105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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シメオンは双生児 オスカーに投票した。
エリアスは双生児 ホリーに投票した。
タバサは双生児 ホリーに投票した。
イアンは双生児 オスカーに投票した。
オスカーは教え子 シメオンに投票した。(ランダム投票)
ホリーは双生児 オスカーに投票した。
ラルフは双生児 オスカーに投票した。
オスカーは村人の手により処刑された。
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エリアス! 今日がお前の命日だ!
2012/11/10(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
エリアスが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シメオン、タバサ、イアン、ホリー、ラルフの5名。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時頃
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[突き飛ばされる。その場から離脱する前に見えたのは―――襲いかかる紅蓮の炎を目の前にした飛鳥。 その姿は…ああ]
天使…か……
[呟きと共にその姿はかき消え――高崎のいる座標の近くに投げ出される。非常事態だったため、そのくらいが限界だったのか。
ともかく、自分が見た時は、すでに飛鳥の体は炎に包まれて、空へと昇っていた。
高崎の横で、それを呆然として眺めるのが、その時は精一杯で]
(0) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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→ 道路 ―
[遠目に、黒煙が空に舞い上がるのが見える。 巨大過ぎる縫いぐるみ達から零れた綿が 風に運ばれて周囲のごみや建物に引火したようだ]
……後始末が、悪かったな。
[そう呟く。 田原の目の色は、何色をしていただろう――]
(1) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時頃
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― 屋上 ―
あーあ、お気に入りだったのになあ。 この指輪。
[力を使った反動で、左手の薬指に嵌めていた一番のお気に入りの指輪が砂となって消えてしまっていた。]
――ッ
やるじゃない……灰色の天使。
[口元から軽く血が流れる。
救世の炎で確かに倒したはずの相手から力を少しだけ返されたのか、戦闘に支障は無いようではあるが。]
(2) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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― 黒猫 ―
[僅か数時間で荒廃した街を、子猫が行く。 イエローアンバーの瞳をぱっちりと開いて]
『ニャァン――』
[人影を、見付けたようだ。 それは一人の男子中学生。
前足を踏み出した状態のまま、 じぃっと立ち止まってその姿を見ている]
(3) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[一体、何が起こったのか。
安藤が此方へと突き飛ばされた直後 激しい炎に、その背の模様ごと包まれる飛鳥。
―――“天使”が、羽を焼かれるなどと。
少年の理解が至る頃、妖精が再び涙を落とす頃 震える身体が、じわりと感情が昂り、熱くなり始め]
(4) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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― 黒猫のヴィジョン ―
(……くれい、どる……――?)
[思念で繋がっている少女と、何処か似て非なる波長が 直感的に彼がオスカー・クレイドルではないかと思わせた]
たましいノ、ふたごナら。 一緒ニナるノが、相応しい。
違う、……?
[黒猫の口調はマオの口調と同じ。 否、そもそも黒猫に喋る口は本来、ない]
(*0) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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う、おぁぁあああああああ ああッッ!!!
[叫ぶ ―――叫ぶ。
屋上まで届きそうな程に、喉を震わせて]
何が、―――何が力だ……!!
女の子一人守れないなんて 俺は、……“俺”は一体何の為に此処にいるんだよ――ッ!!
[がらん、とバットが地に打ち付けられる音が虚しく響く。]
(5) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[黒猫に見詰められた者は自由を奪われるという迷信がある。 仮に傍目に見る者がいたならば、 その迷信を本当と思わせるほどに 黒猫は少年の姿を凝視していた。
何らかの、念を込めて――**]
(6) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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……嘘、だろ……?
[そう呟くのが精いっぱいだった。高崎のように叫びはしなかった。ただ、目の前の事が信じ難くて]
だって、いたじゃないか、さっきまで…… なんだよ……
なんなんだよ!俺は…… 俺達の力って、こんなモンなのか……?
(7) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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― 黒猫が立ち去った後 ―
[かくして。
以降、騒ぎが何らかの形で結末を迎えるまで、 少年の姿は少なくとも表舞台には現れる事はないだろう。
少なくともその身に授かった能力は奪われ。 残るのは、早世 雄佳という名の 極普通の――少し変わった――少年のみ]
(8) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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― 屋上 ―
[屋上から校庭を見下ろす、逆光だが目を凝らせばゴシックの衣装に身を包み。黒いレースの日傘を持った少女の姿は映るだろうと。]
まだ、来るつもりかしら?
[絶叫する相手と、叫びこそしないが打ちひしがれているであろう相手。
彼ら2人を見やりながら、まるで誘うように。 右手に炎を灯していたのだった。]
(9) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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……いや。
[考えていたのは、ほんの僅かな時間。飛鳥の消えた空を見上げた]
俺は……『彼ら(ゼム)』を信じる。 彼らが選んだ、俺を信じる。
―――……炎が来たのは、あそこだ。
[静止衛星が映し出した校舎の屋上。そこに佇む影を、睨みつけた]
(10) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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…………
[ふと。叫び散らしていた少年が、途端静かになった。 顔を俯かせている為、その表情はよく見えない。
飛鳥を燃やした救世の炎は まだその爪痕を深く残すように燃え滾っていたが―――]
『―――――……』
[妖精が手を組み、祈るような姿勢を見せると 少年は導かれるように、す、と手だけを炎に翳すように掲げる。
すると一瞬、時が止まったかのように 辺りの音が消え―――――]
(11) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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『 “起 き て” シンヤ―――… 』
(12) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[――――――――ゴ ォゥッ……]
(13) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[開いた少年の左眼に、炎が宿った。
救世の炎へと翳された手の平が みるみる内に、その赤黒い炎を吸収していく。
敵の力を我が物にするように。 炎を身の中へ集めれば集める程、眸に宿った炎は強さを増した。]
(14) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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(………何だ、これ)
[すぅ、と炎が身体に入り込んでいく感覚。 何をしているのか、自分でも分からなかったが それは少年の全身を温め、力を満たしていった。]
(15) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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……私の炎を。 成程ね、その類の能力者ってところかしら?
[微笑むと、聖書のページをめくる。 目的の場所を開くと、指を鳴らす。
屋上から校庭へと、強化ガラスで出来た階段が架けられていた。 攻撃ではなく、招き入れる為の――言ってしまえば、挑発のようなものだった。]
(16) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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行くぞ、高崎――――ッ?!
[彼の方を振り向いて、声を詰まらせた。
周囲の静寂の中に、聞いた事のない声>>12が、自分にも聞こえたから]
お前、それは……
[声をかけるのもためらい、ただ神妙に見詰めた。飛鳥を焼いた炎を吸収し、己の身に宿した姿を、ただ見つめる。
わかる。今までとは、その様子は明らかに違っていた]
(17) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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……少し先に、行ってる。
[見える。透明だが、光を屈折して、硬質の強化ガラスが段々に、校庭から屋上へ、いつの間にかかけられていた]
まるで謁見の間で玉座へ上る階段だな。 ……あるいは、十三階段か。
[携帯電話を左手に持ち、ゆっくりと前に進み、足をかける]
(18) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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……?
……行くんだろ? ほら、ご丁寧に階段まで架けられてら。
[>>17変わった自分の様子に声を詰まらせる安藤に 燃え滾る身体とは別に、言葉は至って冷静に返した。
炎は飛鳥の身を焼いた時の凶悪さはない。 少年に吸収され、より活発に、プラスのエネルギーを纏っていた。]
(19) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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イアンは、安藤に続いて、階段の前に立った。
2012/11/10(Sat) 02時頃
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“Stormbringer”
[斎門兄妹を葬った剣を現出させる。 それと同時に指輪がまた一つ砕け――残る媒介は三つ。
硝子の階段を昇ってくる様子を見ながらも、 そこで奇襲をかけようと言う気は無かった。]
(20) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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もちろんだ…… なんだ、話が早いじゃないか。
[今までと違う様子の高崎。さっきのが原因だろうか。その身に纏う焔の気(オーラ)もさる事ながら、精神的に、もっと別のものを付加されたようにも感じていた。]
……待ってろ。
[ゆっくりと一段一段踏みしめて、透明な段をあがっていく。何事もなければ程なく、屋上へ]
(21) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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気を付けろ。 ―――……“力”を感じる。
[ピリ、と空気を震わせるような気が伝わり 先をゆく安藤にそう声をかける。
だがあちらから何かを仕掛けて来る様子は無く 硝子の階段を上る、こつん、こつんという音がやけに大きく響いた。
>>20やがて屋上にいる者が見える場所まで至れば 炎を宿したその眸が、僅か細められた。]
(22) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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ああ…俺にもわかる。 これは、観測するまでもない圧倒的な気…“力”だ。
[心臓の鼓動が、段を踏みしめるたびに分かる。一段、一段、慎重に上り、やがて後少しで屋上というところまで辿り着く。目の前の人間の姿を、見た]
………あれが。
(23) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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――――お前が、そうなのか……?
[屋上に立つと同時に、相手にそう問いかけた]
(24) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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