葉が聞こえる。彼のように自分も食べたら爽やか人間になれるのだろうか。]
んー… いや、これでも食べた方だよ…?二日ぶりのまともな、ご飯だし…。 まぁ、おにぎりとキャンディは、た、食べたよ…
あっ、ゴロウ先輩が、作ってくれたんですよね…?ありがとうございました…
[箸を置いて鍋の向こうにいる園芸部の先輩に向かって、両手を合わせる。この人参は彼が育てたのだろうか。作ってくれた感謝と、あまり食す事が出来ない申し訳なさを入り混ぜた表情を向けた。]
(16) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[何故、人参を花の形に切ったのだったか。 ちまちまと切った人参は、この中では一番似合わないだろう自分の皿で咲いている。
首を傾げて、それでもハルカ>>2:236の皿に肉団子を入れる。 もう一人、先程肉団子を入れた皿があったはず。 首を傾げる。]
ちゃんと食ってるか?
[喜んで食べてくれている様子>>11>>15を、満足げに眺める。
ふと、脳裏によぎる湯豆腐が入った深皿。 その皿の柄は、ここにある物とは違うのに。]
(17) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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大丈夫だ、ちゃんと食ってる。 ルーカスが作った団子、旨いぞ。
[我に返ったように、ルーカスにこくりと頷く。 人の皿の心配をするが、自分の分もちゃんと取っているのだ。]
雑炊もちゃんと用意してあるから、足りなかったら言えよ。
[食べたいと言っていたのは誰だったか。 メンバーの顔を眺めるが、それが誰だったか思い出せない。]
(18) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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仕方ないだろう。プリンやゼリーは食後のデザートなのだから。 給食を残さず食べなければ、食べられないのは当然のことだろう。
[忙しく食べ物を消費しながら、くちゃ食いは断じてしない。 いつのまにか食べ物が消えている。それがハルカの食事スタイル]
規則正しい食生活をしないから、胃が縮むのだよ。 一日三食ぎっちり食べているか監視されたくなければ、もうちょっとまともな食事をしたまえ。
[二日分の食事と聞いてため息を吐く。そんなことをしたらきっとハルカは死んでしまう]
(19) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[>>16シーシャの返事には目を剥いて。]
ふ、二日ぶり…?
…俺、そんな生活したら飢えて死んじゃいますよ。
[シーシャの燃費がいいのだろうか、それとも自分の燃費が悪いのか。 けれど隣のハルカの食べっぷりを見れば、やはりシーシャは小食過ぎるように思える。]
…もうちょっと食べるようにした方が良いと思います。
[控えめに紡いだ言葉は案じてのものだが、後輩があれこれ言うのも行けないと思い、それ以上は言わない。]
(20) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[ フィリップが美味しいと言うのを見て>>11、 肉団子を口に運び、頬を緩めたのは言うまでもない。 もちろん同じようにゴロウとルーカスにお礼を。 ]
[ 肉が嫌いだと思っていたが逆だったようで>>12、 しかし、ルーカスへの言葉>>16に眉を下げる。 ]
……倒れたりしないのかなぁ
[ と、ぽつり。 自分の言葉がシーシャにダイレクトアタック! しているとは知る由もなく。 野菜などを進めるハルカ>>13を頼もしく思う。 ]
(21) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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うん…昔は、よくそれで…昼休み削られてたな…
[>>19 お残しは許しません。そう言って、食べ終わるまで昼休みは無しと言った鬼のような担任が居た時もあった。とは言っても大抵は、腐れ縁に助けを求めていた。それでもこうして、追撃をやめない時は食べるしかない。]
監視…丁重にお断りします… 朝、親子丼とか…苦行……
(22) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[ハルカと違い、強要することなく、ジリヤはシーシャを動かす。 その様子に、全く胸が痛まないと言ったら、多分嘘になる。 けれど]
……大丈夫。 決意が揺らいだりなど、せん。
[想いが通じるなんて思っていない。 ハルカの変えたい過去は、変えたい未来は、この想いが叶うことではないから]
大丈夫。 清水の舞台から、飛び降りて見せるとも。
(*1) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[>>18僅かの間、何処か遠くを見ているようだったゴロウの視線が此方に向いた。]
そうですか、良かった。 遠慮しちゃ駄目ですからね。
俺は先輩に言われたようにしただけですってばー。
[褒められれば頬を掻きながらふにゃりと笑い。 雑炊を勧められれば。]
わー、鶏雑炊! まだ食べてなかったです。
[誰かが食べたいと言っていた気がするそれを、青年はよそって食べようと。 ――きっとその人も、自分達と一緒に鍋を囲んでいるだろう。そう思って。**]
(23) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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