178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ジリヤ、夕顔、ノックス、クリスマス、ライジ、ケイト、クシャミ、トレイルの8名。
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は、はい!
[指示を受ければ弾かれたように部屋を飛びし、急いで女性部屋へと。途中ロビーでジリヤとは出会っただろうか。出会っていたなら彼女にも事情を説明しただろう。 部屋に付けば、二人は抱き合っていたように見えたかもしれない。けれど深い事情を考える気にもなれず、]
談話室には今は入れないの。シエルさんがその…戻してしまって… 恵さんは代わりに、今夜はこれでもよろしいかしら?
[と、お昼ご飯になるはずだった軽食の入った袋を差し出す。]
あぁ、すっかりご挨拶を忘れていました。 こんばんは。 こちらに来てからお見かけしていなかったので、心配していたの…
[必要なことを伝え終えてほっと息をつき、布団に倒れこむ。 自分の勧めたトマトのせいで彼はああなってしまったのだろうか。 何はともあれ、今夜が養父様のおっしゃっていた夜だ。 この日を何事もなく乗り越えられるかどうかが問題…]
おふたりとも、もう寝ましょう?今夜は部屋からでない方がいいわ
(0) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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[夕顔を談話室から出し>>0、一通り片付けを終えればすっかり遅い時間になってしまった。]
ほらいつまで寝てんだ。さっさと起きて部屋戻れ。
[心底不機嫌そうな顔でシエルを揺さぶって叩き起こす。 汚物の臭いが体に染み付いているようでうんざりした。もう一度体を洗ってさっぱりしてから寝よう。そうしよう。 誰もいなくなった談話室を最後に出て風呂へと向かい、途中誰かと会ったら会話もするだろうか。
その後はぐったりした様子で大部屋へと戻り、早々に眠りにつくだろう]
(1) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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ハッ…!?ここは…!?
[トレイルに起こされ、ようやく目を覚ましたようだ>>1。幸い、先ほどのことは綺麗さっぱり忘れてしまっているようで、夕顔への私怨は既にない様子。思い出させないほうがいいだろう。]
…あれ…臭い… うー…お風呂また入る…
[すこしふらふらする体でお風呂に向かっただろう。]
(2) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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夕顔は、布団に潜り込むと、そのまま寝てしまった
2014/05/30(Fri) 00時半頃
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吐いたんだよお前が! さっきまで後始末してやってたんだからな、ったく。
[ようやく目を覚ましたシエルに向かってぶつくさ文句を言う。 それが夕顔がトマトを食わせたせいだ――ということは伏せておくけれど。まだ少しふらふらしているシエルをジト目で見つつ、共に風呂へと向かった。*]
(3) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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ありゃりゃ、野菜のお兄さんたいちょーふりょー?
[ここに来るまでに背中へ感じた温もりは温かく、普段より怖くないようにも感じられた。 談話室に向かっていると、親友の慌てた姿>>0 どうやら大惨事だったらしい、
大人しく踵を返し部屋へと戻る。
『今夜は部屋からでない方がいい』 どこか親友の言葉が飲み込めないまま*]
(4) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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[トレイルとの会話>>1:65を最後に食べたいだけ食べて、皆が退出し始めるのに合わせて談話室出てから着替えを取りつつ風呂へ向かう。 思ってたより疲れていたのかもしれない。眠気が風呂の最中にまで現れ、誰と何をしたのかあまり覚えていない。]
んう…、早よっす。
[次に思考が覚醒したのは明るく日が入ってくる朝だった。]**
(5) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 01時頃
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―回想―
[夢を見た。まだ幼い頃の夢。 寝る前に夕顔と人狼伝承について話したせいだろうか。
伝承や怪奇現象の研究を専門とし、各地を飛び回っていた父親と、その助手だった母親。 彼らが昔話がわりによく聞かせてくれた話の中でも、幼い自分は「人狼」の伝承について取り分け気に入り、何度も何度も繰り返し聞いたものである。 二人が仕事で――まさにその人狼伝承を調べるために遠い地に赴き、そのまま帰ってこなくなるまでは。
自分なりに調べては見たが、結局両親の行方や生死について正確なところはよくわからなかった。 ただ社会的には既に死んだことになっており、身寄りを亡くした後はよく遊びに来ていた叔父の家――今の村である――に引き取られ、現在に至るのだけれど。]
(6) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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[まだ幼いメオと村で会い、何かと面倒を見るようになったのもその頃だったろうか。 くるくると表情の変わる年下の少女の明るさには昔から何だかんだで癒されていたけれど、本人の中でどこか辛い事をわざと見ないようにしているような面も垣間見えた。 体が大きくなった今でも余りそれは変わらないように思う。
だからこそ、あの幼馴染が変なことに巻き込まれなければ良いけど。
夢現でそんな風に思いながら、朝日の中目を覚まし―――]
(7) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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― →談話室 / 朝―
ごっはっんー、ごっはっんー。
[昨夜は何か会話をしただろうか。皆より早起きなため、支度はとうに終え、先に談話室へと向かいフルーツがあればつまみ食いしてしまおうと。
軽快なステップで向かう女からは陽気な鼻歌]
(8) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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絶対一番だもんね。バレないバレない。
[部屋に近づくに連れ、ニシシ、といたずらっこの顔へと変わる。 昨日の嵐が嘘のように晴れていて、心が踊る。]
よぅし、今日の朝ごはんは何か――――
[開いた扉。ワクワクと期待を馳せる女の瞳に映ったものは]
(9) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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――っ、きゃあぁああぁあぁあああぁっ
[そこにご馳走なんてなく。 あったのは血塗れの男、それだけ。
とすん、と腰を抜かし、それでも視線は外れない。 ――いや、外すことが許されないのだ。
見たくない、見たくないと願うのに、まるで魅せられたかのように視線を動かすことができない。
あぁ、なにこれ。 なんでこんな、なんで、
夢なら早く こんな悪いものは
早く、早く早く早く
醒めて]
(10) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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……んん……?
[夢の中のメオが消えると同時に、握った手の中に何やら白く光るもの。目を擦り懐から取り出してみると、そこには例のコインがあった。暫く眺めているうちにその光は消え、いつもの赤錆た色に戻る。]
―――?
[要領を得ない様子でがりがりと頭をかき、まだ睡魔の覚めない頭でぼんやりとしている。 同じ部屋で目覚めたクシャミに挨拶をし、部屋を出ようとした所で。――ちょうど、悲鳴が耳に届いた>>10]
(11) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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うーん…覚えてないや… ごめんね?ありがとう
[ずいぶんとご立腹のようだが、へにゃ、ときの抜けるような笑顔で笑う。ささっとシャワーを浴びれば、部屋ですぐに寝てしまっただろう。]
(12) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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――何事だ!?
[バンッと談話室の扉を開け、目の前に広がる惨状と血の臭いに息を呑む。 そこには血濡れで倒れている男と、腰を抜かして座り込んでいるメオ>>10の姿。]
…っ、何だ…これ。 獣の…噛み跡…?
――おいメオ。大丈夫か。 あんまこんなん見るもんじゃない。
[獣と思われる者に喰われた体。恐らく息はないだろう。無残な遺体に思わず目をそらす。 状況がよく飲み込めないが、舌打ちをひとつし、メオを遺体の側から下がらせようとする。 悲鳴を聞きつけ他の人々がやってくれば今見たものを説明し。女性陣にはあまり見ない方が良いと忠告するだろうか**]
(13) 2014/05/30(Fri) 02時頃
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あ…あ、れ、レイちゃ…
[>>13腰が抜けて動けない自分を幼馴染が動かしてくれたが、へたり込んだままでいただろう。
昨日まで自分たちが楽しく食事をしていたこの部屋。 それが今や血の海。
噫、次は私の番なのかな
遠ざかる意識。
ふわりと身体は傾く。
薄すらと聞こえた心の声は、
『たべられるのも、きもちいいよ』 ]
(14) 2014/05/30(Fri) 04時半頃
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クリスマスは、倒れ込むその口は、ほんの少し弧を描いていた**
2014/05/30(Fri) 04時半頃
[村人や、島の人々を襲った嵐は一夜の内に静まった。
木々が倒れ、船は船腹し、被害は大きなものだったがなんとか、旅館は無傷だった。]
[ただ、ひとつだけ異変があった。この温泉旅行の主催者であるサイモンが、獣に喰われたような姿で2階談話室で息を引き取っていた。辛うじて、それはサイモンだと判断できた。
あの嵐の中、獣でさえ棲家から出ようとは思わないであろう。
−人狼伝説
その言葉が頭を過ったものは少なくないだろう。]
(#0) 2014/05/30(Fri) 07時頃
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[どのくらいぼんやりとしていたのだろう… お風呂から戻り、ソファで再び針を持っていた。 えぇっと……談話室が片付いた、と事の次第を夕顔とトレイルから聞いたような記憶はある。
眠ってしまってはいなかったと思う…… ただただ、昔のことを少し思い出していただけ……
雨の音は規則正しく窓を打ち そのリズムに酔うように。
ゆるりゆるり……
……とそこに聞こえる悲鳴>>10
窓の外を見ると外が随分と明るくなっていた。
(15) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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ん……と………
必死で頭を起こす。 ハッと気付き、二階へと駆け上がり。
メオとトレイルの姿を確認し、他にも誰か居たかもしれない。]
……………っっ!!! ……………これは……
[トレイルが倒れこんだメオを支えていただろうか。そうでなければ、自らが手を出していたことだろう。 うっ…と口許に手をやるも、「その現場」から目を離さない。
ロビーに居た際、ぼんやりしていたとは言え、すぐそばの扉が開けば気付いたはず。 その他の入り口は嵐のために施錠を確認した……
………この惨事は宿の中で起こっている………]
(16) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 07時半頃
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[明るいから無意識に出した声。目を開けると明るい視界に無意識に寝てしまったことを悟って軽く損をした気分になる。 トレイルから朝の挨拶>>11を受け取って、まだ起きたばかりの気怠さと戦っている時にそんな怠さを切り裂く悲鳴が響いた。
部屋から飛び出してったトレイルを追いかけようと思うが、その前に自分の荷物から銀色の小さい狐の形をした御守りを手に取る。何故こんな物を取り出したのかは自分でも全く分かっていなかった。]
大丈夫か!?
[遅れて談話室に辿り着く。そこに見えたのは先に居た三人>>10>>13>>16と異常な赤いモノ。]
うぐ…。
[咄嗟に口を押さえて出そうになったものを落ち着かせ、ふらふらとトレイルとメオのそばの壁に寄り掛かる。自分が猟奇殺人の現場に居ることが理解が出来ない。
持っていた御守りが手から滑り落ち、メオに触れるように転がって行った。]
(17) 2014/05/30(Fri) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 12時頃
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―夢―
[それは不思議な感覚でした。 辺りは先ほど見た赤の景色とは対照的に澄み切った白が広がっていました。 ふわふわと浮く身体。
噫、なんて心地いいんだろう。 このままでいたいなぁ、なんて。
そんなとき、左手に冷たい感覚。 ふ、と振り向くと其処には妖艶な、美しい大きな狐さん。>>17
「どうしたの」と問うてみても返事はなかったの。 そのかわりに私の身体をくるりと優しく包み込んで、
――…其処で夢は途切れました。]
(18) 2014/05/30(Fri) 12時半頃
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―→談話室・朝―
…嵐は去っていったようです
[起きて、窓の外にちらりと目をやるとそんなことを言った 談話室へ行って朝食を食べようとするが、何やら騒がしい…嫌な予感がしてそちらを見てみれば真赤に染まる床――]
…っひ…
[思わず声をあげて震えてしまう、昨日の天気で外を出歩くことなんてできるはずがない… それは殺人にも見えたが脳内で二文字がちらついた 祖母に聞いた話や手元にある書物は本当のことなのだろうか…まさか]
(19) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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ー深夜ー …ふぁぁ…
[トイレにでも行こうかと何と無く起きた。聞こえた小さな悲鳴。それは聞き覚えのある声で。]
…モンモン…?
[談話室で見たもの…それはーーーー]
(*0) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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ー朝ー んぅ……うるさいなぁ……
[漸く起きたカーティス。騒ぎのする方へ目をゴシゴシしながら近寄る。談話室には入らずに、倒れこんでいるメオとメオを抱えているであろうトレイルの方へ。]
何かあったの…?
(20) 2014/05/30(Fri) 13時半頃
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―→朝―
[ 昨夜、風呂に行った後。 部屋に戻って寝ようとはした――が。 何だか纏わりつくような嫌悪感と、騒ぎ立てる様な悪寒。 そんなモンがごちゃ混ぜになって、余り寝付け無かった。
朝に近付けば近付く程、其れは薄れて――。 朝方には意識を手放していたが、それもごく短い間。 >>10悲鳴で一気に覚醒すりゃ、布団を投げだし。 談話室へと駆ける。
何となく、夜から――、胸騒ぎがした儘。 ]
………おい、どうした!? ―――一体、何が………。
(21) 2014/05/30(Fri) 15時頃
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………。
[ 近付く前から血錆の臭いで分かる。 そんなモン、経験から嗅覚が鋭くなるんだ。
幾ら見ても、死体にゃ慣れねえし、慣れたくねえ。 けど、見るなと騒ぎ立てるのに、どうしても気になる。 倒れ込んだメオとそれを抱えるトレイルが先ず先に。
――次いで、見た物は。 ]
……―――ッ、
[ そこに広がり惨状は。広がる一面の赤。 ああ、やっぱ見なきゃ良かった、なんて遅い。 慣れている筈なのにその食い散らかされた様に。 酷く、気持ち悪さを覚えたのは。
俺の、抱えているもののせいか。 ]
(22) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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[恵と挨拶もまだ交わしていなかったが、そんなことを考えている事態ではなく。 震える彼女の肩>>19をそっと抱き、メオを支えているであろうトレイルとそのそばのクシャミ、シエルに声を掛け]
………とりあえず、この部屋はこのままに一階の談話室へ移動しない…?
[まだ集まっていない人も居るようだが、把握は出来ていない。 とりあえずはこの部屋を荒らさないことと落ち着いて考えることが先決と判断したか……
心なしか、いつもと違い、ジリヤの表情が生き生きとして見えたーかもしれない……
反対がなければ、恵を支えながら一階へと降りただろう]
(23) 2014/05/30(Fri) 15時半頃
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